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日本競馬史に永遠に残ると思う名馬中の名馬ですね。
この馬が縁で競馬好きになった。子供の時に見て強いと思った馬。テイオーがJCを勝った時に、父がルドルフだと知ってから競馬好きになったなあ。ルドルフ・テイオー親子は永遠に忘れられない馬です。今でも大好き。
シンボリルドルフ凄い走りをする馬ですね。決して派手ではないが、内に秘める闘志が肉体に、走りに滲み出ている。七冠馬に相応しい威厳を持つまさに「皇帝」でした😊
菊花賞→中1週でジャパンカップという強行ローテーの後、反動も見せずに有馬記念をレコード勝ちというのが凄い。菊花賞→中2週でジャパンカップという時代になってからのナリタブライアンやディープインパクトでさえ、そのローテーは避けているから尚更。
唯一無二特別な存在でした🎉
皇帝と呼ばれるのにこれ程相応しい馬は他にはいないと思っています。流石はあのトウカイテイオーの父馬
盛山アナによる最後の有馬記念、「世界のルドルフやはり強い！3馬身4馬身、日本のミホシンザンを離す！」は最高の名実況だと思います。
ルドルフをリアルタイムで競馬場で見られたことを幸せに思っています。
名馬にしてトウカイテイオーのお父さん😊
名馬、最強馬と言われる馬は数々いるが、『絶対』が付くのはシンボリルドルフのみ。
ルドルフは､人間並みに賢くて、秋天で、ギャロップダイナに差された時に､場房に帰って来て涙を流してたと聞いて､何て賢い馬なんだと感動しました❗これ程、賢くて強い馬は､今だかっていないと思います❗ナリタブライアンも強いと思うけど､賢さを、兼ねた馬はルドルフしかいないと思う❗
ブライアン、強かったですよね野平先生も当時「4歳(現3歳)ダービーの時点だと、ブライアンの方が強いかも」と雑誌のインタビューで仰ってましたからね敗れた天皇賞(秋)も、あのハイペースを大外から早めに動いて、ウィンザーノットやニホンピロウィナーをねじ伏せた所にギャロップダイナから差された、言わば「展開のアヤ」でしたそれでも国内15戦13勝、2着1回、3着1回、ほぼパーフェクトな成績後にルドルフのマイル版と言われたタイキシャトルが海外G1を制した時は込み上げるものがありました(しかもルドルフ当時の調教助手だった藤沢先生-岡部騎手のラインで悲願達成！)
タイムリーに競馬を見始めたのが、ルドルフが史上初で無敗の三冠を達成した年本当に強かった、カッコ良かった、賢かった皐月賞、岡部騎手が迷わずルドルフ(ライバルのビゼンニシキの主戦鞍上も岡部騎手)を選んだ事が今でも忘れない今よりもキツいローテ(菊花賞からは中一週)で挑んだJCでも、評論家達から「相手を間違わなければ勝ってただろう」と言われた(一番人気は前年の三冠馬で前走人気に答えて天皇賞秋を制したミスターシービーで、ルドルフ陣営は当然シービーを警戒するが、一部では2400ならベッドタイムの能力が断然上と評されていた)明け5歳(今で言えば4歳)の初戦は日経賞、故・大川慶次郎氏は「ルドルフの一番印象に残ってるレースは日経賞」とかたってる引退レースとなった有馬では上の世代のギャロップダイナ、下の世代のミホシンザンを寄せ付けず強さを見せつけた野平先生も和田オーナーも既に他界されてるので真実は分からないが、あの(5歳時の天皇賞春の後)時、宝塚記念を選択せず海外遠征を打ち出していたらどうなってただろうかあれから間も無く40年、自分の中の最強馬は今も「シンボリルドルフ」で変わっていない
この馬には、独特の空気感がありました。一言で言えば「ディグニティ」、 体から溢れる威厳ですね。ゲート入り前、周囲を睥睨する彼はこう言っているように見えました。「岡部、今日もしっかり俺に掴まっておけよ！」と。
私を競馬の世界に引き込んでくれた、今でも特別な皇帝です。
オーナーブリーダー和田さん、名手名伯楽野平さん、そしてルドルフ。みんな限りなく気高い雰囲気をまとっていました。でも、誰よりもプライドを高く保ち続けたゆえに、ルドルフが皇帝たりえた。
