1985年度 JMRCA 1/12 レーシング全日本選手権【高麗 vs 広坂 vs 真田 vs 杉山】
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- čas přidán 26. 08. 2024
- 大阪の万博公園のイベント広場で開催された全日本選手権。全日本初のカーペット路面での開催となったが、予選中に雨が降りカーペットが使用不可となり大混乱、急遽会場を駐車場に設置してレースは再開された。
広坂父子にとっては、4年目4回目の全日本挑戦となった。当時16歳だった正美の目標は、チャンピオンの高麗選手に勝つこと。予選で2番グリッドを獲得した広坂。高麗選手は5番グリッドからのスタートとなり、優勝できる絶好のチャンスが訪れた。
決勝戦は、10台走行で8分間走り続け、一番早くチェッカーを切った選手が勝ちとなる。もちろん周回数が少なければ勝てない。
スタート直後から大混戦の決勝戦！
広坂のマシンはグリーンカラー、高麗選手のマシンはオレンジカラー。1対1の勝負の行方は？
画像提供：Akira Morita
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1985 JMRCA 1/12 Racing All Japan Championship [Koma vs Hirosaka vs Sanada vs Sugiyama]
All Japan Championship held at the event area of Expo Park in Osaka. It was the first time in Japan that the event was held on a carpet road surface, but during the qualifying it rained and the carpet became unusable, causing great confusion.
For Masami and Masaaki, it was the fourth All-Japan challenge in the fourth year. Masami, who was 16 at the time,'s goal is to beat the champion Koma. Masami won the second grid in qualifying. Koma started from the 5th grid and Masami had a great chance to win.
In the final race, 10 cars will continue to run for 8 minutes, and the driver who through the checker first will win. Of course, if the number of laps is small, you cannot win.
Immediately after the start, the final of the great battle!
Masami's car is green and Koma's car is orange. How was the one-on-one game going?
凄い映像ですね！
36年前。この伝説のレースの翌日に僕は産まれました。
時が経つのは、あっという間と言いますが、思い出は色褪せないですね！
貴重な動画をありがとうございます
貴重すぎます。
当時、沖縄でRCマガジンを見ていました。
同世代の広坂さんや高麗さんの活躍をすごいなと思いました。
高麗選手の走りが鋭い！速い！強い！
正美選手もミスが思ったよりあったんだなあ。ABCワークスも好調な頃だった。
凄い貴重な映像😮
現在、無限精機の社長さんも
若かりし頃の姿が映っています。
この時は正美君は中学生かな？？
四駆のファントム相手に四独で勝負！
しかも、このコースで四駆相手にこの走りは神ですね！！
Great early R/C footage !
正明さんもタバコ姿がカッコいいね！若いね！
車はノックを受けて上向きに跳ね上がりましたが、それでもレースを続けることができる位置を維持しました。 7:13
その後、車はコーナーで横転し、再びひっくり返り、オーバーテイクされましたが、すぐに再びポジションを取り戻しました。 7:35
そして同じターンで正面衝突した。 8:22
さらに2台の車に挟まれてしまった。 8:25
そして同じターンで高速フリップを行った。 8:48
良いレース。 とても興味深いレース。 奇跡のレース。
伝説 Masami Hirosaka
良くこんな映像が残ってましたね。
…と思ったら、まさかの広坂パパチャンネル！？
個人的には、立川デイトナ育ちの高麗君(※すみません、私の方が年上なので)が環境的に有利だったことと、当時基礎トレーニングが１／２４だった正美君、さらにはハチイチＧＰで世界選手権２位になった経験の差が出たのかな？と言う風に見えます。→結果的に、ミスしちゃいけないところで単独クラッシュして自滅ですからね。
浦安で開催されたハチイチ世界戦、見に行きましたけどガス欠周回遅れから明らかにチャンピオンのロディ・ロームより速いペースで周回して結果２位表彰台は、本当に素晴らしかった。
珍貴
この時代は、プロポの反応やサーボスピードが、
今のメカとは比較にならないくらい遅いので、
アクシデントが避けにくかったと思います。
見ている分には面白いんですけどね。（＾▽＾）
出だしの半裸のおっさんは一体なんなんやｗ
社長、スタート前に、なんか、おどってるよ。