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カフェが初期実装されていたらこの感動を自分は味わえなかったと思う。この半年で競馬自体に興味を持ち始めてサンデーサイレンスを知ったからこそ味わえた。ウマ娘運営はトレーナー達がこの半年で自主的に競馬知識を得ることを見越した上で実装してそう...
タキオンの「私は無いのか」という慟哭は一度歩みを止めてしまった自分は種として次に繋ぐ事は出来るものの自らその光の先を目指すことはもう出来ないという悔しさの叫びでいいよなぁって、そして有馬で復活した事によりウマ娘の世界ではアグネスタキオンという存在はまたその光の先を目指すんだ…脈々と続いていくその先へ
面白いのは、「史実でも種を残したタキオンとカフェ、種牡馬としてもほぼ同じ路線の産駒が同じタイトルでかち合ってること。」❨カフェにダート適性はあったけど、タキオンに母父でのダート勝ち按も多い。実際地方重賞に多数。SSの“複合性”を継いだ産駒のうちの２頭❩
継承システムの追っかけてく演出とも掛かってたんやなお友達
おニュイの反応で何度も涙出てしまう～自分で本編やったときも鳥肌たったけどタキオンがカフェを「お友だち」っていうのがいいなぁ
@@pis39bdm9w 最後の伏線の押し寄せ方が本当にすごい！濃厚なタキカフェに回帰するのがいいですね！
めちゃくちゃ感動してたのに「友人5人編成じゃん」ってコメで笑い転げた
同じサンデーサイレンスの血統、漆黒の摩天楼と光速の貴公子で光と闇の対比になるの本当にエモすぎて読んでて泣いてた
史実カフェ「よし！次は今度こそ凱旋門賞だな！」サンデー「だから自重しやがれバカ息子！あっちのカフェに迷惑かけんな！」ゴア「…いいなーお前ら…」
このシナリオだけキャラ毎のシナリオというよりは、一つの大きな物語として描かれている感が凄いですね。最終章でやるような世界の核心を突く内容を、まさか、このタイミングでやるとは思いませんでした。次の話のハードルがどんどん上がっていくから、シナリオライターの人たちは胃が大変そうです。
史実スズカ唯一のGIである宝塚記念でカフェとSS産駒として対決できるのはifシナリオだからできる最高のストーリーよな
タキオンに「壊れてもいいのか、それとも信じているのか」って問いかけられて、無視せざるを得なかった凱旋門リベンジしたい方のお友だちの心情やいかに……。
元ネタを知れば知るほど奥深さに気づける。自分はまだまだ片足しかウマ娘の良さを知ってないのかもしれない...
カフェの言う、トレーナーさんが「お友だち」を高めてくれたって発言からお友だちの在り方が変化したって考察すると、シナリオ初期は周りから（主にサンデーサイレンスから？）の理想としての姿を見せられてたけど、育成が進んだことで変化してカフェ自身の理想を見せるようになったとも取れるのかしら？親が敷いたレールから外れて自分を確立したような風味も感じるし、お友だち側もカフェを尊重するようになった感もある
ロブロイの言った善い魔女がタキオンのことも含まれてたらエモいと思った
凱旋門で1対2で''諦める''になるのエモーショナリー
ウマ娘のストーリーに全部言えることと言えば、トレーナー（プレイヤー）が全ての引き金になってるんだよな例を挙げるとキリがないけど、このカフェのシナリオだってシニア有馬勝った後に、色々勘のいいカフェが「アナタが」とか「アナタのせいで」って言ってるのも、「自分の人生にアナタ（トレーナー、あるいはプレイヤー）が作用した」って事をカフェなりに言ってるんだろうなと。そうなってくると、最近追加されたアヤベさんとか釈迦のストーリーでも、トレーナーがウマ娘の人生に作用してるって感じの表現はかなり見当たるんですねぇ…実に興味深い…。
おニュイのウマ娘の配信いいところバリバリの考察と、ニュイの感情移入のおかげで自分でやる以上に知識も興奮も味わえる。悪いところ7時間が体感1時間で溶ける
訂正×悪いところ○おかしいところ
ちゃんとセリフも読んでくれるので画面が見れなくても内容が分かるのもいいですよね
このまとめを見た！！そこのあなた！何も言わず映画ウマ娘新時代の扉を見てきてください必ず満足させます
