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このチャンネルは適当なネット知識では無くきちんと古い文献を基に作成されているレベルの高さが素晴らしいと思います!
つい最近まで石炭を運んでいた線路があったなんて
やっぱりこういう最後まで残る鉄道ってのはいろんな工夫をしてるんだなぁと感じますねぇ今日も面白かったです。
2019年って1年前じゃん。そんな最近まで走っていたとは!「うらやましい」ネムタク
小学生の頃に地図帳見ていたら謎の路線があるなぁ、と思って調べたらこの路線でしたね。
やっぱりあそこは日本最後の運炭鉄道だったんですね…
十年程前、仕事で春採駅を見学させていただいた際、機関車のデッキに上がらせていただきました。一昨日、一年振りに前を通り、レールが撤去されているのを寂しく感じてたところのこの動画、この町に住んで二十年、普通に在る物がまたひとつなくなったと実感。この列車の事は何も知らなかったので、ありがとうございました
釧路臨港鉄道の車両は、この10月から解体されることが決まったようですね。売却先が見つからず、保存することも難しいそうで。小さい頃は路線の近くに住んでいて、幼稚園や小学校には踏切を渡って通ったものですが。寂しいな。
DE601のスノープラウに描かれているノーズアート(?)がかわいいw釧路市博物館、機会があったら寄ってみようかな。
2:10 我が故郷の高田、昭和の町……!
Excellent greetings from TrainSpotter TV India
親戚の家が釧路臨港鉄道の線路近くで、海沿いを走る姿がカッコ良くてよく眺めてました。懐かしい…つい最近まで走ってたとは知らずびっくりです。取り上げてくれてありがとうございます!
46歳にして新人...そういえば千葉の某私鉄にも40前後の新人が導入されるらしいな
SPK2300(TRA):呼んだ?(・ω・)
キハ40か
地元民だけど客車もあったとは 石炭輸送しか知らなかった貴重な情報をありがとうございます!
地名は知人(しりと)町だったけど駅名は(しれと)だったのかな? 春採駅ー東釧路駅間の廃止の前に国鉄の客車での最後の旅客運転がありました。
近くの学校に居たのに、全然知らなかった事が悔やまれる。
懐かしいです。子供のころ、まだ国鉄への乗り入れがされていてそれが三十分ごとに通過するので時計がわりにして遊んでいたという記憶があります。臨港線しかなくなったのは知っていましたが、それが昨年まで運行していたとは知りませんでした。
連接台車の貨石炭車って確か海外にもありましたね(積む量は桁違いでしたが)
もう既に線路は撤去されてしまったみたいですね…もったいない。
立派な観光資源なのにな、、、。
この長い編成で連結部通過する音が好きなんだよな~鉄分たっぷり
ほぅ。こんなに面白そうな鉄道が最近まで残ってたとは北海道凄いな。
この臨港鉄道が出てくる「黒いダイヤの輝き」という絵本が発売されました。
ロッド式の機関車なら昔は意外と見かけたものでして福島臨海鉄道にDD501やDD45(神奈川臨海のものと兄弟機。後に近江鉄道に売却))DD35がいましたね。DD35なら津軽鉄道でまだ現役ですね。DE10やDD13ができる前は製造メーカーによって顔つきが違くて見飽きなかったものです。
運炭界の山本昌
楽しみにしてました!最後の運炭鉄道がなくなってしまったのは本当に残念です。私が小学生のときに芦別と赤平の炭鉱が相次いで閉山、石炭輸送もなくなりニュースに出て興味をもち…当時ここが最後の炭鉱だと言われてましたね。ロッド式の足回りや米国式の機関車、連接石炭車、珍車揃いで見てみたかった…分かりやすく面白かったですm(__)m
1979年、小学三年生の頃、NHKで、釧路が舞台で川崎麻世主演の家族日記というドラマがあった。松山千春の「夜明け」がテーマ曲だった。日替わりで釧路市内の映像が流され、この鉄道も紹介されていた。私の住む地域の近くの大牟田にも三井の引き込み線があって昨年5月に廃止されてしまったが、100年以上走り続けているいわゆる炭鉱電車の動態保存にヤル気満々で、今後に注目している。以前は運炭をしていたが閉山され、北九州の三菱からの材料運搬で活用されていた引き込み線。近いうちにまた活用されて復活することを祈っている。
うんたん♪
最近、高頻度で投稿してくれてありがとうございます!
