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なんかむっちゃカッコイイ…「人生の意味なんてないよ!」の言葉の強みになんか泣きそうになった
辛くなったらこれを見る
ここまで偉業を成し遂げた人間が、人生とは全て暇つぶしで意義なんかない!とここまでハッキリ断言されるとぐうの音も出ない・・・。しかしそれは生きる意味などないという放棄的な言葉じゃなく、自分の思うままに自分なりの人生を面白おかしく楽しみなさいという師匠の優しい言葉に聞こえる。俺の勝手な解釈でしかないけど。師匠のこの言葉は一生の宝だわ。
談志師匠は「人生成り行き」「勝手に生きろよな」とよく言っていましたから、その解釈は合っていると思います。
なんだか、心がほぐれました。ありがとう。
落語家さんは知的な方が多いだろうけど、特にこの人は観察力が鋭いうえに思索的。人生に虚無を見たあとで、開き直ったかのように「死までの暇つぶし」「面白半分」と捉えて生きようとする。ニヒリズムには違いないが、この人にあるのは弱さではなく強さだ。
死んでるなでも生きてんなだからかっこいい。尊敬致します。
人生なんて暇つぶしホントそうですよね
本当に面白い人だったと思います。 合掌
好きな落語家でした。寂しいですね。
腹づもりが出来てるって、談志さんのような人のことだと思うね。どんな形容をしても足りないくらいに、意志の強い人なんだろう。
「いまさらここでもって、自己の幸せの基準を言えとか言いますけどね、どーってことはないな、面白半分じゃないですか。ひまつぶしだと思ってると、楽ですよ。人生の意義なんて、無いよ。無いと分かりゃアいいんです。」
暇つぶしの惰性で生きているからこそ、理想を追い求めて生きたいと思う。それを訳の分からない常識という押し付けの中で送りたくないだけの話で。自分が納得する「暇つぶし」をしたいなと思う。
好奇心旺盛でありたい。暇つぶしなんだから。人生に意義なんてない。その通りだと思います。
私は行き詰まる方ですがその時いつも口から出るのは人生暇潰しです。本の少し楽になる。
先日,映画を観て泣けました。優しいんです。そして何より情のある方でしたね。どんなに毒を吐いても。残念です
所詮暇つぶしだからこそ本気でやった方が楽しいんですよ。 本気でやったらそれなりに悩む。ババ抜きだってテキトーにやったら面白くもなんともないでしょう。 家元がどんだけ本気で生きたかを考えて、「暇つぶし」の意味は察しましょうよ。
良い時代に生まれたと思えるってすごいこと
人生の意義なんてないと言う割には一番それを望んでいた人なのではないでしょうか
談志さんしかり、Bill Evansしかり、エミールガレしかり、クロードモネしかり。彼らは人間の本質、真実に常に向き合ってきた。落語、音楽、ガラス工芸、絵画と分野は違えど、彼らの残したものはどんなに年月が経とうと色褪せることなく輝き続けている。
だからこそ、でしょうね。
俺も頭にバンド巻こ
確かに教祖はバカがやったほうがいい暇つぶしになる😆いろいろな意味合い含んだ一言♪さすが🙇
人生の意味は謎解き なぜ我が家の庭の星空は各段に美しいのか?たとえばそんな不思議の謎を常に問いながら生きています!
CZcamsrみたいになってる笑
この人も悟っていたんですね。
人生は暇つぶし。人生の意義なんてない。本当に、突き詰めていくとそうなるんですよね。人によって、どこで満足するか、の違いだけであって。談志師匠の落語や言葉は、師匠ほどの思慮も好奇心も無い私に、充分過ぎるほどの暇つぶしの娯楽の時間を与えて頂きました。
自問自答しているように感じました。晩年の鬱状態見てると、本人が一番恐怖を感じていたのでは?と。
「なりゆきでゲショウなぁw」ってヤツで居残り佐平次の了見、川島雄三の流儀です。
1:464:40
暇だから談志でも聞くか。
良い時代って言うけど、目を見ると本当に寂しそうだね。家元が落語を蘇生させた。さあ、次はどんなえらい奴が…出て来るのか…
😺
だんだん、談志さんが言ってるような日本になってますよ今頃、ほらどーだって言ってんのかな?
僕も昨日映画を見に行きました。「人生は暇つぶし」という言葉は答えではないでしょう。答えがそれなら、人生は極楽浄土に行くためですと言うのと変わらない。立川談志の問いは、そこからいかに生きるかです。立川談志は未練タラタラで逝きました。悟ってなんかいませんよ。
人生に意義なんてないと言われましたが、わたしが思うに、この世に生まれてこの世の空気に触れ赤ちゃんは、大声で叫ぶ、それはこの世の邪悪なものに触れたからと、ルイ16世は言いましたが、私も同じ考えです。人生に意義なんてものは、もともと存在しないと考えます、あるのはただひとつ、死への恐怖!これですね!
