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この漫画が取り扱ってるシュレディンガーの猫って完全にサムライ8の「失望されたかどうかは 俺が決める事にするよ」なんだよな
作者はシュレディンガーの猫をなんだと思ってんだ。
boichi先生がオリジナル作品描いてた頃は勉強熱心だと思ったんだがなまた原作から描いてくれないかな
原作者どっかで聞いたことあったと思って調べたら新暗行御史の人だ結構なベテランのはずなのにドクターストーンの人と組んで何でこんなことに……
マジですか…あの新暗行御史の人とドクストの人が組んで何故こんな怪作に…
スマホとカップ麺を両手に持ったら箸を使えないので飲むしかないね
絶対このあと「超ひも理論」が出てくるやつじゃーん!
天才原作者・稲垣理一郎と組んでいた一流作画家が何でこんなド三流と組むんだ…
Boibhiの悪いところをコレでもかと出せる原作力wこれは過去の名前で評価したサンデー編集部の大チョンボ。いやまあこの原作者を面白いと思ったことは1度もないけどな。編集長変わってからビミョーすぎるぞ大丈夫か?稲垣理一郎はすごかったのだ、原作者も大事なんだと再認識できるサンプルとしての価値はあるよ。
ボーイチ先生のサンケンロックは面白いからこの作品の意味の分からなさは原作者のほうに比重が大きそう
ドクストの頃から思ってたけど、Boichi先生のギャグシーン好きじゃ無い
たまーーに面白いけど基本捻りが無いゴリ押しギャグだから「お、おう…」で終わる
この漫画本誌で読んでる時も毎回意味不明だったから、あんまり話題になってないのは意外だなサム8みたいに語録とか迷シーン擦って楽しむタイプの漫画なんだと思うけど、本当に不遇なのは話題にすらされんことなんだな……
なろう小説にシュレディンガーの猫をテーマにした作品がありましたが、それと同じくらい中身が意味不明な漫画ですね…
これは、あ~、アレだインフルエンザかコロナで寝込んでいる時に見る夢だw
訳分からなくなってたの自分だけじゃなくてよかったwこの漫画のノリっていうかギャグシーンも寒い
20年ぶりにサンデー(3.4号)買ったらこれ載ってました。初見だからわけわからないのかと思ったら、最初からこういう感じだったんですね。次号から休載だそうです。
日本でこれだけ成功しても韓国のしがらみは無くならないんだな本人も原作貰ったときに捨て作品と思ったろうな
原作って大事
この作者のギャグシーンは元々こんなんだったよ。それ以上に話が面白かったから目立たなかっただけで
絵柄boichiさんや寺田さん系な感じでいいなーと思ってたらboichiさん本人かいしかしキャラデザと作画以外にいいところが分からない
この漫画、内容はそれなりに面白そうだったけど、1話時点からコマ割りが超絶見にくい打ち切り漫画って印象
1話はデッドマンワンダーランド味を感じる
シュレディンガーさんは、猫の思考実験を挙げたら量子力学者が馬鹿げたことを言い出したんで、呆れて量子力学からは距離を取ったそうですね。私もシュレディンガーと同じように思いますけれども。
元々量子力学への否定として挙げた思考実験らしいですね今は量子力学への理解に使われているという皮肉なことになっているらしいですが…
私が子供のころ見た量子力学の入門解説本では、この思考実験でどうなるかには複数の仮説があり、「世界が2つできる」「影響がある限りで世界は重なりあう。例えば『密室内で男が死んだ猫を観測する』と『密室内で男が生きた猫を観測する』の2つの密室ができ、男が外に出て生死の情報を広めればそれに従って重なり合った空間が拡大する」とかの馬鹿げた仮説を紹介していました。話に聞く、シュレディンガーが抱いた感想と同じ感想を子供心に持ちました。
ヴェルナー「量子は普段フワフワしてるけど人間が観測する時だけガチッと固まるんやで」↓シュレディンガー「んなわけあるか!じゃあ毒ガス部屋で猫が生きてるかタヒんでるか観測しないと分からんってか?そうですよね!?アインシュタインさん」↓様々な人物がヴェルナーの定義を否定しようとしたが逆にヴェルナーの定義を立証する形になる↓シュレディンガー「オラもうわがんね」
言いたい事と知識量のバランスが悪い
何…この…なに⁇
意味わからんすぎる
画力の無駄遣いすぎる
この漫画が取り扱ってる
シュレディンガーの猫って
完全にサムライ8の
「失望されたかどうかは
俺が決める事にするよ」なんだよな
作者はシュレディンガーの猫をなんだと思ってんだ。
boichi先生がオリジナル作品描いてた頃は勉強熱心だと思ったんだがな
また原作から描いてくれないかな
原作者どっかで聞いたことあったと思って調べたら新暗行御史の人だ
結構なベテランのはずなのにドクターストーンの人と組んで何でこんなことに……
マジですか…
あの新暗行御史の人とドクストの人が組んで何故こんな怪作に…
スマホとカップ麺を両手に持ったら箸を使えないので飲むしかないね
絶対このあと「超ひも理論」が出てくるやつじゃーん!
