NayutalieN - Rocket Cider (ft. Hatsune Miku) [Official Music Video]
Vložit
- čas přidán 24. 01. 2020
- THIS IS OFFICIAL!!!!!!!!!!!!!!!!
Vocaloid: 初音ミク (Miku Hatsune)
Music & Words: ナユタン星人 (NayutalieN)
Illustration: ナユタン星人 (NayutalieN)
Movie: ナユタン星人 (NayutalieN)
Instrumental Version → piapro.jp/nayutalien
Official Twitter→ / nayutalien
My albums are on sale → nayutalien.com/
ナユタン星人 - “ロケットサイダー” ft. 初音ミク
NayutalieN - “Rocket Cider” ft. Hatsune Miku
[ タイトル / Song Title ] ロケットサイダー (Rocket Cider)
[ 投稿日 / Upload Date ] 2015-08-04
[ 作詞・作曲・絵・動画 / Music & Lyrics & Illustration & Video ] ナユタン星人 (NayutalieN)
[ 歌唱 / Vocal ] 初音ミク (Hatsune Miku)
*There are a lot of videos uploaded on CZcams that are made very similar to the ones on this channel, but those are covers or fan dubs that I gave permission to upload and are NOT the original content. The original/official content is created by “Nayutalien” and are uploaded on this channel and this channel only.
*The music videos on this channel are made and styled very similarly, but this is intended to appeal the creator’s originality. The music videos are not intended to be easily reused, but to show the creator’s feeling toward each creation. They may look very similar or very overused/reused, but each and every piece is made differently and are separate individual content. - Hudba
最後に「週末」が「終末」に変わるの最高に好き。
二人が幸せにきえれたのかな。
😭😭😭😭😭😭😭😭
@@user-fr2rf4yf4i 決めつけは良くないけど、やっぱし戦争と関連はありそうですね…?
異常気象(世界の滅亡)を表しているようにも感じられるケド。。。でも、ニコニコの投稿日にしても歌詞にしてもやっぱ戦争関わってるんですかね。。
このコメントを見て鳥肌たった…
( ;∀;)
終末は終わりの意味
泣いた...(´;ω;`)
インターネットは元々、軍事目的で作られたたものだし、今インターネットを使ってこの曲を聴き笑顔になってる人がいる姿を想像すると、感慨深いなと思った
確実に世界が平和へ少しづつでも進んでいるのがうかがえるね
でも、軍事目的であって今も誹謗中傷や喧嘩などの戦争も起きてるもんな
世界ではまだ戦争は終わっていないし、終わる予感はないよな
大規模な戦争は技術を進歩させるが、それが正しいのかどうかは分からない
教科書に残るような戦争があれば、ほんの数人しか覚えていない戦争もある。記録に残らない事は起きていない事とイコールでは無い。そして今も世界の何処かで戦争は起きている。その事を意識しないといけませんね。
平和を求めているようで求めていない
ニコニコに2:44の「サイダーがいいな」が「さらば未来」に聞こえるエモい空耳コメがあったなあ
バチバチの恋愛じゃなくて
なんとなく友達以上恋人未満っぽさ感じる
儚くて爽やかでめっちゃ好き
それ好き(語彙力皆無)
伸びそうだからコメ残しといたわ。
わかる
映画だと好きなのかな…ってカットが入るやつ……好きだ
クッソわかる 1番ドキドキするやつかも
これマジで個人的な好みがかなり混入しちゃってんだけど、
異性同士なら男女の友情、友達以上恋人未満的な感じだし、
