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海へ潜る策は沖田艦長だが 浮上後の敵の真っ只中での大ピンチで 敵中枢への突入策を思い付いて実行したのは古代 「少数で多数を撃つ唯一の方策は 敵を指揮している中枢を撃って指揮系統を崩壊させる事」という鉄則に沿っている
本放送当時手に汗にぎりつつハラハラしながら見てましたね。
この緊迫感は新にはないね❗
ヤンがメルカッツに「ゲストアドミラルのお考えは」と問う場面にしても違和感ない。そしてムライが「無茶だ」と止めに入る。ぴったりの配役。マリネスクは傍観。
敵の星にいるにもかかわらず、船は水の上に限ると呑気なこと言って…子供の頃は何とも思わなかったけど、今考えるとツッコミどころ満載。でも今でもヤマトが好き。
ヤマトが、ヤマトがやりおった！
溶け落ちた第3艦橋が翌回ですっかり復活していたのは子供心に釈然としなかったな・・・。
真田さんのおかげです
細けえこたぁ、いンだよ(aa略)
最近の観測だと連星はありふれた存在らしいな
アナライザー凄いな、飛び入り参加とは思えない
硫酸の海へ潜る事こそ活路と看破する沖田艦長は無論凄いが それを実行する古代もなかなかに腹が座っている 真田さんや島の方が動揺している様だ沖田艦長が古代に艦長代理を任せたのも 真田さんは技術者肌で艦のトップに向いてなく 島は航海手としては沈着冷静でも艦全体の指揮を腹を据えて執れるガラではないせいだろうと思う
指揮者は少々無鉄砲さがあるくらいがちょうどいい。
ヤマトはカッコいい
沖田艦長すげー
SＦアニメ宇宙戦艦ヤマトパート１が放送開始したのは１９７４年１０月６日。当時僕はまだ３歳で、東京都三鷹市に住みました！尚、同番組が放送開始した同年は新体操の山尾朱子選手が生まれた年でした！
昭和か…何もかも みな懐かしい…
懐かしい！
ヤマトの装甲の強さ。アナライザー超優秀。波動砲無敵。
俺…今度 第三艦橋に配属なんだ 合掌…
酸の海で溶け落ちがちｗ（第三艦橋あるある）
髙木伸治 リストラ部屋と言われている第三艦橋
それは、残念なことですね。
あれは三年前…
@user-kk1vd5zs6e第三艦橋は永遠に不滅です☺
ヤマトの床は剥がれやすいようだ。角に注意!
戦時急造だからヤムを得ないのでは？
松本零士先生が亡くなられたとの報道がありました。ご冥福をお祈りいたします。私の人生に影響を与えた方がまたひとりこの世を去ってしまい、淋しいです。
撃って撃って撃ちまくれ！から始まる動画はいくつかありましたが、作戦会議から惑星に引き込まれ、船は水の上が良いとのんきな事を言っている古代のシーンがあるこちらを見られて良かった。こんなに憎しみ、攻撃していたデスラーが最も強力な味方になるとは、宇宙戦艦ヤマトはストーリーが深い。
@user-kk1vd5zs6e「死んだと思っていたかね？ガミラスは死なんよ。このデスラーもな。」
いま気がついたが、この回波動砲撃った時だけゴーグルしてないんだな。みんな目を瞑ってる。
潜水艦行動で艦橋にはシャッターが降りてましたからね。耐ショック防御のみで済んでいたのだと思います。
これはテレビ版ですね。映画版はセリフが変更になってます。
考えたらヤマトって凄い船、１隻で１民族を絶滅させるんだから。
白色彗星帝国のサーベラー氏からは「一隻でガミラスを破ったというあのヤマトが？」という発言からも、その評判は宇宙的にも知れ渡っているようです。
屋根裏の提督 無理やり第二次世界戦争の日本で例えると・・・・前線が伸びきった頃はベトナム～フィリピン～ニューギニア辺りまで占領しましたけど、アメリカ艦隊が所々基地を破壊しながら攻めてきて、最後は日本を占領しましたけど、他の基地や戦線は残ったっちゅう感じじゃ～ないんですかね？アニメだからといって、ヤマト１隻でガミラスが全部全滅じゃ～かなり無理があり、サーベラーの件は誇張されまくった噂話を、聞いただけと思いますよ？
デスラーは確かに死んだが後からまた出てくるね、古代「デスラー死んだんじゃなかったのか❗」デスラー「デスラーは死なんよ」あれ何で生きてるんやったけ。忘れた
無敵！波動砲。
水中で波動砲なんて撃ったら、水が一瞬で全部蒸発して超巨大な水蒸気爆発を起こすと思うがｗ
射線から蒸気のカーテンが立ってもいいんですけどね。なお表番組ではクララが立った辺りですね。
毎回エンディングでネタバレしていたと知ったときの衝撃私は再放送組ですが、リアルタイムで体験したかった。
宇宙戦艦ヤマトが墜落する!
