【ステレオイメージ】ミックスに広がりと立体感を出すための4つのTipsを紹介【DTM】
Vložit
- čas přidán 10. 09. 2024
- ◆ボーカルMIXに特化したオンライン講座 好評受付中！
soundexistence...
◆メンバーシップ始めました！ボーカルMIX実演多数配信！
/ keinoazadtmchannel
◆無料メルマガ限定講座「誰も教えてくれなかったミキシング上達法」配布中！
soundexistence...
-------------------------------------------------------------------
再生リスト
-------------------------------------------------------------------
【DTM & Mixing Tips】
• DTM & Mixing Tips
【DTM講座 入門編】
• Playlist
-------------------------------------------------------------------
SNS
-------------------------------------------------------------------
【Twitter】
/ aza_exist
【Blog】
soundexistence...
-------------------------------------------------------------------
講座＆レッスン
-------------------------------------------------------------------
「楽曲のクオリティを上げたい」
「自分のミックスに自信がない」
「DTMミュージシャンとして成長したい」
こんなふうに思っている人がいれば、僕はこう答えます。
『大丈夫、必ずできるようになります。』
ミキシングには正しい手順があるので、
正しい手順でミックスすれば、格段にあなたの楽曲は良くなります。
逆に言えば、正しい手順を知らないままだと
ずっと楽曲クオリティは上がりません。
名曲と言われている楽曲がどれも素晴らしいミックスになってるように、
感動する音というのは、「良いミキシング」ありきなんです。
僕が書いた「ミックスを成功させる5つの原則」では、
ミックスの正しい手順の一番重要な部分をお伝えしています。
これを読んで一歩ずつコツコツと、正しい手順を身につけていきましょう。
◆Keinoazaのオンライン講座 The 2 Hours Mixing の詳細はこちら
soundexistence...
#ステレオイメージ
#Mixing
#DTM
0:46 パンニング
9:25 ダブリング
12:38 ステレオイメージャー
16:40 ディレイ
本当にありがとうございます！！(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
永遠の謎なのでゆっくり迫って行きたいです
20年以上前にたった4〜8トラックのMTRを駆使してミキシングandマスタリングしていた身としては、「あ、あの作業を自動のデジタルでやっているんだな」と良く理解できました
逆にそういうアナログ的な経験をして来なかった人は、泳いだ経験が無いのに水泳の理論を聞いているのと同じなので、ちょっと時間がかかるかもしれません コメ欄を読んでそう感じました
そしてそれとは逆に、私はPCでの作業について苦労しそうです
広がりを出すためにはモノラルディレイよりステレオだろうと思っていたけど、こういう動画を見て考え方を聞くと本当に勉強になる。
そして単純にmixが上手だから説得力がある、耳に心地よいmixだと思いました。参考にさせていただきます。
いつもありがとうございます！モノラルとステレオを組み合わせて奥行きを演出すると綺麗な空間が作れるので是非お試しくださいー！
非常に勉強になります😳
自分用失礼します
7:15
奥行きを出すのがほんと難しいんだよなぁ。vaporwaveの究極版を目指してるんだけど全然上手くいかない。オーディオやソフトの限界なのかもしれないけど、視覚情報として脳内で再生されるくらいのものをいつか作りたいな。
質問なんですが、前まではGarageBandをつかっていて最近になってCubase10を使い始めたのですが、beats Solo3というヘッドホンを使っていまして、ヘッドホンのプラグにマイクがつけてあって、コンデンサーマイクから音を拾ってもらえず、声の録音が出来ないでいます😭やはりモニターヘッドホンを買うべきでしょうか？
質問ありがとうございます。 Cubaseの入力バス（VSTコネクション設定）にオーディオIFを選択していても状況が変わらないということでしたら、ヘッドフォンを換えてみた方がいいかもしれませんね。もしくは、ヘッドフォンのケーブルにマイクがついているのであれば、他のケーブルに換えてみても良いかもしれません。
Keinoaza DTM Channel 返答ありがとうございます！eLcc等アップデートしていなかったので、もろもろアップデートしてみて今持っているヘッドホンでいけるか確認してみます！
大変勉強になりました。ありがとうございます。
今まで何となくやってたことをより理由を持って処理できそうな気がします。
質問なのですが、メインボーカルのサビのところで、センターからメインを、ダブル用にとられたものをダブラーのプラグインをかけて広げたもの、の２つを重ねられていると思うのですが、こう言うやり方をするといつも真ん中のメインが芯がなくなるといいますか、抜けてこない感じになり、うまくいきません。
何か、コツといいますか、気をつけることありますでしょうか？教えてもらえれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。
