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キラが主役を食ったというより、シン自信が成長しなかった(脚本に成長させてもらえなかった)んじゃないかなと思ってる
言いたいことを完全に言ってくれた。ありがとう。
Zは放送当時「アムロをなぜガンダムに乗せないのか」と質問があり、それに対して富野監督が「ガンダムに乗せてしまうとアムロが主人公になってしまうから乗せない」と答えたみたいですね
英断だなあ、流石はおハゲ
ガンマガンダムの改修機を乗ったらしい(笑)
そもそも富野監督はプロット版でアムロが輸送機でブランのアッシマーに特攻した際に死亡させようとしてた、って話もあったらしいからなぁ。
普通にスーパーガンダムに乗せてしまいそうなもんなのに良くやった
先に言われてしまいました。
NTでのバナージの援護射撃とヨナの救出は良かったおそらくバナージが援護しなければあのまま負けてたけど、ストーリーにめっちゃ深く関わるほどでもない、ちょうどいい塩梅の前作主人公の絡みだったと思う
フェネクスのサイコフィールドからヨナを救うシーンでユニコーンが出てくるあの演出はまじで感動
元ガンダムXのパイロットと前作主人公になりつつ導いたジャミルと主人公ガロードの関係とかがやっぱベスト
シャアポジションのランスローも良い感じでした🥰
Z放映時にアニメ誌の富野監督の談話でアムロや旧WBメンバーをもっと出して欲しいという要望が多い事は承知しているし、そうした方が数字も人気も取れることはわかっている。でもそうするとZガンダムはカミーユが主人公ではなくなってしまう、Zガンダムはあくまでもカミーユの物語なのです。みたいな事が載っていてその当時はそうなのかなぐらいに思っていたけど、デスティニーみて20年前の富野監督は正しかったと思うと同時に富野監督はすごいと改めて思いました。
凄いというよりもプロの演出家としては至極当たり前だと思う?
ビルドトライでのセイの扱いは最高に良かったと思う。存在はあるけどセイ自身はでしゃばらないでチナちゃんやユウくんを介して助けてくれるところは素晴らしい
セイから制作技術を教わったって設定も良かったと思う。そんな話がファイターに広がれば"バトルも強いだろう"って認識されるだろうし?ユウマのトラウマも、そんな凄い人から教わったのに圧倒的敗北からの"才能が無い"って言われたら堕ちちゃうってものだろうし…直接的に表にいないけど、その存在と設定を上手く使われていた、と思いますよね。何処かの不殺人主人公にはできない芸当ですな
@@riki-1340 最終的に「挫折」「ショック療法」を経てトラウマの元凶に『お前がいたおかげでここまで強くなれた❗』とメンタル面でも成長してましたね…幽霊❌は無理だったが…
@@user-tt7me3jf5p 実は……、お化けが苦手です←えぇぇぇぇ(汗)
@@riki-1340他社を貶さす感想に価値は無いってばっちゃが言ってた
バナァァァァァジィ!!!!!(忘れてたガチですまん)
悲しいね、がんふり...
それでも!!!
まあ援護して助けただけだし
TVシリーズと劇場版という事でノーカンで良いかと。
そそっかしいんだよお前は!!!
前作主人公の扱いといえばやっぱりクロスボーンシリーズのシーブック→トビア→フォント→アッシュの流れも秀逸だから次回は是非解説して欲しい
長谷川先生の別作品、マップスネクストシートの前作主人公登場もよかった。
リライズは前作主人公どころか前作丸ごと全部めちゃくちゃ上手く扱ってた印象それでいて今作主人公を喰うこともなく、本当に後付けなの?って完成度なのがすごい
リライズでヒロトがダブルオースカイ狙撃したときの衝撃みたいなのがダイバーズの同じタイミングのシーンにあったし、リクが狙撃気付かなかったのもチャンプに顔の左側ぶっ壊されてたからで説明つくのすごいよね
@@user-ru9tb4sb3z センサー(高エネルギー反応)もダブルオースカイのステータス見たら「辛うじて(奇跡的に)稼働」してセンサーは後回しにしてたのかもね…
ZZのカミーユは良かったなぁ病院を抜け出してジュドーやプルの援護をするところとかあの状態になってもサイコミュの増幅器無しで思念を伝えられるって相当バケモンなんだなって余計に認識させられた
しかも最後の最後で宇宙に漂ってたカミーユの思念がジュドーに力を与えてダブルゼータの合体とクソデカハイメガキャノンぶっぱなすのが熱すぎる
先輩としてジュドーを導いている感、良かったです。
これ系やとやっぱクロボンゴーストのキンケドゥやなぁちゃんと幸せな家庭築きながらまだまだ腕は鈍ってないのが分かるのも最高やし、現主人公のフォントを導きつつ前主人公のカーティスにパンを預けるという演出…カーティスが一瞬トビアに戻るところ何回見ても泣ける
NTのバナージの活躍めっちゃすき、出番を食い過ぎずでもバナージにしかできない活躍をちゃんとしてくれるの熱くてすき
ビルドファイターズのもう一人の主人公、レイジもめっちゃ好き…。過去シリーズと変わらず最強だし、セイ君の”とっておき”も一瞬で理解してくれるのも良き…。
ある意味逆が電童だったな(セルファイター初陣)指示通りボタン押したら「電池放出=ガス欠」で急降下→北斗&銀河(中の人カガリ)おこ状態→新電池交換だったからな…
前作主人公の扱いってデリケートで一歩間違うと「俺達の課金で推しが踏み台に」みたいな事になりかねないから基本的には雲の上の人でいざという時に活躍…みたいなのが理想的ディスティニーは続編として出すのではなくスピンオフ外伝としての打ち出し方ならまた話は違ってたのかな…
種運命はどっちかと言うと主人公(シン)の扱いが酷かったのが良くなかったと思う。シンもちゃんと活躍して自分の中の答え的なものを見つけてればここまで言われなかったのではないかなと
それが出来たのが、ボンボン版のシンだったからね。アニメでもそうして欲しかった。
今回、非常にがんふりさんがセンシティブになってましたね。私も同意見でシンの扱いが微妙なんですよね。非常に着地が難しいキャラ設定しちゃったから誰がやってもきれいな着地は難しかったとは思います。私も含めシンが好きなフアンはそこそこいるますから・・・次回に期待
ボンボン版だけじゃなくもう一つの漫画版『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE』(著:久織ちまき)もよかったシンとアスランの心情描写にかなり力が入っていて、特に最終決戦に至るまでの過程と最終決戦中のセリフの応酬に納得感がありました
本人が迷いまくりなアスランやぽっと出のハイネではシンの成長の糧になれなかったのが痛い
@@hige8615 「自ら破壊工作」「自滅の刃」などと読者が後年にネタにする位に酷かったらしいボンボンの数少ない英断(作者は急な連載で無茶苦茶なスケジュールを強いられたらしいけど)
前作主人公の扱いかどうかはわからんけどAGEとかよかったなちゃんと孫の活躍も見せつつアセムやフリットの活躍もあったし
ネタみたいに言われてるけど家族会議フリットの全滅理論アセムの現状維持キオは和解の提示とそれぞれが自分の信念を見せてくれた事、それが3人揃って戦闘する事は良かったと思う。普通に凄い事してると思いますよね、AGEってw
@@riki-1340 AGEはほんと前の主人公の扱いとかはガンダムの中で上位だとおもいます後に出たMOEのアセムとゼハートの戦闘シーンとかはもうやってほしかったことをやってくれた感がありましたね最後にちゃんと3人わかり合えた感もあるし
ここで出なかったので改めてNT見ました。最後の最後まで顔見せないのに「それでも」って言った瞬間バナージ君の表情が見えるようになる演出が本当にすこです。あとはやっぱり腕ごと換装ビームマグナムの所作、たまりませんわね。
個人的にはZのアムロとNTのバナージが完成系だと思う
アスカ君はファフナーで前作主人公みたいな先輩ポジだったのが救い(スパロボ脳)
そこに刹那(中の人が本家の前作主人公)がいたのがまたエモいwwwマークデスティニーって本当に凄い存在だったなw
@@riki-1340 ファフナーでの演技を評価されたから宮野さんが刹那役に選ばれたんですよね。後正確には前作では無くTV第一期の前日譚ですね。第一期の方が先に放映されたので
ZZでカミーユがコロニー落としを必死に止めようとしているのがすごく印象に残ってますヤバイ時が面白すぎるだけで根っこはすごく優しい男だから大好きな主人公です
アーガマの自室に仏壇があって敵も弔っているんだとか。
作品に敬意を払うガンふりさんの気遣いがひしひしと伝わりました。テーマとして取り上げないわけにはいかないのでしゃーない。
デス種の時、シンが主人公だと思っていたのに、どんどん脇役に追いやられ、頑張るんだシンと思っていました。最後のクレジットタイトルの順番がキラ→アスラン→シンだったのを見て、やっぱりシンは主人公じゃ無かったなぁと思いましたね。
個人的には、デスティニーの主人公はアスラン、前期主役がシン、後期主役がキラというイメージ。アスラン視点でシン、キラ二人の物語をえがいていたイメージです。アクションゲームにするなら、アスランがプレイヤーかな?