昭和の終わりに、日本を熱狂させた正にスター馬だった－"皇帝"の名に相応しき戦績
私の競馬人生のきっかけのルドルフ。その子のテイオーが私のベストホース
皇帝シンボリルドルフ勝鞍がすごく無敗のクラシック三冠馬というのは知っていたが正直内容までは知らなかった。この動画でルドルフをみて本当に伝説に残る名馬だというを改めて認識した。素晴らしい動画をありがとうございます。
改めて見て、まさに「皇帝」ですよね✨
史上最強馬は、と聞かれたら、迷わずにこの馬の名を挙げます。その位、自分にとっては特別な存在の名馬です。
ジャパンカップの雪辱を晴らしたレースは本当に凄かった
サラブレッドの最高傑作🎉サラブレッドの最高芸術品🎉どんな形容詞を使っても、この馬の素晴らしさは表現できない🎉ミスターシービーやカツラギエースやミホシンザンとは、次元が違う🎉しかし大して強くないギャロップダイナやストロベリーロードに敗れた😂それが競馬🎉ニシノライデンは、斜行癖と騎手が良ければ、皇帝のライバルに成れたかも知れん❓と思う今日この頃😅
ルドルフのダービーと三歳時のJCを現地観戦できたのは忘れられない思い出です。
皇帝という言葉がこれ程似合う馬はいない。であるから、彼の名はルドルフなのだろう。
昭和５９年の関東地方では大雪が記録的な回数で降りました。４月に入っても大雪の日があった。だから皐月賞のビデオでは芝コースで砂塵が舞っている。この状況で大跳びのルドルフが圧勝しているというのが、この馬のカリスマティックなとこでしょう。岡部元騎手によれば右回りの中山でスタートから直線に入るまでずっと右手前で走って、そこから利き足の左手前に替えるとガツンと伸びたとか。
ビゼンニシキ「ルドルフさえいなければ・・・」日本競馬史上最強馬と同年に生まれた悲劇。
ディープインパクトもオルフェーヴルも、そして昨年引退したイクイノックスも強かったけど、本気で走ったらルドルフには敵わないと思っています。だけど、もう少し良い状態でクラシックを走って欲しかった。皐月賞もｰ22kgで細かったし、ダービーもまだ戻っていない感じだったのを覚えています。最後の有馬記念は懐かしい。。。盛山さんが興奮して昭和60年を1960年と言っていたところも入っていますね。
盛山さん、やっぱ間違えてますよね！？
@@ojisan.sisters.fortnite 間違えています。1960年と言ったらコダマやスターロッチですね。😂
幼い時に、父に連れられて行った場外馬券場😅シンボリルドルフは、当時スゴい馬って、覚えてます⤴️今でもルドルフは、カッコいいですね❤
あの岡部さんが皐月賞の時点で三冠を確信していて、勝利後の馬上で指を一本指し示した。岡部さんが「彼の場合、絶好調じゃなくても普通であれば勝てます」とおっしゃたとおり鼻歌を歌いながら三冠馬に輝いた様に思いました。それにしても、菊花賞の実況アナが「シンボリ来た、シンボリ...」って残念ですね。
優等生、シンボリルドルフ
いつも涙しながら見ています😂ほんとに感動ですよね～❤
ご覧頂きありがとうございます✨
ルドルフに騎乗していた岡部さん､この数年後､有馬記念で､ビワハヤヒデに騎乗していた岡部さん､まさかテイオーに負けるとは、それも約一年ぶりの復帰レースで。『まさしく､常識は、敵だ』という表現では伝わりきれない､だから､競馬には、夢がある。
競馬ってそういうとこにもドラマがあるんですよねー😆
ルドルフは競走馬としてもとても賢くプライドのある馬だったのですね〜❤
皇帝強かったねぇあの頃人気なかったけどね人気だけならCBやったもんね
まだ馬連すら無い時代 どの枠に入っても単枠指定まぁ当然か！当時岡部さんが手綱は持ったまま鞭などいらないと言っていたのを覚えてます
