エレの教会でラニと初めて会うとき、空が晴れているとラニの背後に丁度月が見えるんですよ
ツンデレ気味だけどすごく誠実だよね。
なんかいい子だなって思ったのそのせいか
そもそも会話が出来る狂ってないデミゴッド神人の時点で評価高いのと、要求を押し付けてくるNPCばかりの中メリナへの配慮かそちらに誘導しているのが奥ゆかしいくて最高なんよな
最後の方の指輪渡した後に敵対するルートなんか辛すぎて胸がぎゅってなった、絶対敵対しないからな
話す時に両手をポムッて合わせるのが可愛いーんだよなー
こう見るとかぐや姫の物語だよな
かぐや姫も求めているのは自分だけを真に愛して見捨てない誠実な男性だったから
その候補として名乗り出た貴族たちを試したわけだし
かぐや姫はそもそも誰とも結婚する気がない(帝ですら断る)ので、求婚を断るために無理難題を課したのでは
なぜなら後に月に帰らなければならないから
あからさまなトゥルーエンドで草
マリカとは何だったのか
ラニ様エンディングで一週目を終えた
すごくこう こうやって歩めやってのがわかりやすかったよね
ラニ様 可愛い人よ
ラニってインドで王妃って意味らしいですからね、名前からしてメインヒロインなのいいですね、見た目もインドの神っぽいですし
@@ton-zm3tr
どっかで見たと思ったら確かにカーリーやん。うわぁ、めっちゃすっきりした。夫のシヴァはすっと出てきたんだけどカーリーは出てこなかったんだよな
再開時の「特に用はない。」の選択肢にはラニにとって、これだけ深い意味があったのか。主人公まじ主人公だな
5:33 ロジェールに提案されてラニに仕えるとここのやりとりが「欲しかったものだ」って利害関係のあるやり取りになるんだよな
どうやら自分は因果や理といった絶対的なものに抗うキャラクターに強く惹かれるようだ。やり方は違えど、ベルセルクのガッツ、まどマギのほむらに通ずるところがある。
何かを得るには何かを犠牲にしないとダメなんでしょうね。
幸せなお花畑のハッピーエンドなんてフロムゲーとは程遠いんだと感じた。
でもラニエンドは過去一幸せだと思う。
あまりにもヒロイン強度が高すぎる
デミゴッドと関われるだけで嬉しい
そんな可愛い彼女が私の嫁さんなんすよ
ラニとメリナで両手に花だし
控えめに言って最高だった
主人公がラニの指に暗月の指輪をはめるのは絵的には正解っぽいけど指輪の持つ本来の意味を考えたら主人公が自分の指にはめるべきだよねw
指輪のフレバーテキストにあった「夜の彼方、その孤独は、私だけのものでよい」というラニの意志を最大限尊重した上で、あえて自らの手で伴侶の手に指輪をはめるという婚姻の儀式じみた事をすることによって「貴女(ラニ)の願い通り私はエルデの王になります。その上で月の女王ラニの伴侶としてずっと貴女のそばにいます」という意思表示をしたのだとすればとてもエモいなぁとフロム脳を燃やしてますw
今年の3月から初めた新参者ですがまさかエルデンリングで泣くとは思っていなかったイベントでした。私のことを「dear」って言ってくれるんだ…って泣いたし、2人に愛を伝えているのも泣いたし、イジーさんが「爺や」としてラニちゃんのこと大切にしていたこと知って大号泣でした…😢
あのライカードやラダーンをお兄ちゃんって言ってるラニを想像するとエモい
体力つよつよの兄と勉強のできる兄か、、、はかどるな。
ゴッドフレイ側のムッスコ達は兄弟中が悪そう、唯一モーゴットが良心だけど忌み子扱いなんよなぁ
もうダメ。尊過ぎ
改めて本編見直すとそうかーと思う。
面白い、こんなストーリーがあったのか!
マレカスの人形よりラニの人形で良かっただろ…
当初の正規ルートである黄金律(または完全律)は、ある意味現代を生きる俺らからすれば違和感を感じうるものだし、そういう意味でも冷たい夜と月の律は親しみやすくて、違和感がないな。
「主人公」としては黄金、完全律が、「プレイヤー」としては冷たい夜と月の律が正規ルートに感じるな。
我が君なのか旦那さまなのか
運命の死でも、本当の死亡にならない主人公は凄いのでは?
主人公が運命の死で死なない件については難しいですね...
肉体は死んだけど、魂が死んでいないと言えるのですが、
マリケスの死のルーンは肉体も魂も両方殺すことが可能なはずなので
現時点では「ゲーム的な都合」としか言えないのが辛いです...
考察を進めて、いつか主人公の完全な不死性を説明したいですね!