実際漫画版はアスランが主役ですし、アスラン視点だと物語が理解しやすいですよね。
@@user-id1yu7vm4p キラ、シンの両方の特殊事情を知っているのはアスランだけでしたし。キラはステラのことは知らない。シンはラクス暗殺事件は知らない。お互いのことを知らない者同士が戦うとこうなるという意味では、挑戦的な取組みだったと思っています。
キラに関しては表立って戦わないといけない状況で身内のラクスなんて偽物使われるくらいにはおかしな状況だったしコーディネーターの個人主義における英雄視する視点からもうどうにもならんかったよなって感じ。
キラは戦争に振り回された人生だった感は確かにありますよね、、、
まぁ結局、議長がすごくご都合主義だったってことかなと思います。なんせ、自身が動かずして事がすむなら精神で、結構失敗してるので。ラクス襲撃の件(実は首謀は議長でも議長一派でもない。)とか、偽ラクスの件とか、ロゴスの件とか…
2:36 兜甲児ってこれらの全パターンが当てはまる非常に珍しい前作主人公だったりします(グレート終盤、グレンダイザー前半、後半)グレンダイザー前半時代をガンダムに当てはめるとアムロが第1次ネオ・ジオン抗争をボールで戦うようなものだったからなあ…
グレンダイザー本編ではマジンガーZには乗らず自作のUFO等で支援に徹し、劇場版グレンダイザー対グレートマジンガーでグレートマジンガーに乗っただけ
個人的にはNTのバナナ味の登場は好きやな。ヨナを助けつつ、声とか姿は全然出てこないで最後の最後で登場!ってのは良かった。
出ばりすぎ→もうこいつでええやん弱体化→こんなの〜じゃない難しいな
富野由悠季のやり方がうますぎたんよな
まさかがんふりさんの動画でアークザラッドを聞くことになろうとは…
最初その頃、それこそシンはエルク、キラとラクスがアークとその姉さん女房(名前ド忘れ)な感じになるのかな?って期待してました。ただ、必然的にキラとラクスは◯亡になるのが辛かった。
個人的には前作主人公に子供がいて父親、母親の活躍を知らないってパターンが好き
コレに関してはアムロが原点で頂点だよなぁ。成長も感じさせつつ適度に活躍して主人公の兄貴分になってるって言う。
キラはクルーゼに言った「力だけが僕の全てじゃない!」が『宿題』になっていたように思います。フリーダム撃墜⇒ストフリ登場までに、力の行使以外に何を出来るかが描写されていれば、だいぶ印象は違っていただろうなぁと。
結局、キラ=スーパーコーディネーターor最高の力を持った存在で、終わってしまいましたからなー。そんなことないぞ!?って人には"無傷生還したストフリ"を見せたら黙り込むだろうな
「君に出来ないことを僕は出来るかもしれない。でも僕に出来ないことを君は出来るんだ。」と言われたサイが続編未登場で、結局何ができるのか描写されてないのもなぁ
もしくは力を振るうことに対する葛藤と振り切る描写があればなあ・・・
実際、キラ自身は殺さずを貫きましたけど、特殊部隊のアッシュ戦もそうですし、ステラの死因もそうですけど、直接殺してないだけで被害出してるところがなんかモヤるんですよね。
寧ろジャミルのようにコックピット恐怖症でMSに乗れない位のハンデ背負ってた位のが良かったと思いますね…。キラは結構精神面は弱くて明確な殺意を向けられると弱体化するからそういう「弱さ」はあった(描写した)方が良かった😅
まさに、リライズにおける前作の扱い方は神でしたね。
キラ、シンは後日談ドラマCDだとメチャクチャ良好なんだよなぁ…。なんならアスランの方がちょい気まずそう
まじで1番綺麗に主人公を援護し、尚且つ控えめな立ち位置を保ったバナージ君を忘れるとは、、やらかしたながんふり笑
シンがザフトを離脱するスパロボZのifシナリオみたいだったら今よりも批判は少なかった気がします。
シンはひたすらに不憫だった。キラは色々言われてるが、一番あかんかったのは立ち位置をハッキリさせないアスランなんじゃねーかと今では思う
Destinyは、キラもシンも相手の事情を知らない。いわば自分だけが真実を知っていると思っている者同士が戦い、両方を知っているアスランがラスボスに放逐されそうになった話だから、それは仕方ないのかなと。他のシリーズにはない展開だったので楽しかった半面、制作側はハードル上げまくってるな、と感じてました。
アムロは本当に宇宙世紀作品のほとんどで名前が出てくるからいいよね
リライズはアタマおかしくなるくらいアツかった。
リライズでのサラの人妻感は異常
@@user-ru9tb4sb3z リク君リアルで結婚出来るかが当面の問題かな?(サラちゃんにはどう説明するのやら…?)