裏を返せばこれをみなきゃ置き去りにされるから映画としては…主軸はジャングルポケットとはいえ、あれだけカットインしてきて深掘りは無し
社台の吉田善哉さんがサンデーサイレンスに一目惚れしてアメリカから購入を決意して輸入期限ギリギリで日本に輸入した､結局サンデーサイレンス産駒が走る前に吉田善哉さんは他界しちゃったけど生前｢わたしはこの先何十年も生きられなくてもわたしが連れてきたサンデーサイレンスの血がこの先何十年と受け継がれて､きっとノーザンテースト以上に活躍してくれる｣って言ってたみたいなので､その辺のエピソードも想いの継承としてカフェのストーリーに生かされてるのかも？
競馬の血統の面白さ。それをウマ娘で表現してくれたのはホントに素晴らしいことですね
原作者の人そこまで考えてると思うよ、はマジでありそうな位ウマ娘のシナリオ良く出来てるよね
悪い方のオトモダチはマンハッタンカフェ自身だから自分の夢のためだけに並行世界の自分を酷使してる説
今まで、「実在の競走馬の因子を持った女の子がレースするのね。ふーん」くらいに設定を受け止めてアニメを見ていた勢にも「ウマ娘とは？」という一石を投じた重厚なシナリオウマ娘って、なんだ…？
ウマ娘のシナリオの可能性が広がったストーリーでしたね…
おニュイの実況がリアクションとか色々含めて一番見やすいし面白いわできればバクシンとかフクキタルとかの低レアの配信も見たい
おニュイの実況で見るから自分の分は飛ばすね・・・ってなってるのが私です・・・
バレンタインイベのとき全くおニュイと同じリアクションしてたぜ。ミステリアスに見えて実は結構世話焼きだったりお茶目なカフェいいよね…。あと余談だけど、凱旋門行きの描写とかを見るに、お友達の正体がサンデーサイレンスだったとしても、ただ単純にSSそのものではなくて史実のマンハッタンカフェと混ざり合ったモノなんじゃないかと勝手に解釈してる。
「おともだちはSSとマンハッタンカフェの2人いる説」なんかなぁ。凱旋門に出て終わる運命に導いたのがマンハッタンカフェで、そこを乗り越えてタキオンと巡り合わせて繁栄と未来に導いたのがサンデーサイレンス。
凱旋門へ行かそうとするのが史実マンカフェ、しょっちゅうトレーナーどつくのがSSで、瓜二つだからカフェも見分けがついてないっていう説が主流な感じする名前も残らなかったような馬達も含めたSS産駒たちが混ざってるという説もあるタキオンが繰り返し「複合的」って言葉を出してたし、SS単体ではないのは確定なんじゃないかね
@@Puppet-sk2ko 思ったのはお友だちはサンデーサイレンスと史実マンハッタンカフェの2人でそれぞれがかつての自分をウマ娘のマンハッタンカフェに超えて欲しかったから史実カフェは無理にでも凱旋門にサンデーサイレンスは宝塚記念に行かせたかったんじゃないかな？
みぞおちを殴られるような重いシナリオと物理的に殴られるシナリオ、片方がカフェで片方がカワカミですって言ったら知らない人は勘違いするだろうなぁ…
カワカミでみぞおちだとほぼほぼスプラッタな展開しか思い浮かばん。壁をぶち抜き、レンジを両断するカワカミが一般人相手に…
マンハッタンカフェでウマ娘の世界の理解と謎がめちゃくちゃ深まったよな育成しててゾッとしたもん
ウマ娘の裏設定とか特に意識せずにやってたから、こんだけ深い考察があるのは興味深かったわ
凱旋門挑戦のイベントで現れたおトモダチはSSではなく史実の歴史をなぞらせようとする存在のように思えますサイレンススズカのシナリオでも秋天で足が動かなくなりそうなところをトレーナーの声で事なきを得たという描写があるのでシナリオにおいてトレーナーとはウマ娘の悲劇的な史実をなぞらせまいとする存在として描こうとしているのかもしれませんエピローグでカフェが後輩に慕われるようになったという描写は種牡馬カフェが父SSと同じ繁殖相手の血統の良いところを強く引き出すという種牡馬としての性質を受け継いだことの示唆なのかも？（一方タキオンは強い産駒でも故障が多いため呪われた才能とも）ちなみに気性が荒くて有名なサンデーサイレンスですが牧場で近くにいたメジロマックイーンを威嚇するもまるで相手にされずそれが良かったのがマックイーンにベッタリな仲良しになったというエピソードがあります（SSの産駒もマックイーンに懐いたとか）
