巨人 原 辰徳 ホームラン 1992年（11号～20号）
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- čas přidán 1. 09. 2023
- 6月28日 11号 （田辺） ※動画なし
7月4日 12号 同点ソロ （西村）
7月4日 13号 ソロ （内藤）
7月5日 14号 同点2ラン （伊東）
7月15日 15号 2ラン （盛田）
7月16日 16号 先制満塁 （田辺）
7月28日 17号 先制2ラン （中込）
7月30日 18号 （仲田）
8月8日 19号 先制3ラン （山本昌）
8月10日 20号 （上原） - Sport
山本昌から打ったのは、珍しくバックスクリーンど真ん中へ打ち込んだ当たり。
この試合のバット投げは大谷もかなわないくらいカッコイイ。
この年は、前半のスランプを乗り越えて神がかり的なホームランが多くしびれたなぁ
原は、この頃のバットの軌道が一番美しい。
長嶋さんが「原の打球を遠くに飛ばす先天的な才能は俺より上だよ」と認めてましたからね
0:21 これほんとすき
さすが原選手ジャイアンツの4番打者
スランプとかで打順が変わる時があったけど勝負所で必ず回ってくるのが多かったのは不思議でした。今はそんな打者いない気がする
津田恒実とのあのファウルチップにより手首骨折がなければねぇ…
川上哲治、長嶋茂雄、王貞治と比較されますが、大卒且つ当時の巨人の四番打者として物足りないというのは酷なものかと…
永遠の若大将🏏
1992年限定&中西太氏伝授
「深呼吸打法」！
2:24これはインパクトあった
原辰徳選手の場合はやはり手首痛めてからやなあ～?😢
この頃と晩年全然違う!
原さんって意外と飛距離もあったんですね！2:26
有鈎骨骨折する前は飛距離に関しては当時の日本人選手では有数だったと思います。フリーバッティングでは後楽園球場のジャンボスタンド(今の横浜スタジアムのウィング席に相当)に何発も打球をぶち込んでました。骨折後に開場した東京ドームではこの時のくらいしかあまり大きな当たりはなかったかも。
津田さんとの対決の時のファールですよね(>_
バット投げ
この人は練習してたんですかね？
あまり語られてない。
清原は練習しなかった。
なのに、あれたけ打った。