AGE2期のフリットパパの出し方も個人的には好みですね
映像作品ではありませんが、クロスボーンガンダムもキンケドゥ(シーブック)の存在感も良かったと思います。兄貴分として、トビアを支えつつも、自分が離脱している間に成長したトビアを認め、最終決戦時は同等の仲間として戦い。最後はキッチリとトビアを守る。これも理想形に近いと思います。
そのトビアも後にフォントを導くと
@@user-re9ki7iy5f そして、その「フォント」も「アッシュ」と時には敵対したり時には協力してその世界を変える為の行動してましたね。
キラはエンジェルダウンで死んでおくか、ラストよりもっと前の段階で和解してシン&キラでプランを止める展開にしておくべきだった。メサイアでデュランダルの前に立つのは運命に翻弄されたシンのほうが良かった。
あそこでキラが死ぬ(もしくはパイロットとしての再起不能)流れになってAAも拿捕していたらアムロやキラにあってシンにはなかった『敵対者との交流』による視野の拡張ができてたはずなんですよね一応ネオとはステラ返却時に話す機会はあったけどあれはシンが一方的に『周囲を巻き込んで戦犯になってくれ』っていう無理難題を吹っかけただけだし
Ζアムロでちゃんと大人っぽく演じる古谷さんの演技力は素晴らしいと思う。
セイの様に全く出ないのも困るがキラパターンも困るし、現主人公をサポートするぐらいが良いのかもな
前作とかではないけどときたさんが書いてる漫画の過去作に出てきたキャラがEXAで優遇されてるの好き。
最初期のプロットだと天パは輸送機をアッシマーにぶつけて犠牲になる想定だったらしいので、そうなっていたらキャラの印象がまるで変わっていただろうなぁ…
逆シャアも作られないだろうしね。
アムロがカツ枠に⁉︎それはファーストファンは黙ってないでしょうね。
シンは最後はSEEDのイザークみたいな立ち位置に落ち着くのかと思っていた時期が私にもありました…。
キラはDestiny自体がΖと逆シャアの同時進行をしていった結果終盤で元ネタの時系列上後に来る逆シャア側を優先させてしまった結果シンが割を食ってしまったって感じはありますね個人的に好きな前作のレジェンド客演はΖアムロとRe:RISEリク君ですね
デスティニーはインパルスが洞窟を通り抜ける回が最も上司(前作主人公)と部下(現在主人公)の物語演出としてうまかったですね
前作主人公は出しゃばると今作主人公を食ってしまうって言われていたのに種死でキラを出しゃばらせたのは悪手だったと思うキラ以降はポケモンのレッドみたいにラスボスにしたりアムロみたいに今作主人公のピンチに助けに来てくれる助っ人としてちょっと出すだけがいいって流れになったよな
キラとシンは途中で和解して最後はアスランを加えた3人で行くのかと思って見てたら最終回になってましたwご都合主義な流れで仲間になるのか、和解してないがどうしようもない状況だから一時休戦ルートとかも考えてたからリアタイで見ててびっくりしましたねw
シンのキャラ設定からして、和解するにはご都合主義にならざるを得ませんが、それをしなかったのは評価していいんじゃないですかね。シンが自分の扱いについて考えていたら、議長の思惑に疑問を抱いた可能性もありますが、作中では自分の承認欲求を満たした議長に最後まで従っていましたからね…。
@@hash1461さん議長の件で疑問を持つ機会はあってもレイに説得されたり寿命の秘密とかを知ったからますますザフトを抜けるチャンスが減ってましたね
9:08 PENGUIN RESEARCHのhatenaの歌詞がまたそれを良く表現してんだわ✨
この動画では触れてないが、シーブック(キンケドゥ)はトビアの兄貴分で、トビアとは別の目的(ライバル)でうまく行けた。バナージはUC封印されてるから自重した。
なんだかんだでインパルスVSフリーダムは盛り上がったとは思う。
個人的にはアーマード・コアfor answerのホワイトグリント的な立ち位置が一番好感持てる。作中最強クラスで最大の障害故に周囲から警戒され過ぎて立ち回りが制限されるような
あれが究極系だよねあそこまでいくと神opが究極のopになる
アムロとキンケドゥがずば抜けていいと思う。アムロはカミーユを食わない程度には目立たせつつ援護する活躍だったし、キンケドゥは実質前半の主人公みたいな存在でありながらトビアを導く師匠みたいな立ち位置が上手い。メタなこと言うと脚本家の腕がストレートに出てしまうのがこの前作主人公の扱い方だと思う。種死?あっ…(察し)
アムロとキンケドゥは導くものとして描かれていますからね。だから強者としての場面を見せつつ、大人として彼を導けたのでしょう。キラについては敵対から始まったのでそれができず、まぁ…あの展開になってしまったのでしょう…
ラカやカララの笑笑わ🥰 0:03家7からか中皿長さサナ)さ変わらさささ捺さはなし些些笹良らかさやたかわ🥰🥰ワワカワフナホアカハハ
NTのバナージもうまい扱い方だったと思う。搭乗機もシルヴァ・バレト・サプレッサーだったのが良かった。量産型νガンダムだと目立ちすぎるしね。(元々量産型νはガエルの搭乗機としてUCで出る予定だったがカトキ氏の反対で代替としてシルヴァ・バレトが登場した。)
まあシンはどの道ダメだろうw
@@aaabbbccc4545 う〜ん、シンの場合彼のコミュニティの中に関わりの深い大人が居ないのが一番の問題かと…(たぶんデュランダルとグラディスぐらい)カミーユやトビアって良くも悪くも周りに大人が多いので見習えるし、導く人々も大人なんですよね。アスランは絶望的に言葉足らずな不器用ですし、他がルナマリアやレイだ他と密接な繋がりがないんですよねぇ(一応ヨウランとかいるけど深くは無いと思う)
小説とかの話しになるけどフローズンティアドロップのヒイロ以外のガンダムパイロット達の存在感を見せつけつつも新世代のガンダムパイロット達の活躍もちゃんとあったのとか好きだったな
前作主人公が時代遅れの機体で戦場に出て敵量産機の進化に驚きつつ戦うも、じわじわ不利になっていく展開個人的一番好きです()
主コメにもありますがバナージが好きです!話は逸れますが主人公が次回作で自身の搭乗機(前作主人公機)に破損や封印など何らかの理由で乗れず、量産機やカスタム機や試作機に乗って活躍する展開が大好物です!
この話聞くと、主人公に限らず前作キャラを上手く活躍させてるクロスボーンシリーズはやっぱスゲェんだなぁ…って思う!
がんふりさんの動画でアークⅡが出るとは・・・懐かしい
ファースト➡️ゼータがリアルでも七年経過してたから種➡️種運が上記みたいに経過した状態で同じストーリーだったら、まだ当時の種の視聴者も精神的にも成長してるから見方も変わってたかも知れない。
GMの逆襲で最後のレイジとセイとの戦いが良き
コミックになるけど、F91からクロスボーンシリーズの、前作主人公が新主人公の導き手として連鎖していくのが良い
イオリくん…テレビ越しでみただけなのに…ビルバを完全コピーできるのスゴすぎw
リライズに関しては出てきて大丈夫かって思いましたねもうヒロトが抱えてるものが重すぎて…
主人公じゃなくてモブの絡みあると最高に興奮する
種死は負債がんほってたからなぁ…んほるの原点はテイルズじゃなくてガンダムだったのかもしれない
NTでのヨナを助けるバナージの援護がかっこよすぎるからまた取り上げてほしい
正直シンが頼りある性格に成長せず復讐鬼路線ストーリーにしたせいでキラが無双して止めなきゃ終わらないわなってなってしまったのが問題だった
逆に思える。キラ達を正義にするにはあの世界のガチ悪のロゴスを匿ってたオーブを支援してその結果プラント壊滅の危機とかやってるからその時点で割と完璧に英雄指導者やってた議長をデスティニープランくらいでぶち転がすには足りないから変になった。レクイエムでプラント壊滅してたらマジでどうする気だったのあの人たち
シンをダースベイダーにしてあげればよかったのが、一歩手前で踏みとどまっちゃったから・・・ただの小物に「なっちゃった」感が否めません。
ダブルオースカイメビウスのコンセプトや色使いは素晴らしいからどうにか今後活躍してほしい
どこかだと「嫁カラー」と言われてますね…
@@user-tt7me3jf5p カラーリングが嫁の衣装とかイメージカラーに似てるとかで「新手のペアルック」とかネタにされてたらしいですね。リア充爆発しろ(笑)と言っておくか
NTのバナージは最高にしびれましたねビルド系の前作主人公の出し方はもう神でした
リライズは戦闘力カンストどころか上限ブチ破って振り切れてるチャンプって存在のおかげで、前作メンバーもいいタイミングで絡めたのかなと思いますw
もはや種死のキラがいなかったらこの動画が生まれなかった説はある。
ビルドファイターズもダイバーズも、前作キャラの扱いは神がかってましたね
まさかアークザラッドが出てくるとは
ん〜触れちゃうけどdestinyはシンが最終的に自分で考えず議長の言うままの存在になってしまった事が残念だったな。主人公周りは和解出来たかもだけど世界的にはどうなんだろう?劇場版に期待してる。後私はZに於けるアムロが秀逸だと思いますが、当時の視聴者の代弁をしてたのがベルトーチカだったのではないかな?とか思ったりします。
種に関してはようやく映画の話が出てき始めてるからこれによって種死の評価も変わるかもしれない誰が主人公となるのか、誰と戦うのか、果たしてアスランは三度裏切るのか個人的にもういっかいキラとアスランで本気でしばきあってほしい
個人的には、シンはデスティニー期での主人公で、キラはCE全体の主人公って事でいいのかなって思ってます(笑)と言うか、キラ、アスラン、シンと、立場が違えば見方も変わると言う、戦争と言う環境を端的に表してるようで、それはそれでいいようにも思います。キラが桁違い過ぎなのは否めないですけどね。まあ、でも最強のコーディネーターだから仕方ないかと(笑)