ダブリングで芯がなくなる原因のひとつに、ダブリングトラックの音量が大きすぎてアタック音がぼやけてるかもしれません。
もしくはダブラーが過剰に掛かっている可能性もあります。
体感として、ダブリングはメインの3割程度の音量にしないと良い感じにならないですね。
@@KeinoazaDTMChannel ボリュームバランスとタブラーのエフェクトのかけ具合、この２つに注目して次からやってみます。 ありがとうございます😊
こんにちは！初見です。グランドピアノをオーディオ録音しているんですが、リバーブをかけても、キンキンした様な音質になってしまって、柔らかくなりません。良い方法がありますでしょうか？cubase10 を使っています。
ご質問ありがとうございます！
リバーブを掛けてキンキンするのであれば元からキンキンしてるか、リバーブ音がかなり高域寄りになっているかその両方なので、元音とリバーブ音のキンキンする成分をEQでカットするのが良いかと思います。リバーブのEQ処理はこちらが参考になるかもしれません。czcams.com/video/Ucbam1_qd2I/video.html
Keinoaza DTM Channel ありがとうございます😊さっそくやってみます‼︎
初めて質問させて頂きます。当方、Logic Proを使用しています。ステレオパンでギターをレコーディングしても、波形が２つ出てこない（2本の波形のうち下の波形だけ1本線のまま）なのですが、波形を２つしっかりと出すにはどのような設定にすればいいですか？
ギターは通常、ジャックが一つなのでモノラル録音ですね。モノラルで録音したものをステレオ波形にする意味はないですが、ステレオトラックとして扱いたい場合は、予めカラのステレオトラックを作成しておき、モノラルで録音したトラックを移せばステレオとして扱えるかと思います。
ご返事が遅くなってしまい申し訳ないございません。
ご回答ありがとうございました。
問題は解決いたしました。ありがとうございます！
ちなみになんですけど、リズムギターのバッキングは左右二回弾くと思うのですが、モノラルトラックでパンを分けていますか？それともステレオで分けていますでしょうか？モノラルで分ける場合とステレオで分ける場合で、聴こえ方や音質は変わりますでしょうか？長くなってしまい申し訳ございません。
よろしくお願い致します。
一般的にギターはモノラルで録るのでモノラルでパン振りします。その後ステレオトラックに移しても同じ波形なら何も変化はないですね。
初見になります。logic使用なんどすが、
03:23に再生された時の、この前に出てくる感じが出ずに、自分のはいつもショボく聞こえてしまって。。苦笑
迫力ありますね。聴いた瞬間、こんな感じで出したい、、と切望しました。。
参考にさせて貰います。ありがとうございます。
ありがとうございます！
こんにちは！
こちらの楽曲で使用しているシンセサイザーはなんでしょうか？
Nexus3ですー
お世話になっております。ミックスのテクニック、大変参考になります。ありがとうございます。一つ質問なのですが、11分18秒～22秒あたり、メインボーカルのダブリングトラック(2トラック)と、その下にある、"元々歌っていたダブリングトラック" (1トラック) の違いがよく分かりませんでした。。後者のトラックが、元々のメインボーカルトラック(センター出し)で、それを左右にダブリングさせたのが前者のトラックという理解で合っていますでしょうか？？ どうぞ宜しくお願い致します！
ご質問ありがとうございます。説明がヘタでしたね。。。
メイントラックを複製したものが最初のダブリングトラックで、
”元々歌っていたダブリングトラック”はボーカルさんがダブリング用に別録りしたトラックという意味でした。
@@KeinoazaDTMChannel なるほど、了解しました！今後とも宜しくお願い致します！
動画拝見したんですが、刑さんは最終的なミキシング作業とかなる際シンセやストリングス系の音源は一度WAV書き出ししてから編集されている感じでしょうか。自分曲作り終盤になるといつもプロジェクト起動自体が相当遅かったり、途中でDAW落ちたりしていて その後書き出したらシンセ側で音色変更ができないから断念してるですが悩みます、
MIDIは全部書き出ししてますねーCPUに無駄な負荷をかけないためにも音色決まった時点で書き出してます。音色変更するときはしゃーないって感じで。
@@KeinoazaDTMChannel なるほどありしゃす！自分も試しにやってみますわ～！('ω')♪
ゆりゆさんの歌ってみた聴きました！めちゃくちゃいいです！
イメージャーのところ、全く違いがわからない…
13:30
動画大変参考になりました。DTM始めたての人間にも非常にわかりやすく作られていて為になりました
実践してみたのですが、 13:21 のように「左に１個、右に１個」ある感じにはならず「中央に１個」あるような音の響き方になってしまいます。ハッキリと左右から１個ずつ音が聞こえるようにするのはどうしたらよいでしょうか？
ご質問ありがとうございます。ギターをLRに振ってるのに真ん中からしか聴こえないのであれば、ギターのグループトラックをモノラルで作ってしまっている可能性がありますね。。。
@@KeinoazaDTMChannel
すいません、私が片方のトラックをコピペしてタイミングをずらさずにLRに振っていたため、ファントム効果（確かLRで同時に音を鳴らすと中央に聞こえる効果・・・だったような気がします）が生まれていたようです。私のミスでした・・・
ステレオコンバインパンを使えばプラグイン使わなくても同じ事できますか？
仕組みが違うので同じことはできないですが、ステレオトラックの定位を調整するなど、イメージャーでできることの一部はできますね。
@@KeinoazaDTMChannel ｲﾒｰｼﾞｬｰの方がより細かく追い込めるのですね。最近ステレオパンの存在を知って気になっていました。
御解答して頂きありがとうございます。