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居酒屋の店員さん、「ウーロン茶」を渡してるの、完全に「解ってる」と思った。そしてライブシーン最高の回。ちなみに現地矢向住みですが、矢向湯は平和ですしシーリングライト振り回す奴も現れておりませんｗ
『客層が変わっている』ことを発見して下さったのが本当に良かったというか、この回の核心が見つかった感じがして、流石の慧眼に感服致します。桃香さんが現ダイダスに申し訳なさがあるように、現ダイダスメンバーにも桃香さんに対する後ろめたさはきっとあるのでしょう。そして旧ダイダスの音楽性についてきてくれた熱心なファンを裏切ってしまった罪悪感もきっとあって、桃香さんが仁菜と向き合う度にトゲで刺されているように、ダイダスは知った顔のいない客席を見るたびにそれを突き付けられているのかと思うと辛いものがあります。店長の影のある発言も、「俺が可愛がってきた娘達に不本意なことさせやがって」という義憤が混じった発言なのかもしれません。ダイダスが直接店に来たのも、旧ダイダスのポスターを剥がす為でもあったのでしょうし、メンバーも店長も内心は複雑だったことでしょう……。そうして仁菜、桃香、現ダイダスのどの視点からも息苦しい現実が開示された回の最後に、全ての憂鬱を吹き飛ばすように流れ始める『視界の隅、朽ちる音』の爽快感がもう堪らないんですよね。いやぁ、良い回でしたが恐ろしいことにまだ“次”がございます。次回も楽しみに待っております。長文失礼致しました
「ダイダスに残ったメンバーの決意もロック」 まだ本人達が描かれていない時点でここまで読み取れる感想に感服しました👏
ちなみに居酒屋の店員さんは1話に登場したお隣さん
スバルがわざわざゴング鳴らすのむっちゃ好きなんだよなぁwww
その後の「せんでいい…」ってツッコミも好きw
10:21 この考え色んな事にも言えるなこの人スゲーカッコいい
いつもながら解像度の高い感想に感心しきり。「なるほどあのシーンにはそういう見方があったのか」と気付かされてもう一度見返したくなるので、とみといびーさんの感想動画は間違いなく作品をより楽しむことに役立ってると思います。ライブの客層や所作の違いとか細かいところに気を配って作られているこの作品はすごいし、とみといびーさんがそれに気づいて語ってもらえると制作スタッフも嬉しいんじゃないかな。CZcamsは20分とかの動画は長いと敬遠する人も多そうだけど、このチャンネルの視聴者は長いの上等、むしろ長いほうが好まれそうなので尺はあまり気にせずに感じたことを語り尽くしてほしいです。
サンボマスター「歌声よおこれ」の歌詞がね、物語とすごくリンクして聞こえるんだよ“いま僕らが誰かに望むのは たぶん本当のことを話してほしいだけ”“思い出なんて僕は捨てたはずなのに”“走り去って 時はあとから僕らを責め立てる”“砕け散った夢はそれでも あなたと探しにゆくよ”「おこれ」は「怒れ」でもあり「巻き起これ」でもあるんだよね、物語が楽曲を見事に表現している。喜びも悲しみも後悔もすべて歌に込めるニナの姿がタイトルとリンクしていて、タイトルが「歌声よおこれ」なことも含め、僕にとっては紛れもない神回でした。
今回はマジでバンドマンならではの解説多くて首がもげるほど共感した
さすがバンドマンの解説だ！ライブハウスの解像度上がった！飲み屋の「他人に迷惑かけるのはロックじゃない」うんうんそれそれ！自分も掃除したと思うｗ店員さん仁菜ちゃんの部屋のお隣さんだし。いやー5話のテンションがそのまま解説に乗り移って熱い！完璧な解説
居酒屋の店員さんはにいなのアパートのお隣さん
リアルバンドマンだからこその考察面白くて好き
最新話（11話）まだ見てる今でこの方の初見感想の動画に辿り着きましたが、意見が的確過ぎてビックリしました。言っている事の信頼度の高さもさることながら、キャラやストーリーへの予測、とくにすばるのおばあちゃんの考察はすごいなと。自分もこのアニメ大好きなので、ここまで熱く見て語ってくれるの嬉しいです。
ライブハウスの臨場感が素晴らしいと思います。これはライブハウス行ってる人はきっと共感してもらえると思う。あと居酒屋の店員さんは仁菜の部屋の隣の奥さんなのである程度事情わかってるから優しく接しっているんじゃないかと思います。
5話の考察/解説、神回かと思うほど。ご意見番的なところもめちゃめちゃ共感しました。高評価ボタン、何回も押せたらいいのに•••
中の人達のライブも最高なので見てほしいです。理名さんは特にとんでもない才能持ってると思います。
音楽に関するところで詳しいのは勿論なんですけど、それ以外のドラマパートでも感情を汲み取って言語化していくのが上手くて……アンテナの感度が高くて尊敬します。