前作というか同じ作品内だけど、AGEは良かったな。アセム編ではフリットは出世してて戦闘でも活躍しつつ、「大きすぎる父親」としてアセムの成長に関与してた。あとedのフリットと小さいアセムの写真が…キオ編でも再開後はアセムしっかりお父さんしてたし、ゼハートとようやく決着つけられてし、フリットはフリットでようやく呪縛から解き放たれてよかった
バナージまだかなあ!って思ってコメ欄開いたら泣いた
種運命はいっその事10年以上後の世界みたいな設定にして敵対するにしても年齢によるデバフかけるみたいなことにしておけば良かった気がするそれで終盤は味方にしておくとか教官役(AGEのウルフ隊長みたいな枠)にしておけばいい感じだったと個人的には思う
そこら辺、「Z」や「クロボン」系列は年数や前作主人公の立場の調整上手くやってたからね。
投稿お疲れ様です。前作主人公はパンドラの箱、扱い一つで作品をひっくり返しかねない存在ですよね、基本的には上手に扱っているガンダムシリーズは流石です。シードデスティニーに関しては前作からの文脈を見ないといけないし、かなり解像度高く作品を見ないと中々なぁ…キラ達の行動はテロリストだし描き方的にザフトに属するシンが悪者扱いだしアスランはやってること最悪だし結果として勝てば官軍キラ様マンセー…みたいに見えて誰も幸せにならない作品として描かれてしまったのがなぁ…レイも含めた四主人公で尺も2倍とかにして滅茶苦茶丁寧に描けばここまで酷評される事も無かったのかなー、とは思いますねきちんと作品を理解しようとする流れを作っていきたいものです…脚本家の死を喜ぶなんて狂気は二度と見たくないですから。
一応は「対象年齢10歳以上」って建前で作ってるんだから、小学校高学年くらいにもそれがわかるように作ってもらいたいとは思う。大人になってから振り返ってみるなんてある意味贅沢なんだから。
@@sg-ik7yr 返信ありがとうございます。確かに対象年齢に対する描き方の問題も大きそうですね。一番わかりやすく「キラのヒーロー物」としてみてもレイがラスボスでデュランダルとの掛け合いが幕引き、というのはちょっと難しいでしょうからね、当時はキラとシンの対比が各媒体で強調されてもいましたし。いっそのことアスランを倒してルナも手に掛けて狂った復讐者となったシンとキラの一騎打ちで締めた方が子供向けにはわかりやすかったかもしれないですね。…まぁとんでもなく暗い作品となってそれはそれで賛否分かれそうですが。
前作主人公が成長してイケメンになってるの良い。とても良い。
ほんとZのアムロは理想的。キラはガンダム以外のカスタム機(せめてフリーダムのまま)で無双して欲しかったし、アスランは最後までセイバー使ってシンを支えて欲しかった
ゼータの時のアムロや、ゴーストのカーティス辺りが絶妙なライン。
キラとシンについてはFINAL PLUSの続編のオーブの夜にサイドⅯで直接的な交流は描かれてなくてもシンがキラをかなり慕っていることが明かされましたね自分としては例えばドラゴンボールℤの魔人ブウ編みたいに前作主人公が現主人公を食ってしまう作品や他にも主人公なのに存在感が無い作品なんかも見た事がありましたしDESTINYもそこまで気にはならなかったです
反対にアスランとは犬猿になってる。もう二人とも反が会わないって言いきってるしね。
せっかくの水星の魔女初日だったから水星の魔女的動画がよかったな〜と思いました。まぁお忙しいとは思うのでがんばってください!
最近のウルトラマンシリーズとかだと前作主人公がゲスト出演してきますが、出しゃばりすぎず見せ場もありつついい先輩ポジションにいることが多いですね。上手く先輩を出せているなって思います。あ、ゼロさんはパワーアップしすぎなので座っててください。
ダブルオークアンタ「お前は少し自重しろ、ゼロ」ウルトラマンゼロ「何かムカつくのに怒りにくい・・・グヌヌ」仮面ライダーディケイド「あの二人の会話・・・目を瞑りながら聞くと一人漫才に聞こえるのは何故だろうな」
甲児君のこともあったからZのアムロの扱い方があったのかもしれませんね後、スパロボ30で立ち絵がパイロットスーツオンリーになったバナージ君…まあ、劇場版のお話だからなぁ…NTあの准将のことを考えると金銀のレッドさんは最後の最後での強敵って枠であれはあれで正解の一つだったのかもしれませんね(ただしGジェネ等の一部の作品に関しては絶許
冨野監督は、グレートマジンガーを反面教師にして、アムロはガンダムには乗せないと決めてたそうです。
途中ポケモンのゲーム画像見て思ったポケスペだと世代交代の仕組みがあって、歴代主人公が多いし
キラはどうしてもやりすぎ感あったのは否めないです(個人の感想です)敵対させるにしても最終的にはロゴスを倒すために共闘するとか、適当な落としどころあったんじゃないかと思っちゃいますね強すぎる~のくだりの承太郎さんで笑っちゃいました
シンが議長の傀儡と化してしまい、敵対不可避のストーリーですからねえ
フリット爺ちゃんの話は…と思ったけど、あれ三世代で一作品でしたわ。
Zガンダムについては富野監督があんまりアムロ活躍させるとカミーユの影が薄くなるのを危惧したってのはよく聞きますね。だからだから機体もガンダムじゃなくリックディアスやディジェだったらしい。
小説だし、前作主人公というテーマから外れるかもだけど、小説版ZZのアムロのジュドーを宇宙に送り出すシーンがカッコイイ。
デステニーの場合は前作主人公としてのキラというより、主人公としてのシンの扱いに問題があったような気が・・・。軍人としては正しいんだろうけど、ラスボスの思惑通りに操られるのは主人公ってどうなんだろう?流石に敵陣営が勝利するENDとかやるわけにはいかんだろうから前作主人公がメイン張らざるえなかった面があるというか・・・。鉄血?うっ、頭が・・・
リクvsヒロト戦は、バトルの中でお互いの長所をほめあっていて、大好きなシーンです。
ギミックVSセンスの戦い好きそしてそれに武力介入するチャンプはさぁ…
@@user-ru9tb4sb3z エルドラを救うための訓練ですからね。バトルを楽しみはじめてたヒロトに活を入れる目的もあったのではと、チャンプをフォローしてみますw
たった1発のビームマグナムで魅せるバナージが最高
種死の不満を思うなら漫画の方が良いですし、個人的に一番良いのはジ・エッジですね。アスラン目線から見るストーリー、シンとキラとしっかり関わっていくから、これが見たかった!!って思う物を見せてくれたと思う。あれは本当に、やってくれ!!って思う物を見せてくれたと思う
DESTINYは監督夫妻がクソが付くほどいらん事してくれたおかげでね…主人公変更後の絡みっていうとやっぱりビルドァイターズシリーズですねあの位の感じの関わり具合が一番いいと思います。
学生スポーツにOBが首突っ込むようなことしちゃあダメだしね。メイジンは、主催者側だし。
@@user-de4su1hs7e ちょっとしたお節介や手助けは有りですけどルールや勝負又は試合にがっつり首突っ込んだり横やりいれてくる輩は只の害悪ですからね
@@cannon553326 ビルドファイターズトライの最終回でしたっけ?参加者全員の大乱戦に「楽しそうだから」とゆうノリで乱入してましたな。他のキャラクターからは「大人げない」とか言われてたのを覚えてる。
@@hige8615 メイジンは前作の裏主人公でしたからねまあアレはお祭り状態だから許されるものでしょう年齢性別年も実力も関係無しに盛り上がってるからこそですねファイターズの主人公のセイとトライの主人公達は直接関わらずに関節的に18話で1度だけ関わりを持ってますトライ主人公達の一人コウサカ・ユウマの姉チナ(前作ヒロイン)を介してビルドバーニングの予備一式とメッセージをトライの主人公達に託しています
@@hige8615 それを制止しようとしたのが前作でも「出禁」と噂されたラルさんだったからね
こう見るとファフナーもBEYONDで主人公代わったけど、上手く行ったんだなと心から思う。
キラが主役を食ったというより、シン自信が成長しなかった(脚本に成長させてもらえなかった)んじゃないかなと思ってる
言いたいことを完全に言ってくれた。ありがとう。
Zは放送当時「アムロをなぜガンダムに乗せないのか」と質問があり、それに対して富野監督が「ガンダムに乗せてしまうとアムロが主人公になってしまうから乗せない」と答えたみたいですね
英断だなあ、流石はおハゲ
ガンマガンダムの改修機を乗ったらしい(笑)
そもそも富野監督はプロット版でアムロが輸送機でブランのアッシマーに特攻した際に死亡させようとしてた、って話もあったらしいからなぁ。
普通にスーパーガンダムに
乗せてしまいそうなもんなのに良くやった
先に言われてしまいました。
NTでのバナージの援護射撃とヨナの救出は良かった
おそらくバナージが援護しなければあのまま負けてたけど、ストーリーにめっちゃ深く関わるほどでもない、ちょうどいい塩梅の前作主人公の絡みだったと思う
フェネクスのサイコフィールドからヨナを救うシーンでユニコーンが出てくるあの演出はまじで感動
元ガンダムXのパイロットと前作主人公になりつつ導いたジャミルと主人公ガロードの関係とかがやっぱベスト
シャアポジションのランスローも良い感じでした🥰
Z放映時にアニメ誌の富野監督の談話でアムロや旧WBメンバーをもっと出して欲しいという要望が多い事は承知しているし、そうした方が数字も人気も取れることはわかっている。でもそうするとZガンダムはカミーユが主人公ではなくなってしまう、Zガンダムはあくまでもカミーユの物語なのです。みたいな事が載っていてその当時はそうなのかなぐらいに思っていたけど、デスティニーみて20年前の富野監督は正しかったと思うと同時に富野監督はすごいと改めて思いました。
凄いというよりも
プロの演出家としては
至極当たり前だと思う?
