【ざっくり海上自衛隊・考察1】海上自衛隊の未来!大改編で新艦隊が誕生する?!

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 27. 08. 2024
  • ※今回はあくまで考察動画です。
    令和4年12月に示された防衛力整備計画で、護衛隊群と掃海隊群を再編する計画が示されており、そこを起点に海上自衛隊の将来編制を考察してみた動画になります。
    サバゲ―動画を公開している私のチャンネル
    【グラサンKitaさん】
    / @kita3sabage-
    私のアカウント写真等に使っているイラストは、サバゲ―で
    知り合ったみのりんごさんに描いてもらいました。
    【こくりんごのサバゲ―劇場】
    / @kokuyudai

Komentáře • 27

  • @kita3military
    @kita3military  Před 2 měsíci +5

    ※誤記載箇所。
    動画内で掲載した編制考察表について、FFMが24隻ではなく、26隻になっていました。
    単純に私の計算ミスであり、お詫び申し上げます。

  • @hiro.11
    @hiro.11 Před 2 měsíci +4

    5:45 とても分かりやすい。
    1個護衛隊群8隻体制については改善が必要だと個人的に感じます。
    私案を出すならば
    1個護衛隊群10隻体制として
    →直属隊(ヘリ空母1隻/補給艦1隻)=2隻
    →護衛隊(DDG1/DD3)×2隊=8隻
    →群司令(海将補)/隊司令(准将)

    • @kita3military
      @kita3military  Před 2 měsíci +1

      隊群の充足は、護衛艦保有数と予算都合が絡むので、なかなか難しいですね…。
      どうなるのかわかりませんね…。

  • @user-hw5up7km4i
    @user-hw5up7km4i Před 2 měsíci +1

    3:08 補足です
    今年3月を持って横須賀地方隊隷下の第41掃海隊については解体され、えのしまは45掃隊(函館基地)、ちちじまは第1掃海隊にくら替えとなりました。これは今後行われる各種大規模な部隊改編の先駆けとなる解体でした。

  • @Fuso4649
    @Fuso4649 Před 2 měsíci +2

    うぽつです!
    自衛隊の目覚ましい進化楽しみですね!はやぶさ型ミサイル艇がなんだかもったいないので即応の戦闘艦として残して欲しいなとも思いました。あとイージスアショアから来たイージス艦は、弾道ミサイルに特に有効そうなので配備先が気になりますね

  • @jingashita
    @jingashita Před 2 měsíci +1

    初めてコメントさせていただきますが、とてもわかりやすく、理解が進みました。組織のことは特に分かりにくいので、とてもありがたい動画です。

    • @kita3military
      @kita3military  Před 2 měsíci +1

      コメント頂きありがとうございます!

  • @user-dp6yy8vd9d
    @user-dp6yy8vd9d Před 2 měsíci +2

    仕事で忙しく、本日拝見しましたm(_ _)m
    見るのが遅くなりすみません🙇🏻‍♂️
    これからもkitaさん応援しています👍

    • @kita3military
      @kita3military  Před 2 měsíci +1

      え、え…えぇぇぇぇえ!??
      視聴頂きコメントも頂いた上にスパコメ?!
      ありがとうございます!これからも頑張らせて頂きます!(初の事態に動揺を隠せない…)

  • @biwa_lake_love
    @biwa_lake_love Před 2 měsíci +2

    16:24 イージスシステム搭載艦は、所属部隊は分かりませんが、技術的な理由で展開海域としてはアショアとそれほど変わらないのではないかなと。どちらも日本海側で北東北エリアと山陰~北九州辺りのエリアになるかもしれません。
    個人的には艦の規模と想定される展開海域から、艦名は『ながと』と『むつ』だと良いなと思ってます。

    • @kita3military
      @kita3military  Před 2 měsíci +1

      確かに日本海側の南北で配置する可能性もありそうですね。
      そうなると舞鶴・佐世保を母港にするのかな…?
      艦名は……どうするんでしょうね?楽しみですね。

    • @aamm11111
      @aamm11111 Před 2 měsíci

      むつはどうかなあ…ゲン担ぎの命名って海自はやってない感じですか?
      東北を表す旧名でなにかいいものがないものか

  • @h_holon
    @h_holon Před 2 měsíci +2

    FFMや哨戒艦など、クルーローテーションを前提とした艦艇が増えることで稼働率を上げることもわかってはいますが、これら両方のユーザーインターフェイスや各艦の差が縮まることで有事の際の人員再配置がしやすいというのもメリットなのかもなと考えています。
    オープンアーキテクチャ対応艦が増えることもメリットですね。それらを踏まえると、艦隊編制が8-8体制から代わるのも自然なことかなと思います。
    しかしホットな地域(遠い!)へ派遣する艦艇への兵站面がやはり気になります。輸送艦隊をもうすこし増やして欲しいような気もしますね。(陸自さんに輸送艦が増えることを差し引いたとしても)

    • @kita3military
      @kita3military  Před 2 měsíci +2

      最後の輸送艇も引退近いようですし、離島基地に対する平時輸送もどうなるのか分からないので、小規模でも輸送隊が増強されるといいんですが…。
      この辺は続報待ちですよね…。

