Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
このぐらいの時代の映画って日本でもアメリカでもなんか今の時代では絶対に出せない明るさがあるよな
アメも日本も余裕があったからね
織田裕二の作品って本当にどれも素晴らしいなあなんでだろ、どれ見ても面白いと思える
スマホが無いだけでも良い時代だなあ。みんなが前を向いてて。
たしかに!今は暇さえあれば皆下向いてる。周りを全然見てないよねぇ。
心理学でいう「過去美化バイアス」ですね人間の脳は過去の良い記憶を残し、自己防衛の為に悪い記憶は消去しやすい性質をもっています。よく思い出してごらんなさい、バブル期の街中の空気はタバコ臭や排気ガスで最悪でしたよ。
この時期の織田裕二無敵。。
東京ラブストーリー、就職戦線異常なし、波の数だけ抱きしめて・・・この年、田舎から上京した自分にとって、東京とは織田裕二だったのかもしれない、と今になると思う
大学を出て就職した会社を1年半で退職して、転職して新たな会社で働き始めた頃に、1人で、夜の映画館で観ました。懐かしいです。そんな会社員人生も、もう定年まじかになりました。色々な事がありました。
同年代ですね。まだ企業側から接待等があった時代。何をしても儲かる時代、明るかった時代、バブル期って事も意識無かった時代、あれから色々ありましたが、この時代を過ごせた事は良い経験が出来たのかなぁって思います。
ホント時が流れるのは早いですね、、、あっと言うまでした。
あの当時、熱海へ職場での有志だけの課内旅行で、コンパニオンを呼んだけど、映画では、学生の接待のために呼ぶとはなぁ(笑)。景気が良かったから、少しぐらいの贅沢も気にしない時代だったなぁ。
間違いなく今ほど便利では無かった時代だけど、いろいろ前向きで輝いていたような・・・憧れとか夢とか、まだまだ日本も綺麗に見えた時代だったな。
心理学でいう「過去美化バイアス」ですね。人間の脳は過去の良い記憶を残し、自己防衛の為に悪い記憶は消去しやすい性質をもっています。
1991年、東京ラブストーリーの放送が終わり大学入学のために上京。その後すぐだったかな、織田裕二主演ということでこの映画を観た。槇原敬之の歌も含めて、あの年代でしか出せない東京の景色とかにおいみたいなものがリアルに蘇ってきて何だか胸がしめつけられる。
この頃に戻りたい😢
あと何年かでこの世代が60歳をむかえます。あー時が経つが早い!
織田裕二いい役者やのう❕😊☺️
「なりたいものじゃなくて、なれるものを捜し始めたら、もう大人なんです」映画視たの高校の頃だけれど、今でもこのフレーズが頭に残ってるわ
私は中学生のころビデオでみました。このフレーズ頭に残りましたね。今我が子が高3なんですが、大学いかなくてもよいかきいたら、大学行ってまでやりたい勉強がないと。成長を実感しました。
54歳です。この時代を生きた事を誇りに思い今日も自分に負けずに!
自分は今48歳です。この時代にタイムマシンがあれば、戻って、生前の母親に会いたいです。まだ60歳ぐらいでしたから…😅。
私は現在50歳。エリートは良い会社に就職して、私みたいなよくない人は、良い会社に就職できず。しかし、中途入社してはや25年…。あっという間でしたね。
織田裕二の他、羽田美智子、的場浩司、坂上忍等、同世代の役者が出演していたが、 現在も芸能界で活躍しているのが凄い。
就職活動中の若造が気軽にタクシーを使おうとするんだから、時代だよなあ。
超一流企業はタクシー券を出してくれましたよ。
この時代の全てが好き。役者も歌も音質もブラウン管も・・・。
今、振り返るとやっぱあの時代は最高でした。二度戻れないから、余計に、懐かしい。気づけば、なりたい自分じゃ無くなれる自分になってる50代です、、、だけど、もう一踏ん張りがんばります!
淡い映像に、仙道敦子さんのちょっとした仕草、表情がまばゆく、きらめいている
敵だとおもってた本田博太郎が役員面接前でタイ忘れた織田裕二に自分のタイをかしてやるのが良かった。
みんな若いな〜 この日本がものすごく元気で勢いのあった時代でしたね。
この映画はバブル崩壊後でまだ皆が現実を受け止めきれないなんともいえない時期でしたけどね
みんな若いよこの当時の日本がものすごい輝いてた時代でしたよねぇやっぱり
心理学でいう「過去美化バイアス」ですね
@@blueghost119 バブル崩壊って翌年ですよね?