ルドルフが現役の頃はまだ中学生で、競馬には興味なかったものの、ルドルフとシービーの名はスポーツニュース見て知ってたし、クラスメートがルドルフとシービーの(違法だが)馬券買ったと言ってたのを覚えてる。天皇賞だったかな？ルドルフの最高傑作、テイオーのファンだったが、この名馬たちの血が父系で途絶えてしまうのは悲しい。しかし、アナウンサーも大変だなぁ。こういった歴史的名馬のレース実況が後々も残るのだから、もの凄い重責だよ。
アメリカ遠征で故障して出走出来なかった時 現地の厩舎で涙を流したと 写真家の今井さんのコメントされてたんじゃないかな 彼も心があって決して強いだけのサイボーグでは無いとゆう事が何か人間臭くて好きなんです また息子のトウカイテイオーも大好きでした
親子で最高ですよね☺️
@@ojisan.sisters.fortnite テイオーは競争能力と引き換えの脚の脆さも危うくて何か応援したくなるんです
この頃の競馬は、観てませんがシンボリルドルフって名前だけでもカッコが良いですね。名は体を表す。
自分は小学生の頃から競馬が好きで、最初に覚えたのはハギノカムイオーになります。その後のミスターシービーやカツラギエースの頃からは、競馬ブックを買って予想を楽しみ観戦していました。それから色々な名馬がいたけど、やっぱり強さではシンボリルドルフが最強です。天皇賞でギャロップダイナに負けた時は、現実の出来事とは思えなかったです。ちぎって勝つような強さはありませんでしたが、キッチリと図って勝つレース振りは横綱相撲のような感じでした。
高校生の時、同級生から『シンボリルドルフ 複勝』を￥1000で購入を誘われた事を覚えています。勿論、その頃は競馬には興味がなかったので断りました。
そして「皇帝」の伝説は「帝王」に引き継がれる…
最後の有馬実況しぬほどかっこよくて好き。ルドルフの競馬て常に杉本さん風に言えばどっからでもなんで来いと言った感じ
懐かしい🏇💨自分が競馬を始めるきっかけになった馬🏇です（笑）当時は中学生だったか高校生だった頃でした👨🎓スズマッハ スズパレード ビゼンニシキなどなど単枠なんてのもありましたよねミスターシービー カツラギエース シンボリルドルフ🏇💨懐かしい🤣あの頃は父親に競馬新聞買いに行かされてましたお駄賃は毎回100円もらってました💰家の近くにたくさん駄菓子屋があってあの頃は駄菓子屋でも競馬新聞売ってましたが今は駄菓子屋もなくなりましたね…
当時はまだ小学生で競馬は全く知らなかったですがミスターシービーとルドルフの名前だけは知ってましただけど自分が競馬を始めるまでずっとシンボリル ドルフだと思ってました😂
私は、この馬にたいして、何も文句の言うようがないスーパーホースです‼️まずは、安定感が抜群でどんな競馬でもこなせる名馬だと思います‼️私が思うのは彼は、強すぎた印象です‼️😅
本当に強かったですね。無敗の三冠馬ってすごい！そしてトウカイテイオーのお父さん😊このチャンネル大好きです！次の動画も楽しみにしています。
お褒めの言葉ありがとうございます！好きな馬を好き勝手に動画にさせてもらってるだけですが、今後もぜひ、ご覧ください✨
シンボリルドルフは物凄く強かったが、ディープインパクトやオルフェーブルとは違って｢優等生｣タイプで派手さは無いけど捩じ伏せる感じの勝ち方だったしかし、面白いことにルドルフが勝ったレースは思った以上に２着が人気薄が来る事が多く…■いちょう特別：２着エビスジョウジ(８番人気) 後に東京新聞杯勝ち■日本ダービー：２着スズマッハ(２０番人気) 後に安田記念２着・エプソムＣ勝ち ３着フジノフウウン(７番人気)■菊花賞：２着ゴールドウェイ(７番人気) 後に毎日王冠勝ち■天皇賞(春)：２着サクラガイセン(８番人気) 次走宝塚記念２着 ３着スズカコバン(９番人気) 次走宝塚記念勝ち・８６年京都大賞典勝ち■天皇賞(秋)：１着ギャロップダイナ(１３番人気) 後に安田記念勝ち・８６年有馬記念２着■ジャパンカップ：２着ロッキータイガー(１１番人気) 船橋所属 ３着ザフィルバード(１３番人気) 負けた秋の天皇賞含めて人気薄がツッコむのなんの当時三連単が有ったら｢ルドルフ頭でもついたなあ～｣ってなっていた可能性も…