  • @user-is3td5zi1u
    @user-is3td5zi1u Před 2 měsíci +1

    13DDXなるものとか新型FFMとかイージスシステム搭載艦とか…自衛隊の近代化が凄まじくなりそうですね。
    海保は揚陸艦みたいな巡視船作りそうだし、日本の公的な艦船はホットになってる気がします。

  • @user-jl6fg7jh4m
    @user-jl6fg7jh4m Před 2 měsíci +1

    とても解り易い解説感謝いたします。新型哨戒艦の武装について、あっちこっちのチャンネルでディスられていましたが、長期作戦能力&航洋力向上の為のサイズアップという理由があったにのですね。納得。後、解説中に流れていたBGMが知りたいのですが、どなたかお願いします🙇

  • @user-he3ch6pe1e
    @user-he3ch6pe1e Před 2 měsíci +1

    護衛隊軍のDDが占める位置の一部にFFMが居たのが印象的。
    人手不足もあり、将来的にDDは全て90人で動かせるFFMに置き換える前提で、新型FFMは重武装にしたのではないか。
    地方隊だともがみ型でも良いが、主力艦隊のDD代替にはもがみ型では不十分だろうから。

  • @user-ox2rc8wx2w
    @user-ox2rc8wx2w Před 2 měsíci +1

    きり型は2隻練習艦に戻るのは確定かもしれないですね

  • @ginka-ph1wg
    @ginka-ph1wg Před 2 měsíci

    新艦隊編制考察の図も見るとFFMが計26隻と現状もがみ型とその後継艦を合わせた計24隻より2隻程多いのですがこれは私の間違いでしょうか😅

    • @kita3military
      @kita3military  Před 2 měsíci

      ご指摘感謝です。
      確かに26隻になってしまってますね…。単純に私の計算ミスです。申し訳ありません。

  • @user-lt3dl8lj4v
    @user-lt3dl8lj4v Před 2 měsíci

    15:32 各護衛隊にDDGを1隻づつとなると10隻必要になりますが現状、海自は8隻しか保有していません。対BM用イージスシステム艦を第5群直属とするとなるとDDGは追加で2隻建造されるということになるのですが、その情報はあるのでしょうか?
    それに弾道弾の飛来する恐れのある方角を想定するにイージスシステム艦は舞鶴は妥当だとしても、もう一隻は横須賀ではなく大湊ではないでしょうか?

    • @kita3military
      @kita3military  Před 2 měsíci +1

      防衛力整備計画の別表3に示された概ね10年以内の保有艦艇に、「護衛艦(うちイージスシステム搭載護衛艦)/54隻(10隻)」との記載があり、
      対弾道ミサイル想定のイージスシステム搭載艦は、別項目で2隻と記載されていることから、
      しれっとDDG2隻増やすようです。
      大湊は、港湾設備的に大規模な浚渫(海底の深さを増す)作業しないと、喫水の深い大型艦の入港が出来ないため、太平洋側の母港が横須賀と推測しました。

    • @user-sb4or5mn6m
      @user-sb4or5mn6m Před 2 měsíci +2

      イージスシステム搭載艦二隻とは別に、イージス艦二隻を新造する予算はすでに通ってるみたいですね
      こんごう型の艦齢からして代艦も造らないといけないし…。FFMの建造がひと段落したら(もしくは同時期?)イージス艦の建造ラッシュが見れそうです笑

  • @100mmgw6
    @100mmgw6 Před 2 měsíci +2

    ミサイルを何発搭載しているか怪しいイージス艦や護衛艦で、台湾有事等に本当に日本を守れるのか。第二次世界大戦
    時の様な海戦は今の時代に想定し難いですが、海上自衛隊的には津軽海峡や北海道の防衛は殆ど軽視している様で、
    道民としては不満を感じます。代わりに地対艦ミサイルや地対空ミサイル網の強化はお願いしたいです。

    • @user-nv4lr6rl8i
      @user-nv4lr6rl8i Před 2 měsíci +1

      確かに、青森、北海道の
      地対空と地対艦は改良ホークと88式の旧式、強化は必須
      現状、首都圏(千葉の教育部隊を除く)から沖縄までの地対空は中SAM及び
      沖縄本島は
      中SAM改で固められた、
      今後、改の配備で
      従来型が青森、北海道に回ってくる、
      また、88式も12式従来型に
      最低限変えるべきです。
      とりあえず、まずはここからですね、
      なお、中SAMは現在開発中の
      2種類の弾道、
      極音速、迎撃改修型が完成、配備が開始された場合、
      一部、改を青森、北海道に回すべきです。

    • @user-he3ch6pe1e
      @user-he3ch6pe1e Před 2 měsíci +2

      冷戦期と比較して、極東ロシア軍の弱体化が著しいので、道民の方の不安は分かりますが、南西シフトは致し方ないのでは。
      陸自は機甲師団を含めて強力な戦力もいますし、着上陸侵攻はまず考えられないかと思います。
      南西方面は島嶼なので海空戦力で守るしかありませんし。