５話のライブシーン、ほんと良かったですよねー。入りの仁菜さんの語りも鳥肌立った😅
3枚で7,500円って言われたおかげで、予備校のメガネさんはタダ券だけど絶対行かなきゃ、ってなったんだろうね
川崎市民で、作中のセルビアンナイトにもよく行っていたのですが『ライブハウスの解像度』が高いだけでなく、セルビアンの再現度もめちゃくちゃ高いなと思いました。特に照明のライティングの感じがセルビアンそのまんまで、観てて鳥肌が立ちました！トゲトゲのライブシーンはいつも何か、感情を揺さぶります。
他人に迷惑かけるロックはロックじゃないっての、あんま考えてなかったけどその通り過ぎるわw
実際のバンド活動のこととかライブハウスのこととか全然沢山語ってほしいです！３０分以上の長い動画になっても見たいです！
相変わらず解説の解像度が高くて面白かったです酒ぶっかけ演出は全肯定すべきではないし、ダイダス残留組も全否定されるものではないと感じていたので、感想を聞いて溜飲が下がりました次回以降もとても楽しみにしています
初コメ失礼します。考察の深さ、男女比率とか全く気づきませんでした。本当に語彙力尊敬してしまいます！今後もよろしくお願いします。
初コメ返し！とっても嬉しいコメントありがとう☺️
お店で酒撒き散らしてフォローシーン無しにモヤモヤしてたの、観てるとき本当に全く同じ気持ちだったので言及してくれて良かったです
本作はOP、本編、ライブシーン含めすべてを監督の酒井さんが絵コンテを手掛けている徹底ぶりですが、第5話のライブパートだけは別の方が担当されていて、バンドリ！シリーズのCGスーパーバイザー（CG全体の統括役）で同作でもライブパートディレクターを兼任。『BanG Dream! Episode of Roselia』の監督でもある三村厚史さんが担当されてるのが興味深いです。
ライブシーンすごいですよね！たまたま一時停止した所がギターの寄りでしっかりボディ傷やへこみまで描かれてて動きのあるシーンなのにぬかりなくて笑いました
5話のライブには本当に爪痕残されました、ライブシーンめちゃくちゃかっこいいですよね！
ダイダス時代から桃花についているコアなファンが結構いるんですね。初見時は何気なく見逃していたけど、やはりこの作品は全方位に解像度が高いです。
自分が初めて出演したライブハウスは今駐車場になっちゃいました5話のライブはまじで会場にいるかライブブルーレイ見てる感じなりましたよねさすがフルアニメーションCG自分はアニメじゃなくてドラマだと思って見るようにしてます
自分の信念も貫き通しつつ、自分たちと関わる人たちに対しての筋も通すのが本当のロックって考え好きです
毎回このアニメの解像度をメチャクチャ上げてくれる事に感謝しか無いこの解説動画を見てから見直すと本当に楽しい
ぼざろから引き続き観てます！大変貴重なリアルバンドマンの方による感想や視点を知ることができ、とても興味深いです。
といびーさんの厄介言いたいことめちゃくちゃ同意しますこの作品フォローが無いところが多いんですよね前話の引きとしてやったことを次話では何も触れなかったりこの後バンド名が決まるのも自分は腑に落ちませんでした1話のドラムマンも次話でお前の歌よかったとか何か一言くれよって思いましたし
とみといびーさんの解説動画大好きなんですが本編と思いがガチっとはまる回が毎回あって、そこからアニメへの解像度がぐっと深くなっていくのを何度も見てきました。ガルクラではそれが今回なんだと思います。最高なんですよね、この感じ。私は一足先に最新話までみていますがこの先の動画も楽しみです。
とみといびーさんの解説やっぱり聞きやすくて良いです。バンドマンとはどういうことか解説してくれながら、ニナやももかの心情も理解しながら伝えてくれるので早く次が見たい！大変だと思いますが、続きを、、笑
もう毎度、目の付け所がといびーだし洞察力表現力がといびーで最高！このアニメ、有名声優ゼロ・OP曲も有名アーティストを使わず（＝客寄せナシ）で、本当にストーリーの面白さと楽曲・バンドの実力だけでここまで俺達のハートに爪痕残しまくってる。これから後半にかけて、といびーと一緒に泣けると思うとココロ震えるｗ
このメンツ中卒ばっかで、学校かよってないから学割は、、、メッシュ君の姿消した後の口笛わりと好き、失礼なのは間違いないですがwライブシーンの観客に注目して欲しいんですが、最初はスマホを縦にしてる(桃香を写すため)んですが、曲が始まった直後にはスマホが横(桃香以外にも興味が出る)、サビではスマホ構えてる人ほぼいないという、細かい演出がエモいです
めちゃくちゃ言語化うまくて聞いてておもしろいです。動画の尺もちょうどいいし、このまま最終話までよろしくお願いします！
9:38 ここを言えるとみといびーさんは流石だと思いました！自分もここは掃除または謝罪シーン入れてほしかった