ルドルフは見ただけでなんとなくレース中分かるなテイオーの方が個人的には綺麗で好きやけど
パーソロン産駒だから、シップちゃんやマックイーンおじいさんと同じ一族だね。
国内最後となった有馬記念。泣けるね～野平調教師から海外を踏まえて大事に乗ってくれとアドバイスされていたけどこのレースは本気モードで走った。競馬史上最強と言えばルドルフです。
いつも抑えて離して勝たないから日本最後のレースだしたまには離してこいみたいなこと岡部さんに言ったんじゃなかったでしたっけ。岡部さんがインタビューで言ってたような…記憶違いならごめんなさい
時代は違うが、フライトラインにぶつけたい馬はルドルフしかいない。
あれだけの馬で子供たちの活躍が無かったのが残念です、最後はオーナーとの擱筆で残念な結果に成りました
この馬が俺が産まれる前から今に至るまで絶対の帝王と言われた馬か。映像まで見たこと無かったけど力でねじふせる姿は正に帝王。ルドルフという名に何一つ恥じない強さとカリスマ性を感じました
シンボリ馬さん、正に、優駿ですね😅お父様、お母様馬さん、良い遺伝子馬さん❤を有難う😢 カッコイイ❤❤❤❤❤
フィジカルでG1は勝てると思うけど何勝もするには頭脳が不可欠だと思う。そういう意味でルドルフやオペラオーなどはそれを体現した馬だと思う。
11:441960年？盛山さん昭和と西暦がごっちゃになってしまってますねw
シンボリルドルフは間違いなく史上最強馬だと思います。それに次いでほぼ匹敵するのがディープインパクトとアーモンドアイだと思います。
強すぎて嫌いだったなぁｗナリタブライアンやディープ、オルフェなどが出してた雰囲気と違うんすよね。出走した瞬間にダメだ・・・2着を当てるレースだ、的な。。同じ時代を生きないとあの絶望感は感じられないでしょうね。
賭け事にならないですもんね🤣
すごいな、、、まさに「絶対」の存在なんですね
牧場でルドルフー！て呼ぶと走ってきてくれて・・・、でも嚙みつきにくるだけだから危ないと指摘された。
ゲームで騎乗したら異次元だったわ
札幌で下ろす(デビュー)予定で当初は進めていたのが、仕上がりがあまりに良くてじゃあ新潟で下ろそうということになって夏は新潟にいること多かった岡部幸雄騎手(当時)に手綱任された(後にビゼンニシキとかち合ったときも悩むレベルでもなくルドルフを選んだ)けど、当初の札幌デビュー予定なら札幌にいること多い言われてた柴田政人騎手(当時)がそのまま手綱取っていたのかどうか…
いろんな運命の歯車が噛み合って今の競馬がありますよね✨
うちの師匠はルドルフのビデオを執拗なまでに見たそうだ。うちの勝負服はシンボリの勝負服に似ている。なぜだ？😂
え⁉️競馬関係者の方ですか⁉️
@@ojisan.sisters.fortnite 昔うちの親父が馬主でした。師匠は今牧場やっています。昨年は生産馬が重賞勝ちしました。
あの時代の名馬たちや人々との交流があるのが羨ましく素晴らしいです😭✨
@@ojisan.sisters.fortnite ないですよ。ルドルフも関係者も。知っているのは、トウカイテイオーの時代になってからです。
凄いですー😭
0:19 ⁉️
間違えてますか⁉️
野球選手に例えるなら落合博満
not playing fortnite
勝ったレースが王道でいいんだよな。皐月賞は失格相当で怪しいんだが。
ディープ、オルフェ、コントレイル、ブライアンと言う3冠馬を語る時には必ず出て来る皇帝。レースを見た事は無いが、あの岡部幸雄が言うのだから間違い無いと思います。きっと3冠馬達が挑んでも勝てないと。ただ私はブライアンなら勝てると今でも思っている。3歳のブライアンはルドルフすら凌駕します。
僕は史上最強馬🐴はディープインパクトです。しかしシンボリルドルフのたぐいまれな強さも凄いですね❗
日本競馬史に永遠に残ると思う名馬中の名馬ですね。
この馬が縁で競馬好きになった。
子供の時に見て強いと思った馬。