ビルドトライでのセイの扱いは最高に良かったと思う。存在はあるけどセイ自身はでしゃばらないでチナちゃんやユウくんを介して助けてくれるところは素晴らしい
セイから制作技術を教わったって設定も良かったと思う。
そんな話がファイターに広がれば"バトルも強いだろう"って認識されるだろうし?
ユウマのトラウマも、そんな凄い人から教わったのに圧倒的敗北からの"才能が無い"って言われたら堕ちちゃうってものだろうし…
直接的に表にいないけど、その存在と設定を上手く使われていた、と思いますよね。
何処かの不殺人主人公にはできない芸当ですな
@@riki-1340 最終的に「挫折」「ショック療法」を経てトラウマの元凶に『お前がいたおかげでここまで強くなれた❗』とメンタル面でも成長してましたね…幽霊❌は無理だったが…
@@user-tt7me3jf5p
実は……、お化けが苦手です←えぇぇぇぇ(汗)
@@riki-1340他社を貶さす感想に価値は無いってばっちゃが言ってた
バナァァァァァジィ!!!!!(忘れてたガチですまん)
悲しいね、がんふり...
それでも!!!
まあ援護して助けただけだし
TVシリーズと劇場版という事でノーカンで良いかと。
そそっかしいんだよお前は!!!
前作主人公の扱いといえばやっぱりクロスボーンシリーズのシーブック→トビア→フォント→アッシュの流れも秀逸だから次回は是非解説して欲しい
長谷川先生の別作品、マップスネクストシートの前作主人公登場もよかった。
リライズは前作主人公どころか前作丸ごと全部めちゃくちゃ上手く扱ってた印象
それでいて今作主人公を喰うこともなく、本当に後付けなの?って完成度なのがすごい
リライズでヒロトがダブルオースカイ狙撃したときの衝撃みたいなのがダイバーズの同じタイミングのシーンにあったし、リクが狙撃気付かなかったのもチャンプに顔の左側ぶっ壊されてたからで説明つくのすごいよね
@@user-ru9tb4sb3z センサー(高エネルギー反応)もダブルオースカイのステータス見たら「辛うじて(奇跡的に)稼働」してセンサーは後回しにしてたのかもね…
ZZのカミーユは良かったなぁ
病院を抜け出してジュドーやプルの援護をするところとか
あの状態になってもサイコミュの増幅器無しで思念を伝えられるって相当バケモンなんだなって余計に認識させられた
しかも最後の最後で宇宙に漂ってたカミーユの思念がジュドーに力を与えてダブルゼータの合体とクソデカハイメガキャノンぶっぱなすのが熱すぎる
先輩としてジュドーを導いている感、良かったです。
これ系やとやっぱクロボンゴーストのキンケドゥやなぁ
ちゃんと幸せな家庭築きながらまだまだ腕は鈍ってないのが分かるのも最高やし、現主人公のフォントを導きつつ前主人公のカーティスにパンを預けるという演出…
カーティスが一瞬トビアに戻るところ何回見ても泣ける
NTのバナージの活躍めっちゃすき、出番を食い過ぎずでもバナージにしかできない活躍をちゃんとしてくれるの熱くてすき
ビルドファイターズのもう一人の主人公、レイジもめっちゃ好き…。
過去シリーズと変わらず最強だし、
セイ君の”とっておき”も一瞬で理解してくれるのも良き…。
ある意味逆が電童だったな(セルファイター初陣)指示通りボタン押したら「電池放出=ガス欠」で急降下→北斗&銀河(中の人カガリ)おこ状態→新電池交換だったからな…
前作主人公の扱いってデリケートで一歩間違うと「俺達の課金で推しが踏み台に」みたいな事になりかねないから
基本的には雲の上の人でいざという時に活躍…みたいなのが理想的
ディスティニーは続編として出すのではなくスピンオフ外伝としての打ち出し方ならまた話は違ってたのかな…
種運命はどっちかと言うと主人公(シン)の扱いが酷かったのが良くなかったと思う。
シンもちゃんと活躍して自分の中の答え的なものを見つけてればここまで言われなかったのではないかなと
それが出来たのが、ボンボン版のシンだったからね。
アニメでもそうして欲しかった。
今回、非常にがんふりさんがセンシティブになってましたね。私も同意見でシンの扱いが微妙なんですよね。非常に着地が難しいキャラ設定しちゃったから誰がやってもきれいな着地は難しかったとは思います。私も含めシンが好きなフアンはそこそこいるますから・・・次回に期待
ボンボン版だけじゃなくもう一つの漫画版『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE』(著:久織ちまき)もよかった
シンとアスランの心情描写にかなり力が入っていて、特に最終決戦に至るまでの過程と最終決戦中のセリフの応酬に納得感がありました
本人が迷いまくりなアスランやぽっと出のハイネではシンの成長の糧になれなかったのが痛い
@@hige8615 「自ら破壊工作」「自滅の刃」などと
読者が後年にネタにする位に酷かったらしいボンボンの数少ない英断(作者は急な連載で無茶苦茶なスケジュールを強いられたらしいけど)
前作主人公の扱いかどうかはわからんけどAGEとかよかったな
ちゃんと孫の活躍も見せつつアセムやフリットの活躍もあったし
ネタみたいに言われてるけど家族会議
フリットの全滅理論
アセムの現状維持
キオは和解の提示
とそれぞれが自分の信念を見せてくれた事、それが3人揃って戦闘する事は良かったと思う。普通に凄い事してると思いますよね、AGEってw
@@riki-1340 AGEはほんと前の主人公の扱いとかはガンダムの中で上位だとおもいます
後に出たMOEのアセムとゼハートの戦闘シーンとかはもうやってほしかったことをやってくれた感がありましたね
最後にちゃんと3人わかり合えた感もあるし
ここで出なかったので改めてNT見ました。
最後の最後まで顔見せないのに「それでも」って言った瞬間バナージ君の表情が見えるようになる演出が本当にすこです。
あとはやっぱり腕ごと換装ビームマグナムの所作、たまりませんわね。
個人的にはZのアムロとNTのバナージが完成系だと思う
アスカ君はファフナーで前作主人公みたいな先輩ポジだったのが救い(スパロボ脳)
そこに刹那(中の人が本家の前作主人公)がいたのがまたエモいwww
マークデスティニーって本当に凄い存在だったなw
@@riki-1340 ファフナーでの演技を評価されたから宮野さんが刹那役に選ばれたんですよね。
後正確には前作では無くTV第一期の前日譚ですね。
第一期の方が先に放映されたので
ZZでカミーユがコロニー落としを必死に止めようとしているのがすごく印象に残ってます
ヤバイ時が面白すぎるだけで根っこはすごく優しい男だから大好きな主人公です
アーガマの自室に仏壇があって敵も弔っているんだとか。
作品に敬意を払うガンふりさんの気遣いがひしひしと伝わりました。
テーマとして取り上げないわけにはいかないのでしゃーない。
デス種の時、シンが主人公だと思っていたのに、どんどん脇役に追いやられ、頑張るんだシンと思っていました。
最後のクレジットタイトルの順番がキラ→アスラン→シンだったのを見て、やっぱりシンは主人公じゃ無かったなぁと思いましたね。
個人的には、デスティニーの主人公はアスラン、前期主役がシン、後期主役がキラというイメージ。アスラン視点でシン、キラ二人の物語をえがいていたイメージです。
アクションゲームにするなら、アスランがプレイヤーかな?
