Sing,Sing,Sing SIT Band-札幌国際情報高校吹奏楽部
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- čas přidán 6. 09. 2024
- 曲中ソロ、そして徐々に人数が増え、増していく迫力にも注目です！
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札幌国際情報高等学校吹奏楽部
“SIT Band” Hokkaido Sapporo Intercultural and Technological High School Band
Website : sitband.web.fc2...
Facebook : / sit.band
Twitter : / sitband_danpure
TikTok： / sitband
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ダンプレとは？
踊る吹奏楽。とにかく楽しい！北海道発祥の吹奏楽の新しい演奏スタイルです。
（特長）
•奏者全員が踊りながら演奏します。マーチングや座奏などで禁じ手とされる上半身の自由な動きをもやっちゃ います。
•曲に合わせたステップとフォーメーションによる華麗なダンス ＆ ビート感あふれる演奏のコラボレーション！
•椅子・譜面台を使いません。だから自由に踊れます。
•指揮者はいません。パーカッションとベースギターを中心としたリズムセクションが主導権を持ちます。ダンスミュージックなんです。
•お客様第一主義です。目と耳と心で楽しんでいただけるライブづくりをします。
•ライブはプレイングMCが進行します。お楽しみいただける雰囲気づくりを大切にします。
•基本的に1公演は30分間(8~9曲)です。野外でお客様に立ち止まって聞いていただける限度時間かな?と思っているからです。そして，ビートルズのライブ時間を参考にしています。
•ソロヴォーカルやコーラスなど，たくさん歌います。歌って素晴らしい。
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Profile
“SIT Band” Hokkaido Sapporo Intercultural and Technological High School Band
「競わない吹奏楽」
〜私たちは，活動のモチベーションをコンテストに求めません。毎日，わくわくしてるから〜
札幌市北区にある道立進学型専門学科集合高校の吹奏楽部/後援会主宰バンド。 吹奏楽部として，校内および高文連での公演， “SIT Band” として，校外でのゲストライブや自主ライブを開催している，北海道内最大の吹奏楽部/バンド。
吹奏楽部は，1997(平成9)年，学校創立3年目に創部。今年で24周年を迎える，これまでに，荒川正康・永喜多千春・ 尾野昭二・小林忠弘・佐々木晃・高谷佳樹の指導の下，多くのOB,OGを輩出してきた。現在，“SIT Band” として，部長：阿部太智（本校教諭）監督：小出學（本校教諭）コーチ：西谷舞（ダンス）・田上仁（PA/SR）が指導を担当。 相談役を佐々木大介（北海道議会議員），後援会長を佐藤三知子が務める。「より素敵な演奏」の実現に向けて，自主自律と協調を基盤とし，進路実現との両立を図りながら，練習と運営に取り組んでいる。
2013(平成25)年秋からは，新しいコンテンツとして「ダンプレ」を導入。大編成の利点を活用した「フルダンプレ」，公演会場の広さや主催者の要望に合わせ構成する「チームダンプレ」，ダンプレ創始者である現監督が指導する「本家ダンプレ」の三要素で，この北海道発祥の新しい文化の発信を続けている。
ありがたいことに，毎年，様々な演奏依頼をいただき，年間約60公演を実施している。 2017(平成29)年5月には，北海道庁から派遣要請され，ホノルル市でのハワイ州北海道友好提携署名式でのライブを，2018(平成30)年7月には，全国教育長会議・全国知事会議の席上で，同年8月5日の北海道150年記念式典ではダンプレライブを，また，DREAMS COME TRUE ライブでのゲスト出演など，プロアーティストとの共演の機会もいただいている。2017(平成29)年7月のTEDxSapporo2017へのスピーカー出演・パシフィックミュージックフェスティバル2017でのゲストライブを始め，東京都千代田区・浜松市・旭川市・帯広市・苫小牧市・千歳市・岩見沢市・恵庭市・小樽市・江別市・池田町・美幌町・安平町・月形町・浦幌町・余市町・中頓別町および札幌市内各所で，様々なゲストライブを重ねる他，テレビ番組や新聞・雑誌などで，数多くご紹介いただいている。2017(平成29)年9月，これら公演での市民を笑顔にする実績を評され，札幌青年会議所より「サッポロスマイルアワード2017 YOUTH賞」を，2021(令和3)年8月には，石狩市日中平和友好賞をいただいた。
社会貢献活動としては，老人福祉施設・障害者施設・幼稚園や小学校への訪問公演や，日頃，ライブ会場に出かけられない方々を招いての特別公演を数多く行う他に，2016(平成28)年の十勝地方台風10号被災復興支援チャリティ公演を皮切りに，熊本県地震・胆振東部地震などの被災復興支援活動，台風15,19号千葉県被災などの復興活動などを行っている日本赤十字社への支援活動を重ねている。また，2019(令和元)年7月からは，UNHCR（国連難民高等弁務官事務所）への支援活動を開始した。 これら活動に対し，同年10月，日本赤十字社から金色有功章を，同年11月，国連UNHCR協会より感謝状をいただいている。
8/10：より制限が厳しくなった状況でのバンド活動を牽引したteam”Navy 25th”47名の引退式が執り行われ，27期バンド142名は解散した。よりお客様に愉しんでいただくことを大切に，座奏とダンプレ・合唱のライブパフォーマンスの向上を目指して，1,2年生28期バンド90名が，日々の練習に励んでいる。
（2021年09月）
これは、新しい切り口のSwing式のSingだね。音も良く飛んでいて、皆んなで楽しくダンス、、てゆーか、観ている人をSwingさせる演奏、演技だと思います。Singと云えば京都橘のイメージが大半だと思うが、彼らは果敢にそのイメージに挑戦し、楽しく演奏していると思います。
初めて見た衝撃は橘を見た時と同じですね、今後のダンスの主流がダンプレに移っていくのか楽しみです。
橘系もダンプレの動きを取りいれて発展していくのでしょうね。
素晴らしい！！
一緒に踊りたくなる！！
楽しい
高エネルギーのパフォーマンス!
ありがとうございました。
初めて見ましたが素晴らしいの一言です。物凄い運動量ですね。
私ならこんなの1分も持たないでしょう😂
SIT's "dance and play" style suits the song very well, especially as the band performs it perfectly. Very enjoyable! Thank you for all the hard work you put in to provide such excellent entertainment. (And thank you for filming in HD!)
So COOL! Can you imagine a "Battle of The Bands" SIT Band V Tachibana. I would travel a long way to see that!!
Indeed, but SIT Band doesn't do competing!
That could happen Jay. Haha!! Not that I would like that to happen as no one deserves not to win.
A lot of bands in Japan play this tune in different formats and all are as good as each other. This is a version that is more visual and creates a different feel because of that. Well done all.
Kt SSS version is good but SIT version is also good too. Great movements, drum set tone is higher then back then. If they can match it, they'll be better then KT and bass g, amp too high and dur too long.
Always amazed that the two bass players can stay together to drive the band. Not sure which rythum section is the better of the two.
Kyoto Tachibana SHS Wind Marching Band does the Sing Sing Sing most better than any other group
i love the tachibana version, but this is also very nice, much better than many other trys to copy tachibana
Both bands have developed different dance and play styles, each ground-breaking in their way. But this is SIT’s video. They are presenting new tunes played very well in their own exciting “danpure” way, to an international audience via properly filmed CZcams videos. For which they have my thanks.