再アップ【ゆっくり解説】ソ連の超要塞Tu-4:兵器解説Part25

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  • čas přidán 27. 08. 2024
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    訂正(ご指摘頂いた為、追記)
    動画内でTu-4LLについて輸送機との記載がありますがこれは正しくはTu-4Tになります。
    Tu-4LLはジェットエンジンやターボフロップ、二重反転プロペラ等の実験機になります。
    失礼致しました
    再アップになります。
    (画像の無い動画を最初にあげました・・・)
    ご迷惑をお掛けしましたm(__)m
    気軽にコメントをお願い致します。(もちろん、間違っていたらご指摘も)
    !コメントについてのお願い!
    私の動画内容が間違っているとか、見解の違いについてのコメントは全然問題ないですが、他国や日本、その国の人を誹謗中傷するようなコメントは差し控えるようにお願い致します。
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    By unknown - www.aviastar.orgairrussiatu-70.php, httpsen.wikipedia.orgwindex.phpcurid=24379924
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    背景動画
    pixabay.com/ja...
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Komentáře • 169

  • @endoraIII
    @endoraIII  Před 4 lety +54

    ★再アップ前の動画に頂いたコメント
    ご迷惑をおかけしました。
    (返信については割愛させて頂きます。コメントくれた方申し訳ございません。)
    魂主任
    3 時間前
    うぽつです。
    ソ連
    「B-29?知らない子ですね。
     Tu-4ならありますよ?」
    Rx 08
    3 時間前
    動画の画像が一切表示されてないです!
    こうる
    3 時間前
    大丈夫、投稿頻度落ちてもコロナのせいって言っとけばなんとかなるさ
    かなりブンブン
    3 時間前
    今のロシアの戦略爆撃機もこういう積み重ねから出来たんだなぁ
    【ゆっくり解説】エンドラIII ミリタリー・軍事
    大佐ARuFa
    3 時間前
    0回視聴なのに、グッド2…
    今日も平和だ…
    【ゆっくり解説】エンドラIII ミリタリー・軍事
    山本五十六の孫
    3 時間前
    画像が表示されてないんだけど、、、、俺の端末だけ?
    Sota Matsumoto
    3 時間前
    Su-47の解説が見たいです!
    園部勝則
    1 時間前
    頑張れ…だす!
    人村
    1 時間前
    初見です❗チャンネル登録しました‼️動画面白いですね❗
    おかちめんこ
    3 時間前
    画像がぁ…
    太刀魚SSKSSK29
    2 時間前
    B-29のパクゲフンゲフンリスペクトですね
    翼安定付成形炸薬弾
    3 時間前(編集済み)
    うぽつです
    Tu-4を中国が改良した早期警戒機KJ-1はたしかエンドラさんもツイッターでお気に入りだっておっしゃってましたね
    それにしても他国が早期警戒機の開発に力を入れ始めてからそう変わらない時期にあれほどしっかりした早期警戒機を中国が開発していたとは驚き、もし文革が起こってなかったらこういう機体も中国軍に正式採用されて中国空軍の発展に貢献していただろうに残念()
    ジムスナイパーII
    3 時間前
    うぽつです
    ゆもとよし
    3 時間前
    うぽつです
    Tu-4はいいなー対空火器は充実してるし爆装量も多いからなー
    nao taguchi
    1 時間前
    お疲れ様です。
    大丈夫です(^-^)
    再UP待ってます!
    画像が無いより、コロナで仕事が無いのが辛い(>_

    • @user-uu6pk8cu7x
      @user-uu6pk8cu7x Před 4 lety +6

      この誠実さよ

    • @user-xq4gn2mf8d
      @user-xq4gn2mf8d Před 4 lety +4

      そこに痺れる憧れるぅ!!

    • @jinbei0118
      @jinbei0118 Před 4 lety +6

      コメントのコピーもありがとう
      確かにこのままの流れでロシア製🇷🇺のTu-95も面白そう

  • @user-vp2ov3eu4q
    @user-vp2ov3eu4q Před 10 dny

    WW2の赤軍も、戦略爆撃を重視していたのですね。B29もジェットエンジンも、旧ソビエトはコピーがお得意!