なんか半分ネタ感もあるな()
野暮なコメントだが、16Kmを貫通は無理w
オーストラリア大陸級の天体や人口太陽、α星の巨大プロミネンスを吹き飛ばす威力のある波動砲ですぞ！？ 厚さ16kmの岩盤なんて余裕も余裕のよっちゃんですぞ！？
それは同感だが，確か波動砲の設定は「1発で惑星機能を失わせる」ではなかっただろうか。
木星の浮游大陸を粉砕してましたし、１６キロの岩盤を突き破って、火山活動を活性化させるのには、充分な威力なのではないでしょうか？所詮天然の岩盤は装甲板とは違って、強度が一律じゃ～ありませんし、ちょっとの衝撃で割れたりするみたいですからね。
地球か…
海へ潜る策は沖田艦長だが 浮上後の敵の真っ只中での大ピンチで 敵中枢への
突入策を思い付いて実行したのは古代 「少数で多数を撃つ唯一の方策は
敵を指揮している中枢を撃って指揮系統を崩壊させる事」という鉄則に
沿っている
本放送当時手に汗にぎりつつハラハラしながら見てましたね。
この緊迫感は新にはないね❗
ヤンがメルカッツに「ゲストアドミラルのお考えは」と問う場面にしても違和感ない。そしてムライが「無茶だ」と止めに入る。ぴったりの配役。マリネスクは傍観。
敵の星にいるにもかかわらず、船は水の上に限ると呑気なこと言って…子供の頃は何とも思わなかったけど、今考えるとツッコミどころ満載。でも今でもヤマトが好き。
ヤマトが、ヤマトがやりおった！
溶け落ちた第3艦橋が翌回ですっかり復活していたのは子供心に釈然としなかったな・・・。
真田さんのおかげです
細けえこたぁ、いンだよ(aa略)
最近の観測だと連星はありふれた存在らしいな
アナライザー凄いな、飛び入り参加とは思えない
硫酸の海へ潜る事こそ活路と看破する沖田艦長は無論凄いが それを実行する古代も
なかなかに腹が座っている 真田さんや島の方が動揺している様だ
沖田艦長が古代に艦長代理を任せたのも 真田さんは技術者肌で艦のトップに
向いてなく 島は航海手としては沈着冷静でも艦全体の指揮を腹を据えて
執れるガラではないせいだろうと思う
指揮者は少々無鉄砲さがあるくらいがちょうどいい。
ヤマトはカッコいい
沖田艦長すげー
SＦアニメ宇宙戦艦ヤマトパート１が放送開始したのは１９７４年１０月６日。当時僕はまだ３歳で、東京都三鷹市に住みました！尚、同番組が放送開始した同年は新体操の山尾朱子選手が生まれた年でした！
昭和か…
何もかも みな
懐かしい…
懐かしい！
ヤマトの装甲の強さ。
アナライザー超優秀。
波動砲無敵。
俺…今度 第三艦橋に配属なんだ 合掌…
酸の海で溶け落ちがちｗ（第三艦橋あるある）
髙木伸治
リストラ部屋と言われている第三艦橋
それは、残念なことですね。
あれは三年前…
@user-kk1vd5zs6e
第三艦橋は永遠に不滅です☺
ヤマトの床は剥がれやすいようだ。角に注意!
