理屈では解っていても面倒なので実験しない事が多々ある中で
気になってた事を実験してもらえて大変参考になります。
ありがとうございました。
これは凄い明るさですね。
心配していた放熱も、完璧に押さえていてビックリです。
冷却ファンを使わない方法、上手く出来ましたら、是非紹介お願いします。
今回も参考になる動画、ありがとうございました。
以前、50W級を自動車の補助照明に使えないか試したことがあります。
結果としては光束の扱いの面倒さと発熱の問題で諦めましたが、あの明るさは魅力ですね。
いつも面白いものをありがとうございます。
この場合、スタティク点灯ではなく、ダイナミック点灯になるので、瞬間的には通常より多めの電力でも大丈夫だと思います。
厳密にはダイナミック点灯時の最大電流値IFRMmaxがわからないと設計できませんが、3直列でも行けそうな気がします。
(計算したわけではないので、直感的ですが)
ちなみに7セグLED 5桁とかでダイナミック点灯なら、デューティ1:5で、瞬間的には5倍くらいでドライブしたりていた気がしますね。
コメントありがとうございます!
やはりパルス点灯であればVfを大幅に上回るドライブも可能なんでしょうか?
壊れるのが怖くて試せませんでしたが、やってみてもよいかもしれませんね!
凄いな~今作業用LED ライトをAmazonで選んでる最中なんだけど自分で材料揃えるとコスパ最強ですね。勿論知識や技術が必要になるけど…
ライトもCOB とか種類もあるし失敗しないように選んでるけど素人なんでサッパリだw
野外で使える防水仕様に作れば用途広がるし最高ですね~まぁ自分には無理ですけど お疲れ様でした!
チョッパ制御を利用すれば明るさも調節できそうですね
MOSFETとマイコン、コンデンサ、インダクタ等ジャンク品から採取したり秋月さんから買ってきたりで安く済みそうです
また、温度センサを使って温度を読み取って、熱くなりすぎたら電圧を下げるなりファンを唸らせるなり遊べそうですね
SMTの小さいLEDを大量に並べることで、熱量を抑えることが出来るかもしれません。ヒートシンクはアルミですし、なかなか高いので、
両方の問題をクリア?できるかもです。
2023年11月8日現在で,100Wタイプはもうアマゾンでは扱っていないようです.
50Wタイプで充分だと思いますので,50Wタイプで実験してみたいですね.素晴らしい動画をありがとうございます.
冷却にヒートパイプを使って水冷と併用するとか、ヒートパイプとの組み合わせでファンを離れた場所に設置するとかすれば、静音にする事も出来そうですね😃
電力が大きくなると力率も高くすることが望ましいので、ブリッジ整流してからチョークインプットの平滑回路を用いると良いのではないでしょうか。
ちらつきが減って目にも良いはず。
ピーク電圧は大きく下がりますので3直列が良いでしょうね。
@@kenyakuDIYさん わたしもまだ実際に試してはしていないアイデアですが、古い蛍光灯の安定器が平滑回路のチョークトランスとして使えるのではないかと思います。電流容量は要確認ですが。
50Wのモジュールを定格で点灯させたら、LEDチップが殆んど切れてしまいました。
残り19有るので100Vで点灯するのを作りたいと思います。
全波整流してコンデンサーで平滑するより、半波整流でコンデンサー無しの脈流の方がLEDの寿命が伸びるでしょうか?
すごい実験?でした。スポーツとか、フェスティバルクラスだと、必要な明るさかな、と思います。
炭焼きとか、穴窯を焚く時だと、3800を控えめに24vで、一つ下二つで周囲の明るさとしては、十分なので、私は、それを作りたいと思います。
アルミサッシは、期待大です。以前、拾ってきたのがあるので、それを使えればなと思っていたところなので、どんなふうに使われるか、それを見るのが楽しみです。(と、言っても、今、種まきシーズンに入り、そちらにかかりきりなので、私自身ができるのはかなり後、夏に燃やすまでにできればいいかと考えています。)
また、なんとか、もらってきた、24V発電機を動くように修理もしたいし。。。これで、どこでも、照らせるようにはなるはず。音がうるさいから、消音装置も作らなくちゃですが。
情報ありがとうございます。
LEDの放熱について、水冷ポンプまたはファンの電源を熱またはソーラで取れないか考えています。
ペルチェ素子40×40(5A)を130モータに繋いだところ動かず、温度差35℃程度(室温20℃ペルチェ高温側55℃)で0.12Vでした。
ソーラは費用が捻出できず試せていません。
これらでLED冷却の可能性はありそうでしょうか。
またペルチェを冷却に使う方向で考えると、2枚重ねで使用することで並べて使うよりも冷却効果が上がるらしいのですが、その高温側に大きめのヒートシンクをつけてソーラでファンを回して・・ということも妄想しています。
現状はLEDの背面をアルミのタンクにして約1.5ℓの水を入れ、130モータで作った簡易的なサイクロンポンプで対流させて2~3時間運用しています。
撮影のコマ数というより、シャッタースピードじゃないでしょうか?固定で1/60とか1/120とかにして絞り込む or NDフィルターで。ブラウン管を撮影した際のチラツキと同じなのでは?