この映画が公開されてから32年後にコメントを書くなんてこういう技術が発達して、こういう事が出来る時代になったよ、と当時の自分に言いたいな。バブルは弾けたとされてますが、日本はまだまだ元気な時代。こんな作品が成立するくらいのノリと勢いがあったんですよねーその時代の空気感で撮影されてるから、やっぱり勢いを感じるんですよね思い出補正かかってるのは、認めますけどw
「やりたいこと、じゃなくて・・・できることを探しはじめたらもう大人なんです」この台詞だけ覚えてる
一生大人に成れなくていい😊
この台詞覚えてる「やりたいことじゃなくて、、、できることを探しはじめたらもう大人なんです」ってこの通りなんですそーだ覚えてますありましたよね‼️(笑)😉
潤っている時代はみんな明るくて余裕があって前向きな雰囲気。
92年この頃不況の始まりだと思うけど
子供の頃、就職活動ってこんな感じなのかって思ってみたが、自分がその齢になったら氷河期になってて、この時代の片鱗すらなかった。
これを見て楽勝だと思ってた就職活動が全く違っていた団塊ジュニア世代が通りますよ
同じく団塊ジュニアど真ん中です。厳しい就活などずいぶんと負の遺産ばかり残してくれたなあと、団塊世代には正直思うところはあります(そのくせやたら偉そう)。しかし、バブル崩壊の焼け野原から復興していくと考えれば、戦後の焼け野原から復興した祖父母世代のように、自分たちの力でこれから日本の未来を切り開いていくぜ、という楽しみしか無いって思うようにしてます。
同じく団塊ジュニアです。我々の世代は就職氷河期突入でしたね。。。
まさしく受験では人数の多さに大変な思いをして、就活ではさらに不景気で採用数が減っていた時代でした。
そんなに出世できず役職定年を迎えたけど、この時代を楽しく生きたことを誇りに思う。
仙道敦子さんお綺麗ですね
この頃はまだ終身雇用が当たり前だったから就職って人生の一大イベントだったんだよな
この映画は約30年前の映画だけどまさにこの映画のようなものをリアルタイムで感じて生きてた世代も今は50代でも、ほんのちょっと“前”までまだ若かったんですよね。2000年代に入ってもまだ十分若く見える30代だった。なんか不思議だし、時が過ぎるのって早いですね…
就職戦線異状なしこの映画はとても素晴らしい映画でした。感動した。お休み😌🌃💤なさい✨😮
本当に能天気な時代!けれど、明るくさとエネルギに満ちた時代だった。
過去美化バイアスです。
フロッピーディスクが見えた。めっちゃ懐かしい。
役員面接のエキストラに、高校時代の先生が出ていたのでびっくりしました(笑)
「昔はよかったねといつも口にしながら生きていくのは本当に嫌だから」このコメント欄マッキーの言葉ガン無視で草生える
すき
私はこの作品が好きです♪当時私が20才の進路に悩んでるに曲も励ませれた想い出の作品です…♪☘️
この映画が上映された頃自分はまだ小学生でした。当時好景気で就職超売り手市場ということは何となく分かってましたが、その後自分が学生になって就職活動時は超氷河期になってました泣。そんな事も全部含めて懐かしいです。
女性がリクルートスーツではないということに今より多様性を感じる
別にリクルートスーツじゃなくても、受かるやつは受かる
もう、こんな時代は二度と来ないでしょうね・・。
日本自身が自滅したからね。政府が一部と癒着して、国内経済発展ストップさせました。日本企業の株価は上がっていますが、株は海外に買われています。どんどん日本企業が海外になり、ノウハウは抜かれて、無くなりました。国土も企業も海外、日本に残るのはお金持てない奴隷化した日本人のみ。政府の仲良しこよし政策の結果。今から直しても遅いかも。とりあえず今の政府は搾取ばかりで、まさにカースト制度で上がれない。議員みたく悪い事した者が勝ち組構造。
学生時代を思い出す映画だった
今の時代も人材不足で学生の売り手市場ですが、なぜか状況がまったく違う
@@931gg 昨日のニュースで、入社初日に「これは自分がやりたい仕事ではない」と辞表を出した学生がいたそうです。個人的な意見ですが、学生も企業もお互い、キチンと相手を理解してないんじゃないでしょうか。
来ないで欲しいし、来たら困るだろクソみたいな時代だったし。
テレビでまた放送してほしい!それかネトフリに追加してほしい!
youtubeにありますよ
当時学生だった私はこの映画を見て就職について真剣に考えるようになり、どんなときもを聴いて自分らしくあることの大切さに気付きました。あれから約32~33年、ここまで頑張ってこれたのはこの映画があったからです。定年まであと約8年、最後まで自分らしく仕事に向き合いたいと思います。
格好良い!!