  • @silverridge6341
    @silverridge6341 Před 4 lety +47

    ソ連の飛行可能1/1スケールのB29模型みたいっすね…

    • @user-zx4pu2rj1y
      @user-zx4pu2rj1y Před 5 měsíci +2

      機関砲以外は全コピーだからね。

  • @koh631
    @koh631 Před 2 měsíci

    リバース エンジニアリング…デットコピーより素敵な響き✨🇷🇺✨

  • @Nis-vl6xg
    @Nis-vl6xg Před 4 lety +41

    3:50 製造時に誤って開けられていた小さなドリル穴をそのまま再現し…
    なんか日立が最初に作ったモーターにもコピー元のGE製モーターの製造ミスをそのままコピーしてしまった。と云う話を思い出してしまった。

    • @5neko809
      @5neko809 Před 2 lety +1

      先ずはそのままコピー!下手に変更しないこと。

  • @realfordf1865
    @realfordf1865 Před 4 lety +15

    元ネタのB-29は「早く飛べない」ことを逆に利用したWB-29っていう台風観測の為に使われた派生機もありましたね。

  • @user-dt6pf5rt8v
    @user-dt6pf5rt8v Před 4 lety +73

    改めてうぽつです。
    ???「Tu-4はB-29のコピー」
    ???「などともうしており 
      ます同士スターリン」
    スターリン
    「よろしいシベリア送りだ」

    • @grbx102
      @grbx102 Před 4 lety +14

      魂主任 ツポレフは対戦当初マジで収容所にいて、そこで図面描いてたんですよねぇ。

    • @novaman6244
      @novaman6244 Před 4 lety +6

      @@grbx102 そして収容所から出されたのがスターリン死後なんですよね・・・

    • @grbx102
      @grbx102 Před 4 lety +4

      novaman研 >弟子のスホーイも一緒に図面を描いてました。

    • @KEITARO0312
      @KEITARO0312 Před 4 lety +3

      お菓子のシベリア贈りますから、シベリア送りは勘弁してください。

    • @user-eh8qx2hs3f
      @user-eh8qx2hs3f Před 4 lety +2

      KEITARO0312 ラーゲリで良いかい?

  • @user-oj4ek8sp8b
    @user-oj4ek8sp8b Před 4 lety +17

    アメリカはB-29で日本に原爆を投下したが、アメリカ本国もB-29のコピーで原爆を投下される可能性があったというのは何とも興味深いです。

    • @tyawoyorozuyo99
      @tyawoyorozuyo99 Před 4 lety +3

      垣井信征 さん
      更には、原爆もコピーですもんね

  • @badgerhoney8082
    @badgerhoney8082 Před 4 lety +19

    ツポレフ設計局はその後Tu-95という
    スペックがイカれてる戦略爆撃機を
    開発する……

  • @Fencer-yd4on
    @Fencer-yd4on Před 4 lety +6

    灰皿とか空き缶あたりのコピーは遊び半分でコピーしてそう

  • @grbx102
    @grbx102 Před 4 lety +12

    更新お疲れ様です。
    B-29の民間派生型のストラトクルーザーが何もかも詰め込んでアレなデザインに対してTu-4の民間派生型Tu-70は空力的にはそんなに弄っていませんね。ツポレフの空力に対する考え方が見えて面白いです。

  • @user-kh1rp6hs9i
    @user-kh1rp6hs9i Před 4 lety +35

    KJ-1、基はロシア製とはいえ70年代の中国にレドームを乗せた航空機を開発する技術があったとは・・・。(量産できたとは言っていない
    中ソ対立や文化大革命のおかげで何もかもめちゃくちゃになりながらもこのレベルの航空機を開発できたんだからその後の航空機開発もあの時よりはマシだと熱が入るわけですね。

    • @sunami808
      @sunami808 Před 4 lety +2

      CCTVのミサイル開発軍事番組ですが、中共は大躍進文革中も着々と開発してた様ですね。czcams.com/video/qK3r8681OqQ/video.html

