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株は確かにリスク云々の話がついて回りますですが株を持つことによって朝起きてのニュースの見方が変わり、社会との接点を意識でき、毎月の生き甲斐にもなり得ます無理のない範囲での投資が人生にメリハリをもたらす側面も忘れずに
取り崩し期間含めれば60代でも運用期間20-30年あり。普通にインデックス(と米国債)やればいいのでは。
へっ?64歳ですが、定期預金ねさせてましたが、ニーサ活用投資に一部まわしましたが、、、80代で少しでも益があれば、大バンザイです。
15年ならOK。最低10-12年です。但しオルカンや新興国はリスク/リターンが悪いので先進国か米国一択にして下さい(但しダウは30銘柄しかなく政策金利で叩かれると大暴落するので要注意)。例えばS&Pの上位企業は北露以外の全世界で事業展開していますから実質的なオルカン機能を持っています。リバランス用にVTI(全米4000株)も10-15%程度考えて下さい。騰落前はこちらの方が早く動きます。
@@user-rb6kt6eu5o ありがとうございます。興味を持ち新しいことを知る上で有益かと、、両親、祖父母共長生き家系なので、そのリスクも考えてます。
@@user-et9lw8ym1q 20-25年先が見えるのはいいですね。S&Pもナス100も10年で+100% → 年平均10%ではありません。途中で騰落する年もあり、多くの動画では無視しています。FX民が長期保有予定者を嘲り笑うスレや動画コメントもあるので注意して下さい。仮に年初一括投資するとして+30%/-20%/+20%と+25%/-5%/+10%は共に年平均10%ですが、掛け算をすると+24.8%と+30.6%です。指数の中身や比率を勝手に変更できないので、異なる指数を組み合わせることでリスクを減らせます。因みにS&Pとナス100の相関は0.67くらいです。私は8個の指数を計算に基づいて比率を出して分散しています。オルカンは前述の通り勿体ないのでご注意下さい。
プラスになると思いますよ。
株式投資歴37年の無職元事務員。4年前に生涯生活費において自分が納得できる準備ができ退職。以降資産の4割上限の範囲で国内個別株投資(長期保有+スイングトレード)を継続中。これまでの生活費は配当・売買益・評価益でカバー。現有ポジションが半値以下になっても生活維持ができると判断し取引してるのでPCが触れる間は続けるつもり。
投資の難しさは少額を高額にすることではなく高額を運用(ポジション)し続けること。個人投資家の最大の利点は相場が悪ければ休めるところ。その為には余裕資金を投資するのではなく、資金に余裕を持って投資すること。
今は定期預金なんて絶対にだめだろ
若ければ暴落きてもむしろ買い場とか言えるけど歳とってこれから使う予定だったらもうね
50歳で嫁損切りして今54歳やけど、金が余ってきたから確定拠出、持ち株会、積立NISAと順次開始。それでも金が余るので特定口座でもインデックス投資はじめた。5年で新NISA満額にして退職金でスポーツカー買う予定。65歳までは再雇用で働いて、それ以降も社会とのつながりのためにバイト程度はしたいと思う。税金とか高くなるし早死したら損やから年金の繰り下げはしない。固定費最小にしてふるさと納税も活用しとるから多分死ぬまで逃げ切れそうw
嫁を損切りは草
@@perfectpumpkin 嫁で益出しは恐怖
30年40年やってきて3~4回の大暴落生き残って来た世代なんだから、NISAごときでオタオタしないw
08:00ぐらいの女性が自分と同じ考えだった新NISAは後期高齢者に入ってからのための物で、纏まった費用が必要と考えの元、時間も取れるのでリスクを許容して株式インデックスの投資信託75歳までは退職金を現金のままにして、併せて特定口座で運用してる投信とで比率が1:1になるように取り崩して、年金と併せて潤いのある暮らしを送ることが出来ればいいなぁ・・・と。新NISAの枠が埋まれば、利率次第で米国債とか高配当etfなんかも組み入れたい
4%ルールというものがありますが、オルカンなどのしばらく破綻しなそうな投資信託を買いつつ、4%÷12ヶ月=約0.33%×投資信託残額を毎月取り崩すというのもわかりやすいかもしれませんね。
健康が一番の財産。あとは、個人ごとに違うから、なんとも言えないかな。ただ、シンプルな財産構成は、そうだと思いますね。
10年一回も病院に行かない(定期健康診断では不足. 要人間ドック)ような人がステージ3-4のガンでやられるんだよなぁ。
なぜ土地持って自給自足することを考えないのか
この先10年以上は寝かせることが確実な資金を投資にまわすと言うのが正解。分からないという回答であれば止めておきなさい。結論、これ以外はありません。
