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いせ まんざい今日も動画配信、お疲れ様です‼20時40分頃まで仕事をしている為、ライブ配信に参加できませんでした。残念…■1仙台一高、7回に押し出しを含む2四球、最終回は3失策で力尽きてしまいました。東北学院榴ヶ岡は、3点をリードされても諦めず、ねばり強い試合でした。■2仙台育英vs東北開始時間が9時から10時に変更された、この試合。印象的だったのは、試合前、須江監督がグランドの状態を自ら歩きまわり確かめていたこと。晴れた通常のグランドではないこともあり、地味だけど、こういう行動が強さの秘密なんでしょうね。この試合、鈴木選手は出場しませんでした。東北戦を欠場ということは、状態がよくないということか…。タイムリーなしでの勝利は、4番打者を欠いている現在の仙台育英を象徴しているようでした。さて、今日は、注目の山口投手が先発し、8回2/3を投げました。結果は、無失点で抑えましたが、中盤以降、制球に苦しみながらも丁寧な投球をしていたという印象でした。なので、以下に、山口投手の初球ストライク率を、イニングごとにまとめてみました。余談ですが、最終回、四球で交代した場面は、フォームが崩れ体力の限界だったのでしょう。<仙台育英・山口投手・イニング別/初球ストライク率>※イニング・打者・初球ストライク数■1回・打者3-3→奪三振1■2回・打者2-1※初球打ちによる不明2→奪三振1→四死球1■3回・打者4-3→奪三振1→四死球1→ボーク1---■4回・打者5-1→奪三振1→四死球1■5回・打者4-1→暴投1■6回・打者4-2---■7回・打者2-0(初球打ちによる不明2)■8回・打者3-1→奪三振1■9回・打者2-1(初球打ちによる不明2)→四死球1---※打者29-初球ストライク13 ※全体 ・初球ストライク率44.8%※1-3回・初球ストライク率77.8%※4-6回・初球ストライク率30.8%※7-9回・初球ストライク率33.3%失策(1)、スクイズ失敗など、ミスもありましたが、試合ごとに総合力が高まっている印象です。今後、どんなチームに育っていくのか楽しみです♪
新潟明訓の落ちぶれ具合が悲しい😅。波乱と受けられずにあっさり報告されているのも悲しい😢。
それは仕方ありません。新潟明訓は秋も春もコールド負け、そしてこの試合も2回に7点取られてここでほぼおしまいの試合。対する新潟産大附は秋は帝京長岡に5-10、春は関根学園に1-2、試合にはなっています(だから新潟産大附には印つけてる)。これで波乱と言ってしまったら新潟は見てないと言っているのと同じです。
結局新潟明訓が負けた相手新潟産大附はその後村上桜ヶ丘、日本文理、中越を破り決勝進出です。ここに負けたら落ちぶれたですか、むしろ順当でした。どれだけ新潟産大附を過小評価していたか分かりましたね(新潟明訓が落ちぶれた訳では無い)。
田辺対市和歌山、この試合を左右したのは恐らくこの選手でしょう。市和歌山の麹家捕手、1年秋からレギュラーで甲子園でも活躍、4番打者でもあり扇の要です。しかし春の大会で打撃妨害をした際に左手薬指骨折(この試合も田辺戦)、この日はベンチスタートでした。先発投手が1年生だったのもこの影響があったかもしれません。6回から4番捕手として途中出場、しかしこの回に3点奪われ体勢はほぼ決まりました。最終打席はヒットを打ち、秋春夏と3試合戦った田辺戦で高校野球生活は終わりました。麹家選手をスタメンで使えたら···とかありますが、完封勝利をおさめた寺西投手が全てを上回った試合でした。
