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風速33m以上のハリケーンは増えているかも知れないが、日本にも影響する北西太平洋の風速17m以上の台風は全然増えていないよ。「平均26.1個」というが、2013年を除いてここ20年は30個以下で収まっている。
ハリケーンは中緯度で発生して高緯度に向かいますからね。赤道をまたぐとコリオリの力が逆になるし、弱めます。低緯度方向に進むと抵抗になるし、赤道をまたぐことは極めて稀だとおもう。
日本に台風来すぎなのも驚くし南米には全然台風がないのも驚いたw
稀にハリケーンが太平洋をはるばる横断してきて日本にまで届いた越境台風があります
赤道付近で発生した熱低がチョロっと反対の半球に入ってしまう事態は時々有りますね😊
なんでハリケーンだけ下限が強いのかと思ったら、ハリケーンは1分間の平均で台風は10分間の平均で計測してた。それでも測定法での差は2割程度だから基本的にはハリケーンのほうが強いらしい。
これにより、シンガポールは台風が来ない。地震もない、地盤が強固(花崗岩質)なので高層建築に適している。40階建のマンションであっても日本の戸建て住宅並みの鉄筋量で持つらしい
シンガポアは大平洋プレートとインド洋プレートの間に位置しているから定期的に地震は来ますよ
@@oh_kuwaシンガポールはプレートの間にはありませんし、地震も本当に珍しいですよ。 スマトラ島沖で起きた地震の揺れが来ることはありますが、直下型地震は起きたことはありませんよ
ただし水が無い
そもそも土地がない
南大西洋と南東太平洋でほとんど発生していないのが気になったあと、日本は台風と地震多過ぎまさに試される大地じゃないか!
赤道をまたいだハリケーンあったはず
オッチャン等はOZ付近の台風はウィリーウィリーと呼ぶって習ったけどもう無くなったんかな?
赤道で気流が時計回りから反時計回りに瞬間的に変わる事ができないからですよね。
オーストラリアではトイレの水も逆に流れるって言うもんな。
地球の自転の副産物。人智を超えたパワー
お疲れ様です楽しく拝見させてもらっています14:22付近の字幕の時点ですが、自転の間違いかと思います
カームベルトがあるのか
越境台風自体は日付変更線の周辺がポイントですけど、只実際に他地域へ上陸被害を及ぼした熱低等の情報は今の所伺ってはいませんですよねぇ・・・。情報量が低いので余り気になりませんが、やはり心配ですよねぇ・・・。
ウィリーウィリーはサイクロンの一種?
でも赤道では風呂の水が抜けにくいんでしょ?
14:21 時点でなく自転でしょうか??
台風は特に数も増えてないし巨大化も激甚化もしていないと、キャノングローバル戦略研究所の人が言っていたが。グラフから見て、ハリケーンの数は確かに増えているようだが、このグラフ、1980年以前のものがない。何故、1980年で切っているのか。切らないと不都合があるのだろうか😅
カームベルトやん
台風の軌跡で日本列島無かった事になっとるやーん
に、日本の台風進路線の多さにビビるw
こりごりの力
洗面台に貯めた水を、栓を抜いて流れる時の渦も、南半球は逆回りですもんね😊
フラットアース信者に見せたい動画
南米周辺にハリケーンの軌跡がほとんど無いのはなんで?
海水は空気と違って比重が重いから、赤道付近の海流は慣性の法則にしたがって自転と逆方向に流れてる。要するにアメリカ大陸からオーストラリア・インドネシア方向に流れる。オーストラリアまで流れ着いた海流は南極方向に流れる。その後南米側に南氷洋を東へ向かう(アメリカ大陸の赤道付近の海水を補充する為にこの流れになります)。その過程で冷やされて、チリ沖に帰る時点では海水は常に冷たいから、熱帯低気圧を発生するのに必要な水蒸気の蒸発量がないからですね。
うずまき地球さんが放つ螺旋丸みたいなモンだから。
だから台風は毎回、南から北へ、沖縄から北海道へ向かい、北海道から沖縄へ向かう台風はないんですね。
宇宙から見ると、地球の魚の目、、、
コリオリ効果が日本を何度も救ってきた「神風」を生み出しているのだろうか……
ハリケーンは赤道ぐらいは簡単に超えられるよなぁ、風見?
きっと風の神様が私たちを守ってくださってるからだ
そーゆー科学では説明しきれない感想すき
ほぇー😮
第4エンジンに愛着はないな?