大まかに分けて「声」の「お友だち」と「小突いてくる」方の「お友だち」が２種類があった様な気はする。「声」の方のお友だちは宝塚後にタキオンに移ったようにも見えたけど有馬後にはタキオンもそれを飼い慣らせたのかねえ。
そこにいるはずの無かった貴方、だけど、今そこにいる貴方
サイレンススズカにもアグネスタキオンにもサンデーサイレンスは憑いてるんかな。見えるのがカフェなだけで。
マンハッタンカフェのノーマルエンドがホラーだと言う話が有力です。
『お友達』がカフェと重なったって描写は、後に映画でサンデーサイレンス役としてマンハッタンカフェが起用された影響もあったからという線もあると思うんですよねきっと
「静かなる」継承者ってことね
デートしてる時、マンハッタンに行きたいと言う話があるんだけど、そこでノンアルコールのフィズを飲み、セレブを見たいとかいう話になるんだけど、カフェの妹にマンハッタンフィズとマンハッタンセレブってのが居たりする
自分がプレイしただけでわからないことが色々わかってありがたい深い知識と競馬好きのリアクションに感謝します
もう結論づいてると思うけど、マンハッタンカフェが見えてた『お友達』は実際のサンデーサイレンスの魂なんだと思う。そのサンデーサイレンスが擬似的なウマ娘の姿としてマンハッタンカフェにいろいろ導いていたんだと思う。目標達成後のカフェは『自分がこれから指導して行きたい』ということでサンデーサイレンスは『もう自分は必要ないな』ということでカフェは見えなくなった（消えた）んだと思う。トレーナーもトレーナーでサンデーサイレンスからいろいろやられてきたからこそ、最後にトレーナーは実際のマンハッタンカフェと瓜二つと言われていたサンデーサイレンスの存在に感ずいたんだと思う。これ何が美しいって今の競走馬の血がずっと繋がってるっていうところ描ききってるから、本当にすごい。マジで感動しました
25:01鳥肌立った
ライブラ杯直前の実装と言うこともあり、初回からイベント全スキップの育成だったので落ち着いた今ゆっくり見ながら育成してみようと思います。
7:52 8:32 こっからのおニュイの表情変化好き(音量注意)
JCのあとのコメ欄で「あれは呪いじゃなく祈りだったんだ」ってバナージ湧いてて草なんだ
それ、喋るなぁぁぁぁ！ことリディ少尉のセリフでは？
これ次の子のシナリオバ鹿みたいに期待値上がってるからライター胃痛ヤバそう
お友達のキレやすさといいサンデーサイレンスなんだろうなぁオペラオーはレッカーマウルの伴侶って言ってるから現実のカフェとして捉えていたようだけどあまりに不思議ストーリー過ぎて答え合わせもないからなんとも言えんけど
27:55 人の体だけでは到底たどり着けない、届かないほど高くそびえる建物。人はそれを空を削るもの…「摩天楼」と呼ぶ。
タキオンの有馬での『お友だち』の一言にカフェのシナリオの全てが集約されてるのが凄いとしか言いようがない。
いつも丁寧編集ありがとナス！！！！！ウマ娘をよく知らんワイでも楽しめて見れる😤
19:23生まれて初めてコメント切り抜かれた。ありがとうございます。(五体投地)
サンデーサイレンス豆知識助かる
20:23 からのタキオン復活はアツい！
そうか・・・ウマ娘とは・・・マンハッタンカフェとは・・・！！
史実という因果を霊障として捉えてる者を友達Aとしたら、カフェを一族の繁栄として見守っている者がお友達Bなんだろうなぁで、どっちも見た目が同じだから同じ存在と勘違いしてるんしゃね？不思議ちゃんウマ娘でウマソウルとウマ娘とウマソウルとして引き継いでる元の世界っていう設定をキャラシナリオで小出しする良いシナリオだとおもうわ
運命に噛み付いた馬ってこと？！
追いかけてるのは理想のカフェ、近くで見守ってるのは恐らく悲劇を避けさせようとしてるSS、そして悲劇の運命通りに進んでいるのは史実のカフェ、だから凱旋門賞の時に行かなかったのは、運命から解放されたって解釈で良いのかな？
蹴飛ばしたのは誰なんでしょうね？