戦時急造だからヤムを得ないのでは？
松本零士先生が亡くなられたとの報道がありました。ご冥福をお祈りいたします。私の人生に影響を与えた方がまたひとりこの世を去ってしまい、淋しいです。
撃って撃って撃ちまくれ！
から始まる動画はいくつかありましたが、
作戦会議から惑星に引き込まれ、
船は水の上が良いとのんきな事を言っている古代のシーンがあるこちらを見られて良かった。
こんなに憎しみ、
攻撃していたデスラーが最も強力な味方になるとは、
宇宙戦艦ヤマトはストーリーが深い。
@user-kk1vd5zs6e「死んだと思っていたかね？ガミラスは死なんよ。このデスラーもな。」
いま気がついたが、この回波動砲撃った時だけゴーグルしてないんだな。みんな目を瞑ってる。
潜水艦行動で艦橋にはシャッターが降りてましたからね。
耐ショック防御のみで済んでいたのだと思います。
これはテレビ版ですね。映画版はセリフが変更になってます。
考えたらヤマトって凄い船、１隻で１民族を絶滅させるんだから。
白色彗星帝国のサーベラー氏からは
「一隻でガミラスを破ったというあのヤマトが？」
という発言からも、その評判は宇宙的にも知れ渡っているようです。
屋根裏の提督 無理やり第二次世界戦争の日本で例えると・・・・
前線が伸びきった頃はベトナム～フィリピン～ニューギニア辺りまで占領しましたけど、アメリカ艦隊が所々基地を破壊しながら攻めてきて、最後は日本を占領しましたけど、他の基地や戦線は残ったっちゅう感じじゃ～ないんですかね？
アニメだからといって、ヤマト１隻でガミラスが全部全滅じゃ～かなり無理があり、サーベラーの件は誇張されまくった噂話を、聞いただけと思いますよ？
デスラーは確かに死んだが後からまた出てくるね、古代「デスラー死んだんじゃなかったのか❗」デスラー「デスラーは死なんよ」あれ何で生きてるんやったけ。忘れた
無敵！波動砲。
水中で波動砲なんて撃ったら、水が一瞬で全部蒸発して超巨大な水蒸気爆発を起こすと思うがｗ
射線から蒸気のカーテンが立ってもいいんですけどね。
なお表番組ではクララが立った辺りですね。
毎回エンディングでネタバレしていたと知ったときの衝撃
私は再放送組ですが、リアルタイムで体験したかった。
宇宙戦艦ヤマトが墜落する!
なんか半分ネタ感もあるな()
野暮なコメントだが、16Kmを貫通は無理w
オーストラリア大陸級の天体や人口太陽、α星の巨大プロミネンスを吹き飛ばす威力のある波動砲ですぞ！？ 厚さ16kmの岩盤なんて余裕も余裕のよっちゃんですぞ！？
それは同感
だが，確か波動砲の設定は「1発で惑星機能を失わせる」ではなかっただろうか。
木星の浮游大陸を粉砕してましたし、１６キロの岩盤を突き破って、火山活動を活性化させるのには、充分な威力なのではないでしょうか？
所詮天然の岩盤は装甲板とは違って、強度が一律じゃ～ありませんし、ちょっとの衝撃で割れたりするみたいですからね。
懐かしい！
地球か…
宇宙戦艦ヤマトが墜落する!
SＦアニメ宇宙戦艦ヤマトパート１が放送開始したのは１９７４年１０月６日。当時僕はまだ３歳で、東京都三鷹市に住みました！尚、同番組が放送開始した同年は新体操の山尾朱子選手が生まれた年でした！