YAMAHA FG-251(オレンジラベル)落語 de FG

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  • čas přidán 13. 01. 2024
  • 1975年から始まった、FGオレンジラベルシリーズ。
    それまでのボワーンとした響きから、シャキッと
    歯切れのよいサウンドに変わったと思います。
    重量が増し、結構ずっしり感じるかも・・・(汗)
    引き締まったサウンドは、おそらくマイクのりを
    考えての事でしょう。ずっしりとした低音感は
    失いましたが、爽やかな音がシャリーンと響く
    まさに「ヤマハサウンドの始まり」ではないでしょうか?
    オレンジラベルシリーズは全て「合板」使用。
    それ故か、結構エキゾチックな板目材が使われ
    ゴージャスに見えます!
  • Hudba

Komentáře • 3

  • @hiroshiishizawa7001
    @hiroshiishizawa7001 Před 6 měsíci +1

    ローズウッドを着色してエボニーっぽくするというのは、正倉院御物で文箱を柿の木で作って黒檀に見せるという技法が奈良時代に使われています。

    • @missilehamano
      @missilehamano  Před 6 měsíci

      ぬぁんと!奈良時代から
      そんな技法が!!という事は
      奈良時代もエボニーは貴重やったと!!

    • @hiroshiishizawa7001
      @hiroshiishizawa7001 Před 6 měsíci +1

      奈良国博の正倉院御物のレプリカを現代の職人さんが作ったものの博覧会がたまに行われます。聖武天皇はモノ持ちで、楽器も多数あります。あの有名な5ストリングス琵琶も展示されていました。インレイは超絶でした。バックの技巧も素晴らしい。レプリカを演奏している音声も聴けました。@@missilehamano