ニュイさんのシナリオ配信観ると 自分でゆっくり観たくてガチャるんだけど来ないんだよな
ウマ娘のホラーイベントって結局正体分からずじまいで終わるから不気味よね(マヤノとかフクキタルのやつとか)
〜冠馬は日本ならクラシック三冠馬がクラシック以降もG1とったら数字が増える形式だったはず？アメリカも三冠レースあるしこの場合8冠馬とは言わないんじゃなかったかな
単純にG1の数だと思ってました。すいません。
基本的には八大競争を制覇した数で◯冠といわれてますね。近年だと宝塚やJC等含んで◯冠と言われたりもしますが海外も欧米共にクラシックや指定されたレースの勝利数で◯冠と言われることはあるG1◯勝のほうが間違いはないと思います
@@ohtoronaoya (謝らなくて)ええんやで俺も多分間違えてるから・・・
うるさいぽっけくんかもしれない
もう、オトモダチはSCPだろ…これZKクラス世界終焉シナリオになっちまう…？実態のない「オオオォォ」って叫ぶ謎の存在…そして謎の光…その先には平行世界（私達の世界）があるのか？
不思議だな。俺競馬やってるけどマンカフェもタキオンもウマ娘やるまでそこまで興味なかったんだけどなこれだけ興味もてるようになるとは
ほう、サンデーサイレンスを描いた全国放送ドラマで、サンデーサイレンス役としてマンハッタンカフェが起用されてたのか。ニュイや視聴者の考察、決して遠くはないな。読み解ける人達みんな大したもんだ。
原作者みてるかこういうの見せろ(血涙)
原作者「俺のおかげで見れてるんやぞ」
【ウマ版一騎当千】ずっと上に「宝塚記念で３着以内」って書いてるからな。
これ、ドンってされてるときとかカフェに見えてないんやね(｡-ω-)
カフェが初期実装されていたらこの感動を自分は味わえなかったと思う。この半年で競馬自体に興味を持ち始めてサンデーサイレンスを知ったからこそ味わえた。
ウマ娘運営はトレーナー達がこの半年で自主的に競馬知識を得ることを見越した上で実装してそう...
タキオンの「私は無いのか」という慟哭は一度歩みを止めてしまった自分は種として次に繋ぐ事は出来るものの自らその光の先を目指すことはもう出来ないという悔しさの叫びでいいよなぁって、そして有馬で復活した事によりウマ娘の世界ではアグネスタキオンという存在はまたその光の先を目指すんだ…脈々と続いていくその先へ
面白いのは、
「史実でも種を残したタキオンとカフェ、
種牡馬としてもほぼ同じ路線の産駒が同じタイトルでかち合ってること。」
❨カフェにダート適性はあったけど、
タキオンに母父でのダート勝ち按も多い。
実際地方重賞に多数。
SSの“複合性”を継いだ産駒のうちの２頭❩
継承システムの追っかけてく演出とも掛かってたんやなお友達
おニュイの反応で何度も涙出てしまう～
自分で本編やったときも鳥肌たったけどタキオンがカフェを「お友だち」っていうのがいいなぁ
@@pis39bdm9w 最後の伏線の押し寄せ方が本当にすごい！濃厚なタキカフェに回帰するのがいいですね！
めちゃくちゃ感動してたのに「友人5人編成じゃん」ってコメで笑い転げた
同じサンデーサイレンスの血統、漆黒の摩天楼と光速の貴公子で光と闇の対比になるの本当にエモすぎて読んでて泣いてた
史実カフェ「よし！次は今度こそ凱旋門賞だな！」
サンデー「だから自重しやがれバカ息子！あっちのカフェに迷惑かけんな！」
ゴア「…いいなーお前ら…」
このシナリオだけキャラ毎のシナリオというよりは、一つの大きな物語として描かれている感が凄いですね。最終章でやるような世界の核心を突く内容を、まさか、このタイミングでやるとは思いませんでした。
次の話のハードルがどんどん上がっていくから、シナリオライターの人たちは胃が大変そうです。
史実スズカ唯一のGIである宝塚記念でカフェとSS産駒として対決できるのはifシナリオだからできる最高のストーリーよな
タキオンに「壊れてもいいのか、それとも信じているのか」って問いかけられて、無視せざるを得なかった凱旋門リベンジしたい方のお友だちの心情やいかに……。
元ネタを知れば知るほど奥深さに気づける。自分はまだまだ片足しかウマ娘の良さを知ってないのかもしれない...
