ありふれた企画に陥らないために。 ベストセラー本『問いのデザイン』の安斎さんに聞く、マンガの企画を面白くする「問い」の立て方

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  • čas přidán 27. 02. 2023
  • マンガ編集者・佐渡島チャンネルです!このチャンネルでは、マンガを描く人を応援するため、マンガに関する様々な話をしていきます。
    今回は、『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』などの著書であり、企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している安斎勇樹さんをゲストに迎え、創造的な企画を立てるための「問い」の立て方について話を聞きました。
    ☆動画内で紹介した本:
    ・『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』
    amzn.to/3KgMxBL
    ・『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』
    amzn.to/3xARsWD
    <安斎勇樹さん・プロフィール>
    株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
    東京大学大学院 情報学環 特任助教
    1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。主な著書に『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』、『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』などがある。
    <佐渡島庸平・プロフィール>
    1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
    週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当。
    2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
    著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
    ・note:www.sady-editor.com
    ・Twitter: / sadycork
    ・コルクWebサイト:corkagency.com/
    ★佐渡島が主宰するマンガの学校『コルクラボマンガ専科』
    school.corkagency.com/
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    qr.paps.jp/1ebQb
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Komentáře • 3

  • @kitsuny6474
    @kitsuny6474 Před rokem +1

    そうか、好きな物事を「大学の学部・学科」で細分化して見つめればいいのか!😮

  • @user-fu6fn6vf8n
    @user-fu6fn6vf8n Před rokem +1

    漫画家の為のチャンネルかと思いますが、こういう普遍的なテーマについて語ってほしいです。

  • @user-fu6fn6vf8n
    @user-fu6fn6vf8n Před rokem +1

    言語なしで思考することは可能か?おそらく無理で思考と知性と言語はセットかも。
    あとは世界に対しての認識の仕方次第。具体的に見るか抽象的に見るか。解像度の違いを意識。