同性同士なら性別が邪魔して想いを打ち明けられない親友同士的な切なさを勝手に感じてた。
しかもなんか世界終わりそうだし、前者なら手を握り合いながら笑顔で終わりそうだけど、
後者なら泣いた笑顔で隣に座って、くだらない話でもしながら終わるんだろうなって感じがした。
あくまで勝手にそう感じました。
長文失礼しました。
追記。そこまで長文ではありませんでした。
失礼しました。
最近のボカロだと、キラキラした絵やぬるぬる動くかっこいい映像……って感じが多いけど、ナユタン星人様の動画はいつも曲を引き立たせる映像って感じで良い……
もちろんかっこいい映像もかっこいい映像で曲の解釈を広げたり、想像を膨らませたり出来るからそれはそれでいいんだよな……
結果 ボカロは良いぞ(暴論)
結果が全てを語っている
つまりボカロは自由ってことで(˙◁˙)パア
暴論じゃない、正論だ
この誰も傷つけずに自分の好きな物を好きって言ってる感じすごくすき
とあるコメ欄で「それは最後の夏でした」が『そう 令和最後の夏でした』に聞こえるとありました。どこかの世界線では令和最後の夏に雪が降って、世界は崩壊してて、人類は月に行ってる…なんてことがあるのかもしれないんですね。こういうの好きです。
なんかそろそろ世界の情勢やばくなってるから有り得なくもない現象
令和発表のとっくの前に作られた曲だから無いだろうけど、考察としてはアリ
ウクライナに原爆が落ちる説、、
やめてほしい
娘が小学3年生の頃(今6年生)、お姉ちゃんの影響でナユタン星人が好きで、この曲を何度も聴いていた時「お母さん、この曲が終わる時に、ワタシいつも涙が出そうになるの、胸がギュッとなって」って話してくれて。。。9歳でこの気持ちわかるんかぁ。そのままの感性でいってくれ、と思った母です。そして、そういう曲を書き上げるナユタン星人様にも感服です。
歳近いしナユタン星人好きなの同じだあ
語り合いたい、!
歴史に残らなければいけない神曲
もはや義務…間違いない
音楽の教科書に載ってくれ
@@Fukushima183
??? 幸せですか?義務ですよ?
@@yume-huyuka_1006
ボカロ保存委員会ですが何か??(((
@@Fukushima183
何その委員会入りたいです()
歌詞です
0:29
拝啓 人類は
快晴なんか失くして
大抵が最低です。
廃材置き場の毎日で
0:38
「衛星都市にいこう」
あなたは言った。
「1.5リットルの
現実逃避行計画さ」
0:58
乱反射
世界が透けて
サイレンが遠くで鳴った
もう対流圏界面
1:12
週末、ぼくらは
月の裏側で
「なんにもないね」
なんて、くだらなくて
笑いあうだろう
1:22
それからぼくらは
恋におちて
この旅の果てなんて
わかっていたって
知らないふりさ
今なら
1:41
八月の雪が
降ったあの日は
ビードロを
覗いたようにみえた
1:51
「ねえ涙がなんか
止まんないんだ
昨日から」
わずかに、
崩壊する都市がみえた
それは最後の
夏でした
2:05
終末、ぼくらは
月の裏側で
傷つけあうのなんて
馬鹿らしくて
笑いあうだろう
2:16
それからぼくらは
恋におちて
ふたり気付いていたって
もうね、この夢は
さめないよ。
2:25
そうさ
ぼくら
世界の
片隅で
「失くしてばっか」
なんて、心なんて
埋まらなくても
2:34
何度もぼくらは
星を巡るよ!
拾った銀貨使って
ジュース買って
分けあって飲もう
2:44
「サイダーがいいな」
ありがとうございます2:05から一部脱落してます
ご指摘ありがとうございます
2:05月の裏側で
が抜けている
2:20ふたり気付いていたって
気付くの「付く」が漢字になっていない
2:21もうね、この夢は
「、」を付け忘れている
3箇所間違えてました…
歌詞ありがとうございます✨
2:00 ここ「それが」じゃなくて「それは」だと思います
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました!
@@mni_39_4 ありがとうございます✨
ラストの歌詞「サイダーがいいな」だけ文字が最前面に出てるの良いね
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙わかりみ……
気づかなかった、
気付けなかった。。素敵なコメントありがとうございます
なんか、Loveかと言われれば違うけどlikeも絶対違うんだよな。クソデカ感情ってやつよな。
「快晴なんか無くして」の一言で戦争によって見えなくなった青空を痛いほど表現してしまうナユタンさんにいつも震えが止まらない
この2人がどうして最後にサイダーを選んだのかなって。
あぶくのようにシュワッと消えてしまう2人の存在を感じて、泣きたくなりました。
今日になりましたね。
8月の雪が二度と降りませんように。
そうですね………
By長崎県民
そうですね。
亡くなった人の分も幸せになりましょう!