天才原作者・稲垣理一郎と組んでいた一流作画家が何でこんなド三流と組むんだ…
Boibhiの悪いところをコレでもかと出せる原作力w
これは過去の名前で評価したサンデー編集部の大チョンボ。いやまあこの原作者を面白いと思ったことは1度もないけどな。編集長変わってからビミョーすぎるぞ大丈夫か?
稲垣理一郎はすごかったのだ、原作者も大事なんだと再認識できるサンプルとしての価値はあるよ。
ボーイチ先生のサンケンロックは面白いからこの作品の意味の分からなさは原作者のほうに比重が大きそう
ドクストの頃から思ってたけど、Boichi先生のギャグシーン好きじゃ無い
たまーーに面白いけど基本捻りが無いゴリ押しギャグだから「お、おう…」で終わる
この漫画本誌で読んでる時も毎回意味不明だったから、あんまり話題になってないのは意外だな
サム8みたいに語録とか迷シーン擦って楽しむタイプの漫画なんだと思うけど、本当に不遇なのは話題にすらされんことなんだな……
なろう小説にシュレディンガーの猫をテーマにした作品がありましたが、それと同じくらい中身が意味不明な漫画ですね…
これは、あ~、アレだ
インフルエンザかコロナで寝込んでいる時に見る夢だw
訳分からなくなってたの自分だけじゃなくてよかったw
この漫画のノリっていうかギャグシーンも寒い
20年ぶりにサンデー(3.4号)買ったらこれ載ってました。初見だからわけわからないのかと思ったら、最初からこういう感じだったんですね。次号から休載だそうです。
日本でこれだけ成功しても韓国のしがらみは無くならないんだな
本人も原作貰ったときに捨て作品と思ったろうな
原作って大事
この作者のギャグシーンは元々こんなんだったよ。それ以上に話が面白かったから目立たなかっただけで
絵柄boichiさんや寺田さん系な感じでいいなーと思ってたらboichiさん本人かい
しかしキャラデザと作画以外にいいところが分からない
この漫画、内容はそれなりに面白そうだったけど、1話時点からコマ割りが超絶見にくい打ち切り漫画って印象
1話はデッドマンワンダーランド味を感じる
シュレディンガーさんは、猫の思考実験を挙げたら量子力学者が馬鹿げたことを言い出したんで、呆れて量子力学からは距離を取ったそうですね。私もシュレディンガーと同じように思いますけれども。
元々量子力学への否定として挙げた思考実験らしいですね
今は量子力学への理解に使われているという皮肉なことになっているらしいですが…
私が子供のころ見た量子力学の入門解説本では、この思考実験でどうなるかには複数の仮説があり、「世界が2つできる」「影響がある限りで世界は重なりあう。例えば『密室内で男が死んだ猫を観測する』と『密室内で男が生きた猫を観測する』の2つの密室ができ、男が外に出て生死の情報を広めればそれに従って重なり合った空間が拡大する」とかの馬鹿げた仮説を紹介していました。話に聞く、シュレディンガーが抱いた感想と同じ感想を子供心に持ちました。
ヴェルナー「量子は普段フワフワしてるけど人間が観測する時だけガチッと固まるんやで」
↓
シュレディンガー「んなわけあるか!じゃあ毒ガス部屋で猫が生きてるかタヒんでるか観測しないと分からんってか?そうですよね!?アインシュタインさん」
↓
様々な人物がヴェルナーの定義を否定しようとしたが逆にヴェルナーの定義を立証する形になる
↓
シュレディンガー「オラもうわがんね」
言いたい事と知識量のバランスが悪い
何…この…なに⁇
意味わからんすぎる
画力の無駄遣いすぎる