【薬屋のひとりごと】薬屋アニメ20話最新話解説!翠苓の発言の意味がヤバイ!?アニメと原作シーンの違いを猫猫の名推理と壬氏の正体を含めて神回を徹底解説!!【ゆっくり解説/考察】

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 29. 08. 2024

Komentáře • 38

  • @薬屋のひとりごと
    @薬屋のひとりごと  Před 6 měsíci +8

    アニメ20話の感想を教えてください!
    壬氏暗殺未遂事件について理解できた?
    概要欄から90%offで今回の話の漫画を買えます!
    壬氏の裏の顔がヤバイ…
    ▶czcams.com/video/MtUAxxte4B4/video.html
    壬氏の正体を示す伏線が鳥肌級!
    ▶czcams.com/video/GlsoydFZLbQ/video.html
    楼蘭妃の正体がヤバイ…
    ▶czcams.com/video/4mI9Y24JvDU/video.html

  • @rikok1399
    @rikok1399 Před 6 měsíci +18

    この時代でも麻酔に相当する薬品はありますよ
    原作小説版では、足を縫った箇所も痛みが鈍いから麻酔かなにかがかかっているのだろう、という記載もありました

  • @user-mv2ud7rd3j
    @user-mv2ud7rd3j Před 6 měsíci +4

    中華系の物語のお約束として、数え年があります。
    現代と違って生まれたらまず1歳なんです。
    そして新年が来る度1つ歳を取るというのが数え年。年末に生まれれば数日で2歳になってしまうという(汗
    1クールと2クールの間に年越したので登場人物みんな1歳あがってます。
    壬氏18→19  猫猫17→18
    壬氏と猫猫は1歳差のようなのでこれで間違いないかと

  • @user-oi9ff5zm7b
    @user-oi9ff5zm7b Před 6 měsíci +2

    ジンシ様が「永くなりそうだ」と事件のそれからのことを呟いていたけど…アニメファンの私。それはクール3クール4とアニメ化されることの 期待を持っていいのでしょうか?
    継続してほしいです。

    • @薬屋のひとりごと
      @薬屋のひとりごと  Před 6 měsíci +1

      2期を前提に話していることがかなり多いので99%くらいの確率でやると思います!陸孫も登場させてたので3期もやるの可能性高いと思います🤩

  • @saka3247
    @saka3247 Před 6 měsíci +9

    何なら梅毒は早期治療出来れば治るみたいな事言ってるから
    薬屋世界はペニシリンが存在してるっぽい。

  • @user-sd3jp1lj9d
    @user-sd3jp1lj9d Před 6 měsíci +7

    めちゃくちゃ分かりやすかったです!
    描写の意味が分からないところが多かったので助かります😏
    解説ありがとうございます。

  • @sityouyoudayo
    @sityouyoudayo Před 6 měsíci +5

    今回分かりずらいことが多かったから助かる。アニメは事件の説明が少なかったけどこの動画で理解出来た。

  • @takaki039
    @takaki039 Před 6 měsíci +27

    作品は中国「風」のファンタジーだから史実に合わせる必要はないけど、玉葉妃のモデルが楊貴妃であれば西暦719年以降のお話。中国の医学の歴史は古く、西暦200年前後に外科のトップにいた華佗が麻酔術を用いて手術をしていた記録があるそうだから楊貴妃の時代も麻酔はあってもおかしくありませんね。作品中に曼陀羅華が出てきますが、史実でも曼陀羅華(チョウセンアサガオ)を麻沸散という薬の配合物として使われたとされているそうです。引用元の記載によると麻沸散の配合は途絶えていて1804年にようやく復刻版の麻沸散で外科手術に成功したそうです。

    • @user-jj8kg7hu6f
      @user-jj8kg7hu6f Před 6 měsíci +5

      すごい知識👏👏👏

    • @user-minoha
      @user-minoha Před 6 měsíci +4

      ネタバレ注意
      なろう小説版だと華佗の書(コメ主様の通り麻沸散について書かれていました)が登場しますし、麻酔薬として曼陀羅華の使用も検討されていましたね。
      ここらへんは最新話付近の話なので
      良ければ是非読んでみてください