釧路市にはかつてもう二つの運炭軌道が存在した。現在は心霊スポットとして有名な雄別炭鉱の運炭軌道と、もう一つは雄別炭鉱の支抗の一つで有った、尺別炭鉱で有る。雄別炭鉱は、雄別鉄道と呼ばれる鉄道部門が有って、貨物と旅客営業をしていた。なお、昭和43年迄は、現在の日本製紙アイスアリーナの横に鳥取側線が走っていた。国土地理院で公開されているこの時期の航空写真にも写っている。現在の道路の形もよく見ると廃線跡で有る名残を見る事が出来ます。そして雄別鉄道は、鶴野を越えて、雄鉄昭和駅に向かう直前で、鶴居簡易軌道のレールと、物理的に交差していた。(鉄又で)この鉄又は、鉄道ピクトリアル誌に写真が出て居た。ちなみに、現在釧路市新富士町の青果市場の横に走っているJR根室本線を、挟むように立っているコンクリートの建造物は、雄別炭鉱の運炭軌道(鶴野線)の跡で有る。
なお、蛇足だが、雄鉄昭和駅舎の有った場所から程近い民家の庭先に何故かSLの動輪らしき物体がが置いてある。由来は聞いた事が無いので不明。www.google.co.jp/maps/@43.017438,144.3643978,3a,75y,123.37h,90.63t/data=!3m6!1e1!3m4!1sqEIOP-_Qrkg1_SDwq4jvSQ!2e0!7i13312!8i6656?hl=jaストリートビューのリンクを貼っておきます。反応が有ったら、リンクを削除します。飽くまで個人のお宅ですからね。
運炭…うんたん…うんたん♪カスタネット叩くしかねぇ
うんたん♪ うんたん♪
最後の運転、春採湖の対岸の博物館側から見てました。線路は殆ど撤去されましたが、まだ貨車はありましたね。
石炭灰輸送は衣浦臨海鉄道~武豊線(衣浦の機関車が乗り入れ)大府~稲沢~富田~三岐鉄道もまだありますので是非(なお逆の三岐鉄道は石灰を輸送してますので悪しからず)なお碧南火力発電所が廃止を表明しているのでもしかしたら…
こんな最近まで北海道に運炭鉄道があったのは全く知らなかった
春採って中国の駅名見たいですねwww
ストリートファイターにも似たような名前のキャラいましたよね
そうですねwwwww
キハ55系急行いぶり札幌行き JR北海道 私も雑誌で見た時同じことを考えました!
そうなんだべ、俺は北海道をあいしてるべ
キハ55系急行いぶり札幌行き JR北海道 チャンネル登録ありがとうございます! 私もチャンネル登録しました!
最後の最後で鉄道からトラックに役目が奪われる事に…。しかし、ロッドの付いたディーゼル機関車も珍しいですね。まるできかんしゃトー⚫️スに出てくる黒いやつのディーゼルみたい
あれの元ネタ電気式ディーゼル機関車らしいですね電気式のディーゼルはロットが付くのか...?
うんたん、うんたん!独自の進化をした、外国のような車両でびっくりしました
これは名列車ですね!トロッコ列車で復活したら乗りに行きたいです。
ちょっと遅れたけど待ってました
私の家から5分程歩くと、選炭場が有ります。 現在は、10トンダンプと、20トンのダンプトレーラーでの運搬になってるよ。 中学生の頃は、東釧路駅まで線路が有った。
ライセンス生産で部品がアメリカ製って事はミリ規格とインチ規格が入り混じって厄介そう。でもGE製ディーゼル機関車と言えば世界中で走っているし、整備マニュアルが図解入りの懇切丁寧なものなんだそうで、そんな事は問題にならなかったんでしょうね。廃線前に何度か北海道を訪れていたというのに見逃したのは痛恨です…。
ちなみに、臨港鉄道のディーゼル機関車のD801は、1970年に廃止された雄別鉄道からの移籍組だ。
ふらりと撮りに行った事が。列車来なかったけど…代わりに野生のキタキツネが走って来た。いつか再訪問をと思っていたが廃止されてしまったか…
DE601に一番近い機関車といえば国鉄DD12形がそうですね
もしかしてDD41のことですか?DD12は製造時に東芝が付番したものだったと思います。
動態保存されるといいなぁ...
