ワシ…シチズンの時計持ってないねん。セイコー の時計はGS、クレドール、雫石と3つ有るのに…喰わず嫌いなんかなぁ…(笑)。それは何でか?と思おた時、昔、うちの親父(生きとった時にはオヤジとは云った事は一度も無い!オトンと呼んどった!)と時計の話をした時にオトンがワシが生まれるチョイ前とゆ〜とったのとシチズンの防水時計と云ってたから…国産初のその防水時計の事やと思うけど…ある日、オトンの親友(ワシの仲人さん)が発売したての時計を買ってきて「コレ、防水時計やねんぞ!」と自慢げに飲み屋で見せて水の入ったコップに時計をチャポン!と漬けたらしい。オトンはその時既にローレックス(昔はロレックスとは云わない)のオイスターデイト(質屋の中古)をしとったけど…そのまま15分位放置していたらその防水時計に水が入ってきて止まったらしい…それでシチズンはボロじゃ!とズ〜っとゆ〜とったのでそれが頭の片隅に有るんやろなぁ…(笑)。その頃のmade in japan は世界的な評価は今のmade in China に相当する時代やから…今から二十年近く前にドイツにブラリひとり旅に行った時、たまたま時計を忘れてしまい関空で何でもよいので当時幼稚園の娘用にとディズニーの時計を買って行ったが二日で電池切れ!鉄道模型のメルクリンの本社に在る博物館でメルクリン銘の男物の時計を買うはめに…クォーツで15000円ほど…それは買って帰っても何も問題無く正確に動き続けて時々は着けていた。その間に3〜4回海外に持ち出したがあまりにも動き続けるので逆にいつ止まるか?気持ち悪くなってきたくらい。そして5年近くが経ってとうとう止まった。高架下の安物の時計屋で電池交換800円也。電池交換中にそこのオッサンに「それ、何処の機械入っとんの?」オッサン…「シチズン!」どうりで長持ちする筈や!世界に冠たるmade in japan やから…ちょっとシチズンも見直さなアカンかも…(笑笑)。
実は私が専門商社に勤めていた数十年前に大阪(淀屋橋)の尚工舎さんの担当をしていました。
当時の部長さんから歴史を伺ったことがあり、今回のトピックは懐かしい話で嬉しかったです。
今や海外ブランドを買収していたのは知らなかったです(しかもブローバとかまで!)
何故か日本での評価は低いのですが、世界的には評価が高いメーカーですし、世界最高精度の時計もココですからね。
セイコーやG-SHOCKだけではなく、シチズンやオリエントなど良いメーカーがあることを多くの人に知って欲しいですね。
シチズンの時計は日常の中にあるので、評価が低いというより評価されるところにないといった感じなのでしょうね。愛用者は多いはずです^^
’80年代にシェアNo.1だったんですねぇ〜!
そして電子時計についてもセイコーよりも実は早かった点と言い、実は凄い偉業が結構あるメーカーだったのですね。
電子時計の技術は間違いなく世界一だと思います^^
精度だけでなく、光発電の技術を持っているのが強いですね!
ついこの前THE CITIZEN 25周年記念モデルのプラチナ箔文字盤を衝動買いしてしまいました、、、。機械式時計好きからは中々支持されてなかったり、GSより地味とか言われますが、いざ見てみるとケースの作りやサイズ感など深い拘りを感じ、とても美しい時計を作ってるメーカーでもあるんですね。クオーツだからと言って侮れるものではない事をシチズンには勉強させてもらいました。
クオーツだからと言って侮れるものではない。まさにこのお言葉通りだと思います!
ご購入おめでとうございます^^
日本メーカーや製品を応援したい
応援しましょう!
エコドライブワンは技術の結晶だと思いますね。時計屋さんで見るたびに横からその尋常ではない薄さに感心しています。
SEIKO派の私にはCITIZENとCASIOはプレゼント専用ブランドです。
友人や後輩の子供さんの入学祝い等で購入しています。男の子にはGshockやプロマスター、女の子にはbabyGやウィッカ等を選んでます。価格も手頃で中学生や高校生には大変喜んでもらえます。
エコドライブワン、凄いですよね!私もお店で見つけると、つい横からじっと眺めてしまいます。
シチズンはカジュアルなラインも豊富なので、プレゼント用にもいいですね^^
シチズンといえばデュラテクトではないでしょうか。すばらしい表面硬化処理技術だと思います。
紙やすりでこすっても傷がつかないらしいですね!
私はシチズンのエコドライブ時計が好きで、10本近く持ってます、とても利便性が高く、安いこともあって気兼ねなく着けられます。
スマホで時刻をみる時代、腕時計に興味を持つ人は、嗜好性の高い高級機械式時計を買う傾向に向かっていると思われますけど。
シチズンなどの場合は、他業種とのコラボや、若者向けファッションアイテムなど、工夫を凝らしている様に見えますね。
エコドライブだけで10本は凄いですね!本当にお好きなんですね^^ シチズンの時計は時計というよりガジェット感が強いと思うので、そこを入り口に腕時計に興味を持つ方も多そうです。これからも独自路線を突っ走って欲しいですね。
じいちゃんが働いてたけど、凄いことやってたんだな、俺も時計好きだしより尊敬した
素敵なコメント^^
シチズンは、どうもセイコーの後塵を拝しているイメージがつきまとうけど、実は結構なやり手なんですよね~。
カメラで言えば、1位ニコン、2位キャノンっていうイメージもありますが、今やキャノンの方が上を行っている的な。
シチズン、侮り難しです!