  • @bouya924
    @bouya924 Před 3 lety +1

    3:40 スターリンの最初の命令が『瓜二つのものを作れ』だったかららしいですね。

  • @synapse4999
    @synapse4999 Před 4 lety +57

    やはりヤーポン法は滅びるべきである。間違い無いね。

  • @名も無き日本臣民
    @名も無き日本臣民 Před 4 lety +41

    日本『マジ?キッモーイwww』
    欧州『ヤード・ポンド法が許されるのは発展途上国までだよね?w』
    日欧ソ『wwwwwwwww』

  • @panda688
    @panda688 Před 4 lety +5

    同志スターリンから「完コピしろ」と言われれば、正体不明の穴でも再現するしかないわなw

    • @user-dg2zi1wo4b
      @user-dg2zi1wo4b Před 3 lety +1

      そりゃ~あ~た‼
      言われたとおりしなきゃ~強制的にアノ世行きかシベリア行きですもん‼

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa Před 4 lety +7

    ロシアのリバースエンジニアリングだと、販売されているゼロ戦とか、Fw190とか企画はアメリカだけど、機体の製造はロシアなんだよね。

  • @masamasa2068
    @masamasa2068 Před 4 lety +2

    若い頃、工場設備のアメリカ製エアタービンの部品を内作しようとしたら5/8インチなんていう寸法で、インチどころか分数かよとたまげたもんでした。

  • @nfactrealn2277
    @nfactrealn2277 Před 4 lety +6

    後のTu-95である

  • @user-kn3pr2jt8c
    @user-kn3pr2jt8c Před 4 lety +48

    [定期] ヤード・ポンド法は滅ぼさなければならない。

  • @fuzukimaru2
    @fuzukimaru2 Před 4 lety +50

    製造時ミスのドリル穴から、機内にあった炭酸飲料の缶から灰皿まで再現って……どこの黒澤明だよ(笑)

    • @zunda1873
      @zunda1873 Před 4 lety +12

      黒澤明
      「この汚れ、いいねぇ」

    • @user-bz2ri1ye1z
      @user-bz2ri1ye1z Před 3 lety +1

      イエ、それが全体主義国家の怖さなのですよ

    • @nkvd2967
      @nkvd2967 Před měsícem

      実話なのかどうか判りませんがスターリンから何が何でもデッドコピーをやれと命じられた技術者は米軍マーキングもその通りにすべきかと真剣に問うた話しもあるそうで。

  • @3188117
    @3188117 Před 4 lety +5

    国土が広いといろいろ飛び込んでくるんだねぇ

  • @user-db5zo6dm1i
    @user-db5zo6dm1i Před rokem

    日本でもコピーできなかったのかな?

  • @musicdancer632
    @musicdancer632 Před 8 měsíci

    ボーイングスキーwww

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa Před 4 lety +2

    他の動画でも特集されてたけど、ソ連的に製造に歩留まりの悪い物は搭載をあきらめるという現実的な方向に至った模様ですね。

  • @user-kj2tz3ed7q
    @user-kj2tz3ed7q Před 4 lety +100

    ソ連(僕もB29ほちぃ。
    アメリカ(だが、断る。
    ソ連(ぴえん
    ・・・
    ソ連(わーいB29がこんな所に!
    僕も作るめう!
    Tu4(そして俺が、作られた訳よ。

  • @user-japanese8623
    @user-japanese8623 Před 2 lety +1

    今の時代だと b1bランサーとTu160ブラックジャックのような関係だな。

  • @newnsx328gts1
    @newnsx328gts1 Před 4 lety +2

    この話は、以前から知っていたけど、今回初飛行が
    1947年5月9日と知ってびっくりしました。
    私の生まれた日です。
    B29の実物を見た事がありますが、ジャンボ等を
    見た後なので、想像より小さいとおもいました。
    後、氷のなかのB29を掘り出し、飛ばそうとした
    話も面白かったです。

  • @rudderfish
    @rudderfish Před 4 lety +13

    米のと似ていて、ロシア人の名前は「ナントカスキー」というのが多いから、「ボーイングスキー」と呼ばれたらしいねえ
    本土が爆撃される可能性が出てきて世間は騒ぎになっているのに、米人はヤバいときにも冗談を飛ばしますなあw

    • @user-kj2tz3ed7q
      @user-kj2tz3ed7q Před 4 lety +3

      オフロスキー・・・

    • @yobital1873
      @yobital1873 Před 4 lety +2

      コンコルドがコピーされた時も同じようなジョークを言ってたな

  • @jinbei0118
    @jinbei0118 Před 4 lety +6

    再掲:B-52も希望。この流れなら、ジェットのボンバー解説になるかと。。。。、

  • @user-jq4lr8jq1i
    @user-jq4lr8jq1i Před 3 lety +1

    某惑星の害悪爆撃機かあ・・・

  • @minakatamanabu7413
    @minakatamanabu7413 Před 4 lety +2

    モスクワの空軍博物館で実物を見ました。イリューシン76やツポレフ92を見たあとだったので、意外な小ささ(ボンバルディアのプライベートジェット機位の大きさ)が印象に残っています。

