【ゴジラ-1.0】浜辺美波がサプライズ登場！“世界の山崎貴”イジリに監督が猛烈ツッコミ！？「本当にやめて！」 映画『ゴジラ-1.0』アカデミー賞受賞記念記者会見
Vložit
- čas přidán 13. 09. 2024
- 『第96回アカデミー賞』（現地時間10日）で視覚効果賞を受賞した映画『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督（監督・脚本・VFX／59）、渋谷紀世子さん（VFXディレクター／53）、高橋正紀さん（3DCGディレクター／55）、野島達司さん（エフェクトアーティスト・コンポジター／25）が12日、羽田空港で『「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞記者会見』を開いた。
#浜辺美波 #山崎貴 #ゴジラ #ゴジラマイナスワン #Godzilla #GodzillaMinusOne
美波ちゃんのポンコツっぷりが遺憾なく発揮されてるなｗｗ
美波ちゃん自身で、いずれかもらえるといいかも
浜辺さん可愛い‼️
本当に嬉しかったんだってのが伝わります✨
いつ見ても可愛い浜辺美波ちゃん、天然癒しの天才
みんな仲が良くて素晴らしい
ほんと世界の山崎貴
神木さんと浜辺さんの演技の王道ぶりと、舞台裏のはしゃぎっぷりを知れたことも、ゴジラ-1.0の収穫の一つでした。
朝ドラコンビですね！
はしゃいでる浜辺美波ちゃんかわいい
浜辺美波可愛過ぎる
こんなのみんな惚れるやろ
笑顔が可愛くないんだよなあ
誰が何と言おうと最高の作品でした！歴代のゴジラ映画の中でもピカイチでこれだけエモーショナルな作品に出会えた事、山崎監督、そして関係者の方々に感謝します。
浜辺美波の天然っぷりが…(^_^;)かわいい。ほんと山﨑監督はいじられキャラだなあ。神木君からも、タカスｲー、タカスｲーと呼ばれてたし(^_^;)監督の優しいお人柄ゆえですね。ゴジマイ関係者の皆さん本当にアカデミー賞受賞おめでとうございます！
浜辺美波は仮面ライダーとゴジラやったからあとはウルトラと戦隊とガメラかw
戦隊は映画化して欲しいな…
浜辺さん、年相応のはしゃぎっぷりで可愛らしい
落ち着け❗美波ちゃん‼️
浜辺美波も世界に羽ばたくでしょうね。
浜辺美波ちゃんレッドカーペットみたい❤きっとドレスも似合う👗
浜辺美波かわいい❤
ウルサイワーが聞けてよかった。
ゴジラ級にかわいいな
今回のゴジラは本当に怖い！ゴジラに感じていた哀愁なんて全くない恐怖のかたまりでした
帰国はやっ😮
アカデミー賞受賞の瞬間の映像も円盤の特典に収録して欲しい
もう帰国してたのか～☺️
広く浅く映画ファンです
ゴジラ−1は公開初日とモノクロ版も観ました☺この作品に関わった全て皆さんおめでとうございます🎉
美波さん、かわいいッス❤
司会者に一言物申す
サプライズで最初に名前言うより、出てきてから名前言ってあげた方がサプライズ感
あると思いました
昨日公開初期に続いて、二回目を観てきました。だから展開やシーンを知っている故に初めからずっと涙が溢れてしまいました。
浜辺美波さん可愛い。
なんか映画の昭和の女とは別人みたいだけど、それがいい！さすがは役者！！
嬉しすぎます‼️
世界のタカシと白組にガメラ作ってほしいなー🐢✨
To the memory of 3 Godzilla's Creators: Tamiya Tanaka, Ishidro Honda and Eiji Tsuburaya. Godzilla 70 years has made it to the Academy Awards for 'Best Visual Effects'! Well done!
山崎監督おめでとうございます😊！
あの監督の何を言っているのか分からないスピ−チに感動しまいました。多分興奮していたのでしょう。おめでとうございます。
浜辺美波😊
浜辺さんの株も1600%！
「世界のたかし～」をやって欲しかったｗ
はい。軽々しくで大爆笑しました。
ゴジラは一匹で数えるのねw
やりましたね🎉🎉🎉🎉🎉
もう日本にいるの？！
白組に世界中からオファー来そう、でもどすこいすしずもうは作り続けてほしい(^^)/
頭の中のイメージに対して発する言葉が追いついてない。なんか言わなきゃっていう責任を感じてるし、なんか面白いこと言って笑わせたいなっていう欲も感じる。それでいて、役割の置き所をわかってる。言葉を選びながらも、選びきれなくても、そのまま雰囲気でわかるべー的な、事故発言とボケのキワの察知能力の高さとわざわざそのキワを攻めるセンス、いてまれ度胸。無意識でち密な計算できている愛されキャラのコメディアン大女優だな。一挙手一投足を見てるだけで飽きないな。
あ、アンタ...ただもんじゃないな
Congratulations! Minami is like a little kid 😂
ゴジラ 早く見たいです
可愛い😊
浜辺美波さんの主演で、ジャンプ伝説の「メタルK」実写映画化してほしい。三池崇史監督かな？？浜辺美波さんの慶子役、見たい。浜辺美波さんの、ダークヒロイン。
美波さんもう少しゴジラ下げていただけますか？ｗ
100かわいい
オスカー像をお互い相手に渡したつもりで手離してしまい下に落とさないか見ててヒヤヒヤする
どこかメーカーが金のゴジラを販売するかもな。
後ろの大きいマイゴジのフィギュアってギガンティックですか？
出てないような気がしますが...
