吟遊詩人の唄 甲斐バンド

作詞：Leo Sayer
訳詞：甲斐よしひろ
作曲：David Courtney
ETP-10372

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Early甲斐バンドの風味がとても良く出ている。甲斐さんの青い声で甘く丁寧な唄い方。コンサートで会場の観客と共に歌い上げて共有した名曲。

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聴きたいな～と思って検索したら…このライブ盤を聴きたかった!ありがとうございます✨

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青春ど真ん中の一曲。「バス通り」も好きだ。

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中野サンプラザで、1977年に行われたコンサート。

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懐かしいです。アップありがとうございます。
これはシングルレコードになったバージョンですね。中3の時に友だちから「これ聴いてくれ！」って回ってきて、死ぬほど聞きました。

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この時期の甲斐は、売れることより、好きな曲を出すことに比重を置いていて、その「一途さ」というか「泥臭い清潔感」が甲斐バンドだった。

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何年も後になってレオ・セイヤーの原曲を聴いたけどまったく違う印象でちょっとびっくりしたのを憶えてます。
個人的には日本人として聴いてみて原曲を遥かに凌駕する名曲。