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やくもの381の国鉄色も6月くらいに引退するらしいのが寂しいですねぇ〜脱出用の扉があったのは知りませんでした(笑)
コメントありがとうございます国鉄車は比較的多くの車両に脱出用のハッチがありました
脱出用ハッチ、JR化後早い段階で埋めちゃったんでしょうかね。それともオーシャンブルーに塗装し直されるときに埋めたんでしょうか。グリーン車化までして、きのくに線で2012年まで活躍後、北近畿地区に転身し、国鉄色、さらには取ってつけたかのような車番変更がなかなか面白い列車だと思いました。
コメントありがとうございますオーシャンブルーに塗装された段階でハッチが残っている車両もあったので一概には言えないようですが、多くの車両が埋められたようです
旧車番をメタリックインレタで貼り変えていますが、クリーム色で塗りつぶしても、うまく旧車番はその面影が残りましたか? 指定席、自由席のサボは世田谷の製品でありましたか?
コメントありがとうございますかなり面影は残りました。比較的分厚いインレタですので、少々塗料が乗ってもしっかりと視認できます。自由席、指定席のサボはありませんでしたので、製品付属のシールを使用しています。
381系、脱出用ハッチなんてあったんですね...
コメントありがとうございます381系に限らず、国鉄車は多くの車両で脱出用ハッチがあった車両が多いようです…有名なもので言うと0系もありましたので、この形状の違いは模型を作る上で悩みの種になります…
部分塗装すごいですね僕もやってみたのですが、最近エアブラシを買ったばかりで調色が上手くできませんでした...もしよろしければ調色のレシピを教えていただけないですか...?
コメントありがとうございますレシピですか…詳細は忘れてしまいましたが、赤部分はミスターカラーの赤(品番:3)をベースに調色しました。ほとんどKATOの色味と同じで、若干黒を入れる程度だったかと思います。ここは不確かなので、プラ板に調色した塗料を塗って乾かして色味を調整していってください。クリーム部分はガンダムカラーのMSイエロー(品番:UG03)をベースにしました。かなり色味が違うため、赤やグレーなどを混ぜた気がしますが…ここは確証がありません。似た色が他にもあるかもですので、クリーム部分はお店で他の塗料を探すことも検討いただければと思います。
返信ありがとうございます!作ってみる勇気をもらえて本当にありがたいです😊
サフ吹きは0.5の方が良いみたいですね。
コメントありがとうございますやっぱりそうなんですね~また買っておきましょう
製作お疲れさまです。急ですが、走行シーンでは毎回きれいに離合していますが、走らせ方になにかコツなどはあるのでしょうか?自分も模型を走らせるときによく動画を撮るのでぜひ教えていただきたいです。
コメントありがとうございます片方の車両を一定の速さで走らせて、そこに画面を確認しながらすれ違わせるという方法を取っています2列車を一気に制御できないので、この手法が一番撮りやすいかと思います~
@@moderato-mokei ありがとうございます。
実車は振り子の角度が小さくなっていたような?(福知山線が振り子対応ではなかったから)
コメントありがとうございますそうですね、最大の振り子角が5°から3°に変更されています流石に模型でその違いを再現しても目立たないだろいうということで、振り子角は変えていません
これはぁ...w国鉄色リバイバルから加工したら早かったのでは...w(言うな)
コメントありがとうございます現在走行中の特急やくもの国鉄色リバイバルベースですと、編成の内容が大きく異なるのでベースにはなり得ません。具体的にはやくも編成にはサハとクモハが含まれているので、現状KATOから発売されている製品としては本製品が最もベースとしやすいものとなっています
リバイバル色じゃなくて、KATO京都店からでとるやん。
@@user-su2bl2gh2n ホビーセンターKATO製のこうのとりはタイプ品です。ホビーセンター製の車両は動画内で言及している中間車の側面に設置されている非常口が埋まっていないため、いずれにせよ加工は必須となります。
やくもの381の国鉄色も6月くらいに引退するらしいのが寂しいですねぇ〜
脱出用の扉があったのは知りませんでした(笑)
コメントありがとうございます
国鉄車は比較的多くの車両に脱出用のハッチがありました
脱出用ハッチ、JR化後早い段階で埋めちゃったんでしょうかね。それともオーシャンブルーに塗装し直されるときに埋めたんでしょうか。
グリーン車化までして、きのくに線で2012年まで活躍後、北近畿地区に転身し、国鉄色、さらには取ってつけたかのような車番変更がなかなか面白い列車だと思いました。
コメントありがとうございます
オーシャンブルーに塗装された段階でハッチが残っている車両もあったので一概には言えないようですが、多くの車両が埋められたようです
旧車番をメタリックインレタで貼り変えていますが、クリーム色で塗りつぶしても、うまく旧車番はその面影が残りましたか? 指定席、自由席のサボは世田谷の製品でありましたか?
