第17回『うつろい』疫病の大流行と中関白家の没落
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- čas přidán 28. 04. 2024
- 【トークライブ】ミスター武士道の御伽噺~2024 夏の陣~
『源氏(武士の)物語』
2024年5月3日(金)
14時30分開場 15時00分開演
秋葉原ハンドレッド倶楽部
100square.jp/
所在地
東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル7F
最寄り駅 JR秋葉原駅 徒歩8分
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疫病の古代史: 天災、人災、そして (573) (歴史文化ライブラリー 573) amzn.to/4dk49si
平安貴族と陰陽師―安倍晴明の歴史民俗学
amzn.to/3HoHTiz
一条天皇 (人物叢書)
amzn.to/4a5E6Dc
大鏡 全現代語訳 (講談社学術文庫)
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新訂 枕草子 上 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
amzn.to/3TrZ20g
新訂 枕草子 下 現代語訳付き (角川ソフィア文庫) amzn.to/3TD7lWW
公卿人名大事典 普及版
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #平安時代 - Zábava
【トークライブ】ミスター武士道の御伽噺~2024 夏の陣~
『源氏(武士の)物語』
2024年5月3日(金)
14時30分開場 15時00分開演
秋葉原ハンドレッド倶楽部
100square.jp/
所在地
東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル7F
最寄り駅 JR秋葉原駅 徒歩8分
道隆が最期にした貴子とのやりとり、とても良かったですね。
いずれ生まれる源氏物語や光源氏という存在はこの時代の貴族と恋模様を一身に固めたようなキャラクターですので、逆にそれを分解しオマージュすることによって、歴史の一人一人が誰かにとっての『光る君』になる。
道隆はこの物語では醜態ともいえる最期を遂げましたが、貴子にとってはキラキラと輝く殿御であり、光輝く愛しい君であった…というのがとても美しい締めでした。
寧子にとっての兼家であったり、病気の妾を看取った為時であったり、このドラマにおいて『光る君へ』とは決して藤原道長のことだけを指すのではないというのが今回までですごく伝わってきたのが好きです。
ドラマとしての脚色が本当にうまいですね。
武士道さんの解説をきいて史実と照らし合わせながら観ていると、より一層面白いです。
いつもありがとうございます。最終回まで解説楽しみにしております。
素晴らしき〜❣光る君へ!~ですね~🫶
解説ありがとうございます、中関白家の栄華は短かったですがそれを書き記した清少納言のおかげで現在まで語り継がれてるのが救いでしょう。
清少納言と斉信の場面、元アイドルと芸人二人だけという絵面なのに、お二方とも華があって違和感も何もなかったのは素晴らしいと思いました。ウイカさんも金田さんも素晴らしい俳優さんですね☺️
今週の道兼ェのコーナーもあと僅かだと思うと😢道兼ロスになりそうです。良くも悪くも道兼の存在はこのドラマの象徴の一つだと思います。
みちかねさまロスなりそうなのは、私だけかな?少し嫌なみちかねさんだったけど、少し格好良いところも、あったから、ロスがつらくなるのは私だけかな。
くだらないユーチューバは消えますが、武士道さんのCZcamsは学びになります。
大河ドラマがあるうちは大丈夫ですよ😊
ドラマの兼家は道隆を後継者として一点も汚れないように大事に育て過ぎた様に思います。
汚れ仕事を体験した道兼や放任主義で視野を広げた道長の方がよっぽど民や公卿の気持ちが解っていた。
そして道隆も自分が兼家にされた様に伊周を育ててしまったから伊周は輪をかけて人の心が解らない人間になってしまった。
