ヤマトより愛をこめて（シングル盤）
Vložit
- čas přidán 31. 03. 2019
- 「ヤマトより愛をこめて」のシングルリリース版です。
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の最後に流れるバージョン（ベストアルバム収録版）に比べ、この曲の特徴的なエレキの伴奏が、歌いだしと同時に耳をすませないと聞こえない位まで弱くなってしまいます。同じアレンジなのに、まるでピアノの弾き語りのようで印象が変わります。更に２コーラス目になるとそのエレキの伴奏が無くなり、代わりにオーボエが加わりますが、このオーボエの旋律があまりに切なくてこの曲に非常に良く合っていて、何故このアレンジが劇場使用版に採用されなかったのか、非常に残念です。（沢田研二のライブ映像で2コーラス目にエレキでこの伴奏を鳴らしてるのを見た事がありますが、儚さという面でオーボエの方が相応しく感じました。）
2024年 聞いている人😮
皆さん ありがとうございます！☺🌠
言い方がぞんざいなんだよ
『ヤマト』シリーズで『さらば』を超えるものはありません。これが本当の宇宙戦艦ヤマトの最期なのです。
映画館で、泣きながら聴いてから、四十年以上の時が過ぎたが、私の中では、依然としてこの曲を超える曲は無い。時間補正に因る美化は承知の上で、恐らくは死ぬまで不動の一位だろう。
私は高校生でした。
泣きながら見ていました。
ヤマトはこれ以上のものは
無いと思っています。
私も高校生でしたね…😰
雑誌のアニメージュに投稿した事で、今も連絡を取り合える大切な人と出会う事が出来て、充実した老後？を送っています‼️
私も同感です!
私も泣きながら聞いていました😌未だにあの作品を越える作品は無いと私は思います☺️
宇宙戦艦ヤマトを映画館に、見に、行ったら終盤に、この曲が流れたら沢田研二さんのファンなのか?宇宙戦艦ヤマトのファンなのか?起立して敬礼しながら泣いてたのでオレも貰い泣きしました。
リメイク版を見た事ないこよなく旧作を愛してる10代です😊😊
昭和の名曲のひとつであることは間違いない
この歌は昭和の人間は平成の2202より、さらばなんですよ(泣)
ジュリー、あなたの歌、最高。
これが・・日本アニメの神髄・・今にはないものがこの時にはあった
沢田研二以上にこの歌を歌える歌手はいない
私も泣きながら聞いていました😅❤もう４０年以上経つのですね☺️コンサートで研二さん見て驚きました😢今の作品で40年後まで残るのはあるかな😢
今のアニメにはない不思議な感動がある
封切りされた1978年の当時、感情が出せる歌手、沢田研二を代表する曲ですね。映画のエンディングもこの曲調が
マッチしました。作曲の大野克夫さんによると、生ピアノにコンプレッサーを入れ、録音したとのことです。
高校生の頃、映画館で泣いて
あれから、約50年
今でも、すばらしい
感動します
同じく!