これは非常に興味があります。
日差しがメッチャ悪いアパートの室内で、強い光が必要なイタリアンパセリやミニトマト(あまり背が伸びない品種)を水耕栽培したいと考えているのですが、高ルーメンのLED照明が結構高いんです。
料理が好きなので、ミニ/ミディトマトやイタリアンパセリを買うことが良くあるのですが、ミニトマトは298円、イタリアンパセリ等のハーブ類は198円程度。料理のアクセントとしては結構高いのが難点。
栽培用の室内照明があれば、100均で売ってるサニーレタスの種から結構な量の収穫もできますし、ミニトマトも結構作れるはずです。
仮にランニングコストを加味すると同額程度になるかもしれません。しかし農薬無しのフレッシュ野菜に加え、プライスレスな育てる楽しみもあるとは思いませんか?
ぜひ「この電子機器安いよ」だけではなく、一歩進んだ「食生活が豊かになる具体的な活用方法」の検証を含めてのチャレンジ動画も期待したい所です。
自分のアパートでは不可能ですが、液肥の自動循環装置は全てソーラーパネル電源で運用、災害非常時はバッテリーを利用/車載持ち出しで対応万全!みたいな事まで出来るのではないですか?
超長文で申し訳ありません。
ふと、アルミ缶を溶かしてヒートシンクを自作してみたくなりました。
@@kenyakuDIY できそうでしたら是非お願いします!
私も過去に何度か特殊な機械のヒートシンク自作を考え、結局市販のものを加工する結論になっちゃって、実行できてません。
自分でアルミ塊を作って削り込んで表面積を増やすだけで大丈夫なのか、市販のものと変わらない冷却効率を出せるのか、あまり自身が持てなくて…
でも、趣味の機械なら自作ヒートシンクでも良いかなと、最近思い始めてたところでした。
ダイオードをブリッジ接続にして全波整流してやると消灯時間が半分くらいになってより明るくなりませんかね、どうなんだろ。
さらに撮影用とかの用途なら、リップル除去にコンデンサーを入れてほぼDC100Vを作って・・・とか
どっちも真空管用で耐圧200V~400Vみたいなのもありますし。いってもそんな高いものじゃないので。
下に逆耐圧を心配するコメントがありましたが、それを2系統で逆接続することによって解決しているわけですが、前のテープLEDのときの動画を見ていないので理解していないのでしょう。
ただ、テープLEDのときもそうでしたが、LEDのユニットが一つでも壊れたりあるいは線が断線すると逆電圧が反対系統にかかって壊れます。
特に今回は熱もかかりますので、熱ストレスでハンダ内にクラックが発生しやすくなります。
やはり安全のため一系統ごとにダイオードを入れてやる必要があります。ダイオード二本で格段に安全性が上がります。
@@katoukenominnakatou360
LEDを逆接続で並列につなぐとそれぞれが相互にクランプの役目をして逆電圧を吸収してくれるわけです。
もちろん電流制限の抵抗があることが前提なのですが、今回の方法では接続の線の内部抵抗がそれの代わりになっていると考えらます。本来は抵抗を入れるべきです。
AC100Vの家庭電源は非常にインピータンスが低く場合によっては逆電圧をクランプしきれない場合がある可能性があります。安全を考えれば低い抵抗で良いので入れると安全です。
で、片回線が切れてクランプがなくなった場合は、もう片方にもろ逆電圧がかかりますので壊れるのでそれの防止にダイオードを入れるべきと前のコメントで書いたわけです。
ところが、この動画の方法のミソはLEDを整流回路無しで交流で使うというのがコンセプトです。
保護のダイオードを入れると整流回路無しとは言えなくなってしまいます。
両波倍電圧整流回路と同じですので。
AC100VでLEDを点灯させる、前回の動画を見て何か面白い物が出来ないかな~。
それで思いついたのが…ハンダごて専用のSW付きACタップを作ったろやないか…という事でありました。
ブリッジダイオード、抵抗、キャパシター、全て手持ちのジャンク品。
ほぼタダでハンダごてが熱い時には真っ赤な発光ダイオードが光り輝いています。
という事は切り忘れが無くなりました、ハンダごての切り忘れは電子工作マニアのあるあるでしょう。
誰しも年に2~3回はあるでしょう、私はこの1年間ゼロになりました。
下手したら消防のお世話になる可能性も無いとは言えないですからね。