大日本帝国は条件付き降伏をアメリカへ要求した末、拒否された上、実験として広島にリトルボーイ、長崎にファットマンと、主要都市及び一般市民に核攻撃、日本は無条件降伏を強制された。一般市民手を出す(ましては核攻撃)のは戦争犯罪に値する。アメリカが戦勝国だからこの罪は消えたものの、本当に悔しい。責任は大統領に行く。許すまじ···😭
多分ナユタンさんを初めて知ったのはこの曲
夏になると聞きたくなる
春でも秋でも冬でもききたい
茸茸 うぇい同じだぜえええい!!
@@user-bd7xe3zy3v うぇい同じだぜえええい!!!
うぇぇぇい同じだぜぅぇぇぇぇいい!!!!
零rei うぇぇい同じだぜぇぜぇぜぇ ぜぇ…ぜぇ…ぜぇz
@@user-xq8eo3kr6g
うぇい同じだぜえええい!!
好きが過ぎる。
そうだ、ナユタン星に移住しよう。
那由多光年ありますよ(- ω -;)
白﨑麗介 愛は距離じゃないんだよ(←誰)
移住しなくてもこの地球もそのうち侵略されてナユタン星と同じ環境になるだろ(迷推理)
片道切符で行きましょう!
星屑レイア
いいですよ((爽やかヴォイス
週末が終末になるのと,「それは最後の夏でした」
が悲しすぎる…。
三矢サイダーの売り上げを大幅に上昇させた曲
「夏に聴きたい曲」っていうより「聴くと夏を感じる曲」
その通りすぎる
戦争がモデルの曲と知って1:56を聞いたら鳥肌たった
「快晴なんて無くして」って言ってんのに背景が
一面の青なの皮肉っぽくて好き
今更だけど原爆のキノコ雲のことビードロって形容するの天才すぎ.......
ナユタン星人様、
このような曲を作っていただき、
ありがとうございます。
自分が歌詞の内容を伝えたら、
お婆ちゃんが、
「素敵な歌を作ってくれたもんだねぇ。」
って言ってました。
ナユタン星人様、
本当に感謝しています。
これからも、素敵な曲を作り続けて
下さい。
長文失礼いたしました。
ほんとに素敵な曲ですよね!
おばあちゃん好きだ!!!w
曲の在るべき姿を見た
お婆ちゃん分かってる
そろそろ夏なので来ました
同じすぎて笑う
ME TO最高です
「あなたの1番好きな曲は?」って聞かれたら迷って決められないけど、「1番大切な曲は?」って聞かれたら絶対にロケットサイダーって答える。この曲に、ナユタンさんに出会えてよかった。ありがとうございます。
それなです
なんか、この二人はずっと友達でずっと一緒にいたのにそれを恋だと気づけなくて、堕ちていく瞬間にお互いが「好きだったんだ」ってやっと気づいたみたいな爽快感がある。この曲カラオケで歌おうとすると必ず泣いちゃうから、泣かなくなるまでは私は堕ちないでいようと思う。
かつてサムネと曲名だけ見た俺は
この少年がぶん投げられてロケットになってる曲かと思いました
想像したら吹いたwww
ワロタwww
母
「何ソーダ飲んでるの!コカ●コーラ飲みなさい!」
ロッケトサイダーくん
「解せぬ…」
私は少年が宇宙人仲間から「お前は人間だ!」と捨てられ、サイダーの色をした青空に溶けていった、って考えてた中1の自分がいた
@@kuroneko_raiti ロッケトとはo(≧ꇴ≦*)o
前まではただ「いい歌だなー」ぐらいしか考えてなくてひたすらリピートしてたけど、数年たった今改めて聞くと素敵な歌詞すぎて涙が出てきた。
原爆がモデルだったのか
悲しいなあ……
自分が大好きなこの場がもう二度と崩れませんように
マジか…
クラスのスピーチで思いっきり「ロケットサイダーという曲が好きです!」って言っちゃった ヤバイ…!
