これぞハイブランドバッグ!予算50万円台なら絶対に買って欲しいブランドバッグ【50万円台 バッグ 定番バッグ】

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Vložit
  • čas přidán 15. 05. 2024
  • 今日は、予算50万円台で買える定番ブランドバッグについてお話しました🧳
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    / @michy_bag
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    みっちぃこと満田です!
    このチャンネルでは「一生物のバッグに出会う」をテーマに、アパレルブランド社長であり、ハイブランド研究歴15年の私が、ブランドバッグについての情報や、自分に合ったかばん選び方についてお伝えしています。
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    早稲田大学大学院理工学研究科修了、人材コンサルティング会社を経て、2007年自社オリジナルのファッション・レザーグッズブランド「SALON DE ALFURD TOKYO(サロンドアルファード)」を立ち上げ。15年以上ブランドの経営に携わる。有名女性ファッション誌や著名人とのコラボも多数。
    ルイ・ヴィトン、グッチ、シャネル、エルメスのようなラグジュアリーブランドを日本発で目指しております。
    2023年現在12月現在、東京広尾に旗艦店、他百貨店内ストア6店舗、オンラインストア4店舗を運営。

Komentáře • 3

  • @michy_bag
    @michy_bag  Před 2 měsíci

    ご視聴ありがとうございます。皆さんが最近SNSなどを見て気になっているバッグブランドがあれば是非教えてください。コメントお待ちしております(^^)