さらに、真田さんの「行け〜、行かんか〜」にも。
この曲を聞くと自然と涙がでてきます。
🐻【ヤマトより愛をこめて】(1978年(昭和53年))
🌸
阿久悠作詞
大野克夫作曲
宮川泰編曲
🌸
そのひとのやさしさが
花にまさるなら
そのひとの美しさが
星にまさるなら
君は手をひろげて守るがいい
からだを投げ出す値打ちがある
ひとりひとりが思うことは
愛するひとのためだけでいい
君に話すことがあるとしたら
今はそれだけかもしれない
今はさらばといわせないでくれ
今はさらばといわせないでくれ
いつの日か唇に
歌がよみがえり
いつの日か人の胸に
愛がよみがえり
君は手をひろげて抱くがいい
たしかに愛した証しがある
遠い明日を思うことは
愛するひとのためだけでいい
君に話すことがあるとしたら
今はそれだけかもしれない
今はさらばといわせないでくれ
今はさらばといわせないでくれ
今はさらばといわせないでくれ
今はさらばといわせないでくれ
🎠イントロ(導入部分)が印象的で、独特に斬新な、この【ヤマトより愛をこめて】の歌を、ジュリーさんが、安定感のある、心地好い、うっとりとするリズムに刻む、真心籠る情感に、安心感のある、独特の安らぎや、癒しを確かに感じます。
🎠この【ヤマトより愛をこめて】の歌を、宇宙の銀河のように、ジュリーさんの歌声に聴く時、大切な真心の歌だと、切に想い掛けます。
🎠この【ヤマトより愛をこめて】の歌と共に、漫画家の松本零士さんの、オリジナルキャラクターに基づく、アニメ化した当初の、ストーリーや、主人公達の、愛に捨て身の精神を踏まえつつ、記憶に懐かしさを刻む、【宇宙戦艦ヤマト】には、ドラマチックな躍動感を感じます。 そうした、【宇宙戦艦ヤマト】の、英霊のような宿命を持つ、此処に神々しく映し出される、登場人物達の映像美の魅力には、静かに沈黙しつつ、奥の深い宇宙の側から、地球人の此方(こちら)側に、何かを確かに問いかけている、海より深い真理問答が、確かにある気がして、この【ヤマトより愛をこめて】の歌と共に、感慨深いものを感じます。
🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。
🌸2023年8月15日(火曜日)pm11:46(仏心)
当時映画館で聴きながら大号泣しました。
コロナの影響で、カラオケに行けない時がありましたが、スナックとかで、この歌を歌うと、大盛り上がり。アンコール、お酒を奢ってもらったりも。沢田研二さん、最高🎉😂
真田さん、斉藤、加藤、山本、ら、の戦死シーンは泣いてました。
思春期に見て、泣きました。映画館でも席を立てずにみんな泣いてました。
今でも私の中では1番のアニメ映画です。
泣きましたねーー😢 自分も席立たずに２回連続で観ましたよ
4Kリマスター版を見てきたので来ました。
いつまでも・・・いつまでも・・・心に染み入る曲でもう40年を優に超えてもあの想いは忘れませんね・・・良い出会いと関係者さんには感謝ですね・・・・ありがとう・・・・・・
いつ何時聞いてもえ～曲やわ～
歌唱法が沢田研二さん素晴らしい涙をそそる😢
涙がでます
ジュリーの歌声と映像と…感動します
子どもの時映画館で見たよ。この場面は今でも覚えているよ。古代くんとゆきさんの映像もヤマトが永遠の旅に出たときは涙がいっぱい溢れてとまらなかったよ。アニメでここまで感情が溢れだして見たのはヤマトの他に見当たらないよ。今の時代にはないヤマトの優しさぬくもりと勇気を与えてくれたことは一生忘れられないよ。ヤマトは永遠になくならないよ。ジュリーさんの歌声も優しさで変わらないね。大切だよ。
沢田研二は嫌いだったけど、この映画観て好きになりましたｗ
涙無しで見れない。
🐻この【ヤマトより愛をこめて】の歌は、何時(いつ)迄も色褪せる事の無い、何処(どこ)までも果てしなく、人々の心に親しみ易く、静かな感動を呼ぶ、不朽の名曲だと、確かに想います。 そうした、この【ヤマトより愛をこめて】の歌には、現在時刻から、過去の時代であり、現在地から、遠くの星となったような、記憶や想い出の距離を、推し測り掛けられる、雰囲気の間(ま)のような、確かに、絶妙な空気が漂っている気がして、それは、神秘的に優しく、人道的に温かく、人々の心にとても幸いな事と想います。 そして又、神秘に包まれた、壮大な宇宙に、地球を俯瞰するように、人々の心を、静かで密やかに繋ぎ止める、親愛なる確かな気持ちが美しく、何時(いつ)迄も、果てしなく谺(こだま)するような、この【ヤマトより愛をこめて】の歌の、独特に、独自の境地で、人々の心に寄り添い、安らぎをもたらす調べに、うっとりと魅せられ掛けます。 それから、浪漫の遍歴で、浪漫の欠片(かけら)を掴むような、切なくも純真な、心根の佳(よ)さがあり、宇宙の只中で、穏やかな安定感のある軌道に乗った、人々の心に良心的で、人々に信頼される頼もしさがある、この【ヤマトより愛をこめて】の、歌に癒され掛け、時を忘れ掛け、時空を超越(こ)えた、透徹した空気の中で、此処にしか無い、生命力の煌めきに、うっとりと包み込まれる気を確かに持ちます。
🎠イントロ(導入部分)が印象的で、独特に斬新な、この【ヤマトより愛をこめて】の歌を、ジュリーさんが、安定感のある、心地好い、うっとりとするリズムに刻む、真心籠る情感に、安心感のある、独特の安らぎや、癒しを確かに感じます。
🎠この【ヤマトより愛をこめて】の歌を、宇宙の銀河のように、ジュリーさんの歌声に聴く時、大切な真心の歌だと、切に想い掛けます。
🎠この【ヤマトより愛をこめて】の歌と共に、漫画家の松本零士さんの、オリジナルキャラクターに基づく、アニメ化した当初の、ストーリーや、主人公達の、愛に捨て身の精神を踏まえつつ、記憶に懐かしさを刻む、【宇宙戦艦ヤマト】には、ドラマチックな躍動感を感じます。 そうした、【宇宙戦艦ヤマト】の、英霊のような宿命を持つ、此処に神々しく映し出される、登場人物達の映像美の魅力には、静かに沈黙しつつ、奥の深い宇宙の側から、地球人の此方(こちら)側に、何かを確かに問いかけている、海より深い真理問答が、確かにある気がして、この【ヤマトより愛をこめて】の歌と共に、感慨深いものを感じます。
🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。
🌸2023年8月15日(火曜日)pm11:46(仏心)
古代進 森雪 二人とも永遠に。
さよなら ヤマト😢
夏でしたよね・・１３歳の時仲が良かった親戚の子と一緒に堺東の映画館に見に行きました
アニメから学ぶことが多かったですよね
自分の芯みたいな部分の殆どはそういうもので出来てる気がします
ヤマトがこれで完結していたら
間違いなく日本の劇場長編アニメの
最高傑作だった。
まさに、まさに！ ヤマト2を観たときのあの……もごもご……
さらばで終わっていたら、後世まで語り継がれることはない！そういうアニメ作品もあったね、で終わり。
@@user-yt1vp6jd9m 「さらば」は劇場版、「２」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版１作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。（再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む）
つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。
再上映されたスターシャ生存編（テレビ総集編）はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。
・劇場版は１作目スターシャ死亡編→２作目さらば宇宙戦艦ヤマト（ここで完結）
・テレビ版は１作目スターシャ生存編（映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む）→宇宙戦艦ヤマト２→それ以降のシリーズへの流れ
テレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。
劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。
テレビ版ヤマト２でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。
もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは１作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト２で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。
私が言っている事は、当時の西崎Ｐや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく！あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。
ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。
「さらば」は劇場版、「２」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版１作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。（再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む）
つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。
再上映されたスターシャ生存編（テレビ総集編）はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。
・劇場版は１作目スターシャ死亡編→２作目さらば宇宙戦艦ヤマト（ここで完結）
・テレビ版は１作目スターシャ生存編（映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む）→宇宙戦艦ヤマト２→それ以降のシリーズへの流れ
テレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。
劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。
テレビ版ヤマト２でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。
もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは１作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト２で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。
私が言っている事は、当時の西崎Ｐや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく！あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。
ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。
ほんとにそう思います。ヤマト２でエンディングが変わった事を知ったとき愕然とし西崎ぃぃと叫んでしまった。