THE・CITIZEN 25周年・第二弾モデルを購入しました。軽さに驚きました。
次は年差±1秒が欲しいですね。
いいですね!あの文字盤で光発電は本当に凄い技術だと思います^^
チューダーって日本で言えばTokugawaとかAshikagaみたいなかんじですかね。ロゴが葵の御紋みたいな。
そういうことになりますね。笑
CITIZEN、2008年の元旦から毎日使っているけど全く壊れる気配が無い…
今年で15年目になる
素晴らしい^^
ザ・シチズンは、シチズンのフラッグシップモデルですね! 一生モノです✨ これからも新モデル発売してほしい!
高校入学のとき質屋で一万円くらいで四十七年ほと前に買ったシチズンコスモトロンという電池式の腕時計が初めてのものだった。
This looks like an interesting video. I hope English subtitles in the future.
Thank you for visiting. We are preparing to make English subtitles. Please wait a moment now.
いつも楽しく拝見させて頂いています。ありがとうございます😊
オープニングのウォッチ買取応援団のすぐ後に出てくるクロノグラフタイプは品番は何でしょうか??
シチズンといえば1978年に世界で初めて1mmより薄いクォーツムーブメントを使用し18金で作られた時計「エクシードゴールド」
GSから見れば、シチズンに対抗出来るメカニカルラインが無いのが寂しいですね。
国産ブランドは、お互いの強みが被らないよう上手く立ち回っていると聞きます。スイスでもそうですが、昔からサスティナブルな考え方が定着している業界なのかもしれませんね。
series8を買おうと思ってるんですがシチズンの中ではどの位置付けなんでしょう?邪道なのかな?
シチズンらしく、実用特化の趣味時計という感じかと思います。デザインもモダンでかっこいいですよね。
ありがとうございます。シンプルだけど渋い感じが好きで一目惚れしました。ありがとうございます!
シチズン大好き💕セカンドストリートで3000円で買えて10年使っておりますよwww
楽しんでいただけて良かったです^^
シチズンきちゃー💓
笑
independentも中々尖った時計がありますね
シチズンの尖り方、独特ですよね。
シチズンコレクションのエコドライブ電波買いました
どう思いますか?
アリだと思います^ ^
@@Watch_Jounetsu_Ouendan
ありがとうございます
輸送産業に例えるとシチズン時計はエアバス東急電鉄HONDAっぽい
難しい例えですね!笑
@@Watch_Jounetsu_Ouendan 進歩的と言いたかったんです
エクシードがないお
美に拘った高級機ですね^^
ワシ…シチズンの時計持ってないねん。セイコー の時計はGS、クレドール、雫石と3つ有るのに…喰わず嫌いなんかなぁ…(笑)。それは何でか?と思おた時、昔、うちの親父(生きとった時にはオヤジとは云った事は一度も無い!オトンと呼んどった!)と時計の話をした時にオトンがワシが生まれるチョイ前とゆ〜とったのとシチズンの防水時計と云ってたから…国産初のその防水時計の事やと思うけど…ある日、オトンの親友(ワシの仲人さん)が発売したての時計を買ってきて「コレ、防水時計やねんぞ!」と自慢げに飲み屋で見せて水の入ったコップに時計をチャポン!と漬けたらしい。オトンはその時既にローレックス(昔はロレックスとは云わない)のオイスターデイト(質屋の中古)をしとったけど…そのまま15分位放置していたらその防水時計に水が入ってきて止まったらしい…それでシチズンはボロじゃ!とズ〜っとゆ〜とったのでそれが頭の片隅に有るんやろなぁ…(笑)。その頃のmade in japan は世界的な評価は今のmade in China に相当する時代やから…今から二十年近く前にドイツにブラリひとり旅に行った時、たまたま時計を忘れてしまい関空で何でもよいので当時幼稚園の娘用にとディズニーの時計を買って行ったが二日で電池切れ!鉄道模型のメルクリンの本社に在る博物館でメルクリン銘の男物の時計を買うはめに…クォーツで15000円ほど…それは買って帰っても何も問題無く正確に動き続けて時々は着けていた。その間に3〜4回海外に持ち出したがあまりにも動き続けるので逆にいつ止まるか?気持ち悪くなってきたくらい。そして5年近くが経ってとうとう止まった。高架下の安物の時計屋で電池交換800円也。電池交換中にそこのオッサンに「それ、何処の機械入っとんの?」オッサン…「シチズン!」どうりで長持ちする筈や!世界に冠たるmade in japan やから…ちょっとシチズンも見直さなアカンかも…(笑笑)。
動画にしたいレベルのストーリーですね!毎回楽しませていただいてます。
シチズン、見直しましょう。笑
でもねーノンデートが選べない現代機にはガッカリだよ、シチズンだよ!
シチズンに限らず、ノンデイト枠は必ずあって欲しいですね。笑
市民という発言が…
伯爵ですからね。