定年まで頑張って退職できれば、本当に頑張った勝ち組です実際、60歳の大半はその後10年以上も、給与減額をしぶしぶ受け入れて働き続けなければならない現実
どんなときも。懐かしいですね。
たまになんじゃこれ的なものもあるけど基本的に織田裕二は作品選びが上手い。
踊る以前まではね
大学の時、友達とアパートに集まってみてたなー。窓開けて「チキショー!どっか行きてーなー」って叫びたくなる気持ちは、就活から25年経ってもナニも変わりません。
タクシーが時代感じさせますねいい映画でした
バブル全盛期で買い手市場の就職事情を礼賛するような、フジテレビの専売特許のような映画と思いきや、主人公は最後自分のやりたいことをやるために超大手マスコミを蹴るというある意味バブルの就職事情のアンチテーゼみたいな結末になってる。坂元裕二が脚本に参加してたり、その当時の豪華な面々が出演してるけど単純なトレンディ映画とは一線を画す内容になってる。この映画は本当に傑作だと思う。
お〜懐かしい…確かバブル絶頂期の映画やねこの時代の日本はそれはもう元気で、自分も若かったから最高に楽しかったし目一杯満喫したわ
フジテレビが一番輝いていた時代!作中に出てくる伊豆のホテル社員旅行で泊まった事があります(笑)
0:17 80年と90年のフジテレビは輝いたねぇ一番懐かしい番組やってましたね😃(笑)今のフジテレビはなんですかね変わった様な気がしませんか「ネプリーグを観れば文句言う女優や俳優お笑い芸人等」そしてあのフジテレビで今やってる「366日」だってそうトラウマな番組ですよねなんですかねやっぱりねぇ80年~90年に戻って緊張もってやって欲しいフジテレビ本社はやっぱり時代ですかね
若かったなぁ~☺️同じ世代で、幸せでこの世が平和だったなぁ…🍀この作品もスゴく良かったです👍️織田裕二さん大好き💕
1人って感じがしていた学生時代だったけど、どれだけのみんなから助けられて、楽しい時間を過ごさせてくれたのかと思い出させてくれた。まわりにみんなが居てくれた事が私の支えになった。今もそうなんだ。まわりに人が居てくれる。
織田君とタメです。華やかで浮かれてた時代で楽しかったw我々が一番いい時代を生きたのでしょう。
今とじゃ比べらんない位にキラッキラしてるなぁ。未来に対する期待感みたいなのがダンチ。やっぱ経済力だなと改めて感じるわ。富国強兵間違ってないわ。
EDで確か内定蹴ってたよねそんな売り手市場の時代はもう来ないと思ってたけど30年経ってまさかの再来…今の学生が羨ましい
こん時はまだ高校生だったなあ就職なんて考えてもいなかったそれにしても仙道敦子可愛いなあ
私の就活はまさにこの時代。複数社と接触しごちそうになりながら多くの内定もらえました。だが、入社してからは「24時間戦えますか」の時代。今でいう過労死ライン突破の残業を強いられ心を病みました。実はあまりいい思い出がありません。
しかし、この数年後の人達は同じ就労環境で就職難ですよ。
高校生の時にこの映画を観ました。今51歳『昔は良かったねといつも口にしながら生きて行くのは本当に嫌だから』という歌詞は今になって聴いてみるとなんだか身に染みて当時とは違った感情で聞くことができます。口にするのはカッコ悪い。でもやはりそう思ってしまうのが人生なのかもしれません若い人は今を全力で楽しんでねでも『そしていつか誰かを愛しその人を守れる強さを自分の力に変えて行けるように』は叶えられた人生だったので満足してます。後少しの社会人生活頑張ろう
木村拓哉と同い年の団塊ジュニア?
