高田みづえ 硝子坂
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- čas přidán 7. 09. 2024
- 16歳の新人少女歌手鮮烈のデビュー曲にして、昭和歌謡史に確かな足跡を残す不朽の名曲。「硝子坂」なくして「高田みづえ」なし。「硝子坂」がデビュー曲だったから、少女は「高田みづえ」になった……
このみづえナンバー中の最重要楽曲をリアルタイムで「知らなかった」ということは、自分の一みづえファンとしての最大のコンプレックスでありました。自分は「ビードロ恋細工」で初めて「高田みづえ」を知ったのですが、今一生懸命記憶を辿ってみても、本当にそれ以前の「高田みづえ」の記憶が全くありません。シングル「ビードロ恋細工」の後にアルバム『びいどろざいく』を買い、さらにその後にアルバム『オリジナル・ファースト』を買ったんですが、このアルバムに「硝子坂」と「だけど」は収録されていますから、「硝子坂」と「だけど」のシングル盤は実は買っていません。この2曲の売り上げ（チャート動向）に自分は全く貢献していません。「硝子坂」という楽曲を引っ提げて一人の天才少女歌手がデビューしたときに世間が抱いた衝撃というものを自分は経験していないんです。「芸能アイドル」というジャンル自体にそれほど関心のなかった時期でもあるのですが、「えりのすけ」様を始め、当時からの生粋のファンの方々の「硝子坂」への思い入れを伺うたびに心底「うらやましい」と思うと同時に、コンプレックスが高じて何故かすなおになれなくて、「高田みづえといえば硝子坂」という風調に反発さえ感じていたこともあります。
コンサートで、自分の好きな「ビードロ恋細工」などは全く歌われないのに、「硝子坂」は後期のコンサートでもほぼ大体歌われていた印象があります。そして「ファイナルコンサート」での「最後の最後」のアンコールもやはり「硝子坂」でした。「高田みづえ」の歌手人生は文字通り「硝子坂」で幕を開け、「硝子坂」で幕を閉じたのです。このことについて「高田みづえは結局『硝子坂』を超えることができなかった」との評を見たことがあります。「硝子坂」で芸能界という大海原に漕ぎ出していった少女は、数々の冒険を経て、最後にまた「硝子坂」という港にたどり着きました。このことは、高田みづえというシンガーにとって「硝子坂」という楽曲が大き過ぎたために、彼女はこの楽曲を「乗り越える」ことができなかったと見る向きもあるようです。果たしてそうなのでしょうか。
自分は以前、ラストシングル「チャイナ・ライツ」が高田みづえの「原点にして到達点」だったのではないかと考察したことがあるのですが、何のことはないデビュー曲の「硝子坂」こそ「原点にして到達点」という肩書が最もふさわしい楽曲だったのかも知れませんね。宇崎竜童氏の演歌ロック調のサウンド、「ガラス」というアイテムのキラキラした透明感と壊れやすいもろさ、思春期の少女の夢の中を描いたちょっとシュールな歌の世界、そして「高田みづえ」の伸びやかで美しく、繊細で迫力のあるボーカル。「硝子坂」こそ、高田みづえのデビュー曲にしてすでにみづえナンバーのエッセンスがすべて詰め込まれた「到達点」であったのに違いありません。だからそもそも「超える」も何もないのです。
「えりのすけ」様が以前、「硝子坂」のイントロの♪ジャーンという導入を聴いただけで涙が出てくるというようなことをおっしゃっていました。自分も今回スライドショーを作るにあたって、「硝子坂」を改めて何度も聴いてみたのですが、「えりのすけ」様のおっしゃる「イントロの♪ジャーンを聴いただけで涙ぐむ」という体験をちょっぴり味わうことができました。これで自分も、みづえファンの末席に加えていただける資格が出来たんじゃないかなと、勝手ながら思っています(;^ω^)
この曲を始めて聴いた時には歌唱力の高さに衝撃を受けたのを覚えています。1977年の曲ですけど令和の現在に聴いても宇崎竜童さんの独特のメロディーラインとみづえさんの歌唱力が最高にマッチした素敵な歌ですね。
懐かしいです。みずえちゃんの硝子坂が一番好きです。可愛くて、この歌声に癒しをを感じます❤
デビュー時のみづえさんの歌声は本当に可愛かったよねぇ❤
歌声もルックスも可愛かったですよねぇ❤
@@SJ-hb6jz さすがですね！
🤣🤣🤣
@@amethyst-mizue-freak さすがですね！
今日の天気がいいです。☺🌞☀
みずえさん... 🥰
その頃、彼女は本当に可愛かった。😉
そう、アンディもその時期にはしっかりしていないので可愛さが流れ落ちた…。😂😅
デビュー曲がとても好きです。👍 🤟
SJ sama 今日もありがとうございます。👏👏👏👏👏
写真がとても可愛かったです。💓😍 💐🌰🍲😋
Andy様、こんばんは。
今回はみづえちゃんのデビュー時の可愛い写真でまとめてみました。
デビュー曲はいい曲ですよね😆😆
@@SJ-hb6jz Yes, Fresh and Cute.