実際漫画版はアスランが主役ですし、アスラン視点だと物語が理解しやすいですよね。
@@user-id1yu7vm4p キラ、シンの両方の特殊事情を知っているのはアスランだけでしたし。キラはステラのことは知らない。シンはラクス暗殺事件は知らない。お互いのことを知らない者同士が戦うとこうなるという意味では、挑戦的な取組みだったと思っています。
キラに関しては表立って戦わないといけない状況で身内のラクスなんて偽物使われるくらいにはおかしな状況だったしコーディネーターの個人主義における英雄視する視点からもうどうにもならんかったよなって感じ。
キラは戦争に振り回された人生だった感は確かにありますよね、、、
まぁ結局、議長がすごくご都合主義だったってことかなと思います。
なんせ、自身が動かずして事がすむなら精神で、結構失敗してるので。
ラクス襲撃の件(実は首謀は議長でも議長一派でもない。)とか、偽ラクスの件とか、ロゴスの件とか…
2:36 兜甲児ってこれらの全パターンが当てはまる非常に珍しい前作主人公だったりします(グレート終盤、グレンダイザー前半、後半)
グレンダイザー前半時代をガンダムに当てはめるとアムロが第1次ネオ・ジオン抗争をボールで戦うようなものだったからなあ…
グレンダイザー本編ではマジンガーZには乗らず自作のUFO等で支援に徹し、劇場版グレンダイザー対グレートマジンガーでグレートマジンガーに乗っただけ
個人的にはNTのバナナ味の登場は好きやな。
ヨナを助けつつ、声とか姿は全然出てこないで最後の最後で登場!ってのは良かった。
出ばりすぎ→もうこいつでええやん
弱体化→こんなの〜じゃない
難しいな
富野由悠季のやり方がうますぎたんよな
まさかがんふりさんの動画でアークザラッドを聞くことになろうとは…
最初その頃、それこそシンはエルク、キラとラクスがアークとその姉さん女房(名前ド忘れ)な感じになるのかな?って期待してました。
ただ、必然的にキラとラクスは◯亡になるのが辛かった。
個人的には前作主人公に子供がいて父親、母親の活躍を知らないってパターンが好き
コレに関してはアムロが原点で頂点だよなぁ。
成長も感じさせつつ適度に活躍して主人公の兄貴分になってるって言う。
キラはクルーゼに言った「力だけが僕の全てじゃない!」が『宿題』になっていたように思います。
フリーダム撃墜⇒ストフリ登場までに、力の行使以外に何を出来るかが描写されていれば、だいぶ印象は違っていただろうなぁと。
結局、キラ=スーパーコーディネーターor最高の力を持った存在
で、終わってしまいましたからなー。
そんなことないぞ!?って人には"無傷生還したストフリ"を見せたら黙り込むだろうな
「君に出来ないことを僕は出来るかもしれない。でも僕に出来ないことを君は出来るんだ。」
と言われたサイが続編未登場で、結局何ができるのか描写されてないのもなぁ
もしくは力を振るうことに対する葛藤と振り切る描写があればなあ・・・
実際、キラ自身は殺さずを貫きましたけど、特殊部隊のアッシュ戦もそうですし、ステラの死因もそうですけど、直接殺してないだけで被害出してるところがなんかモヤるんですよね。
寧ろジャミルのようにコックピット恐怖症でMSに乗れない位のハンデ背負ってた位のが良かったと思いますね…。
キラは結構精神面は弱くて明確な殺意を向けられると弱体化するからそういう「弱さ」はあった(描写した)方が良かった😅
まさに、リライズにおける前作の扱い方は神でしたね。
キラ、シンは後日談ドラマCDだとメチャクチャ良好なんだよなぁ…。
なんならアスランの方がちょい気まずそう
まじで1番綺麗に主人公を援護し、尚且つ控えめな立ち位置を保ったバナージ君を忘れるとは、、やらかしたながんふり笑
シンがザフトを離脱するスパロボZのifシナリオみたいだったら今よりも批判は少なかった気がします。
シンはひたすらに不憫だった。キラは色々言われてるが、一番あかんかったのは立ち位置をハッキリさせないアスランなんじゃねーかと今では思う
Destinyは、キラもシンも相手の事情を知らない。いわば自分だけが真実を知っていると思っている者同士が戦い、両方を知っているアスランがラスボスに放逐されそうになった話だから、それは仕方ないのかなと。他のシリーズにはない展開だったので楽しかった半面、制作側はハードル上げまくってるな、と感じてました。
アムロは本当に宇宙世紀作品のほとんどで名前が出てくるからいいよね
リライズはアタマおかしくなるくらいアツかった。
リライズでのサラの人妻感は異常
@@user-ru9tb4sb3z リク君リアルで結婚出来るかが当面の問題かな?(サラちゃんにはどう説明するのやら…?)