今でも涙目になりながら、カラオケで歌わせて頂いております。
松本零士先生のレクイエムとも言っても違和感ないですよね。この曲は。この場を借りて松本零士先生のご冥福をお祈りします。合掌。
ドラマ編のレコードを買った人は経験したであろう、最後の最後でガチョーン！ってなるやつ。
映像と歌同時に見ると涙が止まりません…。
昔のはほんとにロマンが強くてぎゅっと来ました。
こんな幸せな場面、忘れてた。
命が最大の武器だったな
やっぱり、オリジナル（1977年版）の方が感動するよ😢
しかもラストシーンで、沢田研二の「ヤマトより愛をこめて」が、いっそう観客の涙と感動を煽ったしね🧐
この映画は、2回も、見ました。泣かせて貰いました。当時中学生1年でした。
私も4回観ました💦
古代さんと森雪さんを思う曲です
乗組員たちが、二人を、祝福しています。
人間はなぜ戦争をするんですか？😢
声優さん目当てで見始めたリメイク版。ヤマトの素晴らしさを知って見た「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」ヤマトを思って泣いた冬のあの夜。全部私の青春の1ページになるのかな…。
その感動は私も忘れてはおりません‼️
今思えば、この時の沢田研二は充分に若かったのだなぁ。
初めてコメントさせていただきます。
よくぞupしてくださいました、ありがとうございます。
しかも全て、超超大好きな、名場面ばかり！
懐かしさと感動と…、ああ、もう応えられない！嬉しすぎます！
私は50台の二人の子供の(上は社会人一年生、下は高校2年生)の母親ですが、ヤマトは最近のリメイク版ではなくて、元祖が一番です。そしてイチオシは断然、｢さらば宇宙戦艦ヤマト｣、これしかないです！
支離滅裂なコメントをお詫びします。
興奮と感動の思いをお伝えしたかったんですm(_ _)m
恐縮です。
古代と雪の愛が伝わるシーンを選んだつもりですが、自己満足になっていないか心配してました。
喜んで頂いたのなら幸いです。
@@TAKAH84
興奮と感動で、映画館に何度も足を運び、その度に号泣しまくった当時を思い出しました。懐かしい、青春の思い出です。
この動画を見るたびに高1の時に2回劇場に足を運んで2回とも泣いていた事を思い出します。素晴らしい動画をUPして頂き本当にありがとうございますm(_ _)m
恐縮です。
当方も劇場で号泣した口です。(T_T)
ハッキリ言って自己満の動画ですが、喜んで頂けたのであれば幸いです。
アルバム版 エレキの伴奏なし のほうが好きです
さらば宇宙戦艦ヤマト、
これを劇場で２回連続で観て（当時は入れ替え制じゃないから席を立たず）、号泣。
その後のヤマトアニメはTVで続編観て愕然した。
永遠に・・、とかそれ以降のアニメは観てません。
自分にとってはさらば、が最後のヤマトです。
キムタクの実写版は別ねw
懐かしいですね😂🎉
古代と雪に焦点を絞った編集で曲とのイメージがピッタリで素晴らしい。
古代と雪の互いの想いが伝わるシーンだけを抜き出したら、ほぼこの曲の長さになっただけだったので、特に編集らしい編集もしていませんから、あまり高評価されると恐縮してしまいます。
ありがとうございました。
初めてコメントします。
いえいえ、素晴らしい編集です。
｢さらばー｣の名場面を、しかもポイントどストライクでおさえてくれていて、今にもセリフがポンポン頭に浮かんできて、とても懐かしく、幸せな気持ちにさせて頂きました。ありがとうございます。
さらばをリアルで知っている自分は2202のラストは軽く見えてしまった…
福井さんは分かってませんね
ヤマトを。
@@seiji1999 特に小林誠……
シングル盤のほうが好きだな
２コーラス目にオーボエが入っているのと入ってないのがあるんだ・・・・
この楽曲はシングル盤とアルバム盤で異なるアレンジをしているが
ヤマトにはこのシングル盤の方が合ってるかもしれない。
シェアさせていただきます🙇♂️
やっぱり2202よりさらばのほうがいいなと思ってる自分がいる
わかります！
同じく！
間違いない！
2202って知らない世代ですw 自分の時はさらば で止まってるw
リメイクは流行りなのか説明ばかりのセリフばかりで冗長に感じてしまうが、さらばではどれもが結末故に察してはいけないほどの絞り出す言葉が歌の儚さに被ってしまう。
うちの実家にLPあるでレコードプレイヤー無いから聴けないけど・・・
2202よりさらばの方が魅力的ですね。
2202での余計な要素が無くて見やすいです
一番期待していたリメイクなのに失望だったよね・・・
未だ2202でこの曲を起用した場面は承服出来ない物があり、この曲を使うならばあの25話の訳の判らない不明の物体に突入後にこの曲ならばまだ観れた結末でした。そもそもこの曲は映画さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士達の為だけの曲であり、例に他の作品である永遠にや完結編や復活篇に合うか？答えは何れも否でした。あのTVシリーズ2でも劇中一度だけインストで使った位でした。ハナから2202の描く物語には合わず使うならALFEEのこの愛を捧げて が歌詞からして物語に似合っていたはず。
うｐ主さんのご指摘通りの感想です。シングル盤ではオーボエの旋律が切なく聞こえてきます；；こちらの方が私も好きです。
オーボエはLP盤（当時）のほうになります···
Spoiler: Yamato's last journey was a spiritual one- after the last crew member (together with his dead beloved) crashed the battleship against the enemy.