こうやって見たラニはサバサバした雰囲気出しといてあまりにも未練たらたらに思わせ振りだし私を見つけてムーヴ全開だな
こんなんむしろ追いかけるに決まってるやん
褪せ人くん勘違いしちまうよ…
朝起きたら目玉焼きとか焼いてて欲しい
個人的なイメージだと
主人公はスパダリだから主人公が朝ごはん準備してそうw
遅れて起きてきたラニが本を3冊位詰んだ木の椅子にすわっておすまし顔でコーヒー飲んでるの想像できる
テーブルの上の手はコーヒーカップとソーサーを上品に持って大人な女性を演出しつつも
テーブルの下の手はお手伝いしたいけど言い出せない心情からモジモジしてて欲しいw
今のところ黄金律の王に一回もなってないな、理由はもちろん害獣が嫌いだから
小さなラニ至近距離で話してくる主人公の息が臭すぎて、耐えれなくて話したんじゃないだろうか😢
そんな俺の現し身は、武者鎧からブライブの鎧へと着替え、月の刀と月のレガリアたる冷気の大剣、そして魔法を操る魔法剣士である
👧「お前の息は臭すぎる」
これもうギャルゲーだろ
ブライヴとは戦いたくなかった
ラダーンで15時間戦った仲間だから
小さなラニも暗月の大剣も、伝説なのに光が青白いのはやはり黄金律とは別の律だからって事ですかね?
あと、ラニが渡す暗月の大剣ってカーリアってより、ラニ個人の固有のものに思える
歴代カーリアの女王は各々で異なる月の大剣を伴侶に渡してきたのではないだろうか、と思ったり…
陰謀の夜はラニの過失ではなくね?
でも口臭いって言われた。泣いた
ツンデレ、かーわい
わたしはメリナとラニをマレニアとミリセントの関係に入れ込む仮説を立ててみました
分け身の関係って言うのかな
つまりミリセントが生まれたのはマレニアが力を使った時。そして記憶が曖昧であった。
メリナはラニが焼けた時に生まれたんじゃないかな?
そしてミリセントの時はゴーリー。メリナは雪魔女が拾ったとする。
何故雪魔女が出てくるか?それはトレントの古い主であるから。
主人公はゲーム中のとおりの流れでメリナからトレントを授かるがラニはトレントを駆る褪せ人を不思議に思う。
何故師匠の馬を駆る褪せ人がいるのか?
ラニは現在の雪魔女の動向を知らず気にしているのだろう。
主人公の前に現れて雪魔女の名である「レナ」を名乗るが反応は薄い。
主を見失ったトレントが勝手に懐いただけか…?と解釈したラニは何かの縁かと思い手助けとなればと雪魔女にまつわる霊呼びの鈴を託した。
ゲーム中の「出会いは運命だったのかな。トレントに感謝する。」も「メリナに感謝する。」では無いのがラニがメリナの存在を認知出来ていない説の補強となっていると思います。
こんな感じで私は想像してます。
ゲーム内から妄想したことで動画主さんの考察を否定するものじゃ全くありません。
辛口な否定でも感想があればお聞きしたいです。
過去に、メリナとラニの関係について考察しております!
【エルデンリング考察】メリナが死んだ理由
czcams.com/video/hpSV3Oht05E/video.html
昔の動画なので、情報の伝え方などに難はありますが、結論は今なお大きく変化していませんので
興味があればご視聴いただけますと幸いです!
ぺりんぺりんさんの説を後押しするゲーム内テキストや、事象が存在していれば問題ないと思います。
これはあくまでも例なのですが
「ミリセントの持つシャムシールとしろがね人の欠波紋武器の意匠に共通点があるから、
マレニアの分け身という概念は、銀の雫と繋がりがある可能性がある」
などのように、
何かしら雪魔女とメリナ・トレントの共通点が見つかれば、掘り下げる価値はあると思います。
トレントは霊馬だし、草食獣にツノが生えていることからウル王朝や永遠の都に関連があると言えるのですが、
メリナと雪魔女の関連は難しいですね...
メリナは原初の黄金樹の祈祷を使うので、
黄金樹以前の存在である雪魔女との、複数の共通点を見出したいですね。
ラニを起点に逆算しても、トレントの古い主は、マリカorミケラであるという説を崩すのは難しいかもしれません。
しかし、部分的に私の考察と同じ結論を出されていますし、
私が把握していない情報やDLCなどで、ぺりんぺりんさんの説が現実味を帯びる可能性も否定できませんので、私もこの仮説を考慮に入れて考えてみたいと思います。
貴重なご意見、ありがとうございました!
@@tanpo-kiri
評価してもらいありがとうございます!
