【現役の電工が教える】引っ掛けシーリングの結線から欠陥までの全てを知る

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  • čas přidán 5. 09. 2024

Komentáře • 6

  • @fujita_mario
    @fujita_mario Před 10 měsíci

    これ天井に露出でつけるとき、外装ついてたら硬くて折り曲げられないですよね…😂😂

    • @corohachi
      @corohachi  Před 10 měsíci

      非常に曲げにくいですね💦
      外装に傷がいっても見えない事もあって看過してしまい、絶縁抵抗が下がる…
      というのはよくある話です🥲

  • @user-nk4qb2xh3h
    @user-nk4qb2xh3h Před 3 měsíci

    タイトルが「現役の電工が教える」と付いていると、正しい方法を教えてくれると思ってしまいますが、一番重要なゲージの説明が一切ありません。
    太い溝は絶縁被覆、細い溝は芯線 それぞれゲージの長さに合わせてから取付穴に挿入するのが正しい施工です。
    この動画の施工でも欠陥にはならないので受験に問題ありませんが、本来のゲージの使い方を知らないまま電気工事士になってしまいます。
    シーリングを交換しようと外したら、絶縁被覆が何センチも露出していて電工試験基準なら欠陥不合格レベルの施工だったという動画を見ました。
    時短テクニックとして正確に測らず概略寸で法施工するのと、そもそもゲージの意味をわからず施工するのでは全く意味が違います。

    • @corohachi
      @corohachi  Před 3 měsíci +3

      ご視聴いただき有難うございます!
      仰る通りだと思いますので、参考にさせて頂きます!
      持論としまして【正しい方法】に疑義が有り、私は電気工事士技能試験に求められる施工法には法令を順守し危険因子を排除する為の【正しい方法】を伝えて行きたいと考えております。
      その為ゲージで確認するのも危険因子の排除を目的とするなれば妥当な方法と言えます。
      しかるところ配線器具に於いてはメーカーやロッドによって仕様が変わる事のみならず、実務では(特に公共工事)では専ら内線規定が仕様書に優先します。
      それに照らしたところ、ゲージで確認する事も施工法として正しいですが、【配線器具から芯線を出す事そのものが規定に反する】とする事を強く主張したいと思い、ゲージの説明は省いております。

  • @user-tt5rk2wz9o
    @user-tt5rk2wz9o Před 2 měsíci

    ペコちゃんズチャンネル

    • @corohachi
      @corohachi  Před 2 měsíci

      いつもご視聴いただき有難う御座います🤲