マリオ・プーゾのゴッドファーザーに近い関係ですね。ヴィトーは後継に長男ソニーと考え、次男フレドは性格難で後継から外し。最後に栄達したのが3男マイケル=道長。
定子の「お上の夜毎のお召にはきちんとお応えしております」と言う台詞に、我が夫は「お、いいねえ」と言っていましたが、私は「え〜、大変そう」と思いました。
でも この言い回し、いいなあ、気に入りました❤
道隆の最期が、哀れだった。いかに権勢を得ようと、死に際してはひたすら後継者と一族の支えを弟や帝に訴える姿は、すべてを失いつつある権力者の悲哀を感じさせた。女性陣はその裏で、密かに動き始める。伊周を嫌悪する詮子は、多くの公卿を味方に付け道兼を次期関白にと、定子は帝と父に働きかけ兄を内覧、そして関白へと画策する。一方まひろは、さわとの和解を通し、文章が人に与える影響力、心を動かす大きな要因となることを実感し、新たに書くことに注力する。
井浦さんの鬼気迫る演技が、素晴らしかった。一条天皇が家臣らの話を聞いてしまう場面では、年若い帝の苦悩(自分自身が一番自覚しているが故の苦しみ、未熟さを補うためにどうすべきか?!)に共感できた。道隆と貴子の夫婦で語り合う場面が、胸を打った。夫の妻への心遣い、計らいを彼なりに述べていて、夫婦にしか分かり合えない互いの気持ちを表現している見事なシーンだった。
伊周の内覧を道隆の病の間だけって微妙なラインが、一条帝の心の苦しさを物語っていると思います。
薄々は気づいてはいたのでしょうが(母詮子から騒々しきことと吐き捨てられた事とか)、最愛の妻の実家に権力を牛耳られていて言いなりの張りぼての天皇だと苦しんでいて。
幼い頃は言いなりに定子を中宮に宣下したり、伊周を蔵人頭に据えていましたね。
その薄々気付いていたところを、参議達の会話で勧められるまま長徳に元号を変えたり、道隆に操られている帝と聞いて激しいショックを覚えたのでは?
本来ならば定子が強請るから兄の伊周を関白に宣下出来たのに、期限付きの内覧は、自分で政をしたい、でも関白家に逆らえない、しかも最愛の定子の悲しむ顔を見たくない、しかし妻の実家の操り人形でいたくない葛藤から苦渋の選択だったと思います。
一時的な内覧であった為に中関白家は没落するのですが、仮に恒久的に関白になったとしても、内乱などで権力を失ったのではないかと思ったりしています。
シンプルに、
え!?もう17回!?!?
ってビックリしてる😂
道隆が病の間だけとした1点でも一条天皇がただのお飾りでない事がわかります。
いつも解説ありがとうございます。最後、自虐的になっていましたが、大丈夫、武士道さんはこれだけ頑張っているのだから。およそ19万の大軍勢を率いる大将ですから、天下を取る日も近いと思います。ただ、働き過ぎて体を壊さないよう気をつけて下さい。それから健康診断、受けて下さいね。会社勤めではないとついつい受けそびれてしまいます(私も人のことは言えないけれど)。いつまでも元気な武士道さんの解説を楽しみにしています。
東京に住んでる人が羨ましいと思ったわ。気軽に武士道さんと一献酌み交わせるんだな。いずれまた機会があれば宜しくお願い奉る
中世以前は女性も旦那とは別に財産権もあれば、家長として独立した家を運営する権利を有していたそうですね
高齢な女性の敬称である「刀自(トジ)」も「戸主(トヌシ)」に由来すると聞いたことがあります
毎回楽しみです✨
歴史が続く様に武士道さんも、オワコンにはならないですよ!
将来、古代から近世までの本を出してほしいです。
いまは医学や医療の発達で死亡率が下がりましたが、1000年以上前と違って政府が国民の生命と健康を保障しなければならず、それゆえに足枷が必要以上に大きくなってしまった気がします。今も昔も人間がウィルスを制御するのは無理という点だけが共通していますね。
道長が兼高(道兼の嫡男)の元服をサポートした、ということは、兼高と賢子(紫式部の娘)の結婚を、このドラマで描く伏線だと思いました。
えぇっ⁉️ そうですか❓
紫式部の娘と結婚するのは、道兼の次男ではなかったでしょうか❓
@@saekokoike6251 福足君と呼ばれた長兄が夭折したため、嫡男として育てられる。
いつもありがとうございます!トークライブ近かったら行けるのに(TT) 行ける方が羨ましすぎます!