大丈夫、私も歌詞の意味を
知らなかったから。
@@user-yt6ln8df9l
大丈夫、神曲だから安心しよう(?)
原爆がモデルだからこその深い歌詞があるんだろ?
とりま神曲だからおk(((
世界で1番好きな曲はずっとロケットサイダーで更新されてないのでとても嬉しいです。
今もですか?
@@user-gz3xl3yr3w 君の発言がはたから見たら1番可哀想だよ
個人的にこの方のブルーバックの曲は好き。
@@user-gz3xl3yr3w 「バカは死なんと直りゃしないし」っていうのもあるし、なんというか、まあ、ドンマイ!
@@user-gz3xl3yr3w 世界がいかにに広かったとしても、この人にはこの曲が一番ってことなんやで。
歌詞を完璧に覚えてる曲って自分あんまりないけどこの曲は全部しっかり覚えてるし永遠に聴いてる。
なんでかわかんないけどこの曲聴いてると泣きそうになる
今日のお昼流れて、めっちゃ好きな曲だから嬉しかったんだけどそれよりも、
一つ前の授業が平和学習だったから、なんていうかエモさが勝った
曲って無音の空間から一つ一つ生み出しているんですよね。
語句も音も全部作っているんですよね。
なんでそんなすごいものができるんですかすごすぎます!
サイダーみたいに語彙が吹き出てるんですね。
あなたのコメントも炭酸開けた時みたいに溢れ出てます(?)
すみませんもっと振った方が良かったですね(?)
。゚○°。○( ・ω・ )◯。°○゚。
ならもっと吹き出させるためにメントスを追加しよう(?)
最初は「週末」だったのが最後に「終末」になってるの胸がきゅっとなる…
人は死んだら星になるって言うから、「何度もぼくらは星を巡るよ!」ってそういうことなのかな
何度生まれ変わって(星を巡って)も君に出会いにいくよっていう意味
1:428月の雪が~ の歌詞がナユタンさんに隠れて
8尺(2.4m)の雪に見えて、
そんなに降ったんだーとか思ってしまった。
それはセンスの塊
8尺で2.4mにすぐ変換して
それを多いと思える知能がすごい((
豪雪地帯でも稀にしか見れない大雪で草
@@VanGogh-kh6yw 天〇の子...
もうなんか考察する人もすごいし考察させるような曲を作るボカロpの方々もすごい。ボカロPの方々って語彙力すごいイメージしかない。ほんとにどっちも尊敬します。
てーれーれれれてーれーれれれてれれ
てーれーれれれてーれーれれれれれれ
もう好き
ゲシュタルト崩壊したやんけ
こうゆうの大体何言ってるかわかんないけど、
これは完璧にわかるw
快晴なんかなくしてるような世界だけど
この曲の雰囲気とmvといい
夏空を想像きてしまうの…なんか哀しいな…
音楽って愛情のためにあると思うんだ
ナユタン星人さんの曲ってホントに凄いと思う。「8月の雪が降ったあの日」とか「1.5リットルの現実逃避行計画さ」とか歌詞が魅力的で人の心を惹きつけるものがある。
ナユタン様の曲は、言い方悪いけど、MVで誤魔化さないでストレートに曲の良さで勝負してる(気がする)から、長期的にハマる。まじ大好きです。
このサムネのポーズ、原爆で吹き飛ばされた子じゃないかっていうコメントをどこかで見つけてからもうそれにしか見えない…こういうの気づく人って本当に天才だと思う🥲
くっ、、この歌、メントスコーラに対抗してきやがった!!
好き……
俺は嫌い…
うそ、だいちゅき
ロケットコーラ
わずかに崩壊する都市が見えたって核爆弾が放たれた時にほんの少しだけ崩壊してるのが見えてそのまま2人も爆弾に巻き込まれたのかな
ナユタン星人さんしか作れない雰囲気と儚さがたまらなくすき
8/15にまた集まりたいもうひとつの曲
8月の雪が降ったあの日は、のとこが歌ってみたじゃ出せない美しさだな
ロケットサイダーだ!