テイオーがJCを勝った時に、父がルドルフだと知ってから競馬好きになったなあ。
ルドルフ・テイオー親子は永遠に忘れられない馬です。
今でも大好き。
シンボリルドルフ
凄い走りをする馬ですね。
決して派手ではないが、内に秘める闘志が肉体に、走りに滲み出ている。七冠馬に相応しい威厳を持つまさに「皇帝」でした😊
菊花賞→中1週でジャパンカップという強行ローテーの後、
反動も見せずに有馬記念をレコード勝ちというのが凄い。
菊花賞→中2週でジャパンカップという時代になってからの
ナリタブライアンやディープインパクトでさえ、そのローテーは避けているから尚更。
唯一無二
特別な存在でした🎉
皇帝と呼ばれるのにこれ程相応しい馬は他にはいないと思っています。
流石はあのトウカイテイオーの父馬
盛山アナによる最後の有馬記念、「世界のルドルフやはり強い！3馬身4馬身、日本のミホシンザンを離す！」は最高の名実況だと思います。
ルドルフをリアルタイムで競馬場で見られたことを幸せに思っています。
名馬にしてトウカイテイオーのお父さん😊
名馬、最強馬と言われる馬は数々いるが、
『絶対』が付くのはシンボリルドルフのみ。
ルドルフは､人間並みに賢くて、秋天で、ギャロップダイナに差された時に､場房に帰って来て涙を流してたと聞いて､何て賢い馬なんだと感動しました❗これ程、賢くて強い馬は､今だかっていないと思います❗ナリタブライアンも強いと思うけど､賢さを、兼ねた馬はルドルフしかいないと思う❗
ブライアン、強かったですよね
野平先生も当時「4歳(現3歳)ダービーの時点だと、ブライアンの方が強いかも」と雑誌のインタビューで仰ってましたからね
敗れた天皇賞(秋)も、あのハイペースを大外から早めに動いて、ウィンザーノットやニホンピロウィナーをねじ伏せた所にギャロップダイナから差された、言わば「展開のアヤ」でした
それでも国内15戦13勝、2着1回、3着1回、ほぼパーフェクトな成績
後にルドルフのマイル版と言われたタイキシャトルが海外G1を制した時は込み上げるものがありました
(しかもルドルフ当時の調教助手だった藤沢先生-岡部騎手のラインで悲願達成！)
タイムリーに競馬を見始めたのが、ルドルフが史上初で無敗の三冠を達成した年
本当に強かった、カッコ良かった、賢かった
皐月賞、岡部騎手が迷わずルドルフ(ライバルのビゼンニシキの主戦鞍上も岡部騎手)を選んだ事が今でも忘れない
今よりもキツいローテ(菊花賞からは中一週)で挑んだJCでも、評論家達から「相手を間違わなければ勝ってただろう」と言われた(一番人気は前年の三冠馬で前走人気に答えて天皇賞秋を制したミスターシービーで、ルドルフ陣営は当然シービーを警戒するが、一部では2400ならベッドタイムの能力が断然上と評されていた)
明け5歳(今で言えば4歳)の初戦は日経賞、故・大川慶次郎氏は「ルドルフの一番印象に残ってるレースは日経賞」とかたってる
引退レースとなった有馬では上の世代のギャロップダイナ、下の世代のミホシンザンを寄せ付けず強さを見せつけた
野平先生も和田オーナーも既に他界されてるので真実は分からないが、あの(5歳時の天皇賞春の後)時、宝塚記念を選択せず海外遠征を打ち出していたらどうなってただろうか
あれから間も無く40年、自分の中の最強馬は今も「シンボリルドルフ」で変わっていない
この馬には、独特の空気感がありました。
一言で言えば「ディグニティ」、 体から溢れる威厳ですね。
ゲート入り前、周囲を睥睨する彼はこう言っているように見えました。
「岡部、今日もしっかり俺に掴まっておけよ！」と。
私を競馬の世界に引き込んでくれた、今でも特別な皇帝です。
オーナーブリーダー和田さん、名手名伯楽野平さん、そしてルドルフ。みんな限りなく気高い雰囲気をまとっていました。
でも、誰よりもプライドを高く保ち続けたゆえに、ルドルフが皇帝たりえた。
昭和の終わりに、日本を熱狂させた正にスター馬だった－"皇帝"の名に相応しき戦績