バブル時代って、過去というより感覚的にはもはや日本昔話に近いんだよな。
いい時代っすよねえ
楽しそうでキラキラしてるわ😊こんな社会生活送りたいわ😊
昔、車で観るカーシネマで見ました🎥懐かしいな〜✨
本田博太郎さんかっこよくニヒルすぎた。後に今は捜査一課長で署長役であんなコスプレするとは当時は本人は思わなかっただろうぬ。
当時22歳ドンピシャの時に観ました。周りのみんなは大手企業から引くて数多で内定が決まっていく中、遊び呆けてた自分は結局留年して中退。ピカピカした社会人生活を送っているみんなとの距離感が一気にひろがって数年間フリーターを経験していた。なのでほぼ固定給のサラリーマン経験をしてこなかったけど、就活を真面目にやる人生はどうだったんだろうと思い巡らす時もある。本当に懐かしいな。54歳になって子供たちがこの世代になりつつあるけど、今と当時では大分差がありますよね。今は、その子の好きなことや得意なことを伸ばしながら社会性を身につけて行ければ良いのかなと思って、毎朝サッカーの自主練だけ一緒にやってます😅
織田裕二さんの映画で心に沁みるいい作品ですねCXの深夜帯でこの映画見てから何回かレンタル屋で借りて見てましたね心に残る台詞が結構ありました笑えない冗談の連続がいまだに響いてます
なんというか人間くさい時代ってのはやっぱり20世紀までだったよねホント今の現代人は面と向かって切磋琢磨したり同じ夢を志すという機会がめっきり減ったと思う
見に行ったなアイツと元気にしてるかな~
こんな時代もありましたね〜。😊
平和な時代。(笑)
平和な時代だったね日本は輝いてた時代でしたよねぇこの当時はねぇ✨
仙道敦子綺麗だなぁ
仙道の処女のような演技最高や
「勝負は最後までわからないぜ?打てばヒーロー、また夢が見られるぞ」
なつかすぃーーフロッピーディスク💾
映画の主題歌だったのかしかも若かりし頃の織田裕二の
局は違うけどドラマ予備校ブギの続きのような気で鑑賞してました。公開当時に新宿の映画館に舞台挨拶に行ったのが懐かしいです。この数年後にバブルが弾けて日本経済も就職も氷河期になりましたね^^;
大阪の御堂筋をタクシーで移動して面接の梯子してたな。あの頃が懐かしい。
泣けてきた・・
中途でしたが、93年に大手代理店に内定もらった時に、この映画を観直しました。槇原くんの歌と共に元気をもらった作品でした。
勝手に青島君の大学時代だと脳内変換してましたwwお金がない!じゃーないんだよね大学出て3年ぐらいで警察学校 交番勤務時に広域自転車泥棒検挙で巡査部長 湾岸署配属・・・・の彼なら就職時からこれくらいの事をしてそうだとww
この頃フジテレビは映画、ドラマが爆走して他局を寄せ付けなかった
歌が良すぎる・・・
ありえないメチャクチャな時代だったけど、良き時代でもありました。そして、メチャクチャな展開の映画だったけど、良き映画でもありました。でも、決して全てがフィクションじゃないのが凄いところ、凄い時代だったんですよ。
俺はこの時大学入る前で、卒業の時は一転氷河期になってたけど、ホントこんな狂った売り手市場じゃなくて助かったよ。入口で楽した人達は社会人生活で使い物にならなくなっただろう。今、氷河期世代は被害者なんだとか言ってる人達は、自分の頭で考えられない弱者だから相手にしなくて良いよ。
神曲
四谷駅と紀尾井町の間の中央線が見える土手での和久井映見とのシーンが最高。デートでも使ったわ😉
この時まさかマッキーがあんなことになるなんて考えもしなかったよな
すごいね。この映画
売り手市場って記事だらけだけど公開直前にバブル弾けたんだよね…まぁすぐに影響は出なかったと思うけど
私はこの時、就職戦線から離脱してフリーになりました。
91年頃サイコー!今ある貯金全部捨ててもいいから戻りたいー55男この頃の曲を聴くと走馬灯のようにあの頃の記憶が駆け抜けてたまらない気分になる!
87年とかに戻りたいですね。
懐かしい❗
この映画の公開時はすでにバブル崩壊が始まっており、2年後からは就職氷河期が始まる。異常無しどころか、異常だらけだったなんとも皮肉なタイトル
この頃のカラフルなタクシー🚕…覚えてます。映画公開時、当に大学生。この頃、夢も希望もあった、この頃に、タイムスリップしたいなぁ〜🥹。
2:31 オ、オールバック😮😮こわーい🥶🥶🥶
この時代に行ってみたいです。生きていける自信ないですが
私が2歳の頃の映画らしいですが、この時代の記憶がないので憧れます✨
就職して最初のボーナスが札束が立ってたからなぁ。こんな時がずっと続くと思ってた…
懐かしさで思い出しますーありがとうございます😊
立川君=的場浩司以外はハッピーエンドでしたね、まりこちゃん=仙道敦子の願いが叶ってよかった。マッキーの主題歌も最高🎵
織田裕二のスウィングトップ、肩パッドスーツ、仙道さんのバブルスーツ。
この時代は活気がありましたよね…。日本経済も。当時私が18歳でした(現在50歳)本当に頭がいい人間はエリートの会社に就職できました。私は残念ながら偏差値悪かったんで就職できず途中就職して、警備員歴はや25年…。(笑)
織田裕二が住んでた中野のロケ地のレオパレスに住んでました😊
博太郎さんも鴻上さんも皆若いなー
みんなのコメントにポチるのが止まらない!