メリナとラニの関連を重視する点にとても共感したのでコメントさせてもらいました。
ゲームプレイ中スムーズに雪魔女をレナだと思い込んでいたのでわざわざ嘘をつく理由を考えている内にメリナが連想されました。
特にトレントに関してはDLCでどちらかに軍杯が上がると思いますので楽しみに待ちましょう🥰w(DLCの1枚絵等より正直かなり分が悪く感じています…)
まだ先になりますが、ラニがレナを名乗る理由についても考察動画を出す予定です!
雪魔女の名前は「ラニの暗月」が置いてあるヒエロナか、レナであると考えています。
しかし、ヒエロナの魔術師塔にはレアルカリアの封印があり、レナの魔術師塔の封印には何の紋章も浮かんでいないことと、
雪魔女の冷気の魔術に紋章が存在しないことから考えて、レナである可能性は高いです。
あとは、レナがレナラの愛称や幼名ではない説明ができればなぁ、と思ってます。
そして、トレントに関して、DLCの金髪の人物がマリカでもミケラでもない新キャラで、新事実が発覚しました!
というパターンも十分にありえるので、DLCが楽しみです!
主人公はゴッドウィンなのか、、?
主人公は、誰でも無い、プレイヤーが自由に設定を考えて、
ロールプレイできるような存在であると、フロムの宮崎さんが語っています。
なので、あくまでラニ個人が主人公にゴッドウィンを投影しているだけであると思われます。
主人公の身体に入った魂がゴッドウィンのもの、ないしは混ざっているものの可能性?
ゴッドウィンはそもそも死のルーンによって魂だけが殺されて肉体だけが生きてる状態だから、褪せ人にゴッドウィンの魂とかなるとゴッドウィンの魂死んでないやんってなる気がするんよな…。
ゴッドウィンを殺したこの女を許しはしない
結局イジー何で黒炎で燃えてたんだ?
イジーの黒炎についてご返信いたします!
薙ぎ払う黒炎のテキストには
「黒炎とは、すなわち神狩りの炎であった
しかし、マリケスが運命の死を封じた時その力は失われた」
と書かれており
運命の死入りの赤黒い炎は、運命の死が抜けると、現在の神肌が使う黒炎になるのだと思われます。
従って、イジーとブライヴの所にいた黒き刃の刺客が持っていたと思われる、かつて運命の死を宿していた黒き刃も、
運命の死が抜けて、神肌と同じ様な黒炎になっていると考えられます。
それはブライヴが災いの影として洗脳されていることから、
黒き刃がラニ一味を襲ったのは、二本指の指示だったと思われるので、
二本指が自らを倒すことができる運命の死の使用を許可するとは考えにくいからです。
ノクステラで戦う、二本指がラニに放った「災いの影」が黒炎をエンチャントしていることから考えても
イジーを燃やした黒炎は、黒き刃の刺客たちのものであると思われます。
自害したのかと思ってました、二本指による操りで神狩りの手先になるなら神になろうとするラニの邪魔にならないようにするという忠臣なんだと。解釈が色々知ることが出来て面白いですね。
自害ですと、イジーが黒炎を持っていたことになりますし、
なにより周囲に倒れている黒き刃の存在の意味がわからなくなるので、
イジーは黒き刃と相打ちになったと考察しました!
この物語を作ったフロムヤバイわ。こんな手の込んだ、いい意味で説明を受けても理解不能なくらい緻密なストーリーな上に、このゲーム内容ですよ。
こりゃー1000時間では遊びつくせないな。
ラニたそ、二本指倒した後服着てない姿でちょこんと座ってますが、意外と華奢でかわいかったw
14:52 2周目で試しに敵対してみたけど結びの教会で免罪すれば何事も無かったかのように普通に話が進んでいきますので、安心してください。
敵対状態が無かったことになるって書いてあって、過去にあったことを無かったことに出来るのもなんか面白いなと思いました。
ブライブ手にかけられなかったんじゃないかな。
ラニは人間的であれど、信念を曲げることはないと思っていますが、
同時に、非常に弱々しい側面を持つキャラです。
今後、DLCなどでテキスト追加があったなら、
ラニがブライヴを手にかけることができなかった旨のテキストが追加されるかもしれませんね。
運命だからに決まってんだろ
言わせんなよ…///
ラニは自分の自由のために伴侶となるばずだった神を殺し、忠実な従者が死ぬことになると知りながら置き去りにし、王家の復興を望む民や母親を捨て、褪せ人を利用し外の世界に逃げた。ついでに散々利用した主人公と一回も共闘しもしない😅 人を道具としか思ってないよ。どこが魅力なのか全く解らん。
無視決め込んでたのにしつこく話しかけられてええいもうって応答しちゃうラニ可愛すぎる