古代も雪が死んだ時点で都市帝国で真田・斎藤と共に殉職する方が普通なように思う…真田の気持ちは嬉しいが雪がいない現実世界で古代だけ…あの､切羽つまった状況でそこまでは無理としても古代が殉職していたら誰が巨大船艦に、突進したのかな…(-_-;)
Lindo 😭✨
やっぱり、キャラのタッチは松本零士先生、古代進は富山敬、森雪は、麻上洋子でなくては、ヤマトの魅力はでないや。
リメイク版は、ヤマトの名を冠した別作品
「さらば」は劇場版、「２」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版１作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。（再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む）
つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。
再上映されたスターシャ生存編（テレビ総集編）はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。
・劇場版は１作目スターシャ死亡編→２作目さらば宇宙戦艦ヤマト（ここで完結）
・テレビ版は１作目スターシャ生存編（映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む）→宇宙戦艦ヤマト２→それ以降のシリーズへの流れ
テレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。
劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。
テレビ版ヤマト２でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。
もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは１作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト２で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。
私が言っている事は、当時の西崎Ｐや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく！あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。
ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。
そしてご都合主義にまみれた続編乱発により水泡に帰す・・・・
쥬리 ❤
「ヤマトより愛をこめて」は400回くらい聞いていますが、何度聞いても、
ノイズが多くて、デジタルよりも不鮮明なところも多いのですが、
アナログのシングルレコード盤を直接聞いたものが最も心に響きます。
このCZcamsの曲も鮮明で綺麗なので、大変失礼なのですが、
どこか無機質な印象を受けます（もちろん個人的な好みであったり、
デジタルとアナログの音域のせいなのかもしれません）。
ちなみに、「さらば〜」のラストシーンで、古代進が森雪の亡骸とともに巨大戦艦に向かって
人生を終えるという寂しくも厳かな場面は、物語の設定である宇宙戦争という科学や技術の中にあって、
一人の人間が生命を捧げて自分の星や仲間（地球人）を守るという、
非常にアナログ的な行為のように思えて、そのためか、洗練されたデジタルの音よりも、
アナログ楽曲に惹かれるのかもしれません。
ファンの古代と森雪を死なせないでと言う声に応えて一旦完結したものを撤回するなんてあってはならんことです。続編を作ったから永遠に語り継がれる？バカ言っちゃいけません。風と共に去りぬやローマの休日に続編なんか作りましたか？尤も私の中ではさらばでヤマトは完結してます。
メイドインジャパンのヤマトがみたいです。
森雪＝麻上さん ですよね。今どうしていらっしゃるんでしょうか。
沖田艦長、土方艦長(ウルウル(T^T))
真田さん、斉藤、佐渡先生(ﾄﾞﾊﾞｰｯ(T-T))
アナライザー、徳川さん(号泣(TOT))
加藤、山本((T^T))
島、相原、太田、南部…
ん？お前ら生きてるやん(´･ω･`)
冒頭の雪のピンクづくめのファッションwww
デザイナーの方がデザインされたんですよ。
当時は、かわいい～っこんなの着たい！って思いましたよ😉
さらば宇宙戦艦ヤマト
これが本当のヤマトの最期です
もうリメイクはたくさんです
やめてください