既にレールが全て撤去されてしまいましたので、,,もう知人の貯炭場の中と、春採の選炭場の中にしかレールが残っていないでしょう。
czcams.com/video/Hje1COQqmJk/video.html 太平洋炭鉱の坑口から春採駅の選炭工場まで運行していた石炭専用トロッコ列車です。
釧路出身ですが、とても懐かしいです。今までありがとうって言ってあげたい👋
地元の石炭列車にそんな謎があったなんて知らなかった…普段は春採のマックスバリュに買い物に行くのが楽しみでした。目の前に青いアメリカ育ちみたいなディーゼル機関車と貨車を見られるから。この線路には大きい道路に踏切があって信号が赤になったら遮断機が下りて長い25両?の貨車と機関車が堂々と走る姿を幼い時に見ていてカッコいいなぁってなったのを覚えていますこれを見たらラッキーになれるとかそういうのもありました笑確か時刻表がなくてコールマインの人もあんまり知らなかったからはず…友達の親父がそこで働いていたけど、教えてもらえなかったとか言っていたので(今になって思うとただ言わなかっただけかも?)ただ春採の知人側の機関車の横に白い車が横付けされていたらそろそろ動くとかいうのを知りました線路も整備されているのか、普通1日2本とかだったら草とか生い茂ってしまうもんなんだろうけど、そんなこともなく綺麗な線路できちんと維持してるんだなぁって小学生の時に思っていましたまた知人駅には未だにその廃線跡と駅が残っていました(13年前の記憶)あと千代ノ浦と弁天ケ浜の間にも駅の跡があった気がします確か弥生だったかな?線路は歩けないので、当時小1だった弟を連れてテトラポットを伝いながら見に行ったのは覚えています(後日親にしこたま怒られた)どんな汽車で運用されていたのかな?まだあるのかな?とか当時からいろいろ不思議だった臨港線をここで知ることが出来ました。釧路を離れて10年以上が経ち、就職もして臨港線を少し忘れつつありましたが廃止された理由が火力発電所が出来るから。というのを知って辛くなりました。あんなにずっと炭鉱がなくなっても頑張り続けたのに、最後がそんな理由だなんて…長々と感想を書き込んでしまいすみません。つい懐かしくなり涙も少し出てきてこんなコメントになりましたこと、お許しください素敵な素晴らしいかつわかりやすい動画をありがとうございました。
これね、廃止になった時は地元局で報じられただけで終わったな
3:13おかしくね?
ラストサムライみたいでカッコイイ。確かに産業遺産として生かされるとイイですね。
う〜運炭!(激寒)
リクエストです名寄本線について取り上げてください
最期の動画、稼働全車で実施したみたいですね。普段前後一両ずつだったのに。😢
運炭うんたんそのものも神奈川県川崎市の三井埠頭から埼玉県熊谷市の三ヶ尻貨物駅までの運転が今年2020年の2月で廃止になって完全に終わってしまいましたねえ。
ううんたん♪ううんたん♪
DE601のスノープロウの顔が良い。
個人的な意見ですが、(JR線上から少し離れているのが惜しい)日本最後の運炭鉄道としてトロッコ列車のような観光列車になればいいですね。
いつか見に行きたいと思っていたが、気が付かぬうちに廃止
エネルギーの地産地消はいいことですが、既存の北海道内の石炭火力発電所で使うべきでしょう。
かつての近代化の立役者で、一部の国ではまだ全盛ですけど、もう日本では歴史の遺産ですか……最後のうんたん♪なんですか?