    • @takaki039
      @takaki039 Před 6 měsíci +1

      @@user-jj8kg7hu6f ありがとうございます。Google先生とWikipedia先生に助けてもらいまして(^^)。凄いのは引用元の人で、もっと細かく説明がありました。

    • @takaki039
      @takaki039 Před 6 měsíci +1

      @@user-minoha ありがとうございます。日向先生は良くお調べになって作品を作っているのだなと感心しました。機会を見て読んでみたいと思いますが、アニメ勢なのでアニメの先を見るのはしばらくは楽しみにとっておこうと思います。

  • @paddhington
    @paddhington Před 6 měsíci +9

    柱と言うより、日本なら梁と言うべき物ですねえ。

    • @user-oo8pi4td4b
      @user-oo8pi4td4b Před 6 měsíci +2

      建物の構造物ではなく、ワイヤーで吊っているので梁ではないと思います。
      緞帳(どんちょう)に近いと思います。昇降する横棒はなんという名前なのか検索したのですが、バトンとかいう名称らしいです。
      ちなみに緞帳の落下事故も見つかりますよ。

  • @user-cs3tl3cs2f
    @user-cs3tl3cs2f Před 6 měsíci +5

    ご指摘の通り翠苓はわざわざ朝顔の名前を出して猫猫を試してましたね
    その狙いは2期があれば明らかになるはず

  • @user-ys1jt1bn2y
    @user-ys1jt1bn2y Před 6 měsíci +5

    まだ漫画集めてないので、アニメ、ガンガン、サンデーを比較できるの強い
    アニメがサンデー版とのハイブリッド版なら23話はかなり期待できそう

    • @user-uw1vs6pr2h
      @user-uw1vs6pr2h Před 6 měsíci +1

      オリジナルのなろう版も一話分は少ないけど面白いですよ😊

  • @user-uw1vs6pr2h
    @user-uw1vs6pr2h Před 6 měsíci +4

    医官がすいれいの事をホントはこんな所に居るような人じゃないと言うセリフがもっと後に繋がるんだよね
    その言葉も猫猫は自分には関係ないと言ってたけどw
    猫猫の怖い顔は猫くらげ先生の絵に近いよね
    普段は幼い顔なんだけど怒った時がホラーw
    楼蘭のセリフの部分はなかったと思うけどあの可愛い洋装はもっと後で別な説明的に表現されてた
    侍女と内緒話はアニオリだ!

  • @user-rd5ix9yx2z
    @user-rd5ix9yx2z Před 6 měsíci +1

    16:12  翠苓の思惑通り… 猫猫に次に積極的に接触してくる人物も同じ思惑でしたね。

  • @user-mh4vf2os8j
    @user-mh4vf2os8j Před 6 měsíci +5

    猫猫のケガは脚より顔の方が酷いんじゃないかと思うのですが、そんな事はなかったようですね。

  • @user-oi9ff5zm7b
    @user-oi9ff5zm7b Před 6 měsíci +1

    いつも、わかりやすい解説ありがとうございます。

  • @user-zw7tu4kn3b
    @user-zw7tu4kn3b Před 6 měsíci +2

    あれ?ジンシ様の御付きの老婆と軍部医官の女官の名が同じかな?と思ったけどねーっ‼️

  • @user-kx4hm3ye3d
    @user-kx4hm3ye3d Před 6 měsíci +1

    永楽帝あたりと麻酔薬あたりぐらいおおよそ分かってるだろてwって思っていたらそうでもないんだ・・・ってなところっすか?