株は確かにリスク云々の話がついて回ります
ですが株を持つことによって朝起きてのニュースの見方が変わり、社会との接点を意識でき、毎月の生き甲斐にもなり得ます
無理のない範囲での投資が人生にメリハリをもたらす側面も忘れずに
取り崩し期間含めれば60代でも運用期間20-30年あり。普通にインデックス(と米国債)やればいいのでは。
へっ?64歳ですが、定期預金ねさせてましたが、ニーサ活用投資に一部まわしましたが、、、80代で少しでも益があれば、大バンザイです。
15年ならOK。最低10-12年です。但しオルカンや新興国はリスク/リターンが悪いので先進国か米国一択にして下さい(但しダウは30銘柄しかなく政策金利で叩かれると大暴落するので要注意)。
例えばS&Pの上位企業は北露以外の全世界で事業展開していますから実質的なオルカン機能を持っています。リバランス用にVTI(全米4000株)も10-15%程度考えて下さい。騰落前はこちらの方が早く動きます。
@@user-rb6kt6eu5o ありがとうございます。興味を持ち新しいことを知る上で有益かと、、両親、祖父母共長生き家系なので、そのリスクも考えてます。
@@user-et9lw8ym1q 20-25年先が見えるのはいいですね。
S&Pもナス100も10年で+100% → 年平均10%ではありません。途中で騰落する年もあり、多くの動画では無視しています。FX民が長期保有予定者を嘲り笑うスレや動画コメントもあるので注意して下さい。
仮に年初一括投資するとして+30%/-20%/+20%と+25%/-5%/+10%は共に年平均10%ですが、掛け算をすると+24.8%と+30.6%です。指数の中身や比率を勝手に変更できないので、異なる指数を組み合わせることでリスクを減らせます。因みにS&Pとナス100の相関は0.67くらいです。私は8個の指数を計算に基づいて比率を出して分散しています。オルカンは前述の通り勿体ないのでご注意下さい。
プラスになると思いますよ。
株式投資歴37年の無職元事務員。4年前に生涯生活費において自分が納得できる準備ができ退職。以降資産の4割上限の範囲で国内個別株投資(長期保有+スイングトレード)を継続中。
これまでの生活費は配当・売買益・評価益でカバー。現有ポジションが半値以下になっても生活維持ができると判断し取引してるのでPCが触れる間は続けるつもり。
投資の難しさは少額を高額にすることではなく高額を運用(ポジション)し続けること。
個人投資家の最大の利点は相場が悪ければ休めるところ。その為には余裕資金を投資するのではなく、資金に余裕を持って投資すること。
今は定期預金なんて絶対にだめだろ
若ければ暴落きてもむしろ買い場とか言えるけど歳とってこれから使う予定だったらもうね
50歳で嫁損切りして今54歳やけど、金が余ってきたから確定拠出、持ち株会、積立NISAと順次開始。それでも金が余るので特定口座でもインデックス投資はじめた。5年で新NISA満額にして退職金でスポーツカー買う予定。65歳までは再雇用で働いて、それ以降も社会とのつながりのためにバイト程度はしたいと思う。税金とか高くなるし早死したら損やから年金の繰り下げはしない。固定費最小にしてふるさと納税も活用しとるから多分死ぬまで逃げ切れそうw
嫁を損切りは草
@@perfectpumpkin 嫁で益出しは恐怖
30年40年やってきて3~4回の大暴落生き残って来た世代なんだから、NISAごときでオタオタしないw
08:00ぐらいの女性が自分と同じ考えだった
新NISAは後期高齢者に入ってからのための物で、纏まった費用が必要と考えの元、時間も取れるのでリスクを許容して株式インデックスの投資信託
75歳までは退職金を現金のままにして、併せて特定口座で運用してる投信とで比率が1:1になるように取り崩して、年金と併せて潤いのある暮らしを送ることが出来ればいいなぁ・・・と。
新NISAの枠が埋まれば、利率次第で米国債とか高配当etfなんかも組み入れたい
4%ルールというものがありますが、オルカンなどのしばらく破綻しなそうな投資信託を買いつつ、
4%÷12ヶ月=約0.33%×投資信託残額を毎月取り崩すというのもわかりやすいかもしれませんね。
健康が一番の財産。あとは、個人ごとに違うから、なんとも言えないかな。ただ、シンプルな財産構成は、そうだと思いますね。
10年一回も病院に行かない(定期健康診断では不足. 要人間ドック)ような人がステージ3-4のガンでやられるんだよなぁ。
なぜ土地持って自給自足することを考えないのか
この先10年以上は寝かせることが確実な資金を投資にまわすと言うのが正解。
分からないという回答であれば止めておきなさい。
結論、これ以外はありません。