@@はと17 ワンフェスに行ったとき、ギガンティクサイズの出展があった記憶はありますが、現状は出てないですね。
もう売ってますよ！
マジすか！？
どこで売ってるんですか！？
@@user-ke1mu3bj5eギガンティックも出てないですし、金色の一番くじのゴジラも出てません。嘘情報を流さないで
アメリカから来た日本人の皆さん、おめでとうございます！
これは共有すべき重要な情報だと思います。イエス・キリストは、彼を信じるすべての人が救われるために死んで復活されました。私たちは死後に救いを得られるよう、自分の罪を悔い改め、イエス・キリストを信じなければなりません。詳細については、新約聖書を読んでください。
白組にはハリウッドからのオファーが多数来ることになるでしょう。
皆さん真面目過ぎますネ、言葉に詰まったら小声で「頭の中が真っ白に…」って耳打ちすればいいのに。
山崎監督で『ゴジラvsガメラ』希望。
でもガメラだと海外ウケが微妙だからなぁ～😅
軽々しく笑
おっと山﨑ぃ？ドラクエの恨み忘れてないぞ
小島秀夫かと思った
テレ朝でちゃんと放送して欲しい。
2:50😂
日本アカデミー賞で、綾瀬はるかに、喧嘩売る、浜辺美波の豪胆さ。（「筋肉すごいです。リボルバー・リリー。」）さっと、顔色変える、綾瀬はるか。
サムネさあやかと思った
修造パパの弱気のせいで、作品賞にエントリーしなかったらしいな。
熱い息子を見習え！
ゴジラって一匹二匹で数えるんだ(^-^;)
浜辺さん世界での評価は品性と知性を求められますよ。
着物を着てレッドカーペットを歩けば受けると思う、
なんか、顔が丸くなったね
横柄な司会者
登場させるタイミングおかしいだろ。
あと廻りの人への気配りが欲しい。
この女優さん、本当にすごい。元々顔がイモくさいのもあるけれど、この人がスクリーンに写っているだけで自分が昭和に戻される。相手役がイマイチ昭和じゃなくて冷めてしまったが、、、
東宝映画で所属が東宝事務所だからねじ込めたって感じやね。🤗
視覚効果賞が対象なのだから役者でなくスタッフが受賞するのは自然なのだが、それでも、なぜスタッフで受賞しに行ったのかの説明が（どこかでされているのだろうけど）メディア前面に出てこないのは、少しつらい。
理屈では不要なこの説明、関心の低い外野や、映画に縁が薄い筋ほど疑問を感じている可能性が高い。「映画賞の受賞って、みな主演者が像を貰う絵しか思い浮かばないのに、日本チームだけなぜ役者が居ないの？」と。視覚効果賞など関知しない世間の一部が素朴に違和感を感じている可能性がある。
そもそもしばらく年月が経てば、「ゴジラがアカデミー視覚効果賞を受賞した」という情報も→「ゴジラがアカデミー賞を受賞した」に変わってゆく。過去受賞作を紹介するこの映像が紹介される機会が今後何度もあるだろう。誰も知らないフタッフが出てくる映像はビジネス的にうまくないし、報道側の欲しい絵柄ではないだろう。
本番授賞式では、筋違いでも、理屈がおかしくても、皆が期待する絵である、浜辺や神木が像を掲げているシーンにする根回しが、ビジネス的マーケ的には正しいごり押しだったのだと思う。マイナスゴジラで神木浜辺がアカデミーとったという絵を残し、今後作のマーケで使い倒せるようにしておくのがビジネス的にはしたたかで最適対処だったはず。スタッフの名誉は日本に帰ってきたとき、つまり、今回のこの場でのみやるのがちょうどいい選択だったはず。
いや本場のアカデミー賞ではその分野担当した人がもらえるってだけですけど
@user-ih2qk7iq5m ちゃんとした人達はそこまでは理解できているという前提で、かつ一方で、認識不足で誤解する人もおそらくいるよねという前提での話。
ならばその起きる誤解を敢えて起こして利用するのもしたたかなビジネスなのでは、という話。
@@user-ck6gs6ix5tいやだから利用するもなにもルールとして担当した本人しか貰えねぇんだよ 規則として無理なんだよ
@user-ih2qk7iq5m アカデミー賞授賞式は、主催者が指名した者しか出席できないのだ、、とルールに従うのが好きな我々日本人は考えがち。
実際は、出席者＝映像に残る人、の人選をどうこう主張する余地があった。
実例として「君どこ」は、宮崎駿監督が出席はイヤだと応じなかっただけでなく、代理と目されるプロデューサの鈴木敏夫までも参加を拒んだために、制作担当責任者の両輪＝対象者全員、が来なかったという不遜な態度をとることになった作品だ。宮崎氏は結局、制作者でも出演者でもない純粋なメッセンジャーを受賞式に参加させた。
これがまかり通ったのが今回の授賞式。このような柔軟性をもったセレモニーは、さといマーケッタの絶好のビジネス価値創出のチャンスだった。