【関門海峡花火大会2023】本州と九州の隔てる関門海峡で競い合うように門司側と下関側で花火が打ちあがります。
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- čas přidán 13. 08. 2023
- 本州の西の端「下関市」と九州の北の端「北九州市門司区」を隔てる関門海峡。幅約650mを挟んで門司側と下関側で合わせて1万5000発の大輪が海峡の夜空をいろどります。 下関側は1尺5寸玉の打ち上げや水中花火が、門司側は尺玉100連発が見どころ 両岸合わせて95万人以上の人が訪れるお盆の風物詩
今回の動画はそのすべてをノーカットでお届けします。
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/ @tabizuki
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めちゃくちゃ綺麗で幻想的に映りますね✨🎆臨場感溢れる素敵な花火🎆見れて感動しました🙏🎆
いつも動画を見てくださりありがとうございます😊
喜んでいただけたようでうれしいです。
今回はスマホでの撮影だったのですが、そこそこ綺麗に映せて良かったです。
海峡を挟んで本州、九州両側から打ち上げられる花火は圧巻の一言に尽きます。日中は多くの観光客で賑わう関門両岸ですが、夜にこうして花火で見るというのはなかなか貴重な映像と言えると思います。
いつも動画を見てくださりありがとうございます😊
今になっては毎年の恒例行事になりましたが、1988年に始まった時は二つの町が海を挟んで共同で花火を上げるというなかなか無い花火大会でしたね。
毎年のように今年は門司側が勝っただの下関側が勝ったなど言っていましたね。