私の競馬人生のきっかけのルドルフ。
その子のテイオーが私のベストホース
皇帝シンボリルドルフ
勝鞍がすごく無敗のクラシック三冠馬というのは知っていたが正直内容までは知らなかった。
この動画でルドルフをみて本当に伝説に残る名馬だというを改めて認識した。
素晴らしい動画をありがとうございます。
改めて見て、まさに「皇帝」ですよね✨
史上最強馬は、と聞かれたら、迷わずにこの馬の名を挙げます。その位、自分にとっては特別な存在の名馬です。
ジャパンカップの雪辱を
晴らしたレースは
本当に凄かった
サラブレッドの最高傑作🎉サラブレッドの最高芸術品🎉どんな形容詞を使っても、この馬の素晴らしさは表現できない🎉ミスターシービーやカツラギエースやミホシンザンとは、次元が違う🎉しかし大して強くないギャロップダイナやストロベリーロードに敗れた😂それが競馬🎉ニシノライデンは、斜行癖と騎手が良ければ、皇帝のライバルに成れたかも知れん❓と思う今日この頃😅
ルドルフのダービーと三歳時のJCを現地観戦できたのは忘れられない思い出です。
皇帝という言葉がこれ程似合う馬はいない。であるから、彼の名はルドルフなのだろう。
昭和５９年の関東地方では大雪が記録的な回数で降りました。４月に入っても大雪の日があった。だから皐月賞のビデオでは芝コースで砂塵が舞っている。
この状況で大跳びのルドルフが圧勝しているというのが、この馬のカリスマティックなとこでしょう。
岡部元騎手によれば右回りの中山でスタートから直線に入るまでずっと右手前で走って、そこから利き足の左手前に替えるとガツンと伸びたとか。
ビゼンニシキ「ルドルフさえいなければ・・・」
日本競馬史上最強馬と同年に生まれた悲劇。
ディープインパクトもオルフェーヴルも、そして昨年引退したイクイノックスも強かったけど、
本気で走ったらルドルフには敵わないと思っています。
だけど、もう少し良い状態でクラシックを走って欲しかった。
皐月賞もｰ22kgで細かったし、ダービーもまだ戻っていない感じだったのを覚えています。
最後の有馬記念は懐かしい。。。盛山さんが興奮して昭和60年を1960年と言っていたところも入っていますね。
盛山さん、やっぱ間違えてますよね！？
@@ojisan.sisters.fortnite 間違えています。1960年と言ったらコダマやスターロッチですね。😂
幼い時に、父に連れられて行った場外馬券場😅
シンボリルドルフは、当時スゴい馬って、覚えてます⤴️
今でもルドルフは、カッコいいですね❤
あの岡部さんが皐月賞の時点で三冠を確信していて、勝利後の馬上で指を一本指し示した。
岡部さんが「彼の場合、絶好調じゃなくても普通であれば勝てます」とおっしゃたとおり鼻歌を歌いながら
三冠馬に輝いた様に思いました。
それにしても、菊花賞の実況アナが「シンボリ来た、シンボリ...」って残念ですね。
優等生、シンボリルドルフ
いつも涙しながら見ています😂
ほんとに感動ですよね～❤
ご覧頂きありがとうございます✨
ルドルフに騎乗していた岡部さん､この数年後､有馬記念で､
ビワハヤヒデに騎乗していた岡部さん､まさかテイオーに負けるとは、それも約一年ぶりの復帰レースで。
『まさしく､常識は、敵だ』
という表現では伝わりきれない､
だから､競馬には、夢がある。
競馬ってそういうとこにもドラマがあるんですよねー😆
ルドルフは競走馬としてもとても賢くプライドのある馬だったのですね〜❤
皇帝強かったねぇ
あの頃人気なかったけどね
人気だけならCBやったもんね
まだ馬連すら無い時代 どの枠に入っても単枠指定まぁ当然か！当時岡部さんが手綱は持ったまま鞭などいらないと言っていたのを覚えてます
ルドルフが現役の頃はまだ中学生で、競馬には興味なかったものの、ルドルフとシービーの名はスポーツニュース見て知ってたし、クラスメートがルドルフとシービーの(違法だが)馬券買ったと言ってたのを覚えてる。天皇賞だったかな？
