Video není dostupné.
Omlouváme se.
ラオスの古都、ルアンパバーンに行ってきました。
Vložit
- čas přidán 23. 11. 2023
- 世界遺産の街・ルアンパバーンに一人で旅行してきました。
このあとバンコクに立ち寄っています。
その動画は
• バンコクをブラブラダラダラ
です。
0:52 ルアンパバーン到着
3:44 ワット・マイ
4:39 国立博物館
6:34 プーシーの丘
8:00 メコン川クルーズ
11:30 ワット・ヴィスンナラート
13:21 ナイトマーケット
14:15 早朝の托鉢
20:30 クアンシーの滝
25:02 一服
29:21 朝の散歩
35:24 ラオスから出国
チャンネル登録させていただきます❗️
ありがとうございます。またどこかに旅行したら動画を作ろうと思っているので、よかったら見てください。
滝までの運賃!呆れられるまで交渉・・・「なんだかな~」と思いました。 人それぞれなのだろうが! せっかくの旅、、、を
こういうのって僕は、
『どれだけ値引きしてもらったところで結局は観光客価格になっている』と思っているので、とりあえず交渉はしています。それにいつもいつも相手にそんなイヤそうな顔されるまで粘るわけではないので・・・
あと、『東南アジアではこうした交渉こそが旅の醍醐味だ』なんてことは考えていませんが、交渉のやり取り自体も旅行の要素のひとつかなとは思います。
なんだかんだ言っても単にお前がケチなだけだろうが、と言われちゃうとそうかもしれませんが。
それでもgtkrw667さんが不快な気持ちになられたのならすみません。そういう反応をされるかたもいると知り、勉強になりました。
@@yonkaku-cha ご意見いただき嬉しいです。ありがとうございます。 私は何も非難する意味ではなく、人それぞれの自由な行動!を前提なのですが、私が思う旅とは、勿論値段交渉は私自身します。言いたい事は、、、旅の中の自分も旅で出会った人々も一つの縁!気持ちよく旅するのが、第一に良い!という前提で旅の思い出を作りたいので意見しました。 あまりにも極端に値引き道中だと自分自身楽しさが消えてしまうと思います。
@@gtkrw667 こちらこそご意見ありがとうございます。次に海外旅行に行くときには、ちょうどいい頃合いの値引き交渉を目指しますw
@@yonkaku-cha そうなんです♪ 程よくケチったり、チョコッと贅沢に無駄したり、そして出会った方々との笑顔を交わし合う!
何故なら普段の生活とは違う、仕事とは違う、特別な自分自身の心の旅だから❗️
いくらをどこで両替したのですか?
ヴィエンチャンで一泊5000円ならもっと良い部屋あります😅 ラオスなんですから😅
ヴィエンチャンのほうが宿の相場は低いんですかね。ルアンパバーンでも探せばもっといい宿あったかなあ?
別でコメントされたボーテンという街のことは知らなかったのでググったら「住民の99%が中国人」という文章がありました。実情がどんなものかはわかりませんが。いやあ、中国やべーなあ。
@@yonkaku-chaさん、ルアンプラバーンは街全体が世界遺産なのでショボいホテルでも割高なんだと思います。一方でヴィエンチャンは「世界一何も無い首都」と揶揄されるほど本当に何もありません。凱旋門、ラオス最大の寺だけがヴィエンチャンの見どころです。ここ数年で大きなショッピングモールが2つできましたが、一階フロアしかオープンしていない状況です。ラオスの人々の多くは月収15000円なのでショッピングモールでの買い物はできません。ラオスはミャンマーと同様に丸太と板だけの住居がまだまだ多数あります。子供を売り渡したりしなければならないほど貧しい家庭が大半を占めます。日本でもNHKのおしんのように明治時代には同じような社会でしたね。
中国は西側諸国に対抗するために東南アジアやオセアニア、中南米の貧しい国々に投資をして必死に仲間を増やそうとしています。10月には内戦をしているミャンマーのシャン州が違法カジノや中国国内でのオレオレ詐欺の拠点になっていて確か3万人くらいの中国人がミャンマー反乱軍により逮捕され中国側に引き渡したりと、中国は我々日本人には想像もつかないような悪事を政府も民間もやってます。恐ろしい国です。中国が台湾侵略を開始すれば間違い無く日本は巻き込まれます。その為、日本は防衛費を2倍に増やしましたが、それでは守りきれないかもしれません。
ルアンパバーンは20年ほど前に行ったことがありますが、今は中国人多いですか?朝の托鉢もどこか観光化されてる様だった記憶があります。でも良いところですよね、もう一度行ってみたいところです、
20年前は今よりももっとのどかだったんでしょうね~、どんな感じか見てみたかったです。僕が行ったときは中国人よりも欧米の人が多い印象でした。西側諸国で流行ってるんですかね? 朝の托鉢についてはたしかに観光客多すぎ(僕もその一人だけど)とは思いましたが、それでもラオスだからこその空気感があった、、、ような気がします。
中国人が多いのはヴィエンチャンとボーテンです。ボーテンは中国マフィアがカジノを運営する中国の地方都市のようになっています。中国語の看板だらけで中国語ばかり聞こえている中国に支配された街になっています。