  • @strikenoirify
    @strikenoirify Před 6 měsíci +2

    アニメで改変されたというより、ガンガン版の作者か編集がよく考えてないだけじゃないんですか?
    普通はガンガン編集部の担当が指摘して直させるところだと思いますが。
    よく考えてみてください、普段「○○さん」とか「○○課長」とかって呼んでる上司を、考え事してるときだけ「○○」って呼び捨てにしますか?
    声に出していないときだけさん付けしないなんてこと、普通はしないと思います。
    仮に自分が猫猫だったら、たぶん考え事してるときでも「壬氏様」って付けると思います。
    壬氏の一人称にしたって同じです。
    ガンガン版は少しどころじゃない程度に考察や原作の読み込みが足りないように思えます。

  • @madlaxnoir2098
    @madlaxnoir2098 Před 6 měsíci +2

    羅漢「(チッ、あのまま、柱が壬氏の上に落ちれば良かったのに。つい、娘が殴られて、手を貸してしまった)」

  • @user-jj8kg7hu6f
    @user-jj8kg7hu6f Před 6 měsíci +4

    サンデー版とガンガン版の2種があって、内容も少し違う事に驚き。
    ファンはどっちも読まなくちゃいけなくて大変。
    自分はアプリで読んでるけど、どっちバージョンなのかな…気になる(っ ॑꒳ ॑c)w

    • @user-ys1jt1bn2y
      @user-ys1jt1bn2y Před 6 měsíci +3

      これがまた補完しあって面白いんですよ
      お時間あればぜひ!
      自分は次小説いくつもりです

    • @yosi151
      @yosi151 Před 6 měsíci

      絵柄からガンガン版なのは確かだろう
      独特のデフォルメ絵がここまで出てれば
      何故サンデー版の可能性をそこまで引っ張るのがわからんレベル

  • @user-ll8yo5th8v
    @user-ll8yo5th8v Před 6 měsíci +3

    三國志時代の華陀がコロされずに活躍していたなら現代の医学はもっと進歩していたらしいし😅

  • @ninninn29
    @ninninn29 Před 6 měsíci +3

    麻酔はあるはず

    • @user-mb5gv9iw9z
      @user-mb5gv9iw9z Před 6 měsíci

      うーん、今の感覚での麻酔はあるかなあ?力技で押さえ込んでいたのでは。あと痛みを誤魔化す薬草はネアンデルタール人も噛み締めていたようなので、あるかも。あと針で痛みを抑えたりはできたか?いまの外科用の麻酔薬は麻酔作用と止血作用がある優れもの。
      三国志で、華佗が麻酔使って関羽の手術をしていた。曹操では効果、暗殺を疑われて殺されている。でもこの辺は眉唾編だし、薬自身いまは伝わっていない。
      日本では、華岡青洲が朝鮮朝顔などを使って、完全麻酔化の元で、乳がんを取っていたけど、実験台のお母さんはなくなったし、奥さんは失明したと。あとはなんとか成功していたみたい。

  • @mahoroba6332
    @mahoroba6332 Před 6 měsíci

    玉葉妃の身の安全なら壬氏が東宮と宣下すれば解決ですよ。その分狙われるのは壬氏と猫猫さんになるけど。

  • @belushi3152
    @belushi3152 Před 6 měsíci +3

    時代考証から自由になるのが、「後宮小説」から始まった「日式中華ファンタジー」のお約束です。
    ちなみに全身麻酔手術は日本の華岡青洲(1760-1835)が世界初と言われていますね。
    猫猫の様に自ら毒に対する耐性を身につけている人は麻酔はほとんど効かないと思いますが、痛みを感じないほどの失神状態だったのかもしれません。
    まだ輸血もない時代ですし、実際にはかなり危なかったのかも。

  • @user-mj7oh8jd5x
    @user-mj7oh8jd5x Před 6 měsíci +6

    麻酔はあった様な記述がチラホラあったみたいだけど、酒豪のマオマオには効かなかっただろうね…😅

    • @belushi3152
      @belushi3152 Před 6 měsíci +1

      毒に耐性があると言う事は麻酔は効かないでしょうね。

    • @user-qq8yw2dq4q
      @user-qq8yw2dq4q Před 6 měsíci +1

      日本の麻酔はやっぱり夕顔をてかって、乳癌をなおした。たしか四国の先生、日本初でおぼえてる。薬草はさばらしいですね。とても楽しみに次を、待ってます!😂👏 👏 👏 👏