カフェの言う、トレーナーさんが「お友だち」を高めてくれたって発言からお友だちの在り方が変化したって考察すると、シナリオ初期は周りから（主にサンデーサイレンスから？）の理想としての姿を見せられてたけど、育成が進んだことで変化してカフェ自身の理想を見せるようになったとも取れるのかしら？
親が敷いたレールから外れて自分を確立したような風味も感じるし、お友だち側もカフェを尊重するようになった感もある
ロブロイの言った善い魔女がタキオンのことも含まれてたらエモいと思った
凱旋門で1対2で''諦める''になるのエモーショナリー
ウマ娘のストーリーに全部言えることと言えば、トレーナー（プレイヤー）が全ての引き金になってるんだよな
例を挙げるとキリがないけど、このカフェのシナリオだってシニア有馬勝った後に、色々勘のいいカフェが「アナタが」とか「アナタのせいで」って言ってるのも、「自分の人生にアナタ（トレーナー、あるいはプレイヤー）が作用した」って事をカフェなりに言ってるんだろうなと。
そうなってくると、最近追加されたアヤベさんとか釈迦のストーリーでも、トレーナーがウマ娘の人生に作用してるって感じの表現はかなり見当たるんですねぇ…実に興味深い…。
おニュイのウマ娘の配信いいところ
バリバリの考察と、ニュイの感情移入のおかげで自分でやる以上に知識も興奮も味わえる。
悪いところ
7時間が体感1時間で溶ける
訂正
×悪いところ
○おかしいところ
ちゃんとセリフも読んでくれるので画面が見れなくても内容が分かるのもいいですよね
このまとめを見た！！
そこのあなた！何も言わず映画ウマ娘
新時代の扉を見てきてください必ず満足させます
裏を返せばこれをみなきゃ置き去りにされるから映画としては…
主軸はジャングルポケットとはいえ、あれだけカットインしてきて深掘りは無し
社台の吉田善哉さんがサンデーサイレンスに一目惚れしてアメリカから購入を決意して輸入期限ギリギリで日本に輸入した､結局サンデーサイレンス産駒が走る前に吉田善哉さんは他界しちゃったけど
生前｢わたしはこの先何十年も生きられなくてもわたしが連れてきたサンデーサイレンスの血がこの先何十年と受け継がれて､きっとノーザンテースト以上に活躍してくれる｣って言ってたみたいなので､その辺のエピソードも想いの継承としてカフェのストーリーに生かされてるのかも？
競馬の血統の面白さ。それをウマ娘で表現してくれたのはホントに素晴らしいことですね
原作者の人そこまで考えてると思うよ、はマジでありそうな位ウマ娘のシナリオ良く出来てるよね
悪い方のオトモダチはマンハッタンカフェ自身だから自分の夢のためだけに並行世界の自分を酷使してる説
今まで、「実在の競走馬の因子を持った女の子がレースするのね。ふーん」くらいに設定を受け止めてアニメを見ていた勢にも「ウマ娘とは？」という一石を投じた重厚なシナリオ
ウマ娘って、なんだ…？
ウマ娘のシナリオの可能性が広がったストーリーでしたね…
おニュイの実況がリアクションとか色々含めて一番見やすいし面白いわ
できればバクシンとかフクキタルとかの低レアの配信も見たい
おニュイの実況で見るから自分の分は飛ばすね・・・ってなってるのが私です・・・
バレンタインイベのとき全くおニュイと同じリアクションしてたぜ。ミステリアスに見えて実は結構世話焼きだったりお茶目なカフェいいよね…。
あと余談だけど、凱旋門行きの描写とかを見るに、お友達の正体がサンデーサイレンスだったとしても、ただ単純にSSそのものではなくて史実のマンハッタンカフェと混ざり合ったモノなんじゃないかと勝手に解釈してる。
「おともだちはSSとマンハッタンカフェの2人いる説」なんかなぁ。凱旋門に出て終わる運命に導いたのがマンハッタンカフェで、そこを乗り越えてタキオンと巡り合わせて繁栄と未来に導いたのがサンデーサイレンス。
凱旋門へ行かそうとするのが史実マンカフェ、しょっちゅうトレーナーどつくのがSSで、瓜二つだからカフェも見分けがついてないっていう説が主流な感じする