きっとあったであろう現ダイダスメンバーたちの、親友が脱退するときの葛藤と新メンバーを迎えるときの葛藤いつか語られる日が来るのでしょうか
自分がガルクラにどハマりが決定した第５話です。最後のライブシーンに関しては、最近ほぼ毎日見直してます。曲の疾走感やホコリなどのライブの臨場感の再現が本当に凄いですよね。今回もバンドマン目線からの解説ありがとうございます。チケットノルマの件はぼざろのところもありましたけど、とみといびーさんのさらなる深掘りが聴けて、本当に良かったと思います。居酒屋ケンカの件は、３人でしっかり後片付けをしたでしょうね。(その後、桃香さんは泥酔してたので、店から追い出されたとか無いでしょうしw)６話以降の解説も楽しみにしております！！ちなみに、以前からの奇行？(中…もとい、小指を他人に立てる、ライト振り回しetc)や、何かに付けて桃香さんに不機嫌に噛み付くことから、第５話放送辺りから、仁菜はガルクラファンから『狂犬』という二つ名が付けられ始めましたw
自分も最初はすばるにもドリンクかけるんかい！って思ったけど、あそこですばるを傍観者のままにしなかったのが良かったのかな〜って何回か見返して思うようになった盃を交わすじゃないけど、仲間になるための一種の儀式的な？店には大迷惑だけどw
早く８話で見るんだ神回だよ
動画投稿ありがとうございます、今の楽しみの一つです。
1〜5話感想一気見しました！着眼点がすごくてめちゃくちゃ面白いです！いつか8話の感想が見れるのを楽しみにしてます…！
男女比とか全く気付きませんでした居酒屋でのぶっかけ合いに対しての意見もメッチャ共感できますいつもながら素晴らしい解説のおかげでまた観たくなりました
酒ぶっかけシーンの解説、感動しました。
会場の男女のファン層の違いとか気づかなかったわ
ライブの歓声で男女の客層見抜くの凄すぎ見るとこ聞いてるところが違う…ライブシーンのニーナの縦ノリとかcgアニメならではでめっちゃ良い！
先行して見てたから、トミーさんすげ〜って思ったし、居酒屋のところは超笑えた。
僕8話まで視聴済みですが、(ドコとは言わないですが)とみといびーさんが5話の時点でそこまで読み解いてるのすごいという部分があって、ほんと凄いっす！
暴走の後の尻拭い描写が欲しいっての共感です良い作品だからこそより上質さを求めちゃう
とみさんの解説を聞くと解像度がグッと上がりますねバンドの路線変更の話はバンドマンには色々思うところもあるようですね次の回の解説も待ってます
ガルクラの解説動画はぼざろ・迷子の時以上にプロのバンドマン目線の温度感高い解説が多くて見応えがありますね。あとダイダスと桃香さんのファン層の違い(男女比)は初見で気付かなかったのでなるほどと思いました。このあとの話数の解説も楽しみ
アニメの演出の意図を汲み取るのがうますぎて感想聞き入っちゃいます…
「どこ叩いてるどこ弾いてるが合っている」を10年以上前にやってアニメファンを震撼させたのが、けいおん！です
多分居酒屋のくだりは尺が足りなかったんだろうなーと見てて思いましたね店員さんがお隣さんなのもあるけど、ここは確かに描写不足でした
五話サイコーでしたね。ライブシーン何回見たかわからん
現ダイダスと桃香のファンの違いは気づきませんでした、確かに旧ダイダスと新ダイダスがどう違うかわかりやすい演出ですね
他の方も行っている通り居酒屋の店員さんはニナのお隣さんだから、こんだけ魂ぶつけて喧嘩できる友達できたんだぁと、もしかしたら内心よろこびもあるのかもしれないですねｗまあ、だとしても2人とも床掃除はしてください
第5話がめちゃくちゃ好きなので今回わかるって首振りすぎてヘドバンになってました
5話の仁菜と桃香のやりとりは、バンドやってない自分でも「仁菜、わかるけどそれ以上は…！」と思ったくらいだから、バンドマンのといびーさんは見るの辛かったんだろうなぁここから8話まではもっと辛くなります。現ダイダスをロックだと言えるなら尚の事
アニメ見てもやったところ言ってくれて有り難い全部描くには尺とかあるしそれこそ小説版とかそこも描写して欲しい。店長の「バックに大きいの〜」はダイダス脱退の理由を推察しての皮肉かも？
5話を見た時、この作品の肝になる部分が見えてきた気がして、次回以降に対する期待が更に増しました！個人的に、今のダイダスや桃香に憧れてる仁菜など歌い手が複数存在する「空の箱」の感じ方として、割とMyGO!!!!!とCRYCHICの「春日影」の関係性が過ぎりました。あと冒頭で出てましたセルビアンナイト、川崎駅から徒歩10分くらいで行けます！ぼざろ時のSHELTER同様、こちらでもアニメで描かれていた通りのライブハウスでした！ちなみに、チケットのデザインもほぼ同じです！
