KATO 8620 蒸気機関車 花輪線 N Scale

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  • čas přidán 29. 08. 2020
  • KATOから発売となった待望の8620蒸気機関車です。
    1971年9月まで花輪線で貨物列車の牽引をしていました。
    花輪線では途中33‰の勾配区間があるため、機関車が重連または三重連で牽引していました。
    1960年代初めのころは混合列車も運転されていました。

Komentáře • 7

  • @anjing2728
    @anjing2728 Před 3 lety +1

    スケールスピードでの走行画像に感謝します。
    現在のTOMIXさんやカトーさんの軌道はPC枕木を表現したものなので、
    かつての様に木製枕木に砕石が銅赤色で再現されたものが再度販売されると良いんですが。
    現役最後の時代に子供でした。どうしてもPC枕木と白い砕石では蒸機は生えて来ないのです。
    ご容赦下さい。

    • @enjyumori
      @enjyumori  Před 3 lety +1

      ご視聴ありがとうございます。
      そうですね。時々ご指摘をいただいております(苦笑)。実は私自身今のフロアレイアウトから一歩前に踏み出たい気もするのですが、車両の収集対象が新幹線からスイスの氷河特急シリーズ、飯田線、SLと幅広くなってしまっているので、レイアウト構成に迷っているところであります。
      花輪線というところではやはり単線で茶色のバラストが似合いますよね。
      全線高架はレールの埃対策のために行っています。
      ただやはりハチロクは素晴らしいです。
      いろいろ実機と異なる部分はあるようですが、それでもしっかりハチロクには見えますね。

    • @anjing2728
      @anjing2728 Před 3 lety +1

      GENERATION_ZUGKUNFT さんへ
      ご返事に感謝します。決して貴殿への批判ではありませんのでよろしくどうぞ。
      旧国鉄から現代のJR車両を幅広く動かすとなれば、軌道も現代に合わせなくてはならないから大変ですね。
      自分は旧国鉄時代なのでヨコカル新線の特甲線を除けば逆に、昔出ていたTOMIXさんの軌道が欲しいのですが、
      ヤフオクなり中古で落札しないと手に入らない様ですね。
      ハチロクも馴染みの模型店さんへ予約しました。三十年前を考えるとNの世界ではドイツのフライッシュマンしか出来ないと
      思っていた生産技術が、カトーさんなどNゲージメーカーの努力でここまで進歩したことに驚愕します。

  • @user-gv9yj2em6n
    @user-gv9yj2em6n Před 3 lety +1

    サムネの一番右のやつ脱線してますよ!

  • @user-ee2ml4yx5g
    @user-ee2ml4yx5g Před 3 lety

    一両くらい、せっかく D51と互換性が
    あるんだから前照灯を交換して欲しい…
    普通・副灯付き・大型化

    • @enjyumori
      @enjyumori  Před 3 lety

      ご視聴ありがとうございます。
      そうですね。高名な「蒸機神」様のサイトを時々拝見しているのですが、ライトは交換できるようですね。個人的にはストックがないので見送りです。というか、花輪線貨物列車セットに付属の煙室扉パーツの交換だけでもヒヤヒヤモノでした。更に言えば、煙室扉周りや煙突形状だけでなく、デフ形状のバリエーションとかもあったら良かったですね。サードパーティー製品が出てくる可能性はあるのでしょうか?
      現代に活躍中のハチロクの製品化にも期待したいですね。これができるのは今はKATOだけでしょうから。

  • @dai2asakaze
    @dai2asakaze Před 4 měsíci

    どうせ資料集めて実機のリサーチなんか全くやってへんのが丸出し
    模型買う前に資料を何できっちり揃えへんねん