ルドルフの最高傑作、テイオーのファンだったが、この名馬たちの血が父系で途絶えてしまうのは悲しい。
しかし、アナウンサーも大変だなぁ。
こういった歴史的名馬のレース実況が後々も残るのだから、もの凄い重責だよ。
アメリカ遠征で故障して出走出来なかった時 現地の厩舎で涙を流したと 写真家の今井さんのコメントされてたんじゃないかな 彼も心があって決して強いだけのサイボーグでは無いとゆう事が何か人間臭くて好きなんです また息子のトウカイテイオーも大好きでした
親子で最高ですよね☺️
@@ojisan.sisters.fortnite テイオーは競争能力と引き換えの脚の脆さも危うくて何か応援したくなるんです
この頃の競馬は、観てませんがシンボリルドルフって名前だけでもカッコが良いですね。名は体を表す。
自分は小学生の頃から競馬が好きで、最初に覚えたのはハギノカムイオーになります。
その後のミスターシービーやカツラギエースの頃からは、競馬ブックを買って予想を楽しみ観戦していました。
それから色々な名馬がいたけど、やっぱり強さではシンボリルドルフが最強です。
天皇賞でギャロップダイナに負けた時は、現実の出来事とは思えなかったです。
ちぎって勝つような強さはありませんでしたが、キッチリと図って勝つレース振りは横綱相撲のような感じでした。
高校生の時、同級生から『シンボリルドルフ 複勝』を￥1000で購入を誘われた事を覚えています。勿論、その頃は競馬には興味がなかったので断りました。
そして「皇帝」の伝説は「帝王」に引き継がれる…
最後の有馬実況しぬほどかっこよくて好き。ルドルフの競馬て常に杉本さん風に言えばどっからでもなんで来いと言った感じ
懐かしい🏇💨
自分が競馬を始めるきっかけになった馬🏇です（笑）
当時は中学生だったか高校生だった頃でした👨🎓
スズマッハ スズパレード ビゼンニシキなどなど
単枠なんてのもありましたよね
ミスターシービー カツラギエース シンボリルドルフ🏇💨
懐かしい🤣あの頃は父親に競馬新聞買いに行かされてました
お駄賃は毎回100円もらってました💰
家の近くにたくさん駄菓子屋があってあの頃は駄菓子屋でも競馬新聞売って
ましたが今は駄菓子屋もなくなりましたね…
当時はまだ小学生で競馬は全く知らなかったですが
ミスターシービーとルドルフの名前だけは知ってました
だけど自分が競馬を始めるまでずっと
シンボリル ドルフだと思ってました😂
私は、この馬にたいして、何も文句の言うようがないスーパーホースです‼️まずは、安定感が抜群でどんな競馬でもこなせる名馬だと思います‼️私が思うのは彼は、強すぎた印象です‼️😅
本当に強かったですね。
無敗の三冠馬ってすごい！
そしてトウカイテイオーのお父さん😊
このチャンネル大好きです！次の動画も楽しみにしています。
お褒めの言葉ありがとうございます！
好きな馬を好き勝手に動画にさせてもらってるだけですが、今後もぜひ、ご覧ください✨
シンボリルドルフは物凄く強かったが、ディープインパクトやオルフェーブルとは違って｢優等生｣タイプで派手さは無いけど捩じ伏せる感じの勝ち方だった
しかし、面白いことにルドルフが勝ったレースは思った以上に２着が人気薄が来る事が多く…
■いちょう特別：２着エビスジョウジ(８番人気) 後に東京新聞杯勝ち
■日本ダービー：２着スズマッハ(２０番人気) 後に安田記念２着・エプソムＣ勝ち
３着フジノフウウン(７番人気)
■菊花賞：２着ゴールドウェイ(７番人気) 後に毎日王冠勝ち
■天皇賞(春)：２着サクラガイセン(８番人気) 次走宝塚記念２着
３着スズカコバン(９番人気) 次走宝塚記念勝ち・８６年京都大賞典勝ち
■天皇賞(秋)：１着ギャロップダイナ(１３番人気) 後に安田記念勝ち・８６年有馬記念２着
■ジャパンカップ：２着ロッキータイガー(１１番人気) 船橋所属
３着ザフィルバード(１３番人気)
負けた秋の天皇賞含めて人気薄がツッコむのなんの
当時三連単が有ったら｢ルドルフ頭でもついたなあ～｣ってなっていた可能性も…