居酒屋の酒ぶっかけについて語ってくれてありがとうございます。仰る通り、アツイのは良いが他人に迷惑を掛けてはいけませんよね。ドライブインの時もね。周囲もメッチャいやそうだし。でも最高のアニメ。
川崎セルビアンナイトは実在します！そして中の再現度、解像度もめちゃ高いです！ステージにも立ったことありますが、ステージから見る光景もそのまんまで感動しました！
3マン&同期の編成は小箱中箱の出演バンドあるあるですよね こういう編成の演奏やってくれるとリアリティ増しますね！打ち込みが最小限でシンセのウワモノ入れたりしないのは桃香さんの自信なのかなと思います
本編をみて自分の感想を持ったうえでここに来ると無限に味がするアニメになってたまんねぇ～
セルビアンナイト自分も知り合いも出たことがあるライブハウスなのでめちゃめちゃアがりました！😂
バンドのフロントマンであり、リーダーであり、メインコンポーザーであるド中心メンバーが抜けてもダイダスの名を守ることを選んで自力で盛り返したダイダスの3人の決意と覚悟は賞賛されるべきものだと思いますダイダスサイドの物語もノベライズとかでもいいから、見てみたいですね
素晴らしい解説ありがとうございます！名言いただきました！ロックのために迷惑をかけたらダメですよね！
スタッフの一部がラブライブ！に関わってた人なので、演出面でうん？ってなっちゃったところもきちんと語ってくれてて良かったです
ライブの衣装は大事って言ってたけど、とみといびーさんが良く配信の時に着てるNIRVANAの服はめっちゃ好きやで！
平謝りしながら店内の掃除をする３人と一緒にメガネのサラリーマンも掃除してる姿が目に浮かんだ
今回も大満足でしたよ😊多分尺30分でも体感5分にしか思わないので存分に語ってくだされ～
ここまで来て思い出しましたピンクサファイアと赤坂小町 努力や覚悟って大切ですよね
流石バンドマンの視点はオモシロいな
すばるちゃん以上に常識人のとみといびーさんｗ
といびーさんのロック論、めっちゃ納得しました。になの突き抜けてる行動も持ち味かと思いつつなんかモヤってたんだけど、やりたい放題やってなんも責任とらんところにモヤってたんだって気づけてよかった。
この方の解像度で、八話を早く聞いてみたい！早く早く、ハリーハリー！
主人公が正しい選択をする時に世界が祝福するのは脚本花田さんの癖みたいなものですね。
現ダイダス、ガールズバンドなのにサイリウムなの？？ととても違和感があったので自分の認識の言語化してもらいスッキリしましたなるほどなー！百香さん多分かっこいいから女性人気もあるんでしょうね
2:50含蓄があっていいなぁ…
よくぞ言ってくれた！！優しい口調のとみといびーさんが珍しく強調してたけどほんとに迷惑かけるのだけは絶対ちがう！後で拭いたと思いたいけど2話でライト振り回してた人だからなぁ笑 拭いたとしたら、すばるちゃん主導でやったと思いたい 1話ずつガッツリ感想やってくれて嬉しい！尺もいい感じです！ぼざろ感想の勢いそのままにガルクラも盛り上げて欲しい！！
ロックだ
仁菜のTシャツ裏はユニフォーム風に27って書いてあるんですがそこから仁菜の名前は27クラブから来てるのではという考察が出たりしました
挿入歌がある回は本当に楽しみ
早く#8見て泣けるから
文句なし語ることなし終了！ｗ
船長に1番ささるバンドアニメだと思う
10話の預言者といびー
「私より二人でしょ、ほら！」のところのすばるちゃんの手の動きが好きすぎる。ダイダスとセルビアンナイトでのライブの客層の違いも解像度高めの演出でしたよね。なお、第3話で伝統を振り回す仁菜に追い掛け回されるおじさん(19:53)と第5話で仁菜の隣のカウンター席にいるおじさん(14:20)が同一人物説というのがあります。
ライズシーンの口上メッチャ好き
解説ありがとうございます！他人に迷惑をかけながらロックをする奴はカッコよくない。本当にその通りですね。自分の意思を通すために周りに迷惑をかける人間はただの無法者です。あの酒をかけるシーンを若気の至りだと言いながら、笑って観ていた自分が少し恥ずかしくなりました。
3話の電灯と言い、周りに迷惑かけるなって意見も分かるけど、仁菜は熊本時代は周りに抑圧されまくってるんだよな仁菜の自分の気持ちに従う暴走はキャラにとって肝だし、目くじら立てずに脳内補完して見てほしいな
メガネちゃんと友達( ;´･ω･`)っ「不登校」
佐倉市出身ということはサンストかな？
「迷惑をかけてはいけない」が正義の規範以上の秩序に成り変わってしまった社会でならば、「退っ引きならない事情」によって他者に迷惑をかけることは１つの抵抗なのではないかと思う。本話において主人公は他者の身体、財産、名誉を毀損していない。迷惑といっても居酒屋の食後の清掃の範疇に収まる範囲だろう。