    • @sunami808
      @sunami808 Před rokem

      スミソニアンでB29見たときもそんな思ったほど大きくないなって印象でした

  • @inosan-j5318
    @inosan-j5318 Před 4 lety +15

    この時のリバースエンジニアリング
    の技術のおかげで隼やMe-262が今
    飛んでいるんだと思うと感動する‼️
    (≧▽≦)

  • @zenkurinoaki5041
    @zenkurinoaki5041 Před 3 lety +2

    中国のコピーのうまさはソ連から来た説

  • @user-md5yz4gt2p
    @user-md5yz4gt2p Před 4 lety +1

    昔の米映画『インベージョンUSA』でB29がソ連の爆撃機役だったのは。
    TU4があるからか(演習のフィルムを使えるし)

  • @user-kg1sw8np3s
    @user-kg1sw8np3s Před rokem

    パッと見違いが全然分からんパクったかの様に見える・・今飛んでる爆撃機の元みたいのには成ったんだろうね・・

  • @user-wd3zm4bh3w
    @user-wd3zm4bh3w Před 4 lety +8

    これでノウハウを得た赤の国は後に化け物レベルでやばい機体を生み出すのであった(Tuー95)

  • @DD-op1jf
    @DD-op1jf Před 4 lety

    「(チョコレートバーを食べてよいのは)目標に命中した場合に限る」…もちろん関係者は大真面目なんでしょうけど、ちょっと笑ってしまいました。w

  • @user-us7nn1iv3h
    @user-us7nn1iv3h Před 3 lety +2

    スターリンはネジ一本に至るまで完全に同じ物を作るようにツポレフ設計局の技術者達に厳命した、余程スターリンが怖かったのだろう、出来上がったTu-4の内部にはアメリカ兵が書いた落書きまでもが、忠実に再現されていたそうだ(笑)。

  • @user-xq4gn2mf8d
    @user-xq4gn2mf8d Před 4 lety +2

    やっぱツポレフは偉大だな

  • @user-qn4xi8fm7z
    @user-qn4xi8fm7z Před 4 lety +1

    銃座が自動追尾なんだぜ29

  • @cr0154
    @cr0154 Před 4 lety +3

    リバースエンジニアリングはここから始まったんですかね。

  • @fromfareastindy8234
    @fromfareastindy8234 Před 4 lety +7

    うp乙です。
    Tu-4については米国ですらエンジンの信頼性に問題を抱えたまま実戦投入してましたから、スペック上劣るのは仕方ないです。
    ところで軍用機紹介動画で割愛されやすい輸送機なんて面白い分野なんですけど今後扱う予定あるんでしょうかね。

    • @endoraIII
      @endoraIII  Před 4 lety +3

      輸送機についてもいずれ取り扱う予定です
      (すぐではないですが・・・^^;)

    • @fromfareastindy8234
      @fromfareastindy8234 Před 4 lety +1

      @@endoraIIIわざわざご回答感謝!それは楽しみ!
      まぁWW2のは派生機や原型機含めるとエライ事になるんである程度割愛しながらにした方が良いと思いますがww
      機会があれば是非どうぞ!(なお沼

  • @pitsspecial2007
    @pitsspecial2007 Před 4 lety

    エリア88のクフィール紹介してほしいです

  • @user-vc1hz3ej2l
    @user-vc1hz3ej2l Před 4 lety +1

    修正ありがとうございます

  • @user-ey3iv2tf3n
    @user-ey3iv2tf3n Před 4 lety +1

    次はこの機体繋がりが見たい❗️95とか…

  • @user-mf8ql8yv6l
    @user-mf8ql8yv6l Před 4 lety +20

    日本は出来なかったのに、ターボチャージャーのコピーに手こずってなさそうなのが意外でした。

    • @gzunda55
      @gzunda55 Před 4 lety +19

      私もそれを不思議に思っていました。調べてみると同時期にMiG-15が
      初飛行しています(1947年)。このエンジンはロールスロイスのニーン
      エンジンのライセンスのようです。
      そこで翼流ファンの技術を習得してターボチャージャーに流用した
      のではないかと推測しています。
      それにしても核爆弾などアメリカではマンハッタン計画として莫大な
      予算と人員をつぎ込んだ物にあっさり?追従しているのはコピー技術
      以外にものすごいスパイ戦と買収などなりふり構わぬ方法を取ったと
      思います。なにしろ兵器の性能格差は国の存亡に関わります。
      湾岸戦争がそれを証明していますね。

