【アニメで解説】アメリカ合衆国の歴史~新世界が超大国になるまで~
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- čas přidán 11. 11. 2022
- 【関連動画】
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【動画の説明】
アメリカ合衆国の歴史についてコアラ先生がスライド形式でわかりやすく簡単に解説します!新大陸としての発見から、独立・西部開拓・南北戦争・二度の大戦などを経てアメリカが超大国になるまでをざっくり説明しています。
1.アメリカ大陸と先住民インディアン
2.中世ヨーロッパの世界観~香辛料を求めて~
3.コロンブスによる新大陸発見
4.困難を伴った最初期の植民
5.植民者とインディアン
6.イギリスによる13植民地への課税
7.植民地激怒のボストン茶会事件
8.意図せず始まったアメリカ独立戦争
9.すべての人は生まれながらにして平等「独立宣言」
10.アメリカ合衆国=U.S.Aの誕生
11.統一のための合衆国憲法制定
12.西部への領土拡大~ルイジアナ・フロリダ・テキサス…~
13.大きくなる矛盾・奴隷制
14.アメリカを分かつ自由州と奴隷州
15.リンカーンの登場と南北戦争勃発
16.奴隷は解放したけれど…~アメリカに残った差別法~
17.自由の国アメリカで開花した資本主義
18.フィリピン獲得で世界帝国の仲間入りしたアメリカ
19.伝統的孤立外交・モンロー主義
20.第一次世界大戦とアメリカ
21.黄金期を迎えたアメリカ経済
【参考書籍】
「一冊でわかるアメリカ史 - 河出書房新社」
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
「アメリカの歴史を知るための65章 - 明石書店」
www.akashi.co.jp/book/b613303...
★★チャンネル関連情報★★
▼コアラ先生の著書「世界の重大ニュースが1時間でわかる本」はこちら!
amazon.co.jp/dp/B0BFWL84RR/re...
▼Twitter コアラ先生@ニュース解説CZcamsr
/ koala_cst
今アメリカ在住している者です。勉強になるだけでなく公平な観点が素晴らしい!
いつも勉強させていただいています。
自分があまり理解していなかったところを今回重点的にご説明いただきありがとうございます。すっきりしました。
今回のオープニングもとても綺麗でした✨
パトリック
とっても勉強になりますよ。
凄く判りやすいな。
次回も楽しみにします。
パトリック
いつもマーベラスなオープニングにワクワクしております😎
今のアメリカで銃規制論議にもこのアメリカの歴史が大いに関係する話なんですよね。
さすがコアラ先生。中間選挙の話題の最中でのこの話題。
興味のある内容ですね。
すべての人が生まれながらにして平等(先住民は除く)
「平等」なのは「産まれた環境や境遇」にではなく、「努力」に対して「平等」なのです。
アメリカといえばMARVELCOMICS
アメリカといえばキャプテンアメリカ
コアラ先生といえば登場シーン🐻❄
この辺って中学校や高校では、さらっといくよね。今回もわかりやすい授業ありがとうございます
アメリカ行きたい🇺🇸❤
今回も解りやすい解説感謝です!!民主党より共和党の方が現実路線だと思うのは
私だけなのかな。。。
とても勉強になります。ピアノの音はいらないかも
いつからこういう動きが出ているのか分からないですが、最近になってthe historic reacquisitionという形で認定された土地が何州の何族に変換された(あるいは返還予定)というのをニュース等で耳にします。とても長い歴史が感じられます。
コメントありがとうございます!
現地では現在進行形の出来事でもあるということなんですね。
コロンブス「新大陸発見したぞ」
先住民「別に新大陸じゃねぇし」
おっしゃる通り「新大陸」「発見」というのはヨーロッパ=白人中心の史観ですね。
中学の頃、「元からインディアンが住んでいたんだからオカシイ」と先生を困らせていたヤツがいました ← ワタシ (^^;
ハワイもオーストラリアも、勝手に侵略してるよね。カメハメハ王かわいそうだー
トルコは日本にも有るよね?、先生が無い、無いと困ってたのを思い出した(笑)
日本人である事が恥ずかしい とか言う人がいるので日本の歴史で誇りを持ってもらえばいかがですか
いつも、ありがとうございます。
動画を見ていて、とても勉強になりました。
そこで、コアラ先生に質問があります。
円安の事での質問なのですが、、、
日銀が金利を上げないのは、自国を守る為なのかな?🤔と素人感覚で、思いました。
今、金利を上げても事業が拡大するとも思えませんし、、。
また、金利をアメリカが上げたからと言って、金利を上げる。とは、単に円やドルにだけ目が行っている感じがしました。
確かに、色々な要因があり、景気が上がらない事。円の価値が下がり続けると国が大変なのは、分かるのですが、、、
コアラ先生の意見やアドバイスも含めて、ご解答が、欲しいです。
よろしくお願い致します🤲
コメントありがとうございます!
日銀が金融緩和を維持する理由は、シンプルに緩和を始めたときの目標を達成できていないからであると思います。目標は景気上昇を伴う物価の安定した上昇です。
緩和の結果円安にはなりますが、日銀は為替を目標にしていないですし、今の円安自体それほど悪いことと認識していないと思います。
目標は達成していないし、円安はあまり関係ないとすると、やめる理由がない。そういうことだと思います。
ただ、それが正しい判断かどうかは意見が分かれるところです。
@@koala.t
ありがとうございます!
ちなみに、アメリカが金利を上げて、円安になったのは、それだけ、アメリカ(ドル)の信用が高くなったとの解釈で、よろしいでしょうか?
信用が上がったというよりは、ゼロ(マイナス)金利の円よりドルを持っていた方がお得という話かと思います。ただ、ユーロなどは利上げしているのに通貨安が進んでいるということもありますので、金利だけで全てを説明できるわけではないです。通貨の流通量や経済の信用度などを見る向きもあります。
「当初は白人奴隷」だった、とは初めて知りました。
「奴隷問題」は昨今の「原子力開発の問題」や「二酸化炭素排出量の問題」に似ていますね。
これを見ると
危険な 国が
戦争やりたがるのが理解出来た。
時代に合ってない選択だけど。
アイハブアドリーム
キャプテンアメリカw
植民地の経営を本国派遣の総督と軍で行うか、多国籍企業や版権著作権などでの間接支配を目指すか、
英仏と米国ではここが大きく異なってたりする。
1・南北戦争で米軍(北軍)は兵站の重要性を胆に命じた感が有る。
2・米国は大陸国と同時に海洋国家、海上輸送(制海権)への関心は英国仕込み
3・日独は軍学校卒業生の優秀生は参謀にさせる、英米は情報収集と分析に回す
チャイナの愚かさは米国の海上覇権に真っ向挑戦した事に尽きる。
鄧小平路線をあと20~30年続けてたら彼らの望みは達成出来てた可能性は高い。
(チャイナの少子高齢化は取敢えず脇に置く)
戦争は最高のビジネスだよな😂
コンキスタドールほんとひで
アメリカ人は自国の歴史をよく考えて見ることです。