大誤解!スキーブーツのスポイラーは入れる入れないという問題ではない?そもそも根底が違っているスキーブーツの真実 スキーブーツ徹底解説2022ver⑥

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  • čas přidán 9. 09. 2024

Komentáře • 4

  • @jinsetoguchi5635
    @jinsetoguchi5635 Před rokem +3

    とあるスキースクールで、長年インストラクターをしてる者です。
    ブーツの硬さに関しては、私も初心者程、硬いブーツを履いた方が良いと思っています。
    ブーツ自体が、ポジションを安定させてくれますので、間違い無く上達は早くなるかと思います。
    ただ、脱ぎ履きは大変ですし、お世辞にも快適とは言えないので、レジャー思考で、上達が一番で無ければ、柔らかめも有りかと思います。
    当方は普段はアトミックの130で、団体初心者レッスンではレディース、ツーバックルの70を使ったりしています。
    リアスポイラーは足が細くて、バックルをガチガチにしないと、前傾角が保てない人が入れると考えてます。ちなみに私は入れてます。

  • @yeetube8057
    @yeetube8057 Před 2 lety +2

    ワールドカップモデルでも強度が100〜150位が有りますが、150だとダイレクトに動きがスキー板に伝わると思います。100だと操作ミス許容範囲が広いとの考えですか?お話では脚力でモデルを選ばないとの事だと思います。イキナリ150をチョイスは怖いです。

  • @takahiro9189
    @takahiro9189 Před 2 lety

    リヤエントリーブーツはこのふくらはぎ問題を解決できますよね。

    • @skierslab8933
      @skierslab8933  Před 2 lety

      もう一度動画をご覧いただけると分かるかと思います!