暇だから元結でも聞き直すか。
家元の話は完全に正論じゃないと思うな。これもまた好奇心から来る暇つぶしだろうか。
談志師匠面白かった。好きだった。俺も似たような考え方だな。ニヒリズムというか。世の中見てると、宗教だの常識だのに熱心なバカいるが、バカさ加減がつくづく羨ましくなる。バカって楽だと思うよ。
いずれ死にゆく自分を唯一の視点にしてしまえば、そりゃ意味なんて無いわなその「無意味」に逆らうべく、自分が去ったあとにも意味を持ち続けるなにがしかを死ぬまでの限られた時間の中で探したり生み出したりしようともがくのが人生だろかつて自身がその先頭にいたくせに、リタイアしたら今も走ってる奴らを「意味なんて無いよ」とクサす若者がこんなのに「そうだよなあ」って首肯してちゃいけません
とっても分かるよ。談志はどっかで有意味に向かう張り合いを失ったのだと思う。私の思い出話を一つ。十年ほど前、浅草は三社祭の前夜。提灯が大量に並び浅草寺を照らしている。その提灯の密度に圧倒されつつ酒をのむ。その晩は満月だった。しばらく月を眺めていると地上の祭りの卑小さ儚さに気付いた。不動の月は薄ら笑いを浮かべているようにすら思えた。ここで私は月に対して「馬鹿野郎そんなところでふんぞり返って何が楽しいんだ!?」と意気がった。その時祭りの一側面を捉えたと思った。完全的な月より提灯を愛そうと思った。自明的なものより微かな光を愛そうと。
すごい。わかってるな(笑)
目に見えて衰える直前の、ほぼ遺言だね。子供の頃から命や人生自体に何か価値があるとは思えなかったので、家元に言ってもらうと安心します。
y
成仏してないね。
人生は死ぬまでの暇つぶし。暇つぶしだから悩む必要なんてないし、悩んでいるヤツぁバカ。まして、悩んで悩み苦しんで電車へ飛び込んで公共の移動機関を止めるヤツぁバカの真骨頂。これでいいんですよね?師匠?
所詮は死までの暇つぶし
ちがうしょ。悩むこともないバカになれば、電車に飛び込むこともないってことでしょ。
まぁ談志の主観やね。
暇潰しが人生なんて嫌だなぁ安楽死求む😄😄😄
今どう?
なんかむっちゃカッコイイ…
「人生の意味なんてないよ!」の言葉の強みになんか泣きそうになった
辛くなったらこれを見る
ここまで偉業を成し遂げた人間が、人生とは全て暇つぶしで意義なんかない!とここまでハッキリ断言されるとぐうの音も出ない・・・。
しかしそれは生きる意味などないという放棄的な言葉じゃなく、自分の思うままに自分なりの人生を面白おかしく楽しみなさいという師匠の優しい言葉に聞こえる。
俺の勝手な解釈でしかないけど。
師匠のこの言葉は一生の宝だわ。
談志師匠は「人生成り行き」「勝手に生きろよな」とよく言っていましたから、その解釈は合っていると思います。
なんだか、心がほぐれました。ありがとう。
落語家さんは知的な方が多いだろうけど、特にこの人は観察力が鋭いうえに思索的。
人生に虚無を見たあとで、開き直ったかのように
「死までの暇つぶし」「面白半分」と捉えて生きようとする。
ニヒリズムには違いないが、この人にあるのは弱さではなく強さだ。
死んでるな
でも生きてんな
だからかっこいい。
尊敬致します。
人生なんて暇つぶし
ホントそうですよね
本当に面白い人だったと思います。 合掌
好きな落語家でした。寂しいですね。
腹づもりが出来てるって、談志さんのような人のことだと思うね。どんな形容をしても足りないくらいに、意志の強い人なんだろう。
「いまさらここでもって、自己の幸せの基準を言えとか言いますけどね、どーってことはないな、面白半分じゃないですか。ひまつぶしだと思ってると、楽ですよ。人生の意義なんて、無いよ。無いと分かりゃアいいんです。」
暇つぶしの惰性で生きているからこそ、理想を追い求めて生きたいと思う。
それを訳の分からない常識という押し付けの中で送りたくないだけの話で。自分が納得する「暇つぶし」をしたいなと思う。
好奇心旺盛でありたい。暇つぶしなんだから。人生に意義なんてない。その通りだと思います。
私は行き詰まる方ですがその時いつも口から出るのは人生暇潰しです。本の少し楽になる。
先日,映画を観て泣けました。優しいんです。そして何より情のある方でしたね。どんなに毒を吐いても。残念です
所詮暇つぶしだからこそ本気でやった方が楽しいんですよ。 本気でやったらそれなりに悩む。ババ抜きだってテキトーにやったら面白くもなんともないでしょう。 家元がどんだけ本気で生きたかを考えて、「暇つぶし」の意味は察しましょうよ。
良い時代に生まれたと思えるってすごいこと
人生の意義なんてないと言う割には一番それを望んでいた人なのではないでしょうか
談志さんしかり、Bill Evansしかり、エミールガレしかり、クロードモネしかり。彼らは人間の本質、真実に常に向き合ってきた。落語、音楽、ガラス工芸、絵画と分野は違えど、彼らの残したものはどんなに年月が経とうと色褪せることなく輝き続けている。
だからこそ、でしょうね。
俺も頭にバンド巻こ
確かに教祖はバカがやったほうがいい暇つぶしになる😆
いろいろな意味合い含んだ一言♪さすが🙇
人生の意味は
謎解き なぜ我が家の庭の星空は
各段に美しいのか?
