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海自の潜水艦も公開されてますが、一般公開の範囲が狭いのでなんですが、普通2~3週間もいる所じゃないような、魚雷の搬入は海自もUボートも写真があるはずで、それ用のハッチがあるのでクレーンで吊るして人の手も介して搬入してます
同行者の動画を見返したら、魚雷室に斜めにハッチが付いているのがあったので多分それですね。
く
懐かしの映画「Das Boot」を思い出してしまいました
はじめまして。2002年の5月に行きましたが全体的にレストア(塗装/照明)されてますね。当時、入り口の小屋は無く係員は露天でしたし前部兵員室(魚雷室)はオーク材の木張りでした。「艦内の狭さ」は行った人にしか解らないので興味を持った人には行って欲しいトコですね
本当にそう思います。
此の潜水艦の製造技術からも、当時のドイツの工業力の高さが伺えます。ただ近い将来に海の藻屑になる此の場所は、人が安らぎを得られる所では無さそうです。
こんな狭い通路を 急速潜行の時に手の空いてる乗組員は艦首方向へダッシュで移動してたのか
しかもドイツ人は体がデカいときた。
@@nee-tour770 なお、大日本帝国海軍の潜水艦の場合、さらに通路の米袋も担いでダッシュしてた(米袋の分もあるので熟練した乗組員の艦だと急速潜航が恐ろしく早かったそうで)
ありがとうございます。撮影ご苦労様。
“Uボート”の音楽が脳内再生されました😄デカイのに、狭いッ
旧日本海軍で言えば、呂号潜水艦と同じ大きさ。
ろーちゃんは元々Uボートでしたもんね、あー五島沖の引き上げて巨大な伊号潜が見たい。
@@nee-tour770 本当ですか。初めて聞いた。
U511で探してみてください、画像検索は人の居ないところでどうぞ。
Laboeに行かれたんですかあ。対岸のキール軍港に軍艦停泊してましたか? 海軍中央基地は統一後にロストックに移転してキールは大幅縮小されましたけど。まあ、U995 は実物見ると予想外に小さい。中はものすごく狭くて、あこに50人近く乗ってたとか唖然でしたわ。通路にも魚雷や食料が満載で足の踏み場もなかったとか。
軍港の方は見てないです。この時の旅はノルウェーとスウェーデンだけのつもりが、なんとなくノルウェーからデンマークへ渡って、ほならついでにU995も見ようというノリだったもので。3交代で16人ずつ寝るとしてもいったいどこで?という狭さでですよね。
とにかく狭い😮こんな所に40人以上も閉じ込められて、しかも2週間以上もじっとしてるなんて。で爆雷とかでヤられると何も出来ずにthe end 😵ストレス溜まるワァ😮 でもそんな彼女達が、両大戦での戦局を大きく左右した訳で。
映画のロケに使えるし、潜水艦;-)
入口は電動機室の壁でありんしょうか、次の部屋がディーゼル機関室でありんす、次の部屋に司厨員が食事を提供する為の電気コンロとか有ったはずでありんす、観測用潜望鏡のある部屋が発令所でありんす、海図等を置く緑色の台もちらりと見えるでありんす、其の上の閉鎖されていた所が司令塔でありんすよ、攻撃用潜望鏡が有って魚雷攻撃の際に使用していたでありんす、突き当りの閉じているハッチが外に出るハッチでありんす(司令塔のハッチは解放状態)ソナー類は一見当時の物の様に見えるでありんす、魚雷積み込み用のハッチは天井に斜めに付いているはずでありんすよまぁ、ゲーム知識でありんすから間違っているかもしれないでありんす。
潜水艦の構造て、いまいちよくわからないです。発令所で潜望鏡を覗いている人がいましたが、一段上の司令塔(U-995では見学禁止区域のようですが)でも使えたのでしょうね。そのほうが潜望鏡をより高く出すことができて、潜航深度を深く取れるわけですから。日本の昔の潜水艦の図面を見ると、潜望鏡は司令塔でしか使えなかったようですが、国による違いもあったのでしょうね。
漫然と見てただけなんで、考えつきもしませんでした。一脚を持って行ってるんで、伸ばして上を撮影することもできたのに、ヌルいですね。
DAS boot.