名前も残らなかったような馬達も含めたSS産駒たちが混ざってるという説もある
タキオンが繰り返し「複合的」って言葉を出してたし、SS単体ではないのは確定なんじゃないかね
@@Puppet-sk2ko 思ったのはお友だちはサンデーサイレンスと史実マンハッタンカフェの2人でそれぞれがかつての自分をウマ娘のマンハッタンカフェに超えて欲しかったから史実カフェは無理にでも凱旋門にサンデーサイレンスは宝塚記念に行かせたかったんじゃないかな？
みぞおちを殴られるような重いシナリオと物理的に殴られるシナリオ、片方がカフェで片方がカワカミですって言ったら知らない人は勘違いするだろうなぁ…
カワカミでみぞおちだとほぼほぼスプラッタな展開しか思い浮かばん。
壁をぶち抜き、レンジを両断するカワカミが一般人相手に…
マンハッタンカフェでウマ娘の世界の理解と謎がめちゃくちゃ深まったよな
育成しててゾッとしたもん
ウマ娘の裏設定とか特に意識せずにやってたから、こんだけ深い考察があるのは興味深かったわ
凱旋門挑戦のイベントで現れたおトモダチはSSではなく史実の歴史をなぞらせようとする存在のように思えます
サイレンススズカのシナリオでも秋天で足が動かなくなりそうなところをトレーナーの声で事なきを得たという描写があるので
シナリオにおいてトレーナーとはウマ娘の悲劇的な史実をなぞらせまいとする存在として描こうとしているのかもしれません
エピローグでカフェが後輩に慕われるようになったという描写は種牡馬カフェが父SSと同じ繁殖相手の血統の良いところを強く引き出す
という種牡馬としての性質を受け継いだことの示唆なのかも？（一方タキオンは強い産駒でも故障が多いため呪われた才能とも）
ちなみに気性が荒くて有名なサンデーサイレンスですが牧場で近くにいたメジロマックイーンを威嚇するもまるで相手にされず
それが良かったのがマックイーンにベッタリな仲良しになったというエピソードがあります（SSの産駒もマックイーンに懐いたとか）
大まかに分けて
「声」の「お友だち」と
「小突いてくる」方の「お友だち」
が２種類があった様な気はする。
「声」の方のお友だちは宝塚後にタキオンに移ったようにも見えたけど
有馬後にはタキオンもそれを飼い慣らせたのかねえ。
そこにいるはずの無かった貴方、だけど、今そこにいる貴方
サイレンススズカにもアグネスタキオンにもサンデーサイレンスは憑いてるんかな。
見えるのがカフェなだけで。
マンハッタンカフェのノーマルエンドがホラーだと言う話が有力です。
『お友達』がカフェと重なったって描写は、後に映画でサンデーサイレンス役としてマンハッタンカフェが起用された影響もあったからという線もあると思うんですよねきっと
「静かなる」継承者ってことね
デートしてる時、マンハッタンに行きたいと言う話があるんだけど、そこでノンアルコールのフィズを飲み、セレブを見たいとかいう話になるんだけど、カフェの妹にマンハッタンフィズとマンハッタンセレブってのが居たりする
自分がプレイしただけでわからないことが色々わかってありがたい
深い知識と競馬好きのリアクションに感謝します
もう結論づいてると思うけど、マンハッタンカフェが見えてた『お友達』は実際のサンデーサイレンスの魂なんだと思う。そのサンデーサイレンスが擬似的なウマ娘の姿としてマンハッタンカフェにいろいろ導いていたんだと思う。
目標達成後のカフェは『自分がこれから指導して行きたい』ということでサンデーサイレンスは『もう自分は必要ないな』ということでカフェは見えなくなった（消えた）んだと思う。
トレーナーもトレーナーでサンデーサイレンスからいろいろやられてきたからこそ、最後にトレーナーは実際のマンハッタンカフェと瓜二つと言われていたサンデーサイレンスの存在に感ずいたんだと思う。