夏の思い出がよみがえってきてどこか懐かしいような気持ち、寂しいような気持ちになれる曲だなぁ…
いい感でぃ
ここにまで"でぃ"がいてええがなええがな
いいかんでぃー
@@miraai-farst まさかのパオちゃんずがやってきてくれて草草の草
幸せなんのなんの
中二の時か中三の時かもう忘れちゃったけど、当時好きな子がいて、体育にダンスの授業があった時その子含めた数人のチームを組むことになって、その時に踊ったのがこれの踊ってみたの奴だったなぁ....。
その子には普通にフラれたけど、今聞いてもこの曲の歌詞の儚さとは別に当時の片想いの感覚や踊った時の楽しさが込み上げてきて、自分は友達が少なかったけど、それでも青春を過ごしたんだなって思って感慨深くなる。
もうあと数日で高三になる春だけど、毎年、ふと聴きたくなって聴きに来る。
想い出に残る曲を生んでくれてありがとう。
久しぶりに聴いたけどやっぱりいい曲だなあ
最近またハマりだしてずっと何をするときも聞き続けてるんだけどなぜだか泣きそうになる
この曲がすっっごく大好き
どんな嫌な事があっても聞いてる時は忘れさせてくれるし元気を貰える
2024年もこれ聞きました
この曲は決してフィクションでは無かったものだし、今も世界の何処かで起こっているかもしれない、すぐとなりにある曲だよね。
「それは最後の夏でした」
戦争がテーマなら多分2人は…
....それから先は想像したくないな‥
原爆がモデルらしいね
…この曲深いね
希望的観測をするのならば宇宙に行って四季が無くなったと捉えれば、生きているかもしれない。
天才。
2:01
切ないなぁ、大好きな曲です。
今更だけど、作曲、イラスト、MV全部一人でするの天才だよな。
こんなにも綺麗で悲しい歌だったんだ…
前までただの恋愛の歌だと思ってました。
今の日本の状況と重ねちゃうな…
大日本帝国は永遠なり。
不滅の祖国を侮辱するなかれ…
真夏の今日、ロケットサイダーを聴きに来ました。私の世界一大好きな曲です。
8月の雪、ビードロ、最後の夏…。
私がこの曲で一番好きな歌詞が
「傷つけ合うだなんて馬鹿らしくて笑い合うだろう」
本当にその通りだよなって…。
このような歌詞を沢山並べているのに爽やかな曲になるのが素敵。
え、え、え、楽しみです😭😭
これからなんの曲くるか予想しよう
飛行少女に7銀貨掛けるわ
残念ながらおそらく作った順です…
@@user-mk4cf5uw4h
なるほど!ww
わざわざ教えて頂きありがとうございます🙇
自分の小学校時代の卒業前のお別れ会?的なやつのムービーのEDに使わせもらってとても思い出がある曲
皆が楽しんでほしくて頑張りすぎて空回りした苦い記憶もあるけどそれも含めてとっても好きな曲
何時聞いても良いけど必ず8月6日は必ず聴く
俺の青春を作ってくれた曲
コメント失礼します、私が中学の時に、たまたま歌ってみた動画で流れてきてこの曲を知り本家様を聞き、自分が今まで聞いた事がないジャンルの歌声に電子音全てが新鮮で、見事にハマりました。あとナユタン星人さん独特のミクちゃんの歌声に惹かれて、ナユタン星人さんのファンにもなりました、本当に人生を変えてくれた思い入れがあり、大好きな曲です🙇♀️これからも頑張ってください🫶長文失礼しました!
長崎と広島の原爆投下をここまで青春チックな歌詞に落とし込めるなあと感心する
なんかこの曲って夏の爽やかな涼しい恋をイメージさせられる。世界が終わるまで2人で一緒にいようみたいな
今年も来たぞこの時期がああああああ
涼しぃぃぃぃぃぃ⤴
ナユタン星人さんの曲で一番好き
意味知って大号泣すぎる、本当に何万年も先まで残っていて欲しい。
この子がサイダーを選んだのは 炭酸のように爽やかに、一瞬で溶けて仕舞いかったからなのかな
ほんとにサイダー!って感じでなんかこう……爽やか~って感じがもう好き
原爆投下がモデルだったんだ...
