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アプト式時代の走行シーン見たかった…
確かに60年前の現役当時のように、実際に本物のアプト式として動く姿は目にしたいものです。後は実際にアプト式鉄道が動いているのを見られれるのは、日本では大井川鉄道(井川線)しかありません。海外ではスイスに行けば見れると思いますが・・・
@@551okuchichi2 そうなんですよね…
Excellent video!! likes from me..
This is because it is a valuable vehicle born in 1933. Moreover, it had a special device called an apt system to cross the severe slope called Usui Pass.
自分もコレ見ましたwED42の音が凄かったですwww
1933年製造の戦前製なので、かなり年季が入っていますよね。もし自力で動いていればモーター音やらでもっと凄まじい音がするのでしょうねw
屋外展示なのにモーターと車軸が固着していないところが凄いです。
もしこれが本当に自力で動く動態保存だったら100点満点ですねw
確か動かすとき相当苦労したんですよねこれ。
@@Tsufu_No.16 私も故障で2年くらい同じ場所で全く動かさずに休車扱いで留置していた車両を復旧のため、工場に入れるために入替しようとして、いざ電気機関車をつないで入替しようとして機関車のノッチを持ったらビクともしなかったと言う話を聞いたことがあります。
@@Tsufu_No.16 たしかこれを動態復元していたのが1987年だったはずで、現役引退から20年あまり経ってモーターとか集電装置とかギアとかを再整備したのでしょう。そして、試運転する時、現場ではかなり緊張したのではないでしょうか。今の技術だったら大宮工場とかで動態修復できるかもしれません。
これは碓氷峠鉄道文化むらでしか見られない貴重な光景ですね…
そうですね。ED42型は日本では珍しいアプト式の機関車なので、SLより希少価値があるかもしれません。運転台も片方にしかついていないのも珍しいですが、これは軽井沢方面の列車を後ろから押し上げるように、横川方面の列車を安全に下れるように設計されているからなのです。そして、屋外展示も年に数回ですし、実際に動輪が動くのもかなり貴重です。
この機関車、保存場所から横川機関区に持ってきて動態状態になっているからちょっとした整備で自力で動くと思うんだけどな。
確かに動態保存されている写真を見たことがあります。ただ、一時期動態保存していた頃、自分はまだ生まれていないので、実際に自力で動いているのは見たことがありません。もし、文化むらの方で自力で動かせるように整備してくれるとより当時の姿に近づけると思うので、自力で動く姿をぜひ見てみたいものです。
@@551okuchichi2 現状では動態にするのは無理だと思いますが、キーポイントは世界遺産登録でしょうね。廃線とは言え、線路おろか電気線まで残しているのとトロッコ峠の湯駅に分岐するところにポイントを設置しているところを見ると、将来の希望を感じます。
ED42最高。数々の電車を押し上げた機関車これからも勇姿見たいものですかを
同感です。もし再び横軽に鉄道として復活できるとしたら是非そうしたいですね・・・。ED42もパンタ方式でもいいので、実際に歯車とラックレールを噛み合わせた『アプト式』を実演として動く姿とかも見てみたいですね。
Wow, My best friend, I liked the video very much, thanks you for sharing, stay safe, stay blessed
鉄道遺産です。
おっしゃる通り鉄道遺産になるほどかなり貴重なものですね。このような保存車はなかなか無いと思います
@@551okuchichi2 碓氷峠鉄道文化むらは私も大好きな場所の一つです。
@@user-mb7qb4kf3p なるほど、同感です。自分も時々EF63の体験運転を行うために行ったりしているものですし、アプトくんに乗ったり、ジオラマの走行も楽しい、デゴイチをはじめとした保存車両たちが見られるので気に入っています。あとはめがね橋や線路跡が当時のままで残っているのが見られるので、何度来ても飽きません
@@551okuchichi2 そうですね。私もEF63の資格取りましたよ。3万円掛かりました。碓氷線は今でも少し残っているので、必ず見に行きますよ。釜飯と文化村はセットです。今EF63の予約取りづらいです。
貴重な映像ありがとうございますm(__)m製造当時では普通の設計なのかもしれませんが、今見ると不思議な足回りですね現役稼働中に横から飽きるまで眺めてみたかったなあ
1987年にはイベントの一環で動態保存があった気がしますが、碓氷峠鉄道文化むらでもED42自体が実際にアプト式として自力で動くのを実演できないものでしょうか・・・。一応、大井川鉄道ではアプト式が動くの見れるのですが、やはりED42がアプト機関車として動くのを見てみたいものです。
あんまりこのタイプの車両詳しくないのですが、これは送電されてないから動いていないのかそれとも動力が故障などの何か動けない理由があるのかどっちなんでしょう?
現役当時は架線からパンタで集電していたか、線路の横にあった『第三軌条』から集電していましたが、動画の線路には第三軌条はないので、スイッチャーに牽引されているだけです。ただ、かつてのアプト式機関車のロッドが動くこと自体はすごいだと思うのは確かです
元々が保存車両で古いこと、最後に動かしてから何年も経っていて部品もなく正常に動かないということだと思いますよ。電車の場合は特に絶縁関係(ゴムの劣化、碍子の汚れ、端子の埃が水分を含むなど)が悪くなるとダメですし、レバー類や制御回路もアナログなリレーとかカムスイッチのような機械接点機械駆動も多いので動かさないと錆や油切れで正常に動かなくなります。空気ブレーキ関係もそうです。壊れても交換部品が無いことの方が多いでしょうから。。。電車の動態保存が少ない理由です。
アプト式時代の走行シーン見たかった…
確かに60年前の現役当時のように、実際に本物のアプト式として動く姿は目にしたいものです。後は実際にアプト式鉄道が動いているのを見られれるのは、日本では大井川鉄道(井川線)しかありません。海外ではスイスに行けば見れると思いますが・・・
@@551okuchichi2 そうなんですよね…
Excellent video!! likes from me..