海自の潜水艦も公開されてますが、一般公開の範囲が狭いのでなんですが、普通2~3週間も
いる所じゃないような、魚雷の搬入は海自もUボートも写真があるはずで、それ用のハッチ
があるのでクレーンで吊るして人の手も介して搬入してます
同行者の動画を見返したら、魚雷室に斜めにハッチが付いているのがあったので多分それですね。
く
懐かしの映画「Das Boot」を思い出してしまいました
はじめまして。
2002年の5月に行きましたが全体的にレストア(塗装/照明)されてますね。
当時、入り口の小屋は無く係員は露天でしたし前部兵員室(魚雷室)はオーク材の
木張りでした。
「艦内の狭さ」は行った人にしか解らないので
興味を持った人には行って欲しいトコですね
本当にそう思います。
此の潜水艦の製造技術からも、当時のドイツの工業力の高さが伺えます。ただ近い将来に海の藻屑になる此の場所は、人が安らぎを得られる所では無さそうです。
こんな狭い通路を 急速潜行の時に手の空いてる乗組員は
艦首方向へダッシュで移動してたのか
しかもドイツ人は体がデカいときた。
@@nee-tour770 なお、大日本帝国海軍の潜水艦の場合、さらに通路の米袋も担いでダッシュしてた
(米袋の分もあるので熟練した乗組員の艦だと急速潜航が恐ろしく早かったそうで)
ありがとうございます。撮影ご苦労様。
“Uボート”の音楽が脳内再生されました😄デカイのに、狭いッ
旧日本海軍で言えば、呂号潜水艦と同じ大きさ。
ろーちゃんは元々Uボートでしたもんね、あー五島沖の引き上げて巨大な伊号潜が見たい。
@@nee-tour770 本当ですか。初めて聞いた。
U511で探してみてください、画像検索は人の居ないところでどうぞ。
Laboeに行かれたんですかあ。対岸のキール軍港に軍艦停泊してましたか? 海軍中央基地は統一後にロストックに移転してキールは大幅縮小されましたけど。
まあ、U995 は実物見ると予想外に小さい。中はものすごく狭くて、あこに50人近く乗ってたとか唖然でしたわ。通路にも魚雷や食料が満載で足の踏み場もなかったとか。
軍港の方は見てないです。この時の旅はノルウェーとスウェーデンだけのつもりが、なんとなくノルウェーからデンマークへ渡って、ほならついでにU995も見ようというノリだったもので。3交代で16人ずつ寝るとしてもいったいどこで?という狭さでですよね。
とにかく狭い😮こんな所に40人以上も閉じ込められて、しかも2週間以上もじっとしてるなんて。で爆雷とかでヤられると何も出来ずにthe end 😵ストレス溜まるワァ😮
でもそんな彼女達が、両大戦での戦局を大きく左右した訳で。
映画のロケに使えるし、潜水艦;-)
入口は電動機室の壁でありんしょうか、次の部屋がディーゼル機関室でありんす、次の部屋に司厨員が食事を提供する為の
電気コンロとか有ったはずでありんす、観測用潜望鏡のある部屋が発令所でありんす、海図等を置く緑色の台も
ちらりと見えるでありんす、其の上の閉鎖されていた所が司令塔でありんすよ、攻撃用潜望鏡が有って魚雷攻撃の際に
使用していたでありんす、突き当りの閉じているハッチが外に出るハッチでありんす(司令塔のハッチは解放状態)
ソナー類は一見当時の物の様に見えるでありんす、魚雷積み込み用のハッチは天井に斜めに付いているはずでありんすよ
まぁ、ゲーム知識でありんすから間違っているかもしれないでありんす。
潜水艦の構造て、いまいちよくわからないです。発令所で潜望鏡を覗いている人がいましたが、一段上の司令塔(U-995では見学禁止区域のようですが)でも使えたのでしょうね。そのほうが潜望鏡をより高く出すことができて、潜航深度を深く取れるわけですから。日本の昔の潜水艦の図面を見ると、潜望鏡は司令塔でしか使えなかったようですが、国による違いもあったのでしょうね。
漫然と見てただけなんで、考えつきもしませんでした。一脚を持って行ってるんで、伸ばして上を撮影することもできたのに、ヌルいですね。
DAS boot.