  • @tan.nao.uta.channel
    @tan.nao.uta.channel Před 2 měsíci +5

    そこそこ豊かな普通❤😂の人と、ガチのセレブとのはじめの分かれ目、60万円の鞄ね😮程度の良い車買えるょ😅w

    • @erikasono565
      @erikasono565 Před měsícem +1

      例えば、グッチはフィレンツェの馬具商だったわけでしょう?
      フィレンツェには、革製品が溢れていて、観光客向けの安物も確かにありますが、見る目がある人なら、グッチに勝るとも劣らぬ品質のいい品物を見つけることはできるわけですよ。
      -
      私が初めて海外に出たのは40年前。
      フィレンツェ近郊の豊かな温泉町の市立図書館が筆写譜のコレクションを購入したとかで、日本人教授がそのカタログ化作業を請け負ったのに伴い、研修助手として同行し、ひと夏、市立図書館に籠って作業をしました。
      その町は、ドイツから富裕層がバスを連ねてバカンスに来たり、世界中の富裕層がもつ瀟洒な別荘、ヴィラが立ち並んでいたりで、私達も食べさせてもらっていた小学校の給食に仔牛肉が出てくる。
      そんな風だから、目抜き通りには、シャネル、イヴ・サン・ローランなど、イタリア以外のブランド店も軒をつられていて、市立図書館への行き帰りのウィンドゥショッピングも楽しい。
      とはいえ、小さな街だから、3か月も住んでいると大体どの店にどんなものがあるか、目も肥えてきてしまう。
      なので私は、敢えてブランド店を避け、地元トスカーナの革製品を扱う小さな店で記念にバッグを買いました。
      店主のお勧めもあり、かっちりした造りの、ショルダーバッグにもなる黒いハンドバッグと、白地にアドリア海のような鮮やかなブルーの濃淡が、ブルーグレーからロイヤルブルーまで3色、斜めに入っているハイセンスなショルダーバッグ。
      黒いハンドバッグの方は、深紅の革で裏打ちされていて、内部の仕切りにがま口が2個内蔵されている機能的な造り。
      どちらも店主が勧めるだけあって、上質な革で丁寧に手作りされている上、ユニークなデザインは、世界展開しているような有名ブランドで大量生産されているような品には見られないものです。
      週末にフィレンツェに小旅行に出た際には、ポンテ・ヴェッキオの袂に手作りの一品ものの革製品を扱う小さな店があるから行くといい、というイタリア通の先輩の助言に従い、店に行き、店のショーウィンドーに飾ってあった、いかにも職人が心を込めて手作りしたという風情の革製のアタッシュケースを購入。
      実は店主は、店の看板でもあるそのアタッシュケースは売りたくなかったらしく、いろいろ他の品を勧めたのですが、私はどうしてもそれがいい、と相当粘って売ってもらいました。
      値段は、温泉町で購入したハンドバッグが1万円くらい、フィレンツェで購入したアタッシュケースが3万円くらいかな?
      まぁ、40年前だし、現地での購入ですけれどもね。
      当時、グッチのバッグを現地で購入していくらだったのか忘れましたが、確か十数万円かそこらだったような。
      -
      ブランド名が入っているものをこれ見よがしに持つのは見栄、というのは、一面の真実です。
      なぜなら、ブランド店というのは、現地にはたくさんある質のいい革製品を制作している店のうち、品物に名前を付けて大量生産し、世界展開してたくさん売ろうとしている一部の会社にすぎないことが多いから。
      つまり、フィレンツェ近郊にはたくさんある、本当に昔ながらの職人の手作りで一品もののバッグを売っている店からしたら、そういう品物の作り方や売り方は、ある意味邪道なわけ。
      職人の手作りの一品ものを売る店がオーナーシェフが腕に寄りをかけて作るレストランなら、世界展開している有名ブランドというのは、いわばチェーン店なわけですよ。
      値段は10倍以上するのに、大量生産で安い材料を使ってむしろ手抜きで作っている。
      見る目がある人なら、現地に行って一品ものを買う方がいい。
      もちろん、現地まで行く時間と旅費、購入交渉に必要な語学力などを考えれば、だれでもできることではありませんが。
      -
      私は旅行のための旅行はしない主義です。資料研究や国際会議参加などの必要がなければ本拠地を離れることはありません。
      買い物のために行くわけではないから、土産物を買い漁ることもありません。
      でもたまたま時間に余裕があれば、現地でしか買えないものを見て回って、記念に買って帰ることはあります。
      40年前にフィレンツェとその近郊で購入したバッグとアタッシュケース、国際会議などに持っていくたびに、世界中を飛び回っているはずの先輩研究者たちから、「華麗なバッグね。どこで買ったの?」と訊かれます。
      私にとっては大切な想い出の品だし、そこらのブランドものの大量生産品とは違って、職人の手作りの一品ものですから、だれでもが持っているわけではありません。
      実際、パリのブランド店のブティックなどを見ても、あれ以上気に入るバッグはなかなかありませんし。
      -
      そういう買い物の仕方をしている人間からすれば、ブランドもののバッグに飛びつく人というのは、要はそのブランドの名前の入ったものを高いお金を出して買ったという見栄だけなのね、と言いたくなりますよ。
      そもそも、庶民がブランドもののロゴ入りの安物の大量生産品をありがたがって買う国は、日本と中国くらいなのでは?
      パリに住んでみればわかりますが、シャネルなどのブランド店を現地で利用する人というのは、少なく見積もって億単位の年収があり、「ワタクシ、パーティーのドレスはシャネル、と決めざますの」的な有閑マダムです。
      そういう人は、1着のドレスを同じメンバーの会合に何度も着ていくということはしない。
      そもそもが元来はオートクチュール、つまり目的の会合のために誂えるのがドレス。日本でいえば、皇族方のご公務用の衣装のようなもの。着回すことはしないのです。
      日本でも、母の友人に、専業主婦なのに、「実家から分けてもらった株の配当金が入ったから」とドレスをしばしば誂える人がいて、それも、趣味の会や同窓会などに一通り着ると「もう一通りは着たから」と惜しげもなく私などに下さる。
      ブランドものというのは、そういう方々が、ブランド名が表面に出ないような形でさりげなく持つからいいのであって、多くの日本人がブランドものに熱狂しているのは、単なる成金趣味の見栄です。