ルドルフは見ただけでなんとなくレース中分かるな
テイオーの方が個人的には綺麗で好きやけど
パーソロン産駒だから、シップちゃんやマックイーンおじいさんと同じ一族だね。
国内最後となった有馬記念。泣けるね～
野平調教師から海外を踏まえて大事に乗ってくれとアドバイスされていたけど
このレースは本気モードで走った。
競馬史上最強と言えばルドルフです。
いつも抑えて離して勝たないから日本最後のレースだしたまには離してこいみたいなこと岡部さんに言ったんじゃなかったでしたっけ。岡部さんがインタビューで言ってたような…記憶違いならごめんなさい
時代は違うが、フライトラインにぶつけたい馬はルドルフしかいない。
あれだけの馬で子供たちの活躍が無かったのが残念です、最後はオーナーとの擱筆で残念な結果に成りました
この馬が俺が産まれる前から今に至るまで絶対の帝王と言われた馬か。
映像まで見たこと無かったけど力でねじふせる姿は正に帝王。
ルドルフという名に何一つ恥じない強さとカリスマ性を感じました
シンボリ馬さん、正に、優駿ですね😅お父様、お母様馬さん、良い遺伝子馬さん❤を有難う😢 カッコイイ❤❤❤❤❤
フィジカルでG1は勝てると思うけど何勝もするには頭脳が不可欠だと思う。そういう意味でルドルフやオペラオーなどはそれを体現した馬だと思う。
11:44
1960年？盛山さん昭和と西暦がごっちゃになってしまってますねw
シンボリルドルフは間違いなく史上最強馬だと思います。それに次いでほぼ匹敵するのがディープインパクトとアーモンドアイだと思います。
強すぎて嫌いだったなぁｗ
ナリタブライアンやディープ、オルフェなどが出してた雰囲気と違うんすよね。
出走した瞬間にダメだ・・・2着を当てるレースだ、的な。。
同じ時代を生きないとあの絶望感は感じられないでしょうね。
賭け事にならないですもんね🤣
すごいな、、、まさに「絶対」の存在なんですね
牧場でルドルフー！て呼ぶと走ってきてくれて・・・、でも嚙みつきにくるだけだから危ないと指摘された。
ゲームで騎乗したら異次元だったわ
札幌で下ろす(デビュー)予定で当初は進めていたのが、仕上がりがあまりに良くてじゃあ新潟で下ろそうということになって夏は新潟にいること多かった岡部幸雄騎手(当時)に手綱任された(後にビゼンニシキとかち合ったときも悩むレベルでもなくルドルフを選んだ)けど、当初の札幌デビュー予定なら札幌にいること多い言われてた柴田政人騎手(当時)がそのまま手綱取っていたのかどうか…
いろんな運命の歯車が噛み合って今の競馬がありますよね✨
うちの師匠はルドルフのビデオを執拗なまでに見たそうだ。
うちの勝負服はシンボリの勝負服に似ている。なぜだ？😂
え⁉️競馬関係者の方ですか⁉️
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昔うちの親父が馬主でした。師匠は今牧場やっています。昨年は生産馬が重賞勝ちしました。
あの時代の名馬たちや人々との交流があるのが羨ましく素晴らしいです😭✨
@@ojisan.sisters.fortnite
ないですよ。ルドルフも関係者も。知っているのは、トウカイテイオーの時代になってからです。
凄いですー😭
0:19 ⁉️
間違えてますか⁉️
野球選手に例えるなら落合博満
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勝ったレースが王道でいいんだよな。皐月賞は失格相当で怪しいんだが。
ディープ、オルフェ、コントレイル、ブライアンと言う3冠馬を語る時には必ず出て来る皇帝。レースを見た事は無いが、あの岡部幸雄が言うのだから間違い無いと思います。きっと3冠馬達が挑んでも勝てないと。
ただ私はブライアンなら勝てると今でも思っている。3歳のブライアンはルドルフすら凌駕します。
僕は史上最強馬🐴はディープインパクトです。しかしシンボリルドルフのたぐいまれな強さも凄いですね❗