【北欧、暮らしの道具店】超高収益D2C、「クラシコム」の最強ビジネス
Vložit
- čas přidán 9. 09. 2024
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「北欧、暮らしの道具店」を手がけるクラシコム。DtoCながら、ドラマにラジオ、映画まで制作する謎めいた企業だ。コンテンツで集客して物販で稼ぐユニークなビジネスモデルで、営業利益率17%、ROE40%。キーワードは「世界観」。高収益の裏側を、創業者の青木氏にぶつける。
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面白かったです。
「世界観を売る」というのは程度の違いはあれ、結構取られてる手法だと思いますけど、
ここまで力入れてる会社が今後さらに成功するか気になります。
インタビューするまでをメインにするとは斬新だけど自分だったら何を聞きたいか考えるきっかけにもなり、結構いいね👍是非今後もそのスタイルで😀
なるほど。『インタビューするまでをメイン』か。観てたら分かるけど、言語化されると分かりやすい。
こういう事例は参考になるし面白い
このパン焼き器が安いと言える二人の意見が興味深い。
ただただ可愛い
勉強します!
これで再生回数もとれてるし、すごいよね
おもしろ!目眩し!
世界観で売るから高いというより、世界観を成り立たせるには高利益ベースとしないと成り立たないからねぇ笑
これほどコンテンツを充実させるなら、従業員はそれなりに必要になる。
固定費がそれなりに掛かるから、世界観を売り出して差別化し、利益確保するしかない。
因みにTSUTAYAの例より、スタバの例の方が分かりやすいのでは?
北欧世界観を売りにするって文化盗用の類の話ですか?
そこまで徹底するなら経営者も北欧人でってことにはならない?