滋賀大会、ハイライトを見てからの補足。比叡山ですが、渡辺投手が13奪三振と好投も、失策絡みで迎えた5回の満塁のピンチでの2点タイムリーを打たれ、これが決勝点となりました。ハイライト映像を見る限りでは、ピンチと呼べるのはこの回くらいだったようです。9回に比叡山は満塁のチャンスを迎えましたが、1本出ず。(映像を見ると、焦りからか力みまくりのスイングでした)勝った大津ですが、秋は比叡山にコールドで敗退。その悔しさからのチームの成長を見せました。試合後の監督の談話でも、その成長ぶりに驚いている様子でした。それから、あまり取り上げられていないと思いますが、秋春連続で初戦敗退だった米原が秋春連続ベスト8の水口をコールドで下したのは結構驚きでした。(しかも7回参考記録ながらノーヒットノーラン)こちらもまた、監督の談話で、「コールドは想像以上の結果、選手の成長に驚いている」、とのコメントでした。
仙台育英2ー0東北(今日の注目カード)花巻東5ー0花巻農鶴岡東2ー1山形中央木更津総合11ー3流経大柏中央学院6ー2千葉敬愛東海大浦安11ー1八千代東二松学舎大付9ー5岩倉報徳学園7ー0姫路工神戸国際大付3ー0神港橘田辺6ー0市和歌山
和歌山の新翔は「しんしょう」ってバーチャルで言ってました。
城ノ内(じょうのうち)で合ってましたよ。
履正社、豊中3kmなかったです。
兵庫県は、柏原かいばらで正解です。
徳島はじょうのうち
富山は にいかわ 15:06愛知は しんかわ だそうです。16:40
吉備高原学園きびこうげんがくえんです。吉備高原きびこうげんと言う場所があります。
東北最後惜しかった。最後は、9回表ツーアウト満塁で、抜けるかというあたりファインプレーでゲームセット。抜けていたら、逆転まで有ったかも。それにしても今年は宮城は、仙台育英が毎年ほどの圧倒的ではないのかも。という気がしてきました。もしかしたら今後波乱があるかも。
東北高校は選手が相手に野次を飛ばしていたけど、今の時代に愚かな行為。相手へのリスペクトが無い。須江監督はどんな気持ちで野次を聞いただろうか。情けない、残念な話でした。
新翔(しんしょう)です元の新宮商業ですね新宮高校と統合されます
いせ まんざい
今日も動画配信、お疲れ様です‼
20時40分頃まで仕事をしている為、ライブ配信に参加できませんでした。残念…
■1
仙台一高、7回に押し出しを含む2四球、最終回は3失策で力尽きてしまいました。
東北学院榴ヶ岡は、3点をリードされても諦めず、ねばり強い試合でした。
■2
仙台育英vs東北
開始時間が9時から10時に変更された、この試合。印象的だったのは、試合前、須江監督がグランドの状態を自ら歩きまわり確かめていたこと。晴れた通常のグランドではないこともあり、地味だけど、こういう行動が強さの秘密なんでしょうね。
この試合、鈴木選手は出場しませんでした。東北戦を欠場ということは、状態がよくないということか…。タイムリーなしでの勝利は、4番打者を欠いている現在の仙台育英を象徴しているようでした。
さて、今日は、注目の山口投手が先発し、8回2/3を投げました。結果は、無失点で抑えましたが、中盤以降、制球に苦しみながらも丁寧な投球をしていたという印象でした。なので、以下に、山口投手の初球ストライク率を、イニングごとにまとめてみました。余談ですが、最終回、四球で交代した場面は、フォームが崩れ体力の限界だったのでしょう。
<仙台育英・山口投手・イニング別/初球ストライク率>
※イニング・打者・初球ストライク数
■1回・打者3-3
→奪三振1
■2回・打者2-1
※初球打ちによる不明2
→奪三振1
→四死球1
■3回・打者4-3
→奪三振1
→四死球1
→ボーク1
---
■4回・打者5-1
→奪三振1
→四死球1
■5回・打者4-1
→暴投1
■6回・打者4-2
---
■7回・打者2-0(初球打ちによる不明2)
■8回・打者3-1
→奪三振1
■9回・打者2-1(初球打ちによる不明2)
→四死球1
---
※打者29-初球ストライク13
※全体 ・初球ストライク率44.8%
※1-3回・初球ストライク率77.8%
※4-6回・初球ストライク率30.8%