This is because it is a valuable vehicle born in 1933. Moreover, it had a special device called an apt system to cross the severe slope called Usui Pass.
自分もコレ見ましたw
ED42の音が凄かったですwww
1933年製造の戦前製なので、かなり年季が入っていますよね。もし自力で動いていればモーター音やらでもっと凄まじい音がするのでしょうねw
屋外展示なのにモーターと車軸が固着していないところが凄いです。
もしこれが本当に自力で動く動態保存だったら100点満点ですねw
確か動かすとき相当苦労したんですよねこれ。
@@Tsufu_No.16 私も故障で2年くらい同じ場所で全く動かさずに休車扱いで留置していた車両を復旧のため、工場に入れるために入替しようとして、いざ電気機関車をつないで入替しようとして機関車のノッチを持ったらビクともしなかったと言う話を聞いたことがあります。
@@Tsufu_No.16
たしかこれを動態復元していたのが1987年だったはずで、現役引退から20年あまり経ってモーターとか集電装置とかギアとかを再整備したのでしょう。そして、試運転する時、現場ではかなり緊張したのではないでしょうか。今の技術だったら大宮工場とかで動態修復できるかもしれません。
これは碓氷峠鉄道文化むらでしか見られない貴重な光景ですね…
そうですね。ED42型は日本では珍しいアプト式の機関車なので、SLより希少価値があるかもしれません。運転台も片方にしかついていないのも珍しいですが、これは軽井沢方面の列車を後ろから押し上げるように、横川方面の列車を安全に下れるように設計されているからなのです。そして、屋外展示も年に数回ですし、実際に動輪が動くのもかなり貴重です。
この機関車、保存場所から横川機関区に持ってきて動態状態になっているからちょっとした整備で自力で動くと思うんだけどな。
確かに動態保存されている写真を見たことがあります。ただ、一時期動態保存していた頃、自分はまだ生まれていないので、実際に自力で動いているのは見たことがありません。もし、文化むらの方で自力で動かせるように整備してくれるとより当時の姿に近づけると思うので、自力で動く姿をぜひ見てみたいものです。
@@551okuchichi2 現状では動態にするのは無理だと思いますが、キーポイントは世界遺産登録でしょうね。廃線とは言え、線路おろか電気線まで残しているのとトロッコ峠の湯駅に分岐するところにポイントを設置しているところを見ると、将来の希望を感じます。
ED42最高。数々の電車を押し上げた機関車これからも勇姿見たいものですかを
同感です。もし再び横軽に鉄道として復活できるとしたら是非そうしたいですね・・・。
ED42もパンタ方式でもいいので、実際に歯車とラックレールを噛み合わせた『アプト式』を実演として動く姿とかも見てみたいですね。
Wow, My best friend, I liked the video very much, thanks you for sharing, stay safe, stay blessed
鉄道遺産です。
おっしゃる通り鉄道遺産になるほどかなり貴重なものですね。このような保存車はなかなか無いと思います
@@551okuchichi2 碓氷峠鉄道文化むらは私も大好きな場所の一つです。
@@user-mb7qb4kf3p
なるほど、同感です。
自分も時々EF63の体験運転を行うために行ったりしているものですし、アプトくんに乗ったり、ジオラマの走行も楽しい、デゴイチをはじめとした保存車両たちが見られるので気に入っています。あとはめがね橋や線路跡が当時のままで残っているのが見られるので、何度来ても飽きません
@@551okuchichi2 そうですね。私もEF63の資格取りましたよ。3万円掛かりました。
碓氷線は今でも少し残っているので、必ず見に行きますよ。釜飯と文化村はセットです。今EF63の予約取りづらいです。
貴重な映像ありがとうございますm(__)m
製造当時では普通の設計なのかもしれませんが、今見ると不思議な足回りですね
現役稼働中に横から飽きるまで眺めてみたかったなあ
1987年にはイベントの一環で動態保存があった気がしますが、碓氷峠鉄道文化むらでもED42自体が実際にアプト式として自力で動くのを実演できないものでしょうか・・・。一応、大井川鉄道ではアプト式が動くの見れるのですが、やはりED42がアプト機関車として動くのを見てみたいものです。
あんまりこのタイプの車両詳しくないのですが、これは送電されてないから動いていないのかそれとも動力が故障などの何か動けない理由があるのかどっちなんでしょう?
現役当時は架線からパンタで集電していたか、線路の横にあった『第三軌条』から集電していましたが、動画の線路には第三軌条はないので、スイッチャーに牽引されているだけです。ただ、かつてのアプト式機関車のロッドが動くこと自体はすごいだと思うのは確かです
元々が保存車両で古いこと、最後に動かしてから何年も経っていて部品もなく正常に動かないということだと思いますよ。
電車の場合は特に絶縁関係(ゴムの劣化、碍子の汚れ、端子の埃が水分を含むなど)が悪くなるとダメですし、レバー類や制御回路もアナログなリレーとかカムスイッチのような機械接点機械駆動も多いので動かさないと錆や油切れで正常に動かなくなります。空気ブレーキ関係もそうです。
壊れても交換部品が無いことの方が多いでしょうから。。。電車の動態保存が少ない理由です。