神がベイブレードで遊んでんのさ。ハリケーンといえば『ザ・ハリケーン』ルービン・カーター役 デンゼル・ワシントン
俺の胸はハリケーン♪
こんな小学校で習うような事も動画にしなきゃ理解できない人間が増えたって事ですね
そういう不要な煽り嫌い
1コメ
風速33m以上のハリケーンは増えているかも知れないが、日本にも影響する北西太平洋の風速17m以上の台風は全然増えていないよ。
「平均26.1個」というが、2013年を除いてここ20年は30個以下で収まっている。
ハリケーンは中緯度で発生して高緯度に向かいますからね。赤道をまたぐとコリオリの力が逆になるし、弱めます。低緯度方向に進むと抵抗になるし、赤道をまたぐことは極めて稀だとおもう。
日本に台風来すぎなのも驚くし
南米には全然台風がないのも驚いたw
稀にハリケーンが太平洋をはるばる横断してきて日本にまで届いた越境台風があります
赤道付近で発生した熱低がチョロっと反対の半球に入ってしまう事態は時々有りますね😊
なんでハリケーンだけ下限が強いのかと思ったら、ハリケーンは1分間の平均で台風は10分間の平均で計測してた。
それでも測定法での差は2割程度だから基本的にはハリケーンのほうが強いらしい。
これにより、シンガポールは台風が来ない。地震もない、地盤が強固(花崗岩質)なので高層建築に適している。40階建のマンションであっても日本の戸建て住宅並みの鉄筋量で持つらしい
シンガポアは大平洋プレートとインド洋プレートの間に位置しているから定期的に地震は来ますよ
@@oh_kuwaシンガポールはプレートの間にはありませんし、地震も本当に珍しいですよ。
スマトラ島沖で起きた地震の揺れが来ることはありますが、直下型地震は起きたことはありませんよ
ただし水が無い
そもそも土地がない
南大西洋と南東太平洋でほとんど発生していないのが気になった
あと、日本は台風と地震多過ぎ
まさに試される大地じゃないか!
赤道をまたいだハリケーンあったはず
オッチャン等はOZ付近の台風はウィリーウィリーと呼ぶって習ったけどもう無くなったんかな?
赤道で気流が時計回りから反時計回りに瞬間的に変わる事ができないからですよね。
オーストラリアではトイレの水も逆に流れるって言うもんな。
地球の自転の副産物。人智を超えたパワー
お疲れ様です
楽しく拝見させてもらっています
14:22付近の字幕の時点ですが、自転の間違いかと思います
カームベルトがあるのか
越境台風自体は日付変更線の周辺がポイントですけど、只実際に他地域へ上陸被害を及ぼした熱低等の情報は今の所伺ってはいませんですよねぇ・・・。情報量が低いので余り気になりませんが、やはり心配ですよねぇ・・・。
ウィリーウィリーはサイクロンの一種?
でも赤道では風呂の水が抜けにくいんでしょ?
14:21 時点でなく自転でしょうか??
台風は特に数も増えてないし巨大化も激甚化もしていないと、キャノングローバル戦略研究所の人が言っていたが。
グラフから見て、ハリケーンの数は確かに増えているようだが、このグラフ、1980年以前のものがない。
何故、1980年で切っているのか。切らないと不都合があるのだろうか😅
カームベルトやん
台風の軌跡で日本列島無かった事になっとるやーん
に、日本の台風進路線の多さにビビるw
こりごりの力
洗面台に貯めた水を、栓を抜いて流れる時の渦も、南半球は逆回りですもんね😊
フラットアース信者に見せたい動画
南米周辺にハリケーンの軌跡がほとんど無いのはなんで?
海水は空気と違って比重が重いから、赤道付近の海流は慣性の法則にしたがって自転と逆方向に流れてる。要するにアメリカ大陸からオーストラリア・インドネシア方向に流れる。オーストラリアまで流れ着いた海流は南極方向に流れる。その後南米側に南氷洋を東へ向かう(アメリカ大陸の赤道付近の海水を補充する為にこの流れになります)。その過程で冷やされて、チリ沖に帰る時点では海水は常に冷たいから、熱帯低気圧を発生するのに必要な水蒸気の蒸発量がないからですね。
うずまき地球さんが放つ螺旋丸みたいなモンだから。
だから台風は毎回、南から北へ、沖縄から北海道へ向かい、北海道から沖縄へ向かう台風はないんですね。
宇宙から見ると、地球の魚の目、、、
コリオリ効果が日本を何度も救ってきた
「神風」を生み出しているのだろうか……
ハリケーンは赤道ぐらいは簡単に超えられるよなぁ、風見?
きっと風の神様が私たちを守ってくださってるからだ
そーゆー科学では説明しきれない感想すき
ほぇー😮
第4エンジンに愛着はないな?
神がベイブレードで遊んでんのさ。
ハリケーンといえば『ザ・ハリケーン』ルービン・カーター役 デンゼル・ワシントン
俺の胸はハリケーン♪
こんな小学校で習うような事も動画にしなきゃ理解できない人間が増えたって事ですね
そういう不要な煽り嫌い
1コメ