『胡蝶の夢』の演出がエモいですね。まひろの書写のシーンと道隆最期のシーンの蝶が舞うシーン。儚い夢ですよね(>_
15:18 しれっと実資
今は共働きで家にお金入れた分が共有財産として約束出来るのが理想ですかね。なんで収入近い人同士が結婚するのが安心できますかね。ミチカネの俳優さん、表情で人違って凄いなと思いました。
中関白家⇨御堂関白家に移行するカオスの時が、、興味深い話~ですね~🫰🍀🪷🪻💮✨
鎌倉時代あたりから嫁入り婚になるのは武士という戦闘力の確保のためだったのでしょうね。高い戦闘力を得るためには幼い頃からの鍛錬と人数が欠かせないので、それを効率的に行うために戦闘集団のトップ=財産の管理が必要になったのでしょうね…
いよいよ、道長/詮子ライン本格始動ですね。
詮子は、道兼兄は嫌いだけど、伊周よりはマシという理由で道兼の関白工作してました
道兼、気の毒ですね。
アップありがとうございます。
トークライブ行きたいのに、遠方&妊婦なので行けず・・・!
どうかどうか、いつか名古屋でトークライブやイベントをやってください!!!待ってます!
今月の25日に名古屋の予定みたいですよ。😊 (お腹のお子さんの経過も併せて、ご無理のないように〜)
斉信から清少納言への手紙の一件で、金田からの手紙→カナダからの手紙と脳内変換して「歌詞のまんまじゃん」ってクスッとしていた私は病んでます 笑
*カナダからの手紙を知らない世代の方々すみません🙇♂️
山田くん、座布団1枚😊
2:43 秋葉原のライブを拝見しました😊ライブ後にフアンと飲み会されると、発言されてたから、楽しみにしてましたが、直ぐに幕間に、戻られたので、無しになったのですか?やはり生の観客は、キツイですか?最後に一言付け加えてほしかったです、あと人数が少なかったから、100人は来ると思います😊最初から、居酒屋で一杯飲みながら話をする方が楽しいと思います‼️別に学校の講義じゃないから、、、わざわざ、足を運ぶのは皆さん武士道さんのフアンだと思います😊🎉5万人もフアンがいるので、次回は、居酒屋🏮で一杯飲みながら話を聞きたいです😊貸し切りで良いですね😃
源氏好きの私としては、待ちに待った大河です。何より、本の中でしか知らない装束をリアルに見られて嬉しいです。男性の装束がイマイチわからなかったので。武士道さんが源氏物語読んだ事無かったのには驚きました。読んで無くても、ここまで解説できるなんてすごい‼️私は源氏物語 枕草子とダブらせて見ています。紫式部や六条御息所は出て来ないのかな?でも 浮気っぽい朧月夜だけは出て欲しいです❤
道隆は兼家の強引なところだけを受け継いでしまった感じですかね……
秋葉原の
武士道ライブ🎉拝見しました😊
大河のヒロインが疱瘡の跡が残ったら問題ありますもんね。
鎌倉時代に均等に遺産相続して御家人が弱体化したような。
仮名で書くと長徳と長毒は「ちょうとく」になるよね。濁点ないから。
超毒かも
ドラマでは全く違いましたが道隆は冗談ばかり言ってる明るい人だったようですね。臨終の際も直前まで周りの人たちを笑わせようとしていたとか。定子も父親似で明るかったそうですがドラマではどんよりした描かれ方をしているような?