広島出身だから凄いびっくりしたし、好きな曲だから 不謹慎かもしれないけど嬉しかった。
もっとこの曲が好きになりました
最近聴き始めたけど、この曲もっと伸びてほしいって思った
凄くいい曲。
なんでか知らないけど、初めて聞いた時の感覚がまた味わえてお得
今日だから聴きにきました。残り数分で8月6日が終わってしまいますが、間に合ってよかったです。
素敵な曲をありがとうございます。
夏になると聞きたくなる、すき
久しぶりに聞いたけど、とっても爽やかで
すごく懐かしい気分になった。
爽やかでどこか切ない、夏の始まりを儚げに迎えるのもまた素敵
めっちゃ楽しみに待ってます
ナユタン星人さんの曲を聴く度、もちろん曲の感じも好きだけど歌詞というか言葉つかいがすごいすきだなって思います
地球滅亡の瞬間にはこの曲を聴いていたい
それなあああああ
なんかわかる
地球滅亡のシナリオとして現実的なのはおそらく隕石の衝突だと思うのですがそうなった場合は電波障害が起きて電子機器は使えないと思います。
@@user-gz3xl3yr3w ダウンロードか画面録画しておく
夏にこの曲聴きたくなる
短い曲なのに、イントロから歌詞、独特な世界観など深みがぎゅっと濃縮された最高の曲
ナユタン星人さんの数々の曲のなかで、今でも一番好きな曲です
CZcamsで最近のニュースとか見てたら、周りにまわってこの動画にたどり着いた。
某チャンネルの解散があって久しぶりに聞きに来たけど色褪せない神曲ってこのことやな
焼きリンゴ
0:00はじまりと 3:05 おわりが特に好きすぎる。この曲ただただ好き
夏だから帰って来た!
と言おうと思ったけど真冬でも聞いてました。
ガチめにボカロで1番好きな曲っすわ
久々に聴きに来たけどやっぱり最高
ナユタン星人さんの曲っていろいろ深くてめっちゃすき…
戦争中の世界。空からも人々の心からも快晴はなくなりどんより曇り空。
街のどんな場所も、戦争で使われた武器などの廃材置き場のようになっている。
そんな中、敵兵の女の子に恋に落ちた男の子。
「2人で遠いところに逃げよう」
片道燃料の逃避行だ。だけど女の子は「面白そう」と承知した。
2人で逃げる途中、追手の声が聞こえる。
もう後戻りはできない。
辿り着いたのは何もない広場。静かな場所で2人で笑い合う。このまま生きていけないとはわかっていても知らないふりだ。
「今なら思いを伝えられるかな」
核爆弾により戦争は終結するが、核の冬によって夏なのに雪が降る。
広場からも崩壊している都市が見え、女の子は泣き出してしまう。
「こんなふうに傷つけ合うなんてバカらしい」
男の子は世界に怒りを覚えながらも女の子を慰めようと笑う。もう死ぬしかない。気づいているけどこの楽しい夢はきっと覚めない。
「今は、大切な人達を失くしてばっかりで辛いけど…来世で出会えたら2人で旅をしよう。いろんなところで綺麗なものをたくさん見よう。それで疲れたら一つの銀貨で飲み物を分け合って飲むのもいいね」
「…なにそれ、w ………その時はサイダーがいいな」
こうして2人は銀色の弾丸で人生を終えた
切ない…
そしてあなた文豪すぎ
15年前・ 1年前・ 3秒前 ありがとうございます!
コメ主さんの考察力凄すぎる...
そしてそれを物語に繋いでいくいと絵具 さんもやばすぎる...
もうこのコメ欄だけで泣きそうwやっぱりボカロファンは逸材が多いな〜!
