【光る君へ】第31回「月の下で」ネタバレ解説【道長からの物語執筆依頼|道長と源明子の軋轢|『源氏物語』の誕生】

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  • čas přidán 10. 09. 2024

Komentáře • 19

  • @user-ob3lq9zn5k
    @user-ob3lq9zn5k Před měsícem +22

    1000年も前に源氏物語 恋愛模様や政治的な内容を描いてる紫式部って本当に凄いなって思います‼️
    まひろがどんどん源氏物語を執筆して一条天皇や彰子との関係がどんな風に描かれるのか楽しみです

  • @user-ue7pj4xe4f
    @user-ue7pj4xe4f Před měsícem +19

    来週オリンピックの関係で、「光る君へ」がお休み・・・と悶々としておりましたところ、第31回の予習をさせていただきありがとうございました。
    やっぱりやすひろさんは頼りになります💛途中、道長のロマンチックなセリフの解説で、やすひろさんが恥ずかしそうにしておられるところが、非常に受けました👏
    また「源氏物語」についても、読んで(やすひろさんの動画で)みたくなりました!

  • @takypot
    @takypot Před měsícem +8

    テレビだけだと良く解らない背景が、とっても解りやすく勉強になります。
    毎回毎回有難うございます。

  • @shizukokitagawa8798
    @shizukokitagawa8798 Před měsícem +4

    アメリカに住んで40年以上が経ち、日常生活は日本史とは全く縁のないものになっていましたし、源氏物語はおっしゃる通りの偏見と ちょっと読み始めても誰が誰やらさっぱり分からず、諦めていました。やすひろさんのマトを得た解説と洞察の鋭さに感心し、沢山の動画を見させていただいています。とても面白い事を理解しました。ありがとうございます❣️

  • @user-xw8rh2xq1o
    @user-xw8rh2xq1o Před měsícem +3

    解説ありがとうございます。私は現在58才で、若いころ「あさきゆめみし」や訳本(与謝野晶子。田辺聖子、円地文子)を読んだ記憶があります。
    自分自身が年齢を重ね、若いころとはまた、違った視点でドラマや源氏物語にふれ、その時にやすひろさん解説に出会い、より諸事情が分かり、
    ドラマが立体的に理解でき、ここのところの生きがいになっています。

  • @user-gy2zw5kj8r
    @user-gy2zw5kj8r Před měsícem +6

    忘れかけて居た源氏物語の面白さを、今回の大河ドラマを契機に、又誠実なな解説をお聞きして、平安文学への憧れが再燃して居ます。
    今後の解説も楽しみに、学んで行きたいと思って居ます❤📕❤

  • @user-tb4il1qy4u
    @user-tb4il1qy4u Před měsícem +20

    源氏物語の経緯も分かりやすく、よりドラマが楽しくなりました✨源氏物語勉強したくなりました😊🎉

  • @kyoko-de-la
    @kyoko-de-la Před měsícem +18

    またぁ~二週間の我慢ですか?
    「源氏物語」までが長かった
    何かワクワク😃💕します~
    でも、中宮彰子様のサロンは
    赤染衛門、和泉式部、そして
    紫式部……すごい方々の集まりに
    なるのですね~

  • @user-en9rz2su9c
    @user-en9rz2su9c Před měsícem +12

    源氏物語まだ読んてません
    読んでも分からないと思ってました
    もしかして今だったら読んで理解出来るかも🎉

  • @mi-mama.
    @mi-mama. Před měsícem +6

    解説は勿論楽しかったですが、道長のセリフ(月を見る云々のくだり)でのやすひろさんの「僕はロマンチストでないので…恥ずかしくなった」が面白かったです🤣

  • @user-th1ly6wl2b
    @user-th1ly6wl2b Před měsícem +4

    本当に解りやすい解説で毎回楽しみに見ています。私はスマホの扱いに慣れていないので!貴方のネタバレに辿り着く迄毎回悪戦苦闘しております😂

  • @hiroshiyamashita
    @hiroshiyamashita Před měsícem +8

    真実の歴史とドラマは微妙な関係性を持っていますね。今後本当に面白くなりそうです。うまい解説をありがとう。

  • @stayhome670
    @stayhome670 Před měsícem +28

    定子様と光源氏の母上と同じようには私は思って居なくて…一条天皇様は素直な幼き頃に(後々は後ろ盾を失ってしまう定子様)に出逢えて歴史と言うよりもドラマの中での溺愛はまた互いに可哀想にも思えています。やすひろさんの動画を見ているとあの時代に『源氏物語』を書き上げた紫式部は素晴らしいなぁと思えて居ます ありがとうございます✨

  • @user-nn6kx9km9c
    @user-nn6kx9km9c Před měsícem +4

    紫式部は清少納言や和泉式部が自分の才能を発揮して大作を出すのに対して、それなりのライバル意識を感じてたのかなと思います。紫式部日記でのディスリは結構リアルですよね。

  • @doco-rf9hn
    @doco-rf9hn Před měsícem +2

    たくさんの知識をお話ありがとうございます!
    全く関係ないけれど、
    私の親友の三千代が数年前から癌で、移転もし…もしかして急にって、思って彼女との思い出を織り交ぜてブログで物語を書きました。
    彼女と彼氏や周りの人達との愛憎劇などをメインに。私の現実に過去で突然の別れをした泉海も重要人物で出て来ます。
    非常に優秀な三千代は昔から病がちで心配ばかりして来ました。
    そのような理由で、とても私の心を突き動かして書いた物語で主人公は私で、名は真緒で、親友は蘭です。
    でも、私の名はともこ。
    もう、7年前に書いて二年ほどで書き終わりました。彼女は三原から◯藤に名前も変わり、今も何とか元気に旦那さんと暮らしています。
    親友とのさよならが来るのが怖い!と言っても私の方が先に行くかもしれないですが。
    もし、道長が病の床で頼んだのなら紫式部も源氏物語を書くと思いました。
    私が23歳で産んだ子は泰子。夫が国家安泰から付けたのです。歳の離れた夫は昔ミュージシャン希望で田舎に戻って私と結婚。子供が二歳の時離婚。色々あって生き別れてしまいました。
    私が子宮全摘した後の5年前からは椋井という女性と、登崎という男子高校生のダブル主人公で、親子の様々な感情を描いてます。でも、一応恋愛小説です。
    書くことはデトックスとはよく言ったものだと思いながら書いてます。
    泉海の本名は優子。泉の様に優しい子だった。会いたい!
    素敵な泉さんがあかねでご出演されて、色々思いお話してしまいました。

  • @user-hx7qb7ul1h
    @user-hx7qb7ul1h Před měsícem +2

    私も先の内容が気になりますこんなに子どもを産んで家を守っていて今の若者も少し見習ってはどうか😂😂😂

  • @user-lj4hf6yd9e
    @user-lj4hf6yd9e Před 26 dny