AGE2期のフリットパパの出し方も個人的には好みですね
映像作品ではありませんが、クロスボーンガンダムもキンケドゥ(シーブック)の存在感も良かったと思います。
兄貴分として、トビアを支えつつも、自分が離脱している間に成長したトビアを認め、最終決戦時は同等の仲間として戦い。最後はキッチリとトビアを守る。これも理想形に近いと思います。
そのトビアも後にフォントを導くと
@@user-re9ki7iy5f
そして、その「フォント」も
「アッシュ」と時には敵対したり
時には協力してその世界を変える
為の行動してましたね。
キラはエンジェルダウンで死んでおくか、ラストよりもっと前の段階で和解してシン&キラでプランを止める展開にしておくべきだった。メサイアでデュランダルの前に立つのは運命に翻弄されたシンのほうが良かった。
あそこでキラが死ぬ(もしくはパイロットとしての再起不能)流れになってAAも拿捕していたらアムロやキラにあってシンにはなかった『敵対者との交流』による視野の拡張ができてたはずなんですよね
一応ネオとはステラ返却時に話す機会はあったけどあれはシンが一方的に『周囲を巻き込んで戦犯になってくれ』っていう無理難題を吹っかけただけだし
Ζアムロでちゃんと大人っぽく演じる古谷さんの演技力は素晴らしいと思う。
セイの様に全く出ないのも困るがキラパターンも困るし、現主人公をサポートするぐらいが良いのかもな
前作とかではないけど
ときたさんが書いてる漫画の過去作に出てきたキャラがEXAで優遇されてるの好き。
最初期のプロットだと
天パは輸送機をアッシマーにぶつけて犠牲になる想定だったらしいので、
そうなっていたらキャラの印象がまるで変わっていただろうなぁ…
逆シャアも作られないだろうしね。
アムロがカツ枠に⁉︎それはファーストファンは黙ってないでしょうね。
シンは最後はSEEDのイザークみたいな立ち位置に落ち着くのかと思っていた時期が私にもありました…。
キラはDestiny自体がΖと逆シャアの
同時進行をしていった結果終盤で
元ネタの時系列上後に来る
逆シャア側を優先させてしまった
結果シンが割を食ってしまった
って感じはありますね
個人的に好きな前作のレジェンド
客演はΖアムロとRe:RISEリク君ですね
デスティニーはインパルスが洞窟を通り抜ける回が最も上司(前作主人公)と部下(現在主人公)の物語演出としてうまかったですね
前作主人公は出しゃばると今作主人公を食ってしまうって言われていたのに種死でキラを出しゃばらせたのは悪手だったと思う
キラ以降はポケモンのレッドみたいにラスボスにしたりアムロみたいに今作主人公のピンチに助けに来てくれる助っ人としてちょっと出すだけがいいって流れになったよな
キラとシンは途中で和解して最後はアスランを加えた3人で行くのかと思って見てたら最終回になってましたw
ご都合主義な流れで仲間になるのか、和解してないがどうしようもない状況だから一時休戦ルートとかも考えてたからリアタイで見ててびっくりしましたねw
シンのキャラ設定からして、和解するにはご都合主義にならざるを得ませんが、それをしなかったのは評価していいんじゃないですかね。
シンが自分の扱いについて考えていたら、議長の思惑に疑問を抱いた可能性もありますが、作中では自分の承認欲求を満たした議長に最後まで従っていましたからね…。
@@hash1461さん
議長の件で疑問を持つ機会はあってもレイに説得されたり寿命の秘密とかを知ったからますますザフトを抜けるチャンスが減ってましたね
9:08 PENGUIN RESEARCHのhatenaの歌詞がまたそれを良く表現してんだわ✨
この動画では触れてないが、シーブック(キンケドゥ)はトビアの兄貴分
で、トビアとは別の目的(ライバル)でうまく行けた。バナージはUC封印されてるから自重した。
なんだかんだでインパルスVSフリーダムは盛り上がったとは思う。
個人的にはアーマード・コアfor answerのホワイトグリント的な立ち位置が一番好感持てる。作中最強クラスで最大の障害故に周囲から警戒され過ぎて立ち回りが制限されるような
あれが究極系だよね
あそこまでいくと神opが究極のopになる
アムロとキンケドゥがずば抜けていいと思う。アムロはカミーユを食わない程度には目立たせつつ援護する活躍だったし、キンケドゥは実質前半の主人公みたいな存在でありながらトビアを導く師匠みたいな立ち位置が上手い。
メタなこと言うと脚本家の腕がストレートに出てしまうのがこの前作主人公の扱い方だと思う。種死?あっ…(察し)
アムロとキンケドゥは導くものとして描かれていますからね。
だから強者としての場面を見せつつ、大人として彼を導けたのでしょう。
キラについては敵対から始まったのでそれができず、まぁ…あの展開になってしまったのでしょう…
ラカやカララの笑笑わ🥰 0:03家7からか中皿長さサナ)さ変わらさささ捺さはなし些些笹良らかさやたかわ🥰🥰ワワカワフナホアカハハ
NTのバナージもうまい扱い方だったと思う。
搭乗機もシルヴァ・バレト・サプレッサーだったのが良かった。
量産型νガンダムだと目立ちすぎるしね。
(元々量産型νはガエルの搭乗機としてUCで出る予定だったがカトキ氏の反対で代替としてシルヴァ・バレトが登場した。)
まあシンはどの道ダメだろうw
@@aaabbbccc4545
う〜ん、シンの場合彼のコミュニティの中に関わりの深い大人が居ないのが一番の問題かと…(たぶんデュランダルとグラディスぐらい)
カミーユやトビアって良くも悪くも周りに大人が多いので見習えるし、導く人々も大人なんですよね。
アスランは絶望的に言葉足らずな不器用ですし、他がルナマリアやレイだ他と密接な繋がりがないんですよねぇ(一応ヨウランとかいるけど深くは無いと思う)
小説とかの話しになるけどフローズンティアドロップのヒイロ以外のガンダムパイロット達の存在感を見せつけつつも新世代のガンダムパイロット達の活躍もちゃんとあったのとか好きだったな
前作主人公が時代遅れの機体で戦場に出て
敵量産機の進化に驚きつつ戦うも、じわじわ不利になっていく展開個人的一番好きです()
主コメにもありますがバナージが好きです!
話は逸れますが主人公が次回作で自身の搭乗機(前作主人公機)に破損や封印など何らかの理由で乗れず、量産機やカスタム機や試作機に乗って活躍する展開が大好物です!
この話聞くと、主人公に限らず前作キャラを上手く活躍させてるクロスボーンシリーズはやっぱスゲェんだなぁ…って思う!
がんふりさんの動画でアークⅡが出るとは・・・懐かしい
ファースト➡️ゼータがリアルでも七年経過してたから
種➡️種運が上記みたいに経過した状態で同じストーリーだったら、まだ当時の種の視聴者も精神的にも成長してるから見方も変わってたかも知れない。
GMの逆襲で最後のレイジとセイとの戦いが良き
コミックになるけど、F91からクロスボーンシリーズの、前作主人公が新主人公の導き手として連鎖していくのが良い
イオリくん…テレビ越しでみただけなのに…ビルバを完全コピーできるのスゴすぎw
リライズに関しては出てきて大丈夫かって思いましたね
もうヒロトが抱えてるものが重すぎて…
主人公じゃなくてモブの絡みあると最高に興奮する
種死は負債がんほってたからなぁ…んほるの原点はテイルズじゃなくてガンダムだったのかもしれない
NTでのヨナを助けるバナージの援護がかっこよすぎるからまた取り上げてほしい
正直シンが頼りある性格に成長せず
復讐鬼路線ストーリーにしたせいで
キラが無双して止めなきゃ終わらないわな
ってなってしまったのが問題だった
逆に思える。キラ達を正義にするにはあの世界のガチ悪のロゴスを匿ってたオーブを支援してその結果プラント壊滅の危機とかやってるからその時点で割と完璧に英雄指導者やってた議長をデスティニープランくらいでぶち転がすには足りないから変になった。レクイエムでプラント壊滅してたらマジでどうする気だったのあの人たち
シンをダースベイダーにしてあげればよかったのが、一歩手前で踏みとどまっちゃったから・・・ただの小物に「なっちゃった」感が否めません。
ダブルオースカイメビウスのコンセプトや色使いは素晴らしいからどうにか今後活躍してほしい
どこかだと「嫁カラー」と言われてますね…
@@user-tt7me3jf5p カラーリングが嫁の衣装とかイメージカラーに似てるとかで
「新手のペアルック」とかネタにされてたらしいですね。リア充爆発しろ(笑)と言っておくか
NTのバナージは最高にしびれましたね
ビルド系の前作主人公の出し方はもう神でした
リライズは戦闘力カンストどころか上限ブチ破って振り切れてるチャンプって存在のおかげで、前作メンバーもいいタイミングで絡めたのかなと思いますw
もはや種死のキラがいなかったらこの動画が生まれなかった説はある。
ビルドファイターズもダイバーズも、前作キャラの扱いは神がかってましたね
まさかアークザラッドが出てくるとは
ん〜触れちゃうけどdestinyはシンが最終的に自分で考えず議長の言うままの存在になってしまった事が残念だったな。