🥰🤗🥰 😂😂😂
S⭐︎Jさんアップありがとうございます。
デビュー曲ガラス坂からのファンになったのが懐かしい。
GOポケモン様、こんばんは。
硝子坂からファンになった方が本当にうらやましいです😭
「硝子坂」はまさに「究極のみづえナンバー」ですよね😂
部屋中、みづえちゃんのポスターをパネルにして飾ってました。笑
ありがとうございます。やはり、「硝子坂」ですね。一番好きなのは😊 他の曲もいいけど。
他のところでも言ってますけど、やっぱり「硝子坂」は「究極のみづえナンバー」ですよね🎉
私高田みづえ、好きでした～だから引退の時何か悲しかった～😊
自分も同じくです😭
私、大の懐メロ好きで山口百恵さんの大ファンだったけど、高田みづえさん、研ナオコさんも好きになりました😆🥰この硝子坂も好きだし、そんなヒロシに騙されて、私はピアノ、全部大好きです❗🥰それにマジで歌がうまい!ホントにうまい!3人とも良い歌ばっかりだし、歌がとてもうまいと言う共通点を持ってて羨ましいです!😆🥰昭和サイコー❗
S⭐︎Jさんへ
どなたかがしるしていたとおり、硝子坂からのファンでないからといってコンプレックスを持つ必要はないですよ。むしろあなたはこのコーナーでは最大の功労者ですよ。アップした曲はシングル・アルバムをとおして膨大だし、同じ曲を複数アップしたり、リマスター版とか廃盤となって手に入らないものも入っている。画像がなくとも曲を聴くだけで１９７７年からみづえちゃんとともに生きてこられたのです。感謝申し上げます。
楯 秀夫 拝
楯秀夫様、こんばんは。
身に余るコメントをいただき、恐縮ですm(__)m
「下手の横好き」というやつで、下手くそなのにとにかく自分で好きで聴きたい曲をつれづれにアップしているうちに、いつの間にかそこそこの量になっていましたね。このチャンネルで楽しんでいただけているなら、こちらもとても嬉しいです。今後もぜひお気軽にお立ち寄りください😆
アップを待ち焦がれていました。デビュー当時から「天使のような歌手」でした。
デビュー当時のみづえちゃんの髪型がいちばんいいです。
こんにちは😄
みづえちゃんが「天使歌手」であることは間違いありませんね😆
デビュー当時のみづえちゃんは本当にカワイイですよね🥰
@@SJ-hb6jz😅
この曲は私にとって最高に好きな歌。❤
当時は、歌姫達が大勢居たなぁ～🤔今は、皆グループで、覚えるのも大変😂🎤🎶石川ひとみさん、太田裕美さん、高田みずえさん、名前を挙げたらここに書き切れ無い位、そして、今も活き活きしている。素晴らしい歌姫達です🎤🎶💕
「硝子坂」キタ～。S☆Jチャンネルでオリジナル動画の「硝子坂」が出るのは初ですね！ 島武実ワールドは小5なりたての私には難しかったのか、リアルタイムの記憶は全然ないです。「花しぐれ」以前は記憶ありませんｗ。でもファンになったらすぐに「硝子坂」のシングルを買いに行ったので、「高田みづえと言えば硝子坂」という認識は北国の中学生にも確かにあったようです。自分もS☆Jさんと同じく、デビュー当時からのファンに遅れをとったことがコンプレックスでコンプレックスで......。アルバム「ファーストコンサート」の歌詞カードに写っているファンのお兄さんたちに嫉妬心を感じてました(笑) そういう時って何故かすなおになれないんですよね～ｗ
アメジスト様、ありがとうございます!(^^)!
