認知症の母との生活をコントに 「同じ境遇を一緒に笑おう」女性タレントが選んだ認知症との向き合い方

認知症になった母の介護体験をコントにして、当事者たちの居場所づくりを目指すタレントがいます。家族も追い込まれがちな認知症を笑い飛ばそうと去年から始めた新たな活動が、広がりをみせています。2023/07/21

[@yakko7950]

私も同居している90歳なるおじぃがアルツハイマー型認知症になり、仕事をしながら介護をしてます。昼間はデイサービスの方で見て私は仕事をして夜帰ったらおじぃがトイレじゃないところでトイレしないようにソファで寝て起きてきたら『トイレ？』とトイレまで案内してます。
母は3年前に倒れ、後遺症のため入院しおじぃの息子娘たちは『あんたが見てるから安心さ』『あとよろしくね』と言って全くと言っていいほど手助けしてくれません。
そのストレスもありおじぃやおばぁに口であたってしまうことが度々ありますが、泉さんが『言い方や考え方を変えるとコントのように楽しくなる』とおっしゃってたように私も考え方を変えようと思います。

[@9upauto943]

当時20歳、親父63歳、母親の意向で10年自宅介護。他界するまで家族が24時間交代看護で病んで地獄だった。でも、笑い飛ばすがいかに大事か分かったこの頃。高田純次ラブ、あ、お笑いポーポーも最高やいびん。DVD買ってうちなー好きなナイチャーに上げたさ♪