~認知症700万人時代~「共生」と「予防」の最前線
Vložit
- čas přidán 10. 09. 2024
- 増加の一途をたどる高齢者の認知症患者。
2025年には約730万人まで膨らむと推計されています。
2020年6月に政府が決定した「認知症施策推進大綱」で対策の両輪とされたのは
「共生」と「予防」。
高齢者が交流できる「通いの場」、医療機関や高齢者施設などで導入が進む
「臨床美術」、そして、認知症患者を地域で支えるための仕組みづくり…
認知症になっても安心して生きられる社会を目指す取り組みの最前線を追いました。
2019年7月16日放送
#認知症 #アルツハイマー #730万人 #認知症施策推進大綱 #予防 #共生
#葛飾区 #通いの場 #西宮市 #臨床美術 #臨床美術士 #日本臨床美術協会
#宇治市 #京都文教大学 #安心して生きられる社会づくり #2025年問題
仲が良い夫婦とは人生の宝だよね。😄
子宝だけが宝でもない気もする。
人生は、楽しむものなんですね!
辛く悲しい事を減らしていく事が、認知症を減らすんだとおもいます。
大学教授なら収入もしっかりしているから
安心ですね。
便利になりすぎるのも問題なのかもね。
現状のお年寄りでも認知症の人は増えている。治す手立てもない。今後お年寄りの受け皿作りは必須になりそうだ
支援は認知症が無くても貰えるからデイサービス行ってクレメンス