これ何が美しいって今の競走馬の血がずっと繋がってるっていうところ描ききってるから、本当にすごい。マジで感動しました
25:01鳥肌立った
ライブラ杯直前の実装と言うこともあり、初回からイベント全スキップの育成だったので落ち着いた今ゆっくり見ながら育成してみようと思います。
7:52 8:32 こっからのおニュイの表情変化好き(音量注意)
JCのあとのコメ欄で「あれは呪いじゃなく祈りだったんだ」ってバナージ湧いてて草なんだ
それ、喋るなぁぁぁぁ！ことリディ少尉のセリフでは？
これ次の子のシナリオバ鹿みたいに期待値上がってるからライター胃痛ヤバそう
お友達のキレやすさといいサンデーサイレンスなんだろうなぁ
オペラオーはレッカーマウルの伴侶って言ってるから現実のカフェとして捉えていたようだけど
あまりに不思議ストーリー過ぎて答え合わせもないからなんとも言えんけど
27:55 人の体だけでは到底たどり着けない、届かないほど高くそびえる建物。人はそれを空を削るもの…「摩天楼」と呼ぶ。
タキオンの有馬での『お友だち』の一言にカフェのシナリオの全てが集約されてるのが凄いとしか言いようがない。
いつも丁寧編集ありがとナス！！！！！
ウマ娘をよく知らんワイでも楽しめて見れる😤
19:23生まれて初めてコメント切り抜かれた。
ありがとうございます。(五体投地)
サンデーサイレンス豆知識助かる
20:23 からのタキオン復活はアツい！
そうか・・・ウマ娘とは・・・マンハッタンカフェとは・・・！！
史実という因果を霊障として捉えてる者を友達Aとしたら、カフェを一族の繁栄として見守っている者がお友達Bなんだろうなぁ
で、どっちも見た目が同じだから同じ存在と勘違いしてるんしゃね？
不思議ちゃんウマ娘でウマソウルとウマ娘とウマソウルとして引き継いでる元の世界っていう設定をキャラシナリオで小出しする良いシナリオだとおもうわ
運命に噛み付いた馬ってこと？！
追いかけてるのは理想のカフェ、近くで見守ってるのは恐らく悲劇を避けさせようとしてるSS、そして悲劇の運命通りに進んでいるのは史実のカフェ、だから凱旋門賞の時に行かなかったのは、運命から解放されたって解釈で良いのかな？
蹴飛ばしたのは誰なんでしょうね？
ニュイさんのシナリオ配信観ると 自分でゆっくり観たくてガチャるんだけど来ないんだよな
ウマ娘のホラーイベントって結局正体分からずじまいで終わるから不気味よね(マヤノとかフクキタルのやつとか)
〜冠馬は日本ならクラシック三冠馬がクラシック以降もG1とったら数字が増える形式だったはず？アメリカも三冠レースあるしこの場合8冠馬とは言わないんじゃなかったかな
単純にG1の数だと思ってました。
すいません。
基本的には八大競争を制覇した数で◯冠といわれてますね。近年だと宝塚やJC等含んで◯冠と言われたりもしますが
海外も欧米共にクラシックや指定されたレースの勝利数で◯冠と言われることはある
G1◯勝のほうが間違いはないと思います
@@ohtoronaoya (謝らなくて)ええんやで
俺も多分間違えてるから・・・
うるさいぽっけくんかもしれない
もう、オトモダチはSCPだろ…
これZKクラス世界終焉シナリオになっちまう…？
実態のない「オオオォォ」って叫ぶ謎の存在…
そして謎の光…その先には平行世界（私達の世界）があるのか？
不思議だな。俺競馬やってるけどマンカフェもタキオンもウマ娘やるまでそこまで興味なかったんだけどな
これだけ興味もてるようになるとは
ほう、サンデーサイレンスを描いた全国放送ドラマで、サンデーサイレンス役としてマンハッタンカフェが起用されてたのか。
ニュイや視聴者の考察、決して遠くはないな。読み解ける人達みんな大したもんだ。
原作者みてるか
こういうの見せろ(血涙)
原作者「俺のおかげで見れてるんやぞ」
【ウマ版一騎当千】ずっと上に「宝塚記念で３着以内」って書いてるからな。
これ、ドンってされてるときとかカフェに見えてないんやね(｡-ω-)