【大企業・スタートアップのガバナンス改革】ガバナンスとは「優れたリーダーを選んでクビを切る仕組み」／日立の改革が成功した理由／今の日本は30年前の米国／世界で勝つスタートアップの条件【冨山和彦】
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- čas přidán 30. 07. 2024
- ▼9 questions｜冨山和彦（経営共創基盤 IGPIグループ会長）
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・前編： • 【大企業・スタートアップのガバナンス改革】ガ...
・後編（8/20 20時公開）： • 【ローカル・中小企業のガバナンス改革】ビジネ...
＜目次＞
00:00 ダイジェスト
01:02 ガバナンスとは「優れたリーダーを選んでクビを切る仕組み」
06:58 日立の改革が成功した理由
18:15 日本買いの影響
27:35 世界で勝つスタートアップの条件
40:25 次回予告
＜ゲスト＞
冨山和彦｜経営共創基盤 IGPIグループ会長
1960年生まれ、東京大学法学部卒、スタンフォード大学経営学修士(MBA)、司法試験合格。ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、2003年に㈱産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。解散後、IGPIを設立、数多くの企業の経営改革や成長支援に携わり、現在に至る。
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#ガバナンス #経営 #jtc #スタートアップ #経営共創基盤 #日立 #グローバル #中小企業 #起業 #メルカリ #人材不足倒産 #DX #pivot
勉強になりました。冨山さんトーク面白い。もっと出てほしいです。
濃すぎる・・・！！！！最高です。最高のコンテンツです。
なぜ気づかないかを音楽に例えたのがとてもわかりやすかったです。
日立だけ異様に今風の経営をしてる理由や、日本のCFOと話した時に感じた薄っぺらさの背景が富山さんの言葉でスッと腹落ちしました。
Pivotはこういう一流の人材のコンテンツに傾注して欲しいです。
参考になります。
とても興味深いお話でした
これは素晴らしい。
18:05 ここ大事
「ブレイキング」が気になるけど、それ以外は最高！理性的に話してるのに、それに捉われず自分のインスピレーションを信じて変化することを恐れてない。自分もこんなジジイになりたい。
ガバナンスが重視されているんですね
コーポレートガバナンスが効いてたらビッグモーターも暴走してなかったって事ですね。
プロフェッショナルですね
実はITを利用する技術だけでなくITを作る技術も簡単になっている。chatgptでgptsを作ったりstable deffusionでloraを作ったり、どちらも独自のITモデルだがそれほど敷居が高いとは思わない。
日本のJTCにEを維持したままROEを上げていくことができる会社がどれだけあるか。
せめてEを減らしてもらってどこかで新しい会社にお金が回る方がいいと思う。
仮にそのお金の回る場所が日本でなかったとしても。
日本のJTCで働く身として心底そう思う。
悲しいことだけど。
ぶっちゃけ感があり面白い
YOASOBIw
ぶちゃことともたんが相性が悪いのよって…見る目あるなぁ～(笑)
海外で成功してから日本を攻める…本当に他人が試して成功した結果を欲しがる国民性だよね。
反吐が出る😂
京セラも、最初は日本市場で受け入れられなかったので、三井物産と組んで米国市場を開拓した実績を引っ提げてから日本市場を攻めています。米国人は「良いものなら新参者が作ったものでも大歓迎」、日本人は「実績がないと買わない」という国民性がありました。それは今でもあまり変わっていないように感じます。
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話してる内容はおもしろいんだろうけど、なんか頭に入ってこなかったな。情報元とかグラフとか途中にあるとわかりやすそう。
ずっと批判を問答してるよね彼は