いと絵具 さんに触発されて私も書いてみました笑
とりあえず1番を
今日も聞こえる、銃声と兵士たちの声。
…空を見上げなくなったのはいつからだったか。もう何週間も、この国の状態をわかっているかのような暗く淀んだ雲が空を覆っている。空だけでなく人々の心もこうして淀んでいるのだろう。
かつては人々が集い笑いあった広場や娯楽施設も、今では戦争で使われ壊れた武器や防具の廃材置き場となっている。兵士の死体だって、そこら中にゴロゴロと転がっている。
僕は何をしているのだろう。銃を構え、周囲を警戒し歩きながらも考えてしまう。
国の上の人達は、僕達をなんだと思っているのか?倒れてもまた蘇るゲームのキャラクターだとでも思っているのか。こんなくだらない戦争、早く終わってしまえばいい。
そんな事を考えながら歩いていた僕は物陰に隠れていた敵兵に気がつかなかった
「っ、、!」
銃を突きつけられ、見つめられる。
…殺される…っ…
恐怖で固まってしまい、そこから動く事ができなかった僕は彼女の目をただ見つめ返していた。
その鋭い目は僕を見ていなかった。僕ではない、もっと遠くにあるものも睨み付けているようだった。
…綺麗な目だ。このまま彼女に人殺しをさせてはいけない。させたくない。何故かそう思った。ぼくは銃を構えた彼女の手を取り叫んだ。
「このままどこか遠くに逃げよう!」
「…は?……」
彼女の目に動揺が走った後、僕にはなぜか彼女が笑ったように見えた。
「面白そう、いいわよ」
僕達は走り出した。脇目も振らずただただ前へ。後ろで敵か味方かわからない怒号が聞こえる。もう後戻りはできない。
辿り着いたのは、どこか遠くの何もない広場だった。
「ここなら、きっと大丈夫。」
「こんなところ、あったんだ…」
近くに転がっていた大きな缶の上にそれぞれ腰を下ろす。無言の時間を作りたくなくて、僕は必死にいろんな事を話した。
大好きな青空のこと。
上官の口癖やつまらない親父ギャグ。
彼女はよく笑った。あの時の冷たい目が嘘のような、明るい表情と声だった。
…僕は話すうちに彼女に惹かれていった。
今なら、思いを打ち明けられるだろうか…
いと絵具
感想などありがとうございます!
実は私も小説を書く事が好きなのですが、完全に自己満だったので人に見せたことはなく、初めて褒めていただいて本当にうれしかったです!
下にあるのが続きです。彼女がどんな人物かという疑問は解消されたでしょうか…?
それから何日か生き延びる事ができた。
お互いの持っていた携帯食料を分け合い、捨てられていた大きな廃材に隠れ、飢えと寒さを凌ぐ事ができたのだ。
2人でいる時間が長くなるにつれ、彼女も少しずつ自分の事を話してくれるようになった。
昔飼っていた犬のこと。
小さい頃飲んだサイダーという飲み物が大好きだったこと。
…そして、家族のこと。
彼女は戦争孤児だった。
父親は戦争が始まった直後に兵隊に取られ、暫くして戦死の知らせを受けた。
母親は街に攻め込んできた兵隊に撃ち殺されたらしい。
以来、彼女は自ら兵隊に志願し戦場で戦ってきた。
彼女は、親を殺した兵隊を、戦争を憎んでいた。あの時、向けられた冷たい目は僕を…つまり敵兵を睨んでいたのではなく戦争そのものを憎んでいた目だったのだ。
「死に場所を求めて戦争に参加した」
そう言った彼女だったが、本当は誰かに連れ出してもらいたかったのではないかと僕は思う。
だからこそ、僕の無茶苦茶な誘いにのってこんなところまで来たのではないか。
あんなに素敵な笑顔で笑うのではないだろうか。
彼女を幸せにしたい。僕は心からそう思った。
……街に核爆弾が落とされる。
僕達がそれを知ったのは僕の持っていたトランシーバーから一斉報告が流れてきたからだった。
長きにわたる戦いに業を煮やした僕の国のお偉いさん達が会議を開き決まったことらしい。
