スクールの指導に物申す?レッスンの態度

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  • čas přidán 23. 06. 2024
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  • Sport

Komentáře • 5

  • @tennisyouhou2191
    @tennisyouhou2191 Před 28 dny +1

    お疲れ様です。
    駆け出しコーチという響き、、懐かしいですね。自分もそんな時期があったと思うと、時の流れの恐ろしさを思い知らされます。
    ラリーやボレストで「繋げましょうね」、というアドバイス、勿論繋げるのは大事です。これは少しテニスをやっていれば思い知らされることではあります。
    でも、「何故繋げるのが大事なのか?」というところまで説明する必要があるのでは、と思います。
    「ミスしたら相手のポイントだから」という理由では、「なら先に攻めて相手を先にミスさせればいいんじゃない?」という回答も出てしまいます。
    「先に攻めるとリスクが高いのでミスする確率が増える」という理由では、「なら攻める練習をたくさんして慣れてリスクを減らせば良いのでは?」という回答も出てしまいます。
    単純に「危ない」とか「相手が返しづらい」では、「それって相手の技量が原因で、自分は関係いのでは?」という回答も出てしまいます。
    ボレーでものすごく詰めている人は、上抜かれると対応できない、または厚い握りでローボレーが苦手だからそのスペースを潰している場合が殆どです。
    その人に「そこにいるとロブに対処できないよ」と言って、納得してくれる人もいれば、「じゃあそれこそど詰めしてボールを触って相手がロブを打てないレベルで打てばいい」という回答に達する場合もあります。誰が何と言おうがそれが、その人にとっての「対ロブ&ローボレー対策」なのです。そういう人にどうやって伝えるか、というのは非常に大事です。
    そういう意味では、少し辛口ですが、大勢とは考え方が違って、でもそれに合わせる人ができない、しようとしない人は当然頭の固い人物ですが、
    そういう人間に対して、「普通これはこうあるべきでしょ」と決めつけて、「普通」という言葉を盾に、多数派の意見として、それを強要して少数派の人間の考えを理解できない、しようとしない人もまた、考えることを放棄した頭の固い人物であると自分は思っています。
    相手の疑問や反論を全て言いくるめ、納得させることができるレベルで言語化できて初めてアドバイスだと思っています。
    日本人の場合、特に深く考えもせずとりあえずなイエスマンが多いので、言うことを聞かないような人がいると途端に煙たがる傾向にありますが、
    悪気があるわけではない人もいて、単純にテニスのプレーに対する考え方の回路が少し異なる場合があるということを理解するのも大事だと思います。

  • @dangomushi983
    @dangomushi983 Před měsícem +1

    体操終わった後にショートラリーからロングラリーという流れを普段しているのですが、ショートラリーですごい低くて早いのやすごいスライスかけた玉を打ってくる方がいます。ショートラリーは少し高めの弾道でスピンをかけて体を慣らしていくものだと思ってずっとしてきたのですが、スクールに入ってから初めて経験していてかなり困惑しています。コーチから指摘が入ってるのもみたことないですし、これは普通なのでしょうか?

  • @tochan_4114
    @tochan_4114 Před měsícem +1

    こんばんは、とーちゃんです。曲者です(笑)。
    相手とのボレストで『阿吽の呼吸』なんですが。またまた、先日の県大会予選(1-6と、ぼこぼこにやられました)の試合ですが、このレベルになると(って、とーちゃんは、このレベルよりもはっきり言って2、3レベル下ですが=という自覚はあります)、ボレストの一球たりとも、無駄にしません。相手にイージーなボレーを打たせるにしても、フォア、バック、ロー、ミドル、特にハイバックなんて『打たせる』んです。
    県大会予選は、ウォームアップが3min(初めての体験)なんで、ボレストの時間も約1minでしょうか。その間でも、相手にイージーな突き球してもフォア、バック、ロー、ハイ、何が苦手なのか、探るんです。そのプレッシャーと、逆に、こっちも、強打が苦手か?きちんと返してくるのか、一発、博打打ってくる奴なのか、僅か1minくらいの中に、さまざまな『駆け引き』があります。でもね、こういうのが『キツネとタヌキの化かし合い』みたいで、醍醐味の一つなんですよね。
    先日のように、圧倒的に負けても、相手の方がちゃんとリスペクトしてくれている、だって、『たかが、テニス』です。それをわかっている方だからこその、です。テニスが人格を問う全では決してないということをしっかりと把握している方だからこそ、ラグビーじゃないけど、ノーサイド、なんですよ。
    またまた、書きますが、相方が、相手の外人に『日本語お上手ですね』と。相手は。『イタリア人です。日本に来て、かれこれ25年です』なんていうやりとりしていたのが、『いやー、テニスって、本当にいいもんですね』って、思った次第です。
    レベル云々じゃないです。相手が『本当のテニス・おバカ=テニス・ジャンキー=テニス一色=テニスが人生』なーんて方(つまり、テニスの好き度がMax)なら、相手は、それを察知してくれるでしょう。
    あっ、とーちゃんは、あくが『黒い』ので(笑)それをアピールポイントにして認知されています(笑)。(ジャンポケの斎藤さん風に)はい!!!、、、色黒ぜっせー!
    では、また。

  • @IM-ph3rg
    @IM-ph3rg Před měsícem +1

    私のクラスにはたまにジュニアクラスの中学生が参加します。
    大人が一生懸命に玉拾いしてる中、ジュニアの子達はおしゃべりしたり遠くのカゴにボールを投げ入れて遊んでいたので、私はコーチに向かって「ジュニアには技術より先に教えることがあるんじゃないの?」と物申しました。
    まあジュニアでもお金を払ってるお客様ですから、コーチも言いにくいのかな?
    その子はラリー交代までの球数も守らないので、少し障害入ってるのかな〜とも思いますが…