このぐらいの時代の映画って日本でもアメリカでもなんか今の時代では絶対に出せない明るさがあるよな
アメも日本も余裕があったからね
織田裕二の作品って本当にどれも素晴らしいなあ
なんでだろ、どれ見ても面白いと思える
スマホが無いだけでも良い時代だなあ。みんなが前を向いてて。
たしかに!今は暇さえあれば皆下向いてる。周りを全然見てないよねぇ。
心理学でいう「過去美化バイアス」ですね
人間の脳は過去の良い記憶を残し、自己防衛の為に悪い記憶は消去しやすい性質をもっています。
よく思い出してごらんなさい、バブル期の街中の空気はタバコ臭や排気ガスで最悪でしたよ。
この時期の織田裕二無敵。。
東京ラブストーリー、就職戦線異常なし、波の数だけ抱きしめて・・・この年、田舎から上京した自分にとって、東京とは織田裕二だったのかもしれない、と今になると思う
大学を出て就職した会社を1年半で退職して、転職して新たな会社で働き始めた頃に、
1人で、夜の映画館で観ました。懐かしいです。
そんな会社員人生も、もう定年まじかになりました。
色々な事がありました。
同年代ですね。まだ企業側から接待等があった時代。何をしても儲かる時代、明るかった時代、バブル期って事も意識無かった時代、あれから色々ありましたが、この時代を過ごせた事は良い経験が出来たのかなぁって思います。
ホント時が流れるのは早いですね、、、あっと言うまでした。
あの当時、熱海へ職場での有志だけの課内旅行で、コンパニオンを呼んだけど、映画では、学生の接待のために呼ぶとはなぁ(笑)。
景気が良かったから、少しぐらいの贅沢も気にしない時代だったなぁ。
間違いなく今ほど便利では無かった時代だけど、いろいろ前向きで輝いていたような・・・
憧れとか夢とか、まだまだ日本も綺麗に見えた時代だったな。
心理学でいう「過去美化バイアス」ですね。
人間の脳は過去の良い記憶を残し、自己防衛の為に悪い記憶は消去しやすい性質をもっています。
1991年、東京ラブストーリーの放送が終わり大学入学のために上京。その後すぐだったかな、織田裕二主演ということでこの映画を観た。槇原敬之の歌も含めて、あの年代でしか出せない東京の景色とかにおいみたいなものがリアルに蘇ってきて何だか胸がしめつけられる。
この頃に戻りたい😢
あと何年かでこの世代が60歳をむかえます。あー時が経つが早い!
織田裕二いい役者やのう❕😊☺️
「なりたいものじゃなくて、なれるものを捜し始めたら、もう大人なんです」
映画視たの高校の頃だけれど、今でもこのフレーズが頭に残ってるわ
私は中学生のころビデオでみました。
このフレーズ頭に残りましたね。
今我が子が高3なんですが、
大学いかなくてもよいかきいたら、
大学行ってまでやりたい勉強がないと。
成長を実感しました。
54歳です。この時代を生きた事を誇りに思い今日も自分に負けずに!
自分は今48歳です。この時代にタイムマシンがあれば、戻って、生前の母親に会いたいです。まだ60歳ぐらいでしたから…😅。
私は現在50歳。エリートは良い会社に就職して、私みたいなよくない人は、良い会社に就職できず。しかし、中途入社してはや25年…。あっという間でしたね。
織田裕二の他、羽田美智子、的場浩司、坂上忍等、同世代の役者が出演していたが、 現在も芸能界で活躍しているのが凄い。
就職活動中の若造が気軽にタクシーを使おうとするんだから、時代だよなあ。
超一流企業はタクシー券を出してくれましたよ。
この時代の全てが好き。
役者も歌も音質もブラウン管も・・・。
今、振り返るとやっぱあの時代は最高でした。
二度戻れないから、余計に、懐かしい。
気づけば、なりたい自分じゃ無くなれる自分になってる50代です、、、
だけど、もう一踏ん張りがんばります!
淡い映像に、仙道敦子さんのちょっとした仕草、表情がまばゆく、きらめいている
敵だとおもってた本田博太郎が役員面接前でタイ忘れた織田裕二に自分のタイをかしてやるのが良かった。
みんな若いな〜 この日本がものすごく元気で勢いのあった時代でしたね。
この映画はバブル崩壊後でまだ皆が現実を受け止めきれないなんともいえない時期でしたけどね
みんな若いよこの当時の日本がものすごい輝いてた時代でしたよねぇやっぱり
心理学でいう「過去美化バイアス」ですね
@@blueghost119 バブル崩壊って翌年ですよね?