    • @user-fy3pu3uv1k
      @user-fy3pu3uv1k Před 4 lety +7

      gzunda55 さん
      あ゛〜、ソ連の航空機メーカーもターボチャージャーに手こずっていましたが、戦時中も独自でTK-2、TK-3、TK-300と開発を進めており、何より当の米国からのレンドリースで、P-47D-22(エンジンはR-2800-59)を数百機手に入れてるんですな。部品として堂々と米国からターボも入手可能だった訳で、1944年以降はターボの開発は楽だったと思います。取説付きで届くのですから。
      同時期にターボの開発で同じ様に試作レベル(ル式)迄で苦しんでいた日本では、鹵獲品か残骸からしかお手本が入手出来ない訳で、ソ連とは雲泥の差で情弱だったかと。

    • @user-zx4pu2rj1y
      @user-zx4pu2rj1y Před 5 měsíci

      @@user-fy3pu3uv1k 冶金学は当時も今も世界一です。

  • @chan1808
    @chan1808 Před 4 lety +8

    ソ連の最初の原爆もコピーだし、当時のソ連軍はコピーばかりだったのかな?

    • @straker1701
      @straker1701 Před 3 lety +1

      そのスパイ使って情報盗んで作った当時の大きな原爆搭載する爆撃機が必要でコピーのB-29作らないといけなくなった。

  • @mogeru1
    @mogeru1 Před 4 lety +4

    SI単位系の現代でも、航空業界だけはヤード・ポンド・フィート全盛でどうかしてますね。
    ロシアは昔からメートル法で、シベリア航路のロシア官制に入ると高度をメートルで指示されるため、パイロットはパネルをフィートからメートル表示にその都度切り替えていました。
    ところが欧米の圧力に屈したのか、9年前にロシア官制もフィート指示に改悪です。
    (速度のknotだけは長距離移動する乗り物の理にかなっていると思いますが…)

  • @user-vc1hz3ej2l
    @user-vc1hz3ej2l Před 4 lety +8

    被弾で空いた穴の話だけど、ぶっちゃけ信用できるのかなぁ
    なんかスヴォーロフがソ連を中傷するためにあることないこと書いている気がする
    (諜報を任務とする人が何で技術的なことまでわかるのか?)

    • @kagero_2105
      @kagero_2105 Před 4 lety

      諜報を任務としてるから技術的な物に精通してる可能性もあるのでは?

    • @user-vc1hz3ej2l
      @user-vc1hz3ej2l Před 4 lety +1

      @@kagero_2105 スヴォーロフは元戦車兵でしたので、そっち方面の技術知識はありそうですが、航空に関しては・・・
      とはいえ、諜報員として訓練を受けている際に、そこら辺の知識を養ったかもしれませんしねぇ・・・

  • @user-bx5sh4ne6y
    @user-bx5sh4ne6y Před 4 lety +11

    待ったました! これからも頑張ってください!!

    • @endoraIII
      @endoraIII  Před 4 lety +6

      ありがとうございます。お騒がせしました。

  • @user-dx1my8cq5z
    @user-dx1my8cq5z Před 4 lety +5

    どこかの国が今でもやってるリバースエンジニアリング

    • @vuytskk
      @vuytskk Před 3 lety

      ヒュンダイは三菱が技術供与してたんです、完全に国賊企業です。

  • @hirocyan
    @hirocyan Před 2 lety +2

    私の自慢?の1つにご本家B29より先にTu4の実機を先に見たことでしょうか(笑)。
    この動画でも何度も出ている01番の奴です。モニノにある空軍中央博物館のです。
    始めてみた印象はB29そのものじゃん、思ってたより小さい...事前に知ってましたけどね、本やWebで得た情報と自分が生で見るのとは印象が異なります。実物を見て感じないと分からないことも多いですね。寸法や形状は分かっていてもYak39フォージャーもあんなにちっこい、翼も短いとは思いませんでしたし。
    Tu4も小さいと言ってもB737位の大きさですからね。現代の旅客機や爆撃機が如何に大型化したか改めて思い知らされました。