日本ではもう、釧路市以外では、小規模に露天掘りが行われているだけで、坑内堀の炭鉱は釧路にしか存在して居ません。
ロッドの付いたDLは津軽鉄道に譲渡されそう
うぽつ(・∀・)天リウから
うんたん!の意志を継ぐ者はもう現れないのだろう…
今住んでる場所だ。
この車両新しそうですがもったいなくないですか
46歳にして新人、、、、時折、「夜のお店」であることだ。
意味が分かって苦笑w
45歳の新人女子プロレスラーってのが実在するぞ
ほんとお店だけかぁ?
46歳にして新人www
こいつ無くなったの?
釧路に行くからはやくしろ
最近「迷列車」の意味を解ってない動画が増えてきてるな
?付いてるよ。
にこめ
いちこめ
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つい最近まで石炭を運んでいた線路があったなんて
やっぱりこういう最後まで残る鉄道ってのはいろんな工夫をしてるんだなぁと感じますねぇ
今日も面白かったです。
2019年って1年前じゃん。
そんな最近まで走っていたとは!
「うらやましい」ネムタク
小学生の頃に地図帳見ていたら謎の路線があるなぁ、と思って調べたらこの路線でしたね。
やっぱりあそこは日本最後の運炭鉄道だったんですね…
十年程前、仕事で春採駅を見学させていただいた際、機関車のデッキに上がらせていただきました。
一昨日、一年振りに前を通り、レールが撤去されているのを寂しく感じてたところのこの動画、
この町に住んで二十年、普通に在る物がまたひとつなくなったと実感。
この列車の事は何も知らなかったので、ありがとうございました
釧路臨港鉄道の車両は、この10月から解体されることが決まったようですね。売却先が見つからず、保存することも難しいそうで。
小さい頃は路線の近くに住んでいて、幼稚園や小学校には踏切を渡って通ったものですが。寂しいな。
DE601のスノープラウに描かれているノーズアート(?)がかわいいw
釧路市博物館、機会があったら寄ってみようかな。
2:10 我が故郷の高田、昭和の町……!
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親戚の家が釧路臨港鉄道の線路近くで、海沿いを走る姿がカッコ良くてよく眺めてました。懐かしい…
つい最近まで走ってたとは知らずびっくりです。
取り上げてくれてありがとうございます!
46歳にして新人...
そういえば千葉の某私鉄にも40前後の新人が導入されるらしいな
SPK2300(TRA):呼んだ?(・ω・)
キハ40か
地元民だけど客車もあったとは 石炭輸送しか知らなかった
貴重な情報をありがとうございます!
地名は知人(しりと)町だったけど駅名は(しれと)だったのかな? 春採駅ー東釧路駅間の廃止の前に国鉄の客車での最後の旅客運転がありました。
近くの学校に居たのに、全然知らなかった事が悔やまれる。
懐かしいです。子供のころ、まだ国鉄への乗り入れがされていてそれが三十分ごとに通過するので時計がわりにして遊んでいたという記憶があります。臨港線しかなくなったのは知っていましたが、それが昨年まで運行していたとは知りませんでした。
連接台車の貨石炭車って確か海外にもありましたね(積む量は桁違いでしたが)
もう既に線路は撤去されてしまったみたいですね…
もったいない。
立派な観光資源なのにな、、、。
この長い編成で連結部通過する音が好きなんだよな~鉄分たっぷり
ほぅ。こんなに面白そうな鉄道が最近まで残ってたとは北海道凄いな。
この臨港鉄道が出てくる「黒いダイヤの輝き」という絵本が発売されました。
ロッド式の機関車なら昔は意外と見かけたものでして福島臨海鉄道にDD501やDD45(神奈川臨海のものと兄弟機。後に近江鉄道に売却))DD35がいましたね。DD35なら津軽鉄道でまだ現役ですね。DE10やDD13ができる前は製造メーカーによって顔つきが違くて見飽きなかったものです。
運炭界の山本昌
楽しみにしてました!