見終わりましたが約19分という長めの時間もあっという間と感じるほど濃密な内容に大満足の第5話でした！この作品はひとつの回にかなり詰め込んで進行していく印象なので端折るとこは端折っているのかな、と思ってますね居酒屋のくだりもおそらく映していない場所でちゃんと後始末つけた…と補完しています😢
居酒屋の店員さん、「ウーロン茶」を渡してるの、完全に「解ってる」と思った。そしてライブシーン最高の回。ちなみに現地矢向住みですが、矢向湯は平和ですしシーリングライト振り回す奴も現れておりませんｗ
『客層が変わっている』ことを発見して下さったのが本当に良かったというか、この回の核心が見つかった感じがして、流石の慧眼に感服致します。
桃香さんが現ダイダスに申し訳なさがあるように、現ダイダスメンバーにも桃香さんに対する後ろめたさはきっとあるのでしょう。そして旧ダイダスの音楽性についてきてくれた熱心なファンを裏切ってしまった罪悪感もきっとあって、桃香さんが仁菜と向き合う度にトゲで刺されているように、ダイダスは知った顔のいない客席を見るたびにそれを突き付けられているのかと思うと辛いものがあります。
店長の影のある発言も、「俺が可愛がってきた娘達に不本意なことさせやがって」という義憤が混じった発言なのかもしれません。ダイダスが直接店に来たのも、旧ダイダスのポスターを剥がす為でもあったのでしょうし、メンバーも店長も内心は複雑だったことでしょう……。
そうして仁菜、桃香、現ダイダスのどの視点からも息苦しい現実が開示された回の最後に、全ての憂鬱を吹き飛ばすように流れ始める『視界の隅、朽ちる音』の爽快感がもう堪らないんですよね。
いやぁ、良い回でしたが恐ろしいことにまだ“次”がございます。次回も楽しみに待っております。長文失礼致しました
「ダイダスに残ったメンバーの決意もロック」 まだ本人達が描かれていない時点でここまで読み取れる感想に感服しました👏
ちなみに居酒屋の店員さんは1話に登場したお隣さん
スバルがわざわざゴング鳴らすのむっちゃ好きなんだよなぁwww
その後の「せんでいい…」ってツッコミも好きw
10:21 この考え色んな事にも言えるな
この人スゲーカッコいい
いつもながら解像度の高い感想に感心しきり。
「なるほどあのシーンにはそういう見方があったのか」と気付かされてもう一度見返したくなるので、とみといびーさんの感想動画は間違いなく作品をより楽しむことに役立ってると思います。
ライブの客層や所作の違いとか細かいところに気を配って作られているこの作品はすごいし、とみといびーさんがそれに気づいて語ってもらえると制作スタッフも嬉しいんじゃないかな。
CZcamsは20分とかの動画は長いと敬遠する人も多そうだけど、このチャンネルの視聴者は長いの上等、むしろ長いほうが好まれそうなので尺はあまり気にせずに感じたことを語り尽くしてほしいです。
サンボマスター「歌声よおこれ」の歌詞がね、物語とすごくリンクして聞こえるんだよ
“いま僕らが誰かに望むのは たぶん本当のことを話してほしいだけ”
“思い出なんて僕は捨てたはずなのに”
“走り去って 時はあとから僕らを責め立てる”
“砕け散った夢はそれでも あなたと探しにゆくよ”
「おこれ」は「怒れ」でもあり「巻き起これ」でもあるんだよね、物語が楽曲を見事に表現している。
喜びも悲しみも後悔もすべて歌に込めるニナの姿がタイトルとリンクしていて、
タイトルが「歌声よおこれ」なことも含め、僕にとっては紛れもない神回でした。
今回はマジでバンドマンならではの解説多くて首がもげるほど共感した
さすがバンドマンの解説だ！ライブハウスの解像度上がった！飲み屋の「他人に迷惑かけるのはロックじゃない」うんうんそれそれ！自分も掃除したと思うｗ店員さん仁菜ちゃんの部屋のお隣さんだし。いやー5話のテンションがそのまま解説に乗り移って熱い！完璧な解説
居酒屋の店員さんは
にいなのアパートのお隣さん
リアルバンドマンだからこその考察面白くて好き
最新話（11話）まだ見てる今でこの方の初見感想の動画に辿り着きましたが、意見が的確過ぎてビックリしました。言っている事の信頼度の高さもさることながら、キャラやストーリーへの予測、とくにすばるのおばあちゃんの考察はすごいなと。自分もこのアニメ大好きなので、ここまで熱く見て語ってくれるの嬉しいです。
ライブハウスの臨場感が素晴らしいと思います。
これはライブハウス行ってる人はきっと共感してもらえると思う。
あと居酒屋の店員さんは仁菜の部屋の隣の奥さんなのである程度事情わかってるから優しく接しっているんじゃないかと思います。
5話の考察/解説、神回かと思うほど。ご意見番的なところもめちゃめちゃ共感しました。高評価ボタン、何回も押せたらいいのに•••
中の人達のライブも最高なので見てほしいです。
理名さんは特にとんでもない才能持ってると思います。
