BIRDS OF PASSAGE / Sadao Watanabe

Sadao Watanabe(as) Russell Ferrante(key) Robben Ford(eg) Abraham Laboriel(eb) William Kennedy(ds) Alex Acuna(per)
1987

[@sumire_8080]

カッコいいなあ～～✴️

[@francemirbarradeoliveira5298]

fantastic musician!!!!

[@user-pg7fz7ob6l]

この当時はまだアルバムが無くて、昨日アマゾンで探して有ったので速注文しました。
届くのが楽しみです。じっくり聴けるのが最高です。

[@0744354049]

タイトルの"BIRD of PASSAGE"は何と言っても渡辺さんのサックスのずっしりとした演奏(いい音で）
が光ります。
そしてラッセル・フェランテのシンセソロは、リチャードティーを彷彿とさせます。
彼のふっにゃふっにゃした、しなやかなタッチがたまらない。
そして目を離せないのがリズム担当で日本人でパーカッションを担当している
人は、一生懸命やっていて、曲にインパクトを与えています。

[@0744354049]

I can hear the perfomance of splendid sax of Sadao Watanabe .
Of Yellowjackes Rusell Ferrante of the flexible touch of the synthesizer .
Ican hear a splendid perfmance . He is genius, too .

[@0744354049]

私は以前Yellowjackets のファーストアルバムを購入しておいたので、そのレビューを頼まれました。
その前にこの渡辺さんの曲とYellowjackets の曲を比べたら断然渡辺さんの方が好きですね。それで何故私がYellowjackets を知ったかと言うとCZcams で渡辺さんと共演していてそれが余りも素晴らしいメンバーだからですとタイトル名まで書いて是非ロベンも、ウイリアムケネディーも出演しているので観てくださいと書きました。勿論Yellowjacketsの素晴らしさは沢山書きました。これらの曲はYellowjackets無しではやはりこんなに素晴らしい曲にはならなかったでしょう。

[@adancalderon6380]

Un

[@Namasie]

ラボちゃんだ♪

[@0744354049]

追加：７９年ロベンがアルバムをレコーディングする為に彼のセッション仲間を集めた。
それがイエロージャケッツのメンバーでした。イエロージャケッツの原形ができたのは７９年、
ロベンフォードもメンバーでした。ラッセルフェランテが数多くの曲を提供しています。
メンバーの入れ替わりが激しく８３年にロベンは脱退してニューヨークへ行きます。
８６年にウイリアムケネディーが参加するも９８年脱退する。現在のメンバーは略します。
自分はパーカッションのメンバーを日本人としたが、説明に日本人はいない。誰か解りません。