主人公周りは和解出来たかもだけど世界的にはどうなんだろう?劇場版に期待してる。
後私はZに於けるアムロが秀逸だと思いますが、当時の視聴者の代弁をしてたのがベルトーチカだったのではないかな?とか思ったりします。
種に関してはようやく映画の話が出てき始めてるからこれによって種死の評価も変わるかもしれない
誰が主人公となるのか、誰と戦うのか、果たしてアスランは三度裏切るのか
個人的にもういっかいキラとアスランで本気でしばきあってほしい
個人的には、シンはデスティニー期での主人公で、キラはCE全体の主人公って事でいいのかなって思ってます(笑)
と言うか、キラ、アスラン、シンと、立場が違えば見方も変わると言う、戦争と言う環境を端的に表してるようで、それはそれでいいようにも思います。
キラが桁違い過ぎなのは否めないですけどね。
まあ、でも最強のコーディネーターだから仕方ないかと(笑)
前作というか同じ作品内だけど、AGEは良かったな。アセム編ではフリットは出世してて戦闘でも活躍しつつ、「大きすぎる父親」としてアセムの成長に関与してた。
あとedのフリットと小さいアセムの写真が…
キオ編でも再開後はアセムしっかりお父さんしてたし、ゼハートとようやく決着つけられてし、フリットはフリットでようやく呪縛から解き放たれてよかった
バナージまだかなあ!って思ってコメ欄開いたら泣いた
種運命はいっその事10年以上後の世界みたいな設定にして敵対するにしても年齢によるデバフかけるみたいなことにしておけば良かった気がする
それで終盤は味方にしておくとか教官役(AGEのウルフ隊長みたいな枠)にしておけばいい感じだったと個人的には思う
そこら辺、「Z」や「クロボン」系列
は年数や前作主人公の立場の調整
上手くやってたからね。
投稿お疲れ様です。
前作主人公はパンドラの箱、扱い一つで作品をひっくり返しかねない存在ですよね、基本的には上手に扱っているガンダムシリーズは流石です。
シードデスティニーに関しては前作からの文脈を見ないといけないし、かなり解像度高く作品を見ないと中々なぁ…
キラ達の行動はテロリストだし
描き方的にザフトに属するシンが悪者扱いだし
アスランはやってること最悪だし
結果として勝てば官軍キラ様マンセー
…みたいに見えて誰も幸せにならない作品として描かれてしまったのがなぁ…
レイも含めた四主人公で尺も2倍とかにして滅茶苦茶丁寧に描けばここまで酷評される事も無かったのかなー、とは思いますね
きちんと作品を理解しようとする流れを作っていきたいものです…脚本家の死を喜ぶなんて狂気は二度と見たくないですから。
一応は「対象年齢10歳以上」って建前で作ってるんだから、小学校高学年くらいにもそれがわかるように作ってもらいたいとは思う。
大人になってから振り返ってみるなんてある意味贅沢なんだから。
@@sg-ik7yr
返信ありがとうございます。
確かに対象年齢に対する描き方の問題も大きそうですね。
一番わかりやすく「キラのヒーロー物」としてみてもレイがラスボスでデュランダルとの掛け合いが幕引き、というのはちょっと難しいでしょうからね、当時はキラとシンの対比が各媒体で強調されてもいましたし。
いっそのことアスランを倒してルナも手に掛けて狂った復讐者となったシンとキラの一騎打ちで締めた方が子供向けにはわかりやすかったかもしれないですね。
…まぁとんでもなく暗い作品となってそれはそれで賛否分かれそうですが。
前作主人公が成長してイケメンになってるの良い。とても良い。
ほんとZのアムロは理想的。
キラはガンダム以外のカスタム機(せめてフリーダムのまま)で無双して欲しかったし、アスランは最後までセイバー使ってシンを支えて欲しかった
ゼータの時のアムロや、ゴーストのカーティス辺りが絶妙なライン。
キラとシンについてはFINAL PLUSの続編のオーブの夜にサイドⅯで直接的な交流は描かれてなくてもシンがキラをかなり慕っていることが明かされましたね
自分としては例えばドラゴンボールℤの魔人ブウ編みたいに前作主人公が現主人公を食ってしまう作品や他にも主人公なのに存在感が無い作品なんかも見た事がありましたしDESTINYもそこまで気にはならなかったです
反対にアスランとは犬猿になってる。
もう二人とも反が会わないって言いきってるしね。
せっかくの水星の魔女初日だったから水星の魔女的動画がよかったな〜と思いました。まぁお忙しいとは思うのでがんばってください!
最近のウルトラマンシリーズとかだと前作主人公がゲスト出演してきますが、出しゃばりすぎず見せ場もありつついい先輩ポジションにいることが多いですね。
上手く先輩を出せているなって思います。
あ、ゼロさんはパワーアップしすぎなので座っててください。
ダブルオークアンタ「お前は少し自重しろ、ゼロ」
ウルトラマンゼロ「何かムカつくのに怒りにくい・・・グヌヌ」
仮面ライダーディケイド「あの二人の会話・・・目を瞑りながら聞くと一人漫才に聞こえるのは何故だろうな」
甲児君のこともあったからZのアムロの扱い方があったのかもしれませんね
後、スパロボ30で立ち絵がパイロットスーツオンリーになったバナージ君…まあ、劇場版のお話だからなぁ…NT
あの准将のことを考えると金銀のレッドさんは最後の最後での強敵って枠であれはあれで正解の一つだったのかもしれませんね(ただしGジェネ等の一部の作品に関しては絶許
冨野監督は、グレートマジンガーを反面教師にして、アムロはガンダムには乗せないと決めてたそうです。
途中ポケモンのゲーム画像見て思った
ポケスペだと世代交代の仕組みがあって、歴代主人公が多いし
キラはどうしてもやりすぎ感あったのは否めないです(個人の感想です)
敵対させるにしても最終的にはロゴスを倒すために共闘するとか、適当な落としどころあったんじゃないかと思っちゃいますね
強すぎる~のくだりの承太郎さんで笑っちゃいました
シンが議長の傀儡と化してしまい、敵対不可避のストーリーですからねえ
フリット爺ちゃんの話は…と思ったけど、あれ三世代で一作品でしたわ。
Zガンダムについては富野監督があんまりアムロ活躍させるとカミーユの影が薄くなるのを危惧したってのはよく聞きますね。だからだから機体もガンダムじゃなくリックディアスやディジェだったらしい。
小説だし、前作主人公というテーマから外れるかもだけど、小説版ZZのアムロのジュドーを宇宙に送り出すシーンがカッコイイ。
デステニーの場合は前作主人公としてのキラというより、主人公としてのシンの扱いに問題があったような気が・・・。軍人としては正しいんだろうけど、ラスボスの思惑通りに操られるのは主人公ってどうなんだろう?流石に敵陣営が勝利するENDとかやるわけにはいかんだろうから前作主人公がメイン張らざるえなかった面があるというか・・・。
鉄血?うっ、頭が・・・
リクvsヒロト戦は、バトルの中でお互いの長所をほめあっていて、大好きなシーンです。
ギミックVSセンスの戦い好き
そしてそれに武力介入するチャンプはさぁ…
@@user-ru9tb4sb3z
エルドラを救うための訓練ですからね。
バトルを楽しみはじめてたヒロトに活を入れる目的もあったのではと、チャンプをフォローしてみますw
たった1発のビームマグナムで魅せるバナージが最高
種死の不満を思うなら漫画の方が良いですし、個人的に一番良いのはジ・エッジですね。
アスラン目線から見るストーリー、シンとキラとしっかり関わっていくから、これが見たかった!!って思う物を見せてくれたと思う。あれは本当に、やってくれ!!って思う物を見せてくれたと思う
DESTINYは監督夫妻がクソが付くほどいらん事してくれたおかげでね…
主人公変更後の絡みっていうとやっぱりビルドァイターズシリーズですねあの位の感じの関わり具合が一番いいと思います。
学生スポーツにOBが首突っ込むようなことしちゃあダメだしね。
メイジンは、主催者側だし。
@@user-de4su1hs7e ちょっとしたお節介や手助けは有りですけどルールや勝負又は試合にがっつり首突っ込んだり横やりいれてくる輩は只の害悪ですからね
@@cannon553326
ビルドファイターズトライの最終回でしたっけ?
参加者全員の大乱戦に「楽しそうだから」とゆう
ノリで乱入してましたな。
他のキャラクターからは「大人げない」とか言われてた
のを覚えてる。
@@hige8615 メイジンは前作の裏主人公でしたからねまあアレはお祭り状態だから許されるものでしょう年齢性別年も実力も関係無しに盛り上がってるからこそですね
ファイターズの主人公のセイとトライの主人公達は直接関わらずに関節的に18話で1度だけ関わりを持ってますトライ主人公達の一人コウサカ・ユウマの姉チナ(前作ヒロイン)を介してビルドバーニングの予備一式とメッセージをトライの主人公達に託しています
@@hige8615 それを制止しようとしたのが前作でも「出禁」と噂されたラルさんだったからね
こう見るとファフナーもBEYONDで主人公代わったけど、上手く行ったんだな
と心から思う。