音楽に関するところで詳しいのは勿論なんですけど、それ以外のドラマパートでも感情を汲み取って言語化していくのが上手くて……アンテナの感度が高くて尊敬します。
５話のライブシーン、ほんと良かったですよねー。入りの仁菜さんの語りも鳥肌立った😅
3枚で7,500円って言われたおかげで、予備校のメガネさんはタダ券だけど絶対行かなきゃ、ってなったんだろうね
川崎市民で、作中のセルビアンナイトにもよく行っていたのですが
『ライブハウスの解像度』が高いだけでなく、セルビアンの再現度もめちゃくちゃ高いなと思いました。特に照明のライティングの感じがセルビアンそのまんまで、観てて鳥肌が立ちました！
トゲトゲのライブシーンはいつも何か、感情を揺さぶります。
他人に迷惑かけるロックはロックじゃないっての、あんま考えてなかったけどその通り過ぎるわw
実際のバンド活動のこととかライブハウスのこととか全然沢山語ってほしいです！
３０分以上の長い動画になっても見たいです！
相変わらず解説の解像度が高くて面白かったです
酒ぶっかけ演出は全肯定すべきではないし、ダイダス残留組も全否定されるものではないと感じていたので、感想を聞いて溜飲が下がりました
次回以降もとても楽しみにしています
初コメ失礼します。
考察の深さ、男女比率とか全く気づきませんでした。
本当に語彙力尊敬してしまいます！
今後もよろしくお願いします。
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お店で酒撒き散らしてフォローシーン無しにモヤモヤしてたの、観てるとき本当に全く同じ気持ちだったので言及してくれて良かったです
本作はOP、本編、ライブシーン含めすべてを監督の酒井さんが絵コンテを手掛けている徹底ぶりですが、第5話のライブパートだけは別の方が担当されていて、バンドリ！シリーズのCGスーパーバイザー（CG全体の統括役）で同作でもライブパートディレクターを兼任。『BanG Dream! Episode of Roselia』の監督でもある三村厚史さんが担当されてるのが興味深いです。
ライブシーンすごいですよね！たまたま一時停止した所がギターの寄りでしっかりボディ傷やへこみまで描かれてて動きのあるシーンなのにぬかりなくて笑いました
5話のライブには本当に爪痕残されました、ライブシーンめちゃくちゃかっこいいですよね！
ダイダス時代から桃花についているコアなファンが結構いるんですね。初見時は何気なく見逃していたけど、やはりこの作品は全方位に解像度が高いです。
自分が初めて出演したライブハウスは今駐車場になっちゃいました
5話のライブはまじで会場にいるかライブブルーレイ見てる感じなりましたよね
さすがフルアニメーションCG
自分はアニメじゃなくてドラマだと思って見るようにしてます
自分の信念も貫き通しつつ、自分たちと関わる人たちに対しての筋も通すのが本当のロックって考え好きです
毎回このアニメの解像度をメチャクチャ上げてくれる事に感謝しか無い
この解説動画を見てから見直すと本当に楽しい
ぼざろから引き続き観てます！大変貴重なリアルバンドマンの方による感想や視点を知ることができ、とても興味深いです。
といびーさんの厄介言いたいことめちゃくちゃ同意します
この作品フォローが無いところが多いんですよね
前話の引きとしてやったことを次話では何も触れなかったりこの後バンド名が決まるのも自分は腑に落ちませんでした
1話のドラムマンも次話でお前の歌よかったとか何か一言くれよって思いましたし
とみといびーさんの解説動画大好きなんですが本編と思いがガチっとはまる回が毎回あって、そこからアニメへの解像度がぐっと深くなっていくのを何度も見てきました。ガルクラではそれが今回なんだと思います。最高なんですよね、この感じ。私は一足先に最新話までみていますがこの先の動画も楽しみです。
とみといびーさんの解説やっぱり聞きやすくて良いです。
バンドマンとはどういうことか解説してくれながら、ニナやももかの心情も理解しながら伝えてくれるので早く次が見たい！大変だと思いますが、続きを、、笑
もう毎度、目の付け所がといびーだし洞察力表現力がといびーで最高！
このアニメ、有名声優ゼロ・OP曲も有名アーティストを使わず（＝客寄せナシ）で、本当にストーリーの面白さと楽曲・バンドの実力だけでここまで俺達のハートに爪痕残しまくってる。
これから後半にかけて、といびーと一緒に泣けると思うとココロ震えるｗ
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メッシュ君の姿消した後の口笛わりと好き、失礼なのは間違いないですがw
ライブシーンの観客に注目して欲しいんですが、最初はスマホを縦にしてる(桃香を写すため)んですが、曲が始まった直後にはスマホが横(桃香以外にも興味が出る)、サビではスマホ構えてる人ほぼいないという、細かい演出がエモいです