コメントありがとうございます
かなり面影は残りました。比較的分厚いインレタですので、少々塗料が乗ってもしっかりと視認できます。
自由席、指定席のサボはありませんでしたので、製品付属のシールを使用しています。
381系、脱出用ハッチなんてあったんですね...
コメントありがとうございます
381系に限らず、国鉄車は多くの車両で脱出用ハッチがあった車両が多いようです…
有名なもので言うと0系もありましたので、この形状の違いは模型を作る上で悩みの種になります…
部分塗装すごいですね
僕もやってみたのですが、最近エアブラシを買ったばかりで調色が上手くできませんでした...
もしよろしければ調色のレシピを教えていただけないですか...?
コメントありがとうございます
レシピですか…詳細は忘れてしまいましたが、赤部分はミスターカラーの赤(品番:3)をベースに調色しました。ほとんどKATOの色味と同じで、若干黒を入れる程度だったかと思います。ここは不確かなので、プラ板に調色した塗料を塗って乾かして色味を調整していってください。クリーム部分はガンダムカラーのMSイエロー(品番:UG03)をベースにしました。かなり色味が違うため、赤やグレーなどを混ぜた気がしますが…ここは確証がありません。似た色が他にもあるかもですので、クリーム部分はお店で他の塗料を探すことも検討いただければと思います。
返信ありがとうございます!
作ってみる勇気をもらえて本当にありがたいです😊
サフ吹きは0.5の方が良いみたいですね。
コメントありがとうございます
やっぱりそうなんですね~また買っておきましょう
製作お疲れさまです。急ですが、走行シーンでは毎回きれいに離合していますが、走らせ方になにかコツなどはあるのでしょうか?自分も模型を走らせるときによく動画を撮るのでぜひ教えていただきたいです。
コメントありがとうございます
片方の車両を一定の速さで走らせて、そこに画面を確認しながらすれ違わせるという方法を取っています
2列車を一気に制御できないので、この手法が一番撮りやすいかと思います~
@@moderato-mokei ありがとうございます。
実車は振り子の角度が小さくなっていたような?(福知山線が振り子対応ではなかったから)
コメントありがとうございます
そうですね、最大の振り子角が5°から3°に変更されています
流石に模型でその違いを再現しても目立たないだろいうということで、振り子角は変えていません
これはぁ...w国鉄色リバイバルから加工したら早かったのでは...w(言うな)
コメントありがとうございます
現在走行中の特急やくもの国鉄色リバイバルベースですと、編成の内容が大きく異なるのでベースにはなり得ません。
具体的にはやくも編成にはサハとクモハが含まれているので、現状KATOから発売されている製品としては本製品が最もベースとしやすいものとなっています
リバイバル色じゃなくて、KATO京都店からでとるやん。
@@user-su2bl2gh2n
ホビーセンターKATO製のこうのとりはタイプ品です。
ホビーセンター製の車両は動画内で言及している中間車の側面に設置されている非常口が埋まっていないため、いずれにせよ加工は必須となります。