  • @knh2463
    @knh2463 Před 4 lety +4

    兄さん早いっすね

    • @endoraIII
      @endoraIII  Před 4 lety +4

      データ自体はありましたから^^;
      再エンコードに時間がかかりました・・・

    • @knh2463
      @knh2463 Před 4 lety +2

      体に気をつけてくださいね

  • @user-xx3mw6cp9w
    @user-xx3mw6cp9w Před 4 lety +3

    うぽつです
    ターボフロップのところ、フロップではなくプロップなのでは?
    間違ってたらすみません

    • @user-zz2xh8he4v
      @user-zz2xh8he4v Před 4 lety +1

      仰るとおりターボ「プ」ロップです。
      ターボプロップ(Turboprop)のプロップ(prop)とはプロペラ(propeller)のことですので。

    • @endoraIII
      @endoraIII  Před 4 lety +3

      ご指摘ありがとうございます。
      カタカナ弱いんですよね(^_^;)
      ゲルググも中2位までゲルルグだと思ってた…プラモ持ってたのに…

  • @kaitaku777
    @kaitaku777 Před 3 lety

    気圧装置、エンジンさえ取っ払えば当時世界一頑丈な爆撃機の出来上がりだな

  • @80fire71
    @80fire71 Před 2 lety

    偉大なるソ連国は、この緻密な取り組みが
    最高に美しい長距離重爆撃機Tu-95を完成させたのだから
    ノルデン爆撃照準器もコピーしたのだろうか

  • @MZ-pj4sd
    @MZ-pj4sd Před 4 lety +30

    未だにアメリカはメートル法を利用しない。欧州や日本でメートル法を使っている。その為、飛行機に限らず、車、自転車などで苦労がある。

    • @user-oj4ek8sp8b
      @user-oj4ek8sp8b Před 4 lety +6

      キャタピラー社の重機もインチネジのため手持ちのメガネやソケットレンチなどが殆ど使えないんですよ…。

    • @user-mp8hl7cj6n
      @user-mp8hl7cj6n Před 4 lety +3

      ヤーポン法滅ぼさなきゃ(条件反射)

    • @MZ-pj4sd
      @MZ-pj4sd Před 4 lety +2

      @@rondomika5562 なるほど、勉強になりました。

    • @user-mu2ie8fc6o
      @user-mu2ie8fc6o Před 4 lety +4

      なんで自分の使ってる単位が正しいという前提なの
      アメリカからしたらみんなヤーポン使えばいいだけの話じゃん
      自国の技術をパクられたときにに変換にとまどるアホには再現させずらいメリットもあるし

    • @MZ-pj4sd
      @MZ-pj4sd Před 4 lety +12

      @@user-mu2ie8fc6o 国際基準がメトールやグラムなど何ですが!

  • @user-be2pe7oo6o
    @user-be2pe7oo6o Před 4 lety +2

    Tu-4LLは輸送機ではなく実験機のたぐいだったと思います。

    • @endoraIII
      @endoraIII  Před 4 lety +1

      ありがとうございます。ソース元を確認したところ確かにそうありました。概要欄に追記させていただきます。

  • @user-pe8vj6ny9h
    @user-pe8vj6ny9h Před 4 lety +3

    自分はTB-3大好物(?)であります!

  • @user-gr3hu1vl2t
    @user-gr3hu1vl2t Před 4 lety +2

    まったく同じ物を作れという命令は同じ性能を実現する、という事であり
    失敗は許されない、
    いかにも社会主義の考え方で面白い、独自性や新規性は必要とされない
    ただ、大型機の第一人者だったツボレフは内心どう思っただろう、

  • @genheywoodkirk
    @genheywoodkirk Před 4 lety +3

    よくアメリカが怒らなかったな(怒りはしたのかもしれんが)と思ったけど考えてみりゃすでにB-47の開発始めててプロペラ爆撃機なんてもう時代遅れ、てわかってたからほっといたんでしょうな。そんな時代遅れなものせっせと作ってくれてりゃその分軍事力の進展を不可避的に抑制できるし。ただリバースエンジニアリングの副次効果として工作技術が進歩して後に一泡吹かせられることになるのは思い至らなかったのかねえ。

  • @nonamepassing313
    @nonamepassing313 Před 4 lety +3

    星は白く塗ったんですか? 赤く塗ったんですか?