※7-9回・初球ストライク率33.3%
失策(1)、スクイズ失敗など、ミスもありましたが、試合ごとに総合力が高まっている印象です。今後、どんなチームに育っていくのか楽しみです♪
新潟明訓の落ちぶれ具合が悲しい😅。波乱と受けられずにあっさり報告されているのも悲しい😢。
それは仕方ありません。
新潟明訓は秋も春もコールド負け、そしてこの試合も2回に7点取られてここでほぼおしまいの試合。
対する新潟産大附は秋は帝京長岡に5-10、春は関根学園に1-2、試合にはなっています(だから新潟産大附には印つけてる)。
これで波乱と言ってしまったら新潟は見てないと言っているのと同じです。
結局新潟明訓が負けた相手新潟産大附はその後村上桜ヶ丘、日本文理、中越を破り決勝進出です。
ここに負けたら落ちぶれたですか、むしろ順当でした。どれだけ新潟産大附を過小評価していたか分かりましたね(新潟明訓が落ちぶれた訳では無い)。
田辺対市和歌山、この試合を左右したのは恐らくこの選手でしょう。
市和歌山の麹家捕手、1年秋からレギュラーで甲子園でも活躍、4番打者でもあり扇の要です。
しかし春の大会で打撃妨害をした際に左手薬指骨折(この試合も田辺戦)、この日はベンチスタートでした。先発投手が1年生だったのもこの影響があったかもしれません。
6回から4番捕手として途中出場、しかしこの回に3点奪われ体勢はほぼ決まりました。
最終打席はヒットを打ち、秋春夏と3試合戦った田辺戦で高校野球生活は終わりました。麹家選手をスタメンで使えたら···とかありますが、完封勝利をおさめた寺西投手が全てを上回った試合でした。
滋賀大会、ハイライトを見てからの補足。
比叡山ですが、渡辺投手が13奪三振と好投も、失策絡みで迎えた5回の満塁のピンチでの2点タイムリーを打たれ、これが決勝点となりました。ハイライト映像を見る限りでは、ピンチと呼べるのはこの回くらいだったようです。
9回に比叡山は満塁のチャンスを迎えましたが、1本出ず。(映像を見ると、焦りからか力みまくりのスイングでした)
勝った大津ですが、秋は比叡山にコールドで敗退。その悔しさからのチームの成長を見せました。
試合後の監督の談話でも、その成長ぶりに驚いている様子でした。
それから、あまり取り上げられていないと思いますが、秋春連続で初戦敗退だった米原が秋春連続ベスト8の水口をコールドで下したのは結構驚きでした。(しかも7回参考記録ながらノーヒットノーラン)
こちらもまた、監督の談話で、「コールドは想像以上の結果、選手の成長に驚いている」、とのコメントでした。
仙台育英2ー0東北(今日の注目カード)
花巻東5ー0花巻農
鶴岡東2ー1山形中央
木更津総合11ー3流経大柏
中央学院6ー2千葉敬愛
東海大浦安11ー1八千代東
二松学舎大付9ー5岩倉
報徳学園7ー0姫路工
神戸国際大付3ー0神港橘
田辺6ー0市和歌山
和歌山の新翔は「しんしょう」ってバーチャルで言ってました。
城ノ内(じょうのうち)で合ってましたよ。
履正社、豊中3kmなかったです。
兵庫県は、柏原かいばらで正解です。
徳島はじょうのうち
富山は にいかわ 15:06
愛知は しんかわ だそうです。16:40
吉備高原学園
きびこうげんがくえんです。吉備高原きびこうげんと言う場所があります。
東北最後惜しかった。
最後は、9回表ツーアウト満塁で、抜けるかというあたりファインプレーでゲームセット。
抜けていたら、逆転まで有ったかも。
それにしても今年は宮城は、仙台育英が毎年ほどの圧倒的ではないのかも。という気がしてきました。
もしかしたら今後波乱があるかも。
東北高校は選手が相手に野次を飛ばしていたけど、今の時代に愚かな行為。相手へのリスペクトが無い。
須江監督はどんな気持ちで野次を聞いただろうか。
情けない、残念な話でした。
新翔(しんしょう)です
元の新宮商業ですね
新宮高校と統合されます