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動画の尺もちょうどいいし、このまま最終話までよろしくお願いします！
9:38 ここを言えるとみといびーさんは流石だと思いました！
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いつか語られる日が来るのでしょうか
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ちなみに、以前からの奇行？(中…もとい、小指を他人に立てる、ライト振り回しetc)や、何かに付けて桃香さんに不機嫌に噛み付くことから、第５話放送辺りから、仁菜はガルクラファンから『狂犬』という二つ名が付けられ始めましたw
自分も最初はすばるにもドリンクかけるんかい！って思ったけど、あそこですばるを傍観者のままにしなかったのが良かったのかな〜って何回か見返して思うようになった
盃を交わすじゃないけど、仲間になるための一種の儀式的な？店には大迷惑だけどw
早く８話で見るんだ
神回だよ
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1〜5話感想一気見しました！
着眼点がすごくてめちゃくちゃ面白いです！
いつか8話の感想が見れるのを楽しみにしてます…！
男女比とか全く気付きませんでした
居酒屋でのぶっかけ合いに対しての意見もメッチャ共感できます
いつもながら素晴らしい解説のおかげでまた観たくなりました
酒ぶっかけシーンの解説、感動しました。
会場の男女のファン層の違いとか気づかなかったわ
ライブの歓声で男女の客層見抜くの凄すぎ
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ライブシーンのニーナの縦ノリとかcgアニメならではでめっちゃ良い！
先行して見てたから、トミーさんすげ〜って思ったし、居酒屋のところは超笑えた。
僕8話まで視聴済みですが、(ドコとは言わないですが)とみといびーさんが5話の時点でそこまで読み解いてるのすごいという部分があって、ほんと凄いっす！
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次の回の解説も待ってます
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「どこ叩いてるどこ弾いてるが合っている」を10年以上前にやってアニメファンを震撼させたのが、けいおん！です
多分居酒屋のくだりは尺が足りなかったんだろうなーと見てて思いましたね
店員さんがお隣さんなのもあるけど、ここは確かに描写不足でした
五話サイコーでしたね。ライブシーン何回見たかわからん
現ダイダスと桃香のファンの違いは気づきませんでした、確かに旧ダイダスと新ダイダスがどう違うかわかりやすい演出ですね
他の方も行っている通り居酒屋の店員さんはニナのお隣さんだから、
こんだけ魂ぶつけて喧嘩できる友達できたんだぁと、もしかしたら内心よろこびもあるのかもしれないですねｗ
まあ、だとしても2人とも床掃除はしてください
第5話がめちゃくちゃ好きなので今回わかるって首振りすぎてヘドバンになってました
5話の仁菜と桃香のやりとりは、バンドやってない自分でも「仁菜、わかるけどそれ以上は…！」と思ったくらいだから、バンドマンのといびーさんは見るの辛かったんだろうなぁ
ここから8話まではもっと辛くなります。現ダイダスをロックだと言えるなら尚の事
アニメ見てもやったところ言ってくれて有り難い
全部描くには尺とかあるしそれこそ小説版とかそこも描写して欲しい。
店長の「バックに大きいの〜」はダイダス脱退の理由を推察しての皮肉かも？
5話を見た時、この作品の肝になる部分が見えてきた気がして、次回以降に対する期待が更に増しました！
個人的に、
今のダイダスや桃香に憧れてる仁菜など歌い手が複数存在する「空の箱」の感じ方として、割とMyGO!!!!!とCRYCHICの「春日影」の関係性が過ぎりました。
あと冒頭で出てましたセルビアンナイト、川崎駅から徒歩10分くらいで行けます！ぼざろ時のSHELTER同様、こちらでもアニメで描かれていた通りのライブハウスでした！ちなみに、チケットのデザインもほぼ同じです！
居酒屋の酒ぶっかけについて語ってくれてありがとうございます。仰る通り、アツイのは良いが他人に迷惑を掛けてはいけませんよね。ドライブインの時もね。周囲もメッチャいやそうだし。でも最高のアニメ。
川崎セルビアンナイトは実在します！そして中の再現度、解像度もめちゃ高いです！ステージにも立ったことありますが、ステージから見る光景もそのまんまで感動しました！