    • @user-fy3pu3uv1k
      @user-fy3pu3uv1k Před 4 lety +5

      それ、実際に当時問題になったそうだよ。同志スターリンの命令は「全く同一の機体を作れ」だったから、赤い星を塗ると命令違反でシベリア送りになるからネ。確か、軍の上層部が宴会か会食かの席で、スターリンに冗談混じりで許可を貰って事なきを得たらしい。独裁国家ならではの苦労だw

  • @migu21
    @migu21 Před 4 lety +3

    コンコルドをコピーした機体を大げさに公表してたが実物の写真を見た事がないな、元が欧州製だからコピーは楽だと思うが。

    • @Drizzle_United
      @Drizzle_United Před 4 lety +1

      コンコルドスキーってやつ?
      あれ実はコンコルドより初飛行早いんだよね

    • @scottie1086
      @scottie1086 Před 4 lety +2

      ツポレフはエンジンが胴体の直下についているのでコピーとは言えませんね。マスを中心に集めているので航空機としてはツポレフの方が理にかなっていたはずです。コンコルドは乗客とエンジンの距離を最大限確保することを優先したそうです。

  • @asuteru0831
    @asuteru0831 Před 4 lety +4

    まじでソ連コピー得意すぎ

    • @HasegawaNobutame
      @HasegawaNobutame Před 2 lety

      AKやMiGなどなどコピーされるのは、もっと得意です。

  • @Minister.of.Pumpkin
    @Minister.of.Pumpkin Před 4 lety +3

    一番最初にB29作った技術者凄くね?

  • @migsusu-1617
    @migsusu-1617 Před 4 lety +5

    とはいえ、このTu-4がロシアだと後のTu-95の開発に繋がったり、中国だと KJ-1が KJ-2000等の開発ノウハウになったり(多分)と…
    色んな意味で活躍してるんだよな。この機体
    …まぁ本家も本家(B-29)で色々、派生型がでたからなぁ。

  • @homarejumo2134
    @homarejumo2134 Před 3 lety

    ボーイングスキー!
    ボーイングスキー!!

  • @gobou_seijin____tahinetube

    グッドの一つはたぶん俺・・・・たぶん・・・・・

  • @josephjames5302
    @josephjames5302 Před 3 lety

    なおその後朝鮮戦争でB-29は基本的に高い硬度を悠々と飛んで攻撃するのが専門なため同じ高度に上がれてタコ殴りにしてくる武装をもった戦闘機が飛んでくると言うほど強くないという事実が発覚しTu-4も早々にサヨナラしちゃうというあの規格差で四苦八苦した苦労は何だったんだというエンジニア泣かせの話までつく悲しみはかわいそうだけど少し笑ってしまう

  • @73moto
    @73moto Před 4 lety +1

    Tu-4はB-29をコピーしたけどB-29はインチ単位でソ連はセンチだからコピーして重さ等の食い違いが出た。

  • @kawatoshi31
    @kawatoshi31 Před 4 lety +2

    「なあに口金のサイズさえ合えば何とかなるもんよ」 いや…サイズもピッチも違うんスよ…

    • @user-oi5tf4fu9q
      @user-oi5tf4fu9q Před 4 lety +3

      金さえあればクレムリンだって引っ張ってくるぜ

    • @kawatoshi31
      @kawatoshi31 Před 4 lety +2

      @@user-oi5tf4fu9q
      彼の作品を読める時代に産まれたことが幸せ😄

    • @monmusi004jp
      @monmusi004jp Před 4 lety +1

      @@user-oi5tf4fu9q
      マッコイじいさーん

  • @seydi2903
    @seydi2903 Před 4 lety

    呼吸器はコピーできたの?

  • @user-kj2tz3ed7q
    @user-kj2tz3ed7q Před 4 lety +3

    うぽつです!
    待ってました!!

  • @user-eh8qx2hs3f
    @user-eh8qx2hs3f Před 4 lety +1

    やったぜ

  • @user-po5zy8px7j
    @user-po5zy8px7j Před 4 lety

    あ、こいつWTの爆弾魔じゃないか(馬鹿みたいに爆弾積んでるやつ)

  • @perverse-person
    @perverse-person Před 3 lety

    日本は領海、国境が凄く長いんだからこのくらいの航空機は日本に有ってもぜんぜん普通だよな。国境沿いを周回もするのには大型哨戒機(舌べろり)が必要!何の問題も無い。ソナーの同社の大型格納庫(ソナーに限定する必要は無いよな)が有ってもいい訳は出来る(笑)作ろう作ろう、アメリカ本土を爆撃出来るレベルのを!現代版の富嶽を5機くらい!