報告から実行まで何日もない。僕達がそれまでに出来ることも、ここを離れて行くあてもない。何よりこの街は、彼女が産まれ育った街だという。離れて逃げる事など望まないだろう。僕達は周りの廃材をかきあつめ壁のように覆い、少しでも長く生き残れるように態勢を調えた。
そして、ついにその日が来た。
爆音と共に熱風が僕達を襲う。廃材をいくつもかき集めていたおかげで、即死することはなかった。
…それから何日経っただろうか。いや、何週間かもしれない。携帯食料も尽きてきたが、食事の回数を減らすことでなんとか助かっている。僕達はずっと廃材の中に隠れたままだ。彼女はずっと不安そうな顔をしている。
僕はいつものように彼女を笑わせようと必死だった。でも、彼女は以前のように笑ってくれない。彼女自身も何も話さなくなってしまった。
でも僕は諦めず今日もいつものように話しかけようとしたその時、彼女が口を開いた。
「外が見たい」
…僕達はゆっくりと外に出た。
外では雪が降っていた。今は8月。夏の真っ只中だというのに。
そういえば、昔上官が教えてくれた。
「俺達の国が持っている核爆弾っていうのは最強の兵器でな?使うと地面の形や気候までかわっちまって、夏なのに雪が降るって話だ」
"核の冬"というらしい。
広場から、少し高台になっているところまで登る。そこから見た光景は、まるで悪夢のようだった。
この街は、戦争が始まるまでは栄えていた街だと聞いていたのにその面影はまるでない。全て更地になっていた。
「あそこ……私の家があったところだ…」
彼女が指を指した先を見ても僕には黒く焦げた土以外、何も見えなかった。
彼女は泣き出した。
ひとりで静かに泣いていた。
僕に何かできるのか。自分の無力さと世界の無情さに腹が立つ。
傷つけ合うなんてバカらしい。元々敵兵だった僕達だって、こうやって心を通わす事ができたのに。
彼女と過ごした数日間は夢のように楽しかった。まるで、戦争が始まる前に戻ったようで…かりそめの時間だとわかっていたけれどずっとこの夢に浸っていたかった覚めて欲しくなかった。
食料もないし、このまま街に降りていったところで2人とも長くは生きられないだろう。
それならここで2人だけで命を終わりにしたい。僕はそう思った。戦争に殺されるのではなく、自分達の意思でこの世を去るのだ。
僕は彼女の手を取った。
…彼女も、もうそうするしかないとわかっているようだった。涙を浮かべながらも決心のついた強い目をしていた。
僕は言った。
「今は…大切なものを失ってばかりで辛いけれど…きっと、来世は違う。生まれ変わってまた出会えたら、2人でいくつもの場所に旅に行こう。今まで見ることの出来なかった素敵な景色を見に行こう。……それで、疲れたら……今度は携帯食料なんかじゃない……ひとつの銀貨で飲み物を買ってそれを分け合って飲むのもいいね」
彼女は目を見開き、ふっ、と微笑んだ。
出会った時のあの表情と同じだ
「…なにそれ、……ふふっ、その時はサイダーがいいな」
こうして2人はそれぞれ持っていた銃を手に取り相手に向けた。
……数秒後、手を繋ぎ倒れている2人の傍らに落ちていたのは銀色の弾丸だった。
これ聞くと“誰かとサイダー飲みたいなあ”ってなる。
一緒に飲もうぜ///////////
自分も飲みたいです
みんなで飲も!
🥤🥤🥤(とりあえず3つ(あれ?
@@user-kai_fuu 俺のも追加で!🥤
@@user-kai_fuu 私も混ぜてー!4本持ってくるから!
俺も混ぜて!
夏になると、聞きたくなる曲
昔聞いた訳でもないけどなんか懐かしい
この曲を初めて聞いたのが小学生の時なんだけど、中学生になった今聴いたら歌詞の良さがより一層わかるようになった
友達が1番好きだと言っていてハマった曲。
この爽快感が大好きです!
ほんとに好きすぎて毎日聞いてる
平和がこの先も続きますように
この爽快感が小学生の頃を思い出させてきます…
図書室とかで読み聞かせ聞いたり、校庭で他の学年の生徒が居る中で夢中で遊んだ時とか全てが愛おしくて、戻りたくて泣けてきますね🥲