この映画が公開されてから32年後にコメントを書くなんて
こういう技術が発達して、こういう事が出来る時代になったよ、と当時の自分に言いたいな。
バブルは弾けたとされてますが、日本はまだまだ元気な時代。こんな作品が成立するくらいのノリと勢いがあったんですよねー
その時代の空気感で撮影されてるから、やっぱり勢いを感じるんですよね
思い出補正かかってるのは、認めますけどw
「やりたいこと、じゃなくて・・・できることを探しはじめたらもう大人なんです」
この台詞だけ覚えてる
一生大人に成れなくていい😊
この台詞覚えてる「やりたいことじゃなくて、、、できることを探しはじめたらもう大人なんです」ってこの通りなんですそーだ覚えてます
ありましたよね‼️(笑)😉
潤っている時代はみんな明るくて余裕があって前向きな雰囲気。
92年この頃不況の始まりだと思うけど
子供の頃、就職活動ってこんな感じなのかって思ってみたが、自分がその齢になったら氷河期になってて、この時代の片鱗すらなかった。
これを見て楽勝だと思ってた就職活動が全く違っていた
団塊ジュニア世代が通りますよ
同じく団塊ジュニアど真ん中です。
厳しい就活などずいぶんと負の遺産ばかり残してくれたなあと、団塊世代には正直思うところはあります(そのくせやたら偉そう)。
しかし、バブル崩壊の焼け野原から復興していくと考えれば、戦後の焼け野原から復興した祖父母世代のように、自分たちの力でこれから日本の未来を切り開いていくぜ、という楽しみしか無いって思うようにしてます。
同じく団塊ジュニアです。
我々の世代は就職氷河期突入でしたね。。。
まさしく受験では人数の多さに大変な思いをして、就活ではさらに不景気で採用数が減っていた時代でした。
そんなに出世できず役職定年を迎えたけど、この時代を楽しく生きたことを誇りに思う。
仙道敦子さんお綺麗ですね
この頃はまだ終身雇用が当たり前だったから就職って人生の一大イベントだったんだよな
この映画は約30年前の映画だけど
まさにこの映画のようなものをリアルタイムで感じて生きてた世代も今は50代
でも、ほんのちょっと“前”までまだ若かったんですよね。
2000年代に入ってもまだ十分若く見える30代だった。なんか不思議だし、時が過ぎるのって早いですね…
就職戦線異状なしこの映画はとても素晴らしい映画でした。感動した。お休み😌🌃💤なさい✨😮
本当に
能天気な時代!
けれど、明るくさとエネルギに満ちた時代だった。
過去美化バイアスです。
フロッピーディスクが見えた。めっちゃ懐かしい。
役員面接のエキストラに、高校時代の先生が出ていたのでびっくりしました(笑)
「昔はよかったねといつも口にしながら生きていくのは本当に嫌だから」
このコメント欄マッキーの言葉ガン無視で草生える
すき
私はこの作品が好きです♪当時私が20才の進路に悩んでるに曲も励ませれた想い出の作品です…♪☘️
この映画が上映された頃自分はまだ小学生でした。当時好景気で就職超売り手市場ということは何となく分かってましたが、その後自分が学生になって就職活動時は超氷河期になってました泣。そんな事も全部含めて懐かしいです。
女性がリクルートスーツではないということに今より多様性を感じる
別にリクルートスーツじゃなくても、受かるやつは受かる
もう、こんな時代は二度と来ないでしょうね・・。
日本自身が自滅したからね。
政府が一部と癒着して、国内経済発展ストップさせました。
日本企業の株価は上がっていますが、株は海外に買われています。
どんどん日本企業が海外になり、ノウハウは抜かれて、無くなりました。
国土も企業も海外、日本に残るのはお金持てない奴隷化した日本人のみ。
政府の仲良しこよし政策の結果。
今から直しても遅いかも。
とりあえず今の政府は搾取ばかりで、まさにカースト制度で上がれない。
議員みたく悪い事した者が勝ち組構造。
学生時代を思い出す映画だった
今の時代も人材不足で学生の売り手市場ですが、なぜか状況がまったく違う
@@931gg 昨日のニュースで、入社初日に「これは自分がやりたい仕事ではない」と辞表を出した学生がいたそうです。個人的な意見ですが、学生も企業もお互い、キチンと相手を理解してないんじゃないでしょうか。
来ないで欲しいし、来たら困るだろクソみたいな時代だったし。
テレビでまた放送してほしい!それかネトフリに追加してほしい!
youtubeにありますよ
当時学生だった私はこの映画を見て就職について真剣に考えるようになり、どんなときもを聴いて自分らしくあることの大切さに気付きました。あれから約32~33年、ここまで頑張ってこれたのはこの映画があったからです。定年まであと約8年、最後まで自分らしく仕事に向き合いたいと思います。
格好良い!!
