コブの滑り方:スピードコントロールの方法 上級者編 2022シーズンVol.16
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- čas přidán 22. 03. 2022
- 元モーグル日本代表ジュニアコーチが教えるコブの滑り方、練習方法です。
コブの中での滑り方はもちろん、コブ用の整地練習の滑り方を紹介します。
モーグルはもちろん、基礎スキーや一般の方でも参考にしていただけると思います。
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さすが世界レベル
トップを当てる方法だと雪面の返りで異なるのでリスク回避が難しく、コブ越えると同時に圧力をかけるハイブリッドが安定性あると思います。
95年頃、次のターン方向に板を返しながらコブを吸収するとやたら安定感あると思いながら滑ってましたが、足首の靭帯やり引退したのでレースに使わずでしたが。。。
こぶの裏側でのことが重要な気がした。
ずらさない滑りの方が楽だな〜と思います
相当お上手という証拠ですね!
声が聞こえないのでボリュームを上げるのですが、突然BGMが流れると大音量になるのでBGMの音量を下げていただけると助かります。
今度テクニカル受ける予定なんですが、コブってめちゃくちゃ疲れますよねー
それわかる
トップからこぶに当て、たわませてスピードを落とす方法が、有るのは、存じております。オリンピックやワールドカップのスロー再生を見るとトップからでは、なくダイレクトにエッジングしてるのは、なぜですか?スピードのコントロールもずらしで行われているように見えるのですが・・・
現在のモーグル、特に男子はかなりのハイスピードです。そのため、全てを接雪しコントロールというよりは、いかに暴れないで早く滑るかが重要です。
ただ、ターン点の中にはカービングという要素も含まれているので、その点は正直曖昧な部分もあるとは私も感じています。
削り過ぎな・・・。ズラしているとカッコよくないしデモに近くなる。