S☆Jのコンプレックスを軽妙に笑い飛ばしていただいて、何か本当に心がほぐれていくように感じました🤣
「ファーストコンサート 萌える青春に翔ぶ」のレコードは確かに買って持っていたはずなんですが、どこかに行ってしまい、コロナ禍のステイホーム時に倉庫の隅から発掘されたレコードの束の中にも入っていませんでした。それ以降も探してはいるんですが出て来ません。きらきら消えてしまったようです😭
S☆Jさんはみづえファンの中でも傑出した存在ですよ。S☆Jチャンネルは私の人生の重要な一部です。このチャンネルで楽しくすごしてます。
そう言えばその倉庫（正倉院でしたっけ？）から「ガラスの花／愛の終りに」が発見されたんでしたね。
真のファンなら、彼女の引退後もファンで居続け、ずっと声援を送り続けるでしょう。
実際、引退後今度は相撲部屋の後援会に入り、部屋主催のパーティーに出席し、女将さんと親しく話すということをされている方もいらっしゃいました。
自分は心が狭いので、とてもそこまでしたいとは思えず、自分の中では「高田みづえ」さんは1985年にきらきら消えたままです。身も蓋もないことを言っちゃうと、その後のどこぞの女将さんの人生にはそんなに興味はありません。もちろん御立派な人生だとは思いますけど、自分が好きになった「アイドルみづえちゃん」を断ち切った、別の人生だからです。だからS☆Jは真のファンとは言えないでしょうね。身勝手な一ヲタに過ぎないと思います(*´Д｀)
S☆Jさんは一貫してその考え方ですね。👍 私も祝勝会とかは行ったことがないんですよ。行けば会えることは分かっていたのですが。
硝子坂は、実は最近よく聴くようになりました。
以前から、知ってながら聴いてなかった自分を、羞じんで改めて毎日聴いてます！
素晴らしい
昔、朝のミュージック的な番組でかげろうがたった坂道を高田みづえさんが歩いている映像のバックでこの曲が流れてたな😂懐かしい。この番組では因幡晃さんのわかってくださいも流れてた🎉😮
かわいいし、歌上手いし、最高の女性ですよね🥳🙏😉
自分もそう思います😍
結婚して女将さんになって 親方も力士達も幸せでしょうね
素晴らしい。
高田みづえ❤
ごく普通の 「女の子👩」なはず
なのに どうして こんなに
歌か、 上手いのだろう〜
不思議だなぁ〜 いつも感心
していました🎵
さらに
なんとも 言いがたい 魅力
にあふれているなんて〜❤
正に 「シンデレラガール」とは
彼女のためにある言葉に違いない🍀
S☆J様、こんばんは。
そうでしたか、そんなにコンプレックスがおありだったとは知りませんでした。なんか申し訳ないです。
でもそういうことは全く気にすることはないです。S☆J様はみづえファンの鑑ですよ。とにかく、情報量がハンパないです。それに洞察力、分析力はピカイチです。これにはほんとお手上げです。スバラシイです。また興味ある分析、楽しみにしてます。
冒頭の「ジャーン」の良さが分かってもらえて嬉しいです。「ジャーン」が流れると、キターという感じです。
ところでこれまた偶然ですが、youtubeのペナルティが時効になったので、非公開にしている動画を、大丈夫だろうと思っているものから再アップしていこうと思ってました。それで私も「硝子坂 ドリフ大爆笑バージョン」を公開する寸前でした。ヤバかったです。でも私の方は再アップですので、どうぞお気になさらないで下さい。
S☆J様もペナルティ、時効になったのではないでしょうか☺
えりのすけ様、こんばんは。（何となくですけどこの歌に関してはmiju様よりえりのすけ様とお呼びしたいです）