定年まで頑張って退職できれば、本当に頑張った勝ち組です
実際、60歳の大半はその後10年以上も、給与減額をしぶしぶ受け入れて
働き続けなければならない現実
どんなときも。懐かしいですね。
たまになんじゃこれ的なものもあるけど基本的に織田裕二は作品選びが上手い。
踊る以前まではね
大学の時、友達とアパートに集まってみてたなー。
窓開けて「チキショー!どっか行きてーなー」って叫びたくなる気持ちは、就活から25年経ってもナニも変わりません。
タクシーが時代感じさせますね
いい映画でした
バブル全盛期で買い手市場の就職事情を礼賛するような、フジテレビの専売特許のような映画と思いきや、主人公は最後自分のやりたいことをやるために超大手マスコミを蹴るというある意味バブルの就職事情のアンチテーゼみたいな結末になってる。
坂元裕二が脚本に参加してたり、
その当時の豪華な面々が出演してるけど単純なトレンディ映画とは一線を画す内容になってる。
この映画は本当に傑作だと思う。
お〜懐かしい…確かバブル絶頂期の映画やね
この時代の日本はそれはもう元気で、自分も若かったから最高に楽しかったし目一杯満喫したわ
フジテレビが一番輝いていた時代!
作中に出てくる伊豆のホテル
社員旅行で泊まった事があります(笑)
0:17 80年と90年のフジテレビは輝いたねぇ一番懐かしい番組やってましたね😃(笑)今のフジテレビはなんですかね変わった様な気がしませんか「ネプリーグを観れば文句言う女優や俳優お笑い芸人等」そしてあのフジテレビで今やってる「366日」だってそうトラウマな番組ですよねなんですかねやっぱりねぇ80年~90年に戻って緊張もってやって欲しいフジテレビ本社はやっぱり時代ですかね
若かったなぁ~☺️
同じ世代で、幸せで
この世が平和だったなぁ…🍀この作品もスゴく良かったです👍️
織田裕二さん大好き💕
1人って感じがしていた学生時代だったけど、どれだけのみんなから助けられて、楽しい時間を過ごさせてくれたのかと思い出させてくれた。まわりにみんなが居てくれた事が私の支えになった。今もそうなんだ。まわりに人が居てくれる。
織田君とタメです。華やかで浮かれてた時代で楽しかったw
我々が一番いい時代を生きたのでしょう。
今とじゃ比べらんない位にキラッキラしてるなぁ。未来に対する期待感みたいなのがダンチ。やっぱ経済力だなと改めて感じるわ。富国強兵間違ってないわ。
EDで確か内定蹴ってたよね
そんな売り手市場の時代はもう来ないと思ってたけど30年経ってまさかの再来…今の学生が羨ましい
こん時はまだ高校生だったなあ
就職なんて考えてもいなかった
それにしても仙道敦子可愛いなあ
私の就活はまさにこの時代。複数社と接触しごちそうになりながら多くの内定もらえました。だが、入社してからは「24時間戦えますか」の時代。今でいう過労死ライン突破の残業を強いられ心を病みました。実はあまりいい思い出がありません。
しかし、この数年後の人達は同じ就労環境で就職難ですよ。
高校生の時にこの映画を観ました。今51歳
『昔は良かったねといつも口にしながら生きて行くのは本当に嫌だから』という歌詞は今になって聴いてみるとなんだか身に染みて当時とは違った感情で聞くことができます。
口にするのはカッコ悪い。
でもやはりそう思ってしまうのが人生なのかもしれません
若い人は今を全力で楽しんでね
でも『そしていつか誰かを愛しその人を守れる強さを自分の力に変えて行けるように』は叶えられた人生だったので満足してます。
後少しの社会人生活頑張ろう
木村拓哉と同い年の団塊ジュニア?