最後の運炭鉄道がなくなってしまったのは本当に残念です。
私が小学生のときに芦別と赤平の炭鉱が相次いで閉山、石炭輸送もなくなりニュースに出て興味をもち…当時ここが最後の炭鉱だと言われてましたね。
ロッド式の足回りや米国式の機関車、連接石炭車、珍車揃いで見てみたかった…
分かりやすく面白かったですm(__)m
1979年、小学三年生の頃、NHKで、釧路が舞台で川崎麻世主演の家族日記というドラマがあった。松山千春の「夜明け」がテーマ曲だった。
日替わりで釧路市内の映像が流され、この鉄道も紹介されていた。
私の住む地域の近くの大牟田にも三井の引き込み線があって昨年5月に廃止されてしまったが、100年以上走り続けているいわゆる炭鉱電車の動態保存にヤル気満々で、今後に注目している。以前は運炭をしていたが閉山され、北九州の三菱からの材料運搬で活用されていた引き込み線。近いうちにまた活用されて復活することを祈っている。
うんたん♪
最近、高頻度で投稿してくれてありがとうございます!
釧路市にはかつてもう二つの運炭軌道が存在した。現在は心霊スポットとして有名な雄別炭鉱の運炭軌道と、もう一つは雄別炭鉱の支抗の一つで有った、尺別炭鉱で有る。雄別炭鉱は、雄別鉄道と呼ばれる鉄道部門が有って、貨物と旅客営業をしていた。
なお、昭和43年迄は、現在の日本製紙アイスアリーナの横に鳥取側線が走っていた。国土地理院で公開されているこの時期の航空写真にも写っている。現在の道路の形もよく見ると廃線跡で有る名残を見る事が出来ます。そして雄別鉄道は、鶴野を越えて、雄鉄昭和駅に向かう直前で、鶴居簡易軌道のレールと、物理的に交差していた。(鉄又で)この鉄又は、鉄道ピクトリアル誌に写真が出て居た。ちなみに、現在釧路市新富士町の青果市場の横に走っているJR根室本線を、挟むように立っているコンクリートの建造物は、雄別炭鉱の運炭軌道(鶴野線)の跡で有る。
なお、蛇足だが、雄鉄昭和駅舎の有った場所から程近い民家の庭先に何故かSLの動輪らしき物体がが置いてある。由来は聞いた事が無いので不明。
www.google.co.jp/maps/@43.017438,144.3643978,3a,75y,123.37h,90.63t/data=!3m6!1e1!3m4!1sqEIOP-_Qrkg1_SDwq4jvSQ!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja
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運炭…うんたん…うんたん♪
カスタネット叩くしかねぇ
うんたん♪ うんたん♪
最後の運転、春採湖の対岸の博物館側から見てました。
線路は殆ど撤去されましたが、まだ貨車はありましたね。
石炭灰輸送は衣浦臨海鉄道~武豊線(衣浦の機関車が乗り入れ)大府~稲沢~富田~三岐鉄道もまだありますので是非(なお逆の三岐鉄道は石灰を輸送してますので悪しからず)
なお碧南火力発電所が廃止を表明しているのでもしかしたら…
こんな最近まで北海道に運炭鉄道があったのは全く知らなかった
春採って中国の駅名見たいですねwww
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あれの元ネタ電気式ディーゼル機関車らしいですね
電気式のディーゼルはロットが付くのか...?
うんたん、うんたん!
独自の進化をした、外国のような車両でびっくりしました
これは名列車ですね!
トロッコ列車で復活したら乗りに行きたいです。
ちょっと遅れたけど
待ってました
私の家から5分程歩くと、選炭場が有ります。
現在は、10トンダンプと、20トンのダンプトレーラーでの運搬になってるよ。
中学生の頃は、東釧路駅まで線路が有った。
ライセンス生産で部品がアメリカ製って事はミリ規格とインチ規格が入り混じって厄介そう。でもGE製ディーゼル機関車と言えば世界中で走っているし、整備マニュアルが図解入りの懇切丁寧なものなんだそうで、そんな事は問題にならなかったんでしょうね。廃線前に何度か北海道を訪れていたというのに見逃したのは痛恨です…。
ちなみに、臨港鉄道のディーゼル機関車のD801は、1970年に廃止された雄別鉄道からの移籍組だ。
ふらりと撮りに行った事が。列車来なかったけど…代わりに野生のキタキツネが走って来た。
いつか再訪問をと思っていたが廃止されてしまったか…
DE601に一番近い機関車といえば国鉄DD12形がそうですね
もしかしてDD41のことですか?DD12は製造時に東芝が付番したものだったと思います。
動態保存されるといいなぁ...
既にレールが全て撤去されてしまいましたので、,,もう知人の貯炭場の中と、春採の選炭場の中にしかレールが残っていないでしょう。
czcams.com/video/Hje1COQqmJk/video.html 太平洋炭鉱の坑口から春採駅の選炭工場まで運行していた石炭専用トロッコ列車です。
釧路出身ですが、とても懐かしいです。今までありがとうって言ってあげたい👋
地元の石炭列車にそんな謎があったなんて知らなかった…
普段は春採のマックスバリュに買い物に行くのが楽しみでした。目の前に青いアメリカ育ちみたいなディーゼル機関車と貨車を見られるから。
この線路には大きい道路に踏切があって信号が赤になったら遮断機が下りて長い25両?の貨車と機関車が堂々と走る姿を幼い時に見ていてカッコいいなぁってなったのを覚えています
これを見たらラッキーになれるとかそういうのもありました笑
確か時刻表がなくてコールマインの人もあんまり知らなかったからはず…
友達の親父がそこで働いていたけど、教えてもらえなかったとか言っていたので(今になって思うとただ言わなかっただけかも?)
ただ春採の知人側の機関車の横に白い車が横付けされていたらそろそろ動くとかいうのを知りました
線路も整備されているのか、普通1日2本とかだったら草とか生い茂ってしまうもんなんだろうけど、そんなこともなく綺麗な線路できちんと維持してるんだなぁって小学生の時に思っていました
また知人駅には未だにその廃線跡と駅が残っていました(13年前の記憶)
あと千代ノ浦と弁天ケ浜の間にも駅の跡があった気がします
確か弥生だったかな?
線路は歩けないので、当時小1だった弟を連れてテトラポットを伝いながら見に行ったのは覚えています(後日親にしこたま怒られた)
どんな汽車で運用されていたのかな?まだあるのかな?とか当時からいろいろ不思議だった臨港線をここで知ることが出来ました。
釧路を離れて10年以上が経ち、就職もして臨港線を少し忘れつつありましたが廃止された理由が火力発電所が出来るから。というのを知って辛くなりました。あんなにずっと炭鉱がなくなっても頑張り続けたのに、最後がそんな理由だなんて…
長々と感想を書き込んでしまいすみません。つい懐かしくなり涙も少し出てきてこんなコメントになりましたこと、お許しください
素敵な素晴らしいかつわかりやすい動画をありがとうございました。
これね、廃止になった時は地元局で報じられただけで終わったな
3:13おかしくね?
ラストサムライみたいでカッコイイ。確かに産業遺産として生かされるとイイですね。
う〜運炭!(激寒)
リクエストです
名寄本線について取り上げてください
最期の動画、稼働全車で実施したみたいですね。普段前後一両ずつだったのに。
😢
運炭うんたんそのものも神奈川県川崎市の三井埠頭から埼玉県熊谷市の三ヶ尻貨物駅までの運転が今年2020年の2月で廃止になって完全に終わってしまいましたねえ。
ううんたん♪ううんたん♪
DE601のスノープロウの顔が良い。
個人的な意見ですが、
(JR線上から少し離れているのが惜しい)日本最後の運炭鉄道としてトロッコ列車のような観光列車になればいいですね。
いつか見に行きたいと思っていたが、気が付かぬうちに廃止
エネルギーの地産地消はいいことですが、既存の北海道内の石炭火力発電所で使うべきでしょう。
かつての近代化の立役者で、一部の国ではまだ全盛ですけど、もう日本では歴史の遺産ですか……
最後のうんたん♪なんですか?
日本ではもう、釧路市以外では、小規模に露天掘りが行われているだけで、坑内堀の炭鉱は釧路にしか存在して居ません。
ロッドの付いたDLは津軽鉄道に譲渡されそう
うぽつ(・∀・)
天リウから
うんたん!の意志を継ぐ者はもう現れないのだろう…
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こいつ無くなったの?
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