宇多丸が映画『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』を語る
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- čas přidán 10. 11. 2016
- ザ・シネマハスラー宇多丸が、映画『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』を語ります。 邦題:20世紀少年<最終章>ぼくらの旗 初公開:2009年8月29.
ザ・シネマハスラー宇多丸とカリフォルニア州バークレー在住の映画評論家の町山智浩が映画『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』を語ります。.
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この辺りからすると今の漫画ってちゃんと終わるようになったよなぁ…
わかる
デビルマンは逆に永井豪の想定してたより早く打ち切りが決まったからあのスピード感になったんだよね
虫皇帝で2時間いけるは流石すぎるw
20世紀少年から時代が経って鬼滅の刃が引き伸ばし無しでキレイに終われたのはマンガ文化の進化と考えてよいのかな。
浦沢バブル💮
こうゆう楽しい考察ができるっていう点では傑作かもしれませんね
なお、ビリーバットはズルズルしました
プルートゥはひどかったなぁ・・
一巻は期待させるんだがその後は
壊滅的だった・・・
手塚先生の地上最強のロボットは1エピソードだからこそポンポンとロボットが壊されていくのが怖くなってる
更にプルートゥの性格すらよく分からない
根本的に原作からしてこれもつまらん
この人進撃の脚本やったっけ?
た悠介 町山智浩さんは、参加してますね。 宇多丸さんもアドバイスはしたそうですが。
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宇多丸のアドバイス(感想)は、脚本完成目前だった事もあり、採用されなかったらしいですね。
ガラスが割れた割れたような
環境で一生懸命に
生きる人々は
日常の中に光を見いだす
ここは暗黒の世界
そう
弱肉強食のよう
弱者は喜びを求め
内から漲る強い心