もしそうなったら倹約どころでは済まない、全財産が灰と化してしまう。
これぞ究極の倹約DIYでっせ。
それでは、また…
データシートが見つからないので詳しい事は不明ですが、
32~34VはVFではなくておそらく制限抵抗等が無い場合に定格の1500mAが流れる電圧でおそらく耐圧はもっと上です。
33V*1.5Aで連続定格の50Wの計算です。
ダイオードのVFは電流が流れだす電圧(例えばシリコンダイオードなら0.6V程度)なので、
このLEDのVFは動画から判断すると9V付近でしょう。
この構成の場合LED単体では稼働時間が半分なので定格の1.5Aでも余裕をもって使用できるので、
3直+制限の光量1.5倍、コスト3/4+でも可能かも知れません。
@@kenyakuDIY さん、いつも安い部品の情報ありがとうございます。
最初のコメントでVF推定した動画は100W LEDのものですね。
ごっちゃにして書いていました。
LED単体の稼働時間もMAX33Vの正弦波の片側でVF以下は光らないので1/3程度でしょう。
一般的にLEDはVF以降も内部抵抗を持っています。
データシートに電圧と電流のグラフがある場合、VF以降の傾きから内部抵抗を推定できます。
なくとも動画のように安定化電源でVF以上を何点かサンプリングすればわかります。
制限抵抗の抵抗値と耐電力はこの内部抵抗分を考慮した方が正確になります。
temuで105W電球相当のLED電球(消費電力14W)が12個で1242円で売っていました。
これを8個並べて点灯させれば、合計102Wで100ワット電球8個分の明るさになり、放熱装置等も要りませんが、どちらが明るいか実験して貰えませんか?
ブリッジダイオードを入れて全波整流すると、明るさは増しますか?
発熱も増えるでしょうけど。
寿命的には、今のままが良いのかな?
確かにいいけど、なぜメーカーがこういう製品を出さなかったのか?が気になる、自分は近未来照明は、天井全体が光るタイプになると思う、有機ELパネルを天井に張り巡らすとか可能であれば企画お願いします。
お疲れ様です
このLEDライト販売して欲しいです^ - ^
コメントありがとうございます!
AC100V仕様の販売は法律的な非常にハードルが高いです。スミマセン!
個人レベルではほぼ無理なので自作がベストだと思います!
シンプルな構成で点灯出来て絶縁対策をしっかりすれば良いですね、AC点灯で50%の使用率ですか、冷却ファンを買うならAC100Vで簡素化できますね。
逆耐圧が心配ならダイオードを入れて、制限抵抗にメタルクラッド抵抗を足せば完璧かな。
50Wと100Wは素子の数が倍で密度が高く放熱に不利な感じがしますね、半波で点灯が寿命的にも正解かもしれませんね。
おじさんも自作LED照明で自宅照らしてるお。
アルミサッシ枠にロールのLED貼り付けてもう五年くらい使ってる。まだ球は一つも切れたりしてない。
おじさんテキトーに12ボルトくらいのゲーム機器用コンセントに突っ込んで点けてるけど、
最近ダイソーとかに爆明るいハンディライトが出回ってるので
ソレ使って「もうちょい明るい」ヤツ作りたい。
ソコまで爆明るい照明いらんから
冷却とかいらん、六畳くらいを照らせる自作照明
今度作ってちょうよ。
m(_ _)m オネガシマス
😊
1つの列の中に50W品と100W品が混ぜられて使われているようです。
これだと50W品の方に負荷が偏って劣化の進みが早くなってしまうように思います。
多分電気抵抗がオープンになる方向に劣化が進んでいくので、正電圧、逆電圧も劣化した方に集中してさらに劣化が加速しまいます。
自分でしたら50W品を1つの列、100W品をもう1つの列で分けます。
直列接続は最も簡単なやり方ですが色々問題がでてきます。
てれんこ🥳😆😉
そこまで明るいのは何ですが
LED電球が良く故障します。
原因はよく分かりませんが
相変わらず市販品は高く暗い。
分解して原因探りたいですが
どうもLED以外のような気が...
電圧制限直列抵抗は かなりの熱が出ると思いますので 、コンデンサー直列で リアクタンスで電流制限 かけますと 発熱がないと思いま す。変な事言ってごめん。
相変わらず、面白く、大変興味深い動画ですね。毎回、DIYしたくなる動画です。
コメントありがとうございます!