たとえばそんな不思議の謎を
常に問いながら生きています!
CZcamsrみたいになってる笑
この人も悟っていたんですね。
人生は暇つぶし。人生の意義なんてない。
本当に、突き詰めていくとそうなるんですよね。
人によって、どこで満足するか、の違いだけであって。
談志師匠の落語や言葉は、師匠ほどの思慮も好奇心も無い私に、充分過ぎるほどの暇つぶしの娯楽の時間を与えて頂きました。
自問自答しているように感じました。晩年の鬱状態見てると、本人が一番恐怖を感じていたのでは?と。
「なりゆきでゲショウなぁw」ってヤツで居残り佐平次の了見、川島雄三の流儀です。
1:46
4:40
暇だから談志でも聞くか。
良い時代って言うけど、目を見ると本当に寂しそうだね。家元が落語を蘇生させた。さあ、次はどんなえらい奴が…出て来るのか…
😺
だんだん、談志さんが言ってるような日本になってますよ
今頃、ほらどーだって言ってんのかな?
僕も昨日映画を見に行きました。「人生は暇つぶし」という言葉は答えではないでしょう。答えがそれなら、人生は極楽浄土に行くためですと言うのと変わらない。立川談志の問いは、そこからいかに生きるかです。立川談志は未練タラタラで逝きました。悟ってなんかいませんよ。
人生に意義なんてないと言われましたが、わたしが思うに、この世に生まれてこの世の空気に触れ赤ちゃんは、大声で叫ぶ、それはこの世の邪悪なものに触れたからと、ルイ16世は言いましたが、私も同じ考えです。人生に意義なんてものは、もともと存在しないと考えます、あるのはただひとつ、死への恐怖!これですね!
暇だから元結でも聞き直すか。
家元の話は完全に正論じゃないと思うな。
これもまた好奇心から来る暇つぶしだろうか。
談志師匠面白かった。好きだった。
俺も似たような考え方だな。ニヒリズムというか。
世の中見てると、宗教だの常識だのに熱心なバカいるが、
バカさ加減がつくづく羨ましくなる。バカって楽だと思うよ。
いずれ死にゆく自分
を唯一の視点にしてしまえば、そりゃ意味なんて無いわな
その「無意味」に逆らうべく、自分が去ったあとにも意味を持ち続けるなにがしかを
死ぬまでの限られた時間の中で探したり生み出したりしようともがくのが人生だろ
かつて自身がその先頭にいたくせに、リタイアしたら今も走ってる奴らを「意味なんて無いよ」とクサす
若者がこんなのに「そうだよなあ」って首肯してちゃいけません
とっても分かるよ。談志はどっかで有意味に向かう張り合いを失ったのだと思う。
私の思い出話を一つ。
十年ほど前、浅草は三社祭の前夜。提灯が大量に並び浅草寺を照らしている。その提灯の密度に圧倒されつつ酒をのむ。その晩は満月だった。しばらく月を眺めていると地上の祭りの卑小さ儚さに気付いた。不動の月は薄ら笑いを浮かべているようにすら思えた。ここで私は月に対して「馬鹿野郎そんなところでふんぞり返って何が楽しいんだ!?」と意気がった。その時祭りの一側面を捉えたと思った。完全的な月より提灯を愛そうと思った。自明的なものより微かな光を愛そうと。
すごい。
わかってるな(笑)
目に見えて衰える直前の、ほぼ遺言だね。
子供の頃から命や人生自体に何か価値があるとは思えなかったので、
家元に言ってもらうと安心します。
y
成仏してないね。
人生は死ぬまでの暇つぶし。
暇つぶしだから悩む必要なんてないし、悩んでいるヤツぁバカ。
まして、悩んで悩み苦しんで電車へ飛び込んで公共の移動機関を止めるヤツぁ
バカの真骨頂。
これでいいんですよね?師匠?
所詮は死までの暇つぶし
ちがうしょ。
悩むこともないバカになれば、電車に飛び込むこともないってことでしょ。
まぁ談志の主観やね。
暇潰しが人生なんて嫌だなぁ
安楽死求む😄😄😄
今どう?