OCHABI_実技プロセス05「モリエール鉛筆石膏デッサン」解説あり_美術学院_2013
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- čas přidán 25. 08. 2024
- 東京芸大デザイン科に在学中でOCHABI学生講師の小坂先生によるモリエールの石膏デッサンデモンストレーションです。芸大の試験本番でＡ評価で合格した確かなデッサン力をご覧ください。作者の小坂先生は2014年1月19日のデッサン実力テスト３でもデッサンの実演を披露します。
www.ochabi.ac.j...
御茶の水美術学院
#解説動画 #デッサン #コツ
まず形とるのが早い
羨ましい自分も頑張らねば
こんなにきれいに描けたら楽しいだろうなー
白さがすごく綺麗ですね。静物と一緒に描いたらすごくなりそう
+Taiyakiたい焼き ？ 単体で描くより白くなることないですか？
涼道岸人 そうです。
うまいし早すぎへん？？泣きそう。。。
こんなに人いて緊張しないのかな...
3:20あたりに映っていた鉛筆ホルダーに削ってないuniがセットされてましたが、あれはどういう時に使うのでしょうか？
神谷虎太郎 多分、比率を計るための計り棒代わりにしているのだと思います。
Shohei Okayama こんなに前のコメントにリプライ送るの変だけど、ふつうに鋭く削った鉛筆と削ってない丸い鉛筆で調子に違いが出るから使い分けてるんでしょ。
こうでぃー しっかり動画観ましたか？？私が言っているのは全く削っていない鉛筆の事です。なのでshohei Okayamaさんの回答が多分正しいのだと思ってます。
勉強になる
受験デッサンが諸悪の根元
もううますぎて参考にならない
写真になった時ハイライトが強くて線が飛んでるような気がします💦
白い背景に美しく印象を合わせながら描く難しさがわからん人らがコメ欄におるね
いいねー
형태 틀림 ㅜㅜ
うんまっっ
全体は悪くないです。エッジラインがすべて壊れました。
私が美大を目指しデッサンの修練を積んでいた数十年前頃、私の友人の中には、思わず息を呑むほどのデッサンを描く名人、達人が多くおりましたが、この動画を見るかぎり、昨今は、名人、達人がいなくなってしまったようだ。
小坂氏のデッサンは、デッサンに取組む気概や真剣さが希薄で、まるでぬるま湯で屁をこいたような出来である。
失礼ですよ
お茶美はこういうデッサン書くんですよ
めっちゃ黒のせるとこは別にありますよ
確かに今は数十年前に比べると倍率低いしレベルも下がってるのかも知れませんね〜…。
その「息を呑むほど」のデッサン、タイムスリップしてでも是非見てみたいものです。
まあ、確かにこの人スゲェ上手いけど受験で描くぐらいの気迫はないよね。リラックスしてる
俺もちょっと期待はずれ感は少しあった。うまいけどね！