バブル時代って、過去というより感覚的にはもはや日本昔話に近いんだよな。
いい時代っすよねえ
楽しそうでキラキラしてるわ😊こんな社会生活送りたいわ😊
昔、車で観るカーシネマで見ました🎥
懐かしいな〜✨
本田博太郎さんかっこよく
ニヒルすぎた。
後に今は捜査一課長で署長役であんなコスプレするとは当時は本人は思わなかっただろうぬ。
当時22歳ドンピシャの時に観ました。
周りのみんなは大手企業から引くて数多で内定が決まっていく中、遊び呆けてた自分は結局留年して中退。
ピカピカした社会人生活を送っているみんなとの距離感が一気にひろがって数年間フリーターを経験していた。なのでほぼ固定給のサラリーマン経験をしてこなかったけど、就活を真面目にやる人生はどうだったんだろうと思い巡らす時もある。
本当に懐かしいな。
54歳になって子供たちがこの世代になりつつあるけど、今と当時では大分差がありますよね。
今は、その子の好きなことや得意なことを伸ばしながら社会性を身につけて行ければ良いのかなと思って、毎朝サッカーの自主練だけ一緒にやってます😅
織田裕二さんの映画で
心に沁みる
いい作品ですね
CXの深夜帯でこの映画見てから
何回かレンタル屋で借りて
見てましたね
心に残る台詞が結構ありました
笑えない冗談の連続が
いまだに響いてます
なんというか人間くさい時代ってのはやっぱり20世紀までだったよね
ホント今の現代人は面と向かって切磋琢磨したり同じ夢を志すという機会がめっきり減ったと思う
見に行ったなアイツと
元気にしてるかな~
こんな時代もありましたね〜。😊
平和な時代。(笑)
平和な時代だったね日本は輝いてた時代でしたよねぇこの当時はねぇ✨
仙道敦子綺麗だなぁ
仙道の処女のような演技
最高や
「勝負は最後までわからないぜ?打てばヒーロー、また夢が見られるぞ」
なつかすぃーー
フロッピーディスク💾
映画の主題歌だったのか
しかも若かりし頃の織田裕二の
局は違うけどドラマ予備校ブギの続きのような気で鑑賞してました。
公開当時に新宿の映画館に舞台挨拶に行ったのが懐かしいです。
この数年後にバブルが弾けて日本経済も就職も氷河期になりましたね^^;
大阪の御堂筋をタクシーで移動して面接の梯子してたな。あの頃が懐かしい。
泣けてきた・・
中途でしたが、93年に大手代理店に内定もらった時に、この映画を観直しました。槇原くんの歌と共に元気をもらった作品でした。
勝手に青島君の大学時代だと脳内変換してましたww
お金がない!じゃーないんだよね
大学出て3年ぐらいで警察学校 交番勤務時に
広域自転車泥棒検挙で巡査部長 湾岸署配属・・・・の
彼なら就職時からこれくらいの事をしてそうだとww
この頃フジテレビは映画、ドラマが爆走して他局を寄せ付けなかった
歌が良すぎる・・・
ありえないメチャクチャな時代だったけど、良き時代でもありました。そして、メチャクチャな展開の映画だったけど、良き映画でもありました。でも、決して全てがフィクションじゃないのが凄いところ、凄い時代だったんですよ。
俺はこの時大学入る前で、卒業の時は一転氷河期になってたけど、ホントこんな狂った売り手市場じゃなくて助かったよ。
入口で楽した人達は社会人生活で使い物にならなくなっただろう。今、氷河期世代は被害者なんだとか言ってる人達は、自分の頭で考えられない弱者だから相手にしなくて良いよ。
神曲
四谷駅と紀尾井町の間の中央線が見える土手での和久井映見とのシーンが最高。デートでも使ったわ😉
この時まさかマッキーがあんなことになるなんて
考えもしなかったよな
すごいね。この映画
売り手市場って記事だらけだけど公開直前にバブル弾けたんだよね…
まぁすぐに影響は出なかったと思うけど
私はこの時、就職戦線から離脱してフリーになりました。
91年頃サイコー!
今ある貯金全部捨ててもいいから戻りたいー
55男
この頃の曲を聴くと走馬灯のようにあの頃の記憶が駆け抜けてたまらない気分になる!
87年とかに戻りたいですね。
懐かしい❗
この映画の公開時はすでにバブル崩壊が始まっており、2年後からは就職氷河期が始まる。
異常無しどころか、異常だらけだったなんとも皮肉なタイトル
この頃の
カラフルなタクシー🚕…覚えてます。
映画公開時、当に大学生。
この頃、夢も希望もあった、この頃に、タイムスリップしたいなぁ〜🥹。
2:31 オ、オールバック😮😮こわーい🥶🥶🥶
この時代に行ってみたいです。生きていける自信ないですが
私が2歳の頃の映画らしいですが、この時代の記憶がないので憧れます✨
就職して最初のボーナスが札束が立ってたからなぁ。こんな時がずっと続くと思ってた…
懐かしさで思い出しますー
ありがとうございます😊
立川君=的場浩司以外はハッピーエンドでしたね、まりこちゃん=仙道敦子の願いが叶ってよかった。
マッキーの主題歌も最高🎵
織田裕二のスウィングトップ、肩パッドスーツ、仙道さんのバブルスーツ。
この時代は活気がありましたよね…。日本経済も。当時私が18歳でした(現在50歳)本当に頭がいい人間はエリートの会社に就職できました。私は残念ながら偏差値悪かったんで就職できず途中就職して、警備員歴はや25年…。(笑)
織田裕二が住んでた中野のロケ地のレオパレスに住んでました😊
博太郎さんも鴻上さんも皆若いなー
みんなのコメントにポチるのが止まらない!