  • @user-tv9ml1ov9z
    @user-tv9ml1ov9z Před 4 lety

    Tu-95はターボプロップだから、プロペラだけどジェットでは?

    • @lenkousami5040
      @lenkousami5040 Před 4 lety

      ターボプロップはプロペラ機の分類です。説明するなら、ガスタービンでプロペラを回す、プロペラ機です。

    • @user-tv9ml1ov9z
      @user-tv9ml1ov9z Před 4 lety

      @@lenkousami5040
      詳しく書いてなかったので申し訳ないですけど、
      16:00に(Tu-95はジェットじゃないけど)と説明が出てるんですが、
      Tu-95はターボプロップなのでジェットエンジンだから、間違ってるのでは?と指摘したんです。
      最初のコメントでもTu-95はプロペラ機って書いてますよ。

    • @user-ff4ph5zt5v
      @user-ff4ph5zt5v Před 4 lety

      ​ 白湯
      ジェットエンジンと呼ばれるのはジェット噴射を主推力とするターボジェットエンジンとジェット+ファンのターボファンエンジンだけで、ほとんどの推力をプロペラが担うターボプロップエンジンは通常ジェットエンジンと呼ばれることはありません。
      ガスタービンエンジン=ジェットエンジンではないって事です。
      なお特殊な例として、初期のターボシャフトエンジン搭載ヘリコプターがレシプロエンジン搭載機との差別化のためにジェットヘリと呼ばれていましたが、レシプロ機が減った現在ではほとんど使われていません。

    • @user-dg2zi1wo4b
      @user-dg2zi1wo4b Před 3 lety

      ちょっとズレてるけど、YS11がプロペラ機扱いだし、エンジン出力の9割ぐらいはプロペラで発生させてますから、Tu95もプロペラ機でいいんでないかい?

  • @merdekaataumati1949
    @merdekaataumati1949 Před 4 lety +6

    ターボフロップではなく、プロップ Turbo-propですね。
    Prop=propelled 「ターボ機関で推進されている」という意味です。
    「フロップ」と連呼すると言う事は、この投稿者さんは技術関連の知識があまりない方なのかなと思われます。

    • @user-ey8ef3ho9c
      @user-ey8ef3ho9c Před 4 lety +1

      もしかしたら打ち間違いなのでは?

    • @tyawoyorozuyo99
      @tyawoyorozuyo99 Před 4 lety

      ガスタービン機関でプロペラ駆動し推進が近いかもしれません
      ガスタービン機関で駆動軸を回すがターボシャフトなので

  • @zunda1873
    @zunda1873 Před 4 lety

    Боингски!

  • @MrHitong
    @MrHitong Před 4 lety

    ターボフロップやなく、プロップですね(指摘済みならスミマセン!)

  • @yamazakih.4966
    @yamazakih.4966 Před 4 lety

    ロシア(旧ソ連)って空の兵器は基本アメリカのコピーだよね、今も。陸は独創的なんだけどね!?

    • @user-fy3pu3uv1k
      @user-fy3pu3uv1k Před 4 lety +1

      あ゛〜、ジェット戦闘機では、アメリカもソ連もナチスドイツの設計図が元だよ〜、無尾翼機は試作もしたし、Mig-15もファントムIIもMig-25&F-15のデザインも、ナチの将来のジェット戦闘機のラフなデザイン図として載っている。初めて見た時背筋が凍ったワ、◯ョ◯ョのキャラじゃ無いけどドイツの技術は世界一〜ィと叫ぶ気持ちが分かったワ。

  • @user-ob7iq6nm9z
    @user-ob7iq6nm9z Před 4 lety +2

    パクリ爆撃機だろー!

    • @user-dg2zi1wo4b
      @user-dg2zi1wo4b Před 3 lety +1

      軍用に著作権はないはず?
      クフィルもミラージュⅢからのデッドコピーみたいなもんだし、中国のミグ21も導入中に中ソ対立で技術者がソ連へ帰ってしまい、自力でデッチあげたもんだしね。

  • @aegwegawgaew4107
    @aegwegawgaew4107 Před 3 lety

    Tu-4がB29をパクったんじゃない。
    B29がTu-4をパクったんだ()