まあ、コンプレックスとゆーか、「高田みづえと言えば硝子坂」という風調に反発を覚えていたのは事実ですね。何年か前、どこかの相撲部屋の女将さんが、部屋の祝勝会で「硝子坂」を歌った時に、「私の唯一のヒット曲です」と言っていたのを聞いたんですが、「あなた『高田みづえ』を知りませんね」とちょっとムッとしたことがありました。まあこの女将さんは結構その場のノリでテキトーなことをいう傾向がありますから笑って済ませればいいんですが、世間一般的に「高田みづえ」＝「硝子坂」と見られていることに、途中参戦組の一ファンとしてはちょっともどかしい気持ちを抱いていたものです。でも今回改めて「硝子坂」をじっくり聴いてみて、この曲はやっぱり「究極のみづえナンバー」だなと強く感じましたね。（それだけにやっぱりリアルタイムでこの歌を知らなかったのを残念に感じるという無限ループ( ;∀;)）
自分もたぶん、今回のペナルティは時効になってると思いますから、削除したものの再アップをしたいとは思っていますけど、いつ何を言われるかわからないので、何かまだ怖い気持ちが残っていますね。「ドリフ関係」なんか大丈夫ですか❓
女将さんは、謙遜してそうおっしゃったのでしょう。もしかしたら、みづえジョークなのかもですね。
ドリフ関係は、そのまま流すのはだめでしょうね。でも映像のみだったら大丈夫かなと思います。まぁ、やってみないと分からないですね。
「私の唯一のヒット曲です」って言った女将さんですよね！憶えてます。あの女将さんは高田みづえを過小評価しすぎですよね。高田みづえは今でもファンに熱く支持されているのにね。
昨日（21日）、立川市のとある自治会の秋祭りでみづえさん、ゲストでいらっしゃったそうです。お元気そうでした（リンクは事情により貼れません🙇）。
でも見てる人はほとんどいないようで、時の流れを感じました😕
@@miju0623 様、情報ありがとうございます。
お元気ならなによりです😂
最近からこの歌初めて聞いてきたんです。とても好き！
坂の上
どこなんでしょう 感慨深い
女将さん、頑張ってください
歌唱力抜群だし、
作曲宇崎竜童つてところもいい！
何十年ぶりかで聴いて作曲が宇崎竜童さんだと今回初めて知りました。
それを知ると「いじわるなあなたは」のメロディラインと山口百恵さんの「ばかにしないでよ」がよく似てることに納得がいきました。
なるほど～。
歌詞の内容がよく考えると本当に不思議。
硝子坂って、どんな坂道？
その不思議さがこの曲の魅力になっている。
思春期の少女の夢の中、繊細な心象風景を歌っていますから、不思議な歌の世界ですよね。
「硝子坂」は、少女と彼氏の間を隔てる障壁の象徴なんでしょうね。
手招きしている彼氏のもとへ行きたいんだけど、目の前にガラスのようにもろい坂が立ちふさがっていて怖くてなかなか近づけない。そしてその坂はいつしかひび割れて、きらきら飛び散ってなくなってしまう。
淡くてもろくて鮮烈な幼い失恋を歌っているんだと思います(;^ω^)
硝子坂は、原曲の木之内みどりさんのために作られた曲です。
原曲とアレンジを大きく変えられたため、宇崎竜童さんが困惑したという話を聞いたことがあります。
宇崎竜童氏が自身の本の中でそのようなことを書いておられましたね。
でも宇崎氏は、高田みづえの「硝子坂」の歌唱に惚れ込んで、その後も彼女に何曲も作品を提供することになります(;^ω^)
S☆J様
『硝子坂』について教えてください。
この曲のリリースは1975年3月25日となっていますがテレビ・ラジオではいつ頃から流れていたのでしょうか。
この曲には思い出があって1975年2月18日の私の高校受験当日の朝にニッポン放送から流れているのを聞いて、今日の受験は絶対合格を確信して見事そのとおりになりました。
この時点で私はみづえさんの大ファンでした。