いつもありがとうございます🙇
途中、さねすけの真似をなさいましたね😂
このペースだと5月には道長は頂点に立つ。展開早いね。後半は源氏物語を書くところが描かれるのかしらん
百人一首では、儀同三司母ですが彼女も哀れな最期だったようですね。
乙丸と百舌彦は見てて和むから道長従者の百舌彦には長生きして欲しいなぁ
糖尿病になって朦朧としている道隆を見て「ちょっと盛りすぎじゃない?」って思ってました(笑)
両親に教えてもらいましたが、糖尿病になると毛細血管が死んで、身体の端々が壊死したり、道隆程ではないけどもうろうとすることもあるみたいなんですね
にしても、盛っているなと感じました(笑)
糖尿病によるものより、アルコール性認知症によるものなのかも。であればなんとなく納得がいきます。
ドラマなので盛ってるとは思いますけど😂
今の時代の人に一番リアルな病気なのかも糖尿病…
道隆さん退場されたんですね、私だいえすと観ましたみつかねさんも、退場なるのかな?嫌なみちかねさんだったけど、少し格好良いところも、あったから、光る君への、みちかねさんロスなりそうなのは、私だけかな?
道隆が定子に「皇子を産めぇ~!」と迫るシーンがすごかったです。壮絶な生涯でしたが、貴子に見守られ穏やかに亡くなったのが救いですね。新さんお疲れ様でした。
道兼もおそらく次回には退場。どのような最期を迎えるのかドキドキしながら待っています。
「徳」という字は縁起が悪い。。
うーん…崇徳天皇が頭に浮かびました。あながち…
「藤原道隆」・・・位人身を極めた身でしたが、疫病によりついに死去してしまいましたね。
しきりに帝に息子の「伊周」を関白にするように懇願しましたが、これは結局叶わず、関白の
座は「藤原道兼」になるんですよね。
えぇっ⁉️ 疫病により, ですか⁉️
飲水病(糖尿病) によって, では⁉️
でもその道兼も…なんですよね
そんな事が起こるなんて「事実は小説より奇なり」とはよく言ったものです
@@saekokoike6251
はい、糖尿病で です(史書では
長生きは芸のうちと言いますが、政治家も長生きは実力のうちですね。もっとも現代は長生きした政治屋が多すぎますが。
指名手配犯の名前変えちゃったら余計に見つからなさそう😂
15:17 実資wwww
毎回 解説を見て 再度大河ドラマを見ています。一回目では 解らなかった事が 知れるので余計に楽しいです。ありがとうございます。
ミスター武士道さん 御自分を過小評価し過ぎです😀
充分 生き残るユーチューバーですよ!(上から目線の発言、お許しください)
見るのを止めようかと思った「光る君へ」が楽しく見られているのは 武士道さんのお陰です。ありがとうございます。
明和9年→迷惑年
で年号が変わったらしいからね
この時代にインフルエンザないと思うけど
まだ◯なないでください
ドラマの一条帝は
「定子は朕が守る」
と言った割には
定子の言いなりに内覧経由で伊周を関白にしないのが
奇妙に感じられました。
定子は女院詮子もはっきり疎んでるのに、
詮子の策略に乗せられて
道兼を関白に指名するんでしょうか。
結局、寵姫定子の足元掘り崩すんでよね。
「自ら墓穴を掘る一条帝」
に思えました。
コレチカ嫌われすぎですよね😅
今も昔も能力あっても、人望が無いとリーダーのトップには立てないのは共通してるのかもです
嫌われそうなことを
あえて言いますが
このドラマ最初は嫌だった。
兼家は
直衣を着てる武士にしか見えない
(強すぎておじゃる感ゼロ)
詮子の入内だっていうに
子役使わないし
(10代女子感ゼロ)
兼家は弟蹴飛ばすわ
身分の低い女を気分で殺すわ
(実際はあったかもしれんが…)
時代考察も設定も
私の期待のだいぶ下
雰囲気なら平清盛の方が
その時代っぽかった…
なのに、絵巻物のような
美しい道長とまひろのシーンが
あってからというもの
3月に入ってからは
欠かさず見ちゃってます…
勉強になるこのドラマ。
勢力図が塗り替えられるその時
何が起こって
人の心はどう動くのか
そこが面白い。
こちらのチャンネルも拝見して
勉強させていただきます。
名前カブりは現代でも嫌がられてるな〜。
俳優の陣内孝則さんが芸人の陣内智則さんに「お前がやらかしたせいで迷惑被ってる」というような旨のことを言ったとか。
今年(令和六年)だと一平…😅
糖尿病😮