3マン&同期の編成は小箱中箱の出演バンドあるあるですよね こういう編成の演奏やってくれるとリアリティ増しますね！
打ち込みが最小限でシンセのウワモノ入れたりしないのは桃香さんの自信なのかなと思います
本編をみて自分の感想を持ったうえでここに来ると無限に味がするアニメになってたまんねぇ～
セルビアンナイト自分も知り合いも出たことがあるライブハウスなのでめちゃめちゃアがりました！😂
バンドのフロントマンであり、リーダーであり、メインコンポーザーであるド中心メンバーが抜けてもダイダスの名を守ることを選んで自力で盛り返したダイダスの3人の決意と覚悟は賞賛されるべきものだと思います
ダイダスサイドの物語もノベライズとかでもいいから、見てみたいですね
素晴らしい解説ありがとうございます！名言いただきました！ロックのために迷惑をかけたらダメですよね！
スタッフの一部がラブライブ！に関わってた人なので、演出面でうん？ってなっちゃったところもきちんと語ってくれてて良かったです
ライブの衣装は大事って言ってたけど、とみといびーさんが良く配信の時に着てるNIRVANAの服はめっちゃ好きやで！
平謝りしながら店内の掃除をする３人と一緒にメガネのサラリーマンも掃除してる姿が目に浮かんだ
今回も大満足でしたよ😊多分尺30分でも体感5分にしか思わないので存分に語ってくだされ～
ここまで来て思い出しました
ピンクサファイアと赤坂小町
努力や覚悟って大切ですよね
流石バンドマンの視点はオモシロいな
すばるちゃん以上に常識人のとみといびーさんｗ
といびーさんのロック論、めっちゃ納得しました。になの突き抜けてる行動も持ち味かと思いつつなんかモヤってたんだけど、やりたい放題やってなんも責任とらんところにモヤってたんだって気づけてよかった。
この方の解像度で、八話を早く聞いてみたい！
早く早く、ハリーハリー！
主人公が正しい選択をする時に世界が祝福するのは脚本花田さんの癖みたいなものですね。
現ダイダス、ガールズバンドなのにサイリウムなの？？ととても違和感があったので自分の認識の言語化してもらいスッキリしました
なるほどなー！
百香さん多分かっこいいから女性人気もあるんでしょうね
2:50
含蓄があっていいなぁ…
よくぞ言ってくれた！！優しい口調のとみといびーさんが珍しく強調してたけどほんとに迷惑かけるのだけは絶対ちがう！後で拭いたと思いたいけど2話でライト振り回してた人だからなぁ笑 拭いたとしたら、すばるちゃん主導でやったと思いたい 1話ずつガッツリ感想やってくれて嬉しい！尺もいい感じです！ぼざろ感想の勢いそのままにガルクラも盛り上げて欲しい！！
ロックだ
仁菜のTシャツ裏はユニフォーム風に27って書いてあるんですが
そこから仁菜の名前は27クラブから来てるのではという考察が出たりしました
挿入歌がある回は本当に楽しみ
早く#8見て
泣けるから
文句なし語ることなし終了！ｗ
船長に1番ささるバンドアニメだと思う
10話の預言者といびー
「私より二人でしょ、ほら！」のところのすばるちゃんの手の動きが好きすぎる。
ダイダスとセルビアンナイトでのライブの客層の違いも解像度高めの演出でしたよね。
なお、第3話で伝統を振り回す仁菜に追い掛け回されるおじさん(19:53)と第5話で仁菜の隣のカウンター席にいるおじさん(14:20)が同一人物説というのがあります。
ライズシーンの口上メッチャ好き
解説ありがとうございます！
他人に迷惑をかけながらロックをする奴はカッコよくない。
本当にその通りですね。
自分の意思を通すために周りに迷惑をかける人間はただの無法者です。
あの酒をかけるシーンを若気の至りだと言いながら、笑って観ていた自分が少し恥ずかしくなりました。
3話の電灯と言い、周りに迷惑かけるなって意見も分かるけど、仁菜は熊本時代は周りに抑圧されまくってるんだよな
仁菜の自分の気持ちに従う暴走はキャラにとって肝だし、目くじら立てずに脳内補完して見てほしいな
メガネちゃんと友達
( ;´･ω･`)っ「不登校」
佐倉市出身ということはサンストかな？
「迷惑をかけてはいけない」が正義の規範以上の秩序に成り変わってしまった社会でならば、「退っ引きならない事情」によって他者に迷惑をかけることは１つの抵抗なのではないかと思う。
本話において主人公は他者の身体、財産、名誉を毀損していない。迷惑といっても居酒屋の食後の清掃の範疇に収まる範囲だろう。
見終わりましたが約19分という長めの時間もあっという間と感じるほど濃密な内容に大満足の第5話でした！
この作品はひとつの回にかなり詰め込んで進行していく印象なので端折るとこは端折っているのかな、と思ってますね
居酒屋のくだりもおそらく映していない場所でちゃんと後始末つけた…と補完しています😢