いま思うとレコード発売日前なのになんでこんなに聞き込んでいたんだろう❓❓❓
パパネコ様、おはようございます。コメントありがとうございます😄
概要欄にも書いたように、自分はリアルタイムでは「硝子坂」のことは全然知らなくて、それがコンプレックスでもあるので、申し訳ありませんがお尋ねの件について自分がお答えできることは全くありませんm(__)m
ただ高田みづえさんは、正式デビューの3/25以前からテレビ出演はしていたようですから、2月の時点でラジオから「硝子坂」が流れるというのはあり得ないことではないように思います。
その当時のお話なら、当チャンネル常連のお一人であり、みづえファンの先輩としてリスペクトしている「えりのすけ」様こと「miju0623」様の方が絶対にお詳しいと思います。miju様はそれこそデビュー当時からの筋金入りのファンで、親衛隊員だった方ですから。ここにもコメントをいただいておりますので、miju様に直接お尋ねになるとよいかなと思います😅
ご丁寧なお返事ありがとうございました。
さすがに47年前の話しですから今の感覚とは全く異なった感覚だったんでしょうね。
高田みづえさんは、私がはじめてファンクラブというものに入会したアイドルでしたが、私のまわりには同士が全くいなくて語り合うことができない孤独の推し活でした😅
それもありS☆Jさんのように『ツボ』をわかっていただける方のチャンネルを観ていると幸せな気分になれます。
引き続きの活動頑張ってください❗
応援しております✊‼️
昔勤務していた会社の同僚によると、彼女は頴娃のスーパースターらしい。間違いなく薩摩おごじょ。※えいらしいです。
小さい頃歌ってるの録音されたカセットテープある笑
高田みづえさんはプロポーズ大作戦インスタントカップル出場機会を作ってくれた人です。
確かこちらの曲で新人賞受賞した記憶が有るのですが違ってたらスミマセン😀
おっしゃる通りですよ。1977年の各種歌謡賞の新人賞を軒並み受賞しています!(^^)!
みずりん懐かしいなぁ。
みーこ、可愛かったな。世の中は郁恵ファンの方が多かったけどね
片思いだった小学生低学年を思い出してます中西尚子さんは今どこに
名前出さんほうがいいよ。
確かに目が八千草薫にそっくりです！！
一番はこの曲ですよね
「私はピアノ」じゃなくて
知らなかった。当時は、この映画の意味も理解できなかった。今大病院を経営してるひとつ上の高校友人に誘われて観た。ヌーベルバーグゴダール勝手にしやがれは見てたが。この友人が次から次に日本文学明治大正昭和の文学書読ました。わたしは柔道着を着せたとか。そもそも私を無責任にもその気に。彼はおくびにも出さず医学部に。また回りには芸大にも。進学校だから、国立大が多かった。しかし園まりさんはしらなっか。当時は、相撲紅白歌合戦くらいしか。映画は人間の条件今では大病院経営者の友人に誘われて試験終わった日に深夜とおしで。そんな話をも。しかし透き通った声素敵な声には驚きが。歌は映画での美空ひばり裕次郎アキラを。あの当時の仏イタリア映画はみていた。違う一面は知らなかった。また隣にはミヤコ蝶々の腹違いの弟がいた社会人になって突然現れた大阪から。芸大の友人は円谷ゴジラの監督甥っ子。
🎉我々は本当の友人関係だ。同郷の。しかし
トンチがきいて賢い❗可愛い❗上手い❗⇒スカウトしたのは誰❓😊
みづえちゃんはオーディション番組「君こそスターだ」出身ですが、
彼女に目をつけて東京に連れて来たのは、たぶんバーニングプロ社長の周防氏だと思います。
うまいのじゃ。ほいで耳に残るのよ。
砂さん歌えそ層
吉良水晶